龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

自転車専用道路のカーブでかっ飛ぶ夢

2017-02-17 12:29:39 | dream diary
「ゴーイングホーム」の「帰還」を聴いているうちに寝落ちしてしまった。

そしてそのまま今朝みた夢は、スピードの出るカッコいいスポーツタイプの自転車に乗って、戸隠と長野を結ぶバス路線にあるループ橋のような巨大な道路のカーブの外壁ギリギリを、ありえない超高速で下っているシーン。自転車専用だったようで、他にも何人か自転車に乗って走っている。道路が海にせり出していて、それこそ海へと突っ込むようにも見える箇所もあって、房総に似たような感じの場所もあったな・・・と今ふと勝浦界隈の海沿いが脳裏に浮かんだ。

爽快極まりない。

壁に激突するとか、外へ飛び出してしまわないかの恐怖と懸念はあったが、おそらく大丈夫だろうと考えながらスピードに酔えた。自転車に動画を撮るためのカメラをセットしていて、あとで見返すのが楽しみ・・・だったのに、もう夢から醒めているのでチェックできないのが残念。

これはヘミシンクを聴いたまま寝落ちしたことにより、気を下ろすべきグラウンディングが出来てない状態を暗示したものと思われた。意識的に「1」へと戻っていないため。

それに夢の中のその自転車専用道路の終点は、大型書店の入り口に繋がっていた。自動ドア寸前のタイルの上に自転車を滑りこませて停車。

そういった一連の流れは、ヘミシンク関係の本で新しく読むべきものがあるよという暗示にも思えた。何か新刊が出るのか、或いはそのうち買おうと思っているヘミシンク関係の本がまだ数冊あるから、そろそろそれを読むべきタイミングなのか。

もちろんこれまではフォーカス15で満足していたものの、ぼちぼち27付近に入り浸ったつもりになっているので、既読の本をこのタイミングで読み返してみるのもオツ・・・ということかもしれない。

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