「チャネリングの秘法」(藤原あすか著)を再読。(平成28年35冊目)
1992年に書かれた新書版の本。そして今は無き大陸書房!から出された書籍。オカルト関連本では結構良書を出していてお世話になった。
当時としては、そういったオカルト界隈をシンプルながらなるべく客観性を保ちつつ概観した良書と言えたような気がする。チャネリングとは違うが、実践してためになることも一部に記述されていたし。
その本を出版から四半世紀近く経って目を通し直すのもオツといえばオツ。
当時は想像も出来なかったものとして、いまはヘミシンクツールが市販されている。
このことをとっても、良い時代になったものだと言える面も確実にある。世の中、まんざら捨てたもんばかりじゃない。ものは考え様なのである。
極左グループの思惑通りに日本を乗っ取れないため、日本の現状をディスっている奴の多いこと多いこと。しかしそんなお里の知れた連中の思惑が目論見通りになるのは悪夢なのであり、それが実現しないことはとても幸せなことなのだ。なんと素晴らしいことだろう。あっぱれあっぱれ。
そんなことを、「世の中、まんざら捨てたもんばかりじゃない」と感じたのと同時並行的に考えていた。
1992年に書かれた新書版の本。そして今は無き大陸書房!から出された書籍。オカルト関連本では結構良書を出していてお世話になった。
当時としては、そういったオカルト界隈をシンプルながらなるべく客観性を保ちつつ概観した良書と言えたような気がする。チャネリングとは違うが、実践してためになることも一部に記述されていたし。
その本を出版から四半世紀近く経って目を通し直すのもオツといえばオツ。
当時は想像も出来なかったものとして、いまはヘミシンクツールが市販されている。
このことをとっても、良い時代になったものだと言える面も確実にある。世の中、まんざら捨てたもんばかりじゃない。ものは考え様なのである。
極左グループの思惑通りに日本を乗っ取れないため、日本の現状をディスっている奴の多いこと多いこと。しかしそんなお里の知れた連中の思惑が目論見通りになるのは悪夢なのであり、それが実現しないことはとても幸せなことなのだ。なんと素晴らしいことだろう。あっぱれあっぱれ。
そんなことを、「世の中、まんざら捨てたもんばかりじゃない」と感じたのと同時並行的に考えていた。