ケイティブレイブが優勝・・・JBCクラシック（2018年）

結果　JBCクラシック

1着　ケイティブレイブ（福永）
2着　オメガパフューム（和田）
3着　サンライズソア（ルメール）

4着　ノンコノユメ（内田）
5着　サウンドトゥルー（大野）

3-2-1番人気。

とある当日朝の旅番組で、京都とは全然離れている場所にある酒蔵の壁に、松尾大社の御札が祀られているのがしっかりと目に入るようなカメラワークをされていて、「地元の神様だけじゃないのね！？」と少し気になった。

もちろん京都の松尾大社は、お酒に関するご利益もある由緒ある神社だったはず。当然といえば当然なのだが、あのとき、とある騎手の嫁が松尾姓だったことにピンときていれば、3番手評価ではなく対抗には出来たな・・・と今なら思ったりもする。

しかし最近の流れは、安く買い叩く「奴隷」扱いの外国人を堂々と入れようとする、世も末な有り様。そんな頃合いに、中央競馬も外人騎手を狂気のように跋扈させてお付き合いしており、おいそれと日本人騎手を中心視しづらいのが嘆かわしい。