「走れマンガ家 ひぃこらサブスリー」(みやすのんき著)を読了(平成28年32冊目)。
先週の土日はこの本に目を通したばかりのタイミングで、結構素直にペースが上がっていたのだが、月曜日以降は早くも夏バテ気味なのか大してスピードも出していないのに著しく苦しくなっている。
涼しい時期にここに書かれていることを実践すれば、もっとはっきりとした成果を体感できたかもしれない。
それはそうと、速くなる人はやはりきちんと速くなるための練習をしているわけである。
こちとら、競馬妄想やヘミシンクなどでのぼせあがった「気」を下へと降ろすために、「グラウンディング」としてジョギングをしている面もあるので、他人様のごとく目標を高く掲げる必要もない。それを忘れてはなるまい。
無理に能力以上に走りすぎて、体調を悪化させたら愚の骨頂なのだから。気を付けねば。
逆に走り過ぎはヘミシンクの際の感知能力を阻害してしまったりして?
先週の土日はこの本に目を通したばかりのタイミングで、結構素直にペースが上がっていたのだが、月曜日以降は早くも夏バテ気味なのか大してスピードも出していないのに著しく苦しくなっている。
涼しい時期にここに書かれていることを実践すれば、もっとはっきりとした成果を体感できたかもしれない。
それはそうと、速くなる人はやはりきちんと速くなるための練習をしているわけである。
こちとら、競馬妄想やヘミシンクなどでのぼせあがった「気」を下へと降ろすために、「グラウンディング」としてジョギングをしている面もあるので、他人様のごとく目標を高く掲げる必要もない。それを忘れてはなるまい。
無理に能力以上に走りすぎて、体調を悪化させたら愚の骨頂なのだから。気を付けねば。
逆に走り過ぎはヘミシンクの際の感知能力を阻害してしまったりして?