一昨日の初代ダイナフライト1号に続き、今日は1号の退役後に投入した初代ダイナフライト2号でジョグ開始。お正月の1月3日に25km走って以来。
まだクッションは劣化していないようで、走っていて足への優しさはある。グニュグニュも健在。
しかし一昨日のグニュグニュ感が消えてクッションが硬直化していた「第1号」と比べると、足への優しさが仇となって同じ感覚で走ろうとしてもペースが上がらないのが可笑しかった。
クッションがヘタって反発感が出て、むしろ退役扱いのシューズの方が走りやすかったというオチ。
だからアシックスのダイナフライトを開発しているチームは、後継モデルになるごとに履き心地を硬くさせているわけね・・・(最新版の「4」はまだ試し履きしていないけれど)。
そうはいっても、手持ちの初代ダイナフライト第1号と第2号で、それぞれ1度ずつフルマラソンを完走できているが、坂のあるコースに投入したとはいえともにサブ4に失敗。というかGT-2000NYを含め、アシックス製品では4時間切れていない。3打数ノーヒット。
サブ4成績でいうと、ブルックスのゴースト9が1打数1安打。ナイキがZFFKで5打数4安打(凡退の1打席は、気温30度に達したレースだったので、ダメージ回避のため30km以降流して納得のワーストタイムを叩き出す)なのと比べると、本当にアシックス頑張れ!・・・である。
履き心地がソフトでありながら強烈な前への推進力があって、しかも足に優しいというパーフェクトな製品を期待したい。そういう意味で、早くEVORIDEの試し履きをしてみたい。
本日11.43(5:22/km)
2月合計90.29km
まだクッションは劣化していないようで、走っていて足への優しさはある。グニュグニュも健在。
しかし一昨日のグニュグニュ感が消えてクッションが硬直化していた「第1号」と比べると、足への優しさが仇となって同じ感覚で走ろうとしてもペースが上がらないのが可笑しかった。
クッションがヘタって反発感が出て、むしろ退役扱いのシューズの方が走りやすかったというオチ。
だからアシックスのダイナフライトを開発しているチームは、後継モデルになるごとに履き心地を硬くさせているわけね・・・(最新版の「4」はまだ試し履きしていないけれど)。
そうはいっても、手持ちの初代ダイナフライト第1号と第2号で、それぞれ1度ずつフルマラソンを完走できているが、坂のあるコースに投入したとはいえともにサブ4に失敗。というかGT-2000NYを含め、アシックス製品では4時間切れていない。3打数ノーヒット。
サブ4成績でいうと、ブルックスのゴースト9が1打数1安打。ナイキがZFFKで5打数4安打(凡退の1打席は、気温30度に達したレースだったので、ダメージ回避のため30km以降流して納得のワーストタイムを叩き出す)なのと比べると、本当にアシックス頑張れ!・・・である。
履き心地がソフトでありながら強烈な前への推進力があって、しかも足に優しいというパーフェクトな製品を期待したい。そういう意味で、早くEVORIDEの試し履きをしてみたい。
本日11.43(5:22/km)
2月合計90.29km