スプリングステークスの予想は当っていたが、結局馬券は買ってはいなかった。単に面倒くさかった。レース映像を観て予想が当っていたのを確認しても、あーそー、別にぃ・・・という感じで淡々としたもの。
圧倒的1番人気が1着の本命サイドだったことを差し引いても、こういう心境でいられるようになったのは、吟味に吟味を重ねた末に買った馬たちがヤガラセのように4着お芝居するのを嫌というほど見せつけられ続けてきたからだし、圧倒的人気馬をこれみよがしに飛ばすのを最近の胴元さんは避ける傾向が顕著なこともある。配当の渋い地方競馬みたいで、そそらなくなってきているのだ。
そういうわけで、3月第3週は馬券を一切買わず。禁断症状のように、イライラする事もまったくなし。
今週末の高松宮記念ウィークも、日経賞のある土曜日は例年相性が悪く勝った記憶が殆ど無い。翌日曜日も高松宮記念は程々にして、荒れそうなマーチステークスに突っ込むことが多かったけれど、あまり良い記憶もなくなってきている(そう思うこと自体、買っても駄目でしょ・・・と無意識が予知してるのだ!と解釈しておこう)。
よって買うのは高松宮記念のみ。それもごく軽ーく・・・の予定。
圧倒的1番人気が1着の本命サイドだったことを差し引いても、こういう心境でいられるようになったのは、吟味に吟味を重ねた末に買った馬たちがヤガラセのように4着お芝居するのを嫌というほど見せつけられ続けてきたからだし、圧倒的人気馬をこれみよがしに飛ばすのを最近の胴元さんは避ける傾向が顕著なこともある。配当の渋い地方競馬みたいで、そそらなくなってきているのだ。
そういうわけで、3月第3週は馬券を一切買わず。禁断症状のように、イライラする事もまったくなし。
今週末の高松宮記念ウィークも、日経賞のある土曜日は例年相性が悪く勝った記憶が殆ど無い。翌日曜日も高松宮記念は程々にして、荒れそうなマーチステークスに突っ込むことが多かったけれど、あまり良い記憶もなくなってきている(そう思うこと自体、買っても駄目でしょ・・・と無意識が予知してるのだ!と解釈しておこう)。
よって買うのは高松宮記念のみ。それもごく軽ーく・・・の予定。