龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ペガサス37の試し履き&「ランスマ倶楽部」にブルックス

2020-11-16 21:22:54 | days
NIKEペガサス37のワイドタイプの足入れをしたことはあったものの、ノーマルタイプはジャストのサイズと遭遇できなくてチェックしたことがなかった。が、本日とうとう履けるサイズを店頭で見つけた。

ワイドはかさばりが顕著で、履き心地に余裕はあってももっさり感があった。だからノーマルタイプを試し履きしたいとずっと考えていたので念願叶う。

でもって履いてみたら爪の先端がシューズの「天井」にめり込むかのような圧迫感・・・。要は「天井」が低いのであった。こりゃノーマルタイプは無理・・・。悲しいかな悲しいかな。

いずれ買うつもりでいたシューズがその「候補」から消えてしまい、さあどうしましょ?

閑話休題。

昨夜の「ランスマ倶楽部」で特集された福島和可菜さんは、かつてのミズノ縛り?から解放されたのか?このところブルックスを履いている。

初サブ4がブルックスのシューズだった自分には、それなりに愛着感あるメーカーなのでちょっと感情移入度も増す。

そのブルックスのハイペリオンテンポで街中を走っていたり、スタジオのトレッドミルの上ではハイペリオンエリートを履いて登場。

走り方をサブ3狙いのハーフの姉ちゃん?と比較していたが、その姉ちゃんは普通のシューズ?で、福島さんの方はクッションも激厚でなおかつプレート入りだと解説しないのはフェアじゃないんじゃね?・・・とは思った。

プレートが入っている方が、輪をかけて弾めるだろうし・・・。

明日ジョグる時は、最近全然履いていないブルックスのレビテイトでも履こうかな?

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