歳の差30以上のティーンと付き合う夢

年齢制限にひっかかる相手と真剣交際している夢をみた。2016年下半期一発目の夢としてなんと縁起が良いのだろう。

相手の娘のルックスはおぼろげでも何でもない。かつてスケートとサッカーの二足のわらじを履いていた頃のティーンエイジャーな高木美帆さんそっくり。或いは、まだデビュー前だった中川翔子さんのキュートな制服姿の写真がネット上で拝めるが、それにかなり近いイメージ。

この系統のルックスは大好きなので、「無意識、わかってるなぁ・・・」と感嘆せざるをえない。

そんな夢の中の彼女はというと、秘密の関係を一刻も早く公のものにするために、人に見つかりやすいように行動してばかり。知人にバレそうになるのをなんとかギリギリ回避するスリリングなものでもあった。

もちろんエロティックなシーンも抜かりなく描かれ、巨大な洋服ダンスの扉の中のような隠れ家や、レンガ造りの屋根裏部屋で時間を決めて落ち合って逢瀬を重ねている。

いやー、イイ夢みた。予知夢になったら大笑い、大歓迎だ。


ちなみに、古いレンガ造りの屋根裏部屋には、調度品の他に百科事典をはじめとする蔵書が並んだ本棚があり、そのうちの一冊を何気に手にとってみると、第2次大戦直後のとある兵器はその毒性を急速に失いつつあり、解体処分が容易になってきているという記載があった。技術の確立がなされたのかも？

その調子で、某福島県の海岸沿いの地域の「毒性」もはよ薄まって欲しいものである。これも予知夢となって欲しいものだ。