龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

美女タレントさんの千葉市美浜区の海浜公園デート

2020-02-08 21:05:05 | days
タレントさんの恋愛事情なんざ、場合によってはそれとて「お仕事」だったりするかもしれないので、よーござんしたなぁ、まあ人それぞれという感じ方しか普通はしない。しかし最近のちょっとしたニュースは、おもいっきり地元ネタだったのでニヤリさせられた。

とっても仲良しなシーンを惜しげもなく写真に撮られた場所は、普段のジョギングコースのすぐ近所だったから。言わずもがな、鈴木杏樹さんの件である。

しかも、鈴木杏樹さんと相手の人が浜辺で寄り添ってイチャイチャしていたとされるまさにその日は、先月のマラソン大会後の休み明けジョグの日。距離にして数十メートル後ろをキロ5をちょっと切るペースで行きつ戻りつ走っていた。

タイムラグが数時間あったと思われるけれども、少し離れた場所で数時間前に有名美人タレントさんがお熱くなっていたのか!・・・と思うと、いま考えてもそれはそれで感慨深い(ちょうど走っていた時間帯は、西船橋の某所で二人はもっと仲良しな展開だった可能性もある)。

そんな稲毛海岸の人工海浜。何十年か前に当時付き合っていた女子と来たこともあったから(嫁さんではあるのだが)、気持ちは大いにわかるのであった。

ただ当時と比べると、東京湾の水は表面上きれいになったし(あまりなかったセシウム分がまだ多くブレンドされている?けれども)、何よりも海の匂いの臭みがかなり減って、デート環境としては良くなった。

しかも去年、浜辺の砂を白っぽい砂と入れ替える工事をしたので、だいぶ飛んでしまっているとは思うけれども砂浜の見栄えも良くなっているはず。

大気汚染の度合いも減って、スカイツリーは勿論、条件次第で富士山もくっきり見通せるからデートスポットとしては十分オススメできるようになったな。今回の件で、それに一層弾みもつくかも?

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シルクロードステークス雑感・・・その後

2020-02-08 12:08:23 | horse racing
今月限りで調教師に転身する四位ジョッキーが2着席。

重賞で馬券圏内に来るのは、このレースで終わり・・・ではなくもう一度くらいあるだろうか?

メインレースでの「ヤリ」が先月の万葉ステークスでの3着で終わりだったら、そりゃちょっと寂しいわけだが、今回の2着がなければ1着馬と3着馬に4着馬が繰り上がって今年初の万券ゲットが出来たというのに・・・。

結果 
シルクロードステークス
01着 4枠08アウィルアェイ(川田・高野)
02着 3枠06エイティーンガール(四位・飯田)
03着 7枠15ナランフレグ(丸田・宗像)
3-6-8番人気

04着 2枠03モズスーパーフレア(松若・音無)2番人気
18着 1枠01レッドアンシェル(フォーリー・庄野)1番人気

茨城県のゲストが重なって呼ばれた意味は、このシルクロードSを含む他のメインレースの稼働枠に答えがあるのだと思われる。意味深な・・・。

1番人気だったレッドアンシェルは最下位入線。スタート時にゲートにぶつかってどうのこうのとジョッキーが追わなかった言い訳をしている様子。とはいえクラブ馬なので、会員向けにその馬の近況報告がアップされているのは結構ナイスなことだ。

同じ京都の日経新春杯でここのクラブ馬が馬券圏内に来ており、「連続はなし!」という背景もあったかもしれないから、額面通りに受け取るのはちょっとナイーヴかな?

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