今日からプロ野球が開幕したけれども、まだとりあえずは無観客。まるで開門時間早々にスタンドになだれ込んで、打球音や選手の声が遠くまで響くまだ静かなグラウンドの練習を観ているようなイメージ。
だが、プロの試合前の練習を眺めるのも実は飽きないから(とくに守備練習。グラブさばきはもちろん、肩の強さというか、軽く投げられたボールの伸び具合とかに惚れ惚れする)、観客がいないことにもじきに馴れそう。競馬の無観客状態にも今や慣れちゃっているので。
まあはやいところお客さんが入って今まで通りのような状況になり、でもそんなに大クラスターが発生しないじゃん・・・ということがわかって、「あのコロナウイルス禍の大騒動は何だったのか?(タミフルだ何だ飲んで、ベランダから飛び降りる案件のあるインフルエンザの方がよほど・・・)」ってな具合に戻って欲しいものだ。
謀略とわかり、撒き散らした輩が天罰くらうまでがお約束のはず。
狙っていためぼしい企業の株がなかなか暴落せず、安く買い叩こうとしていた思惑が外れてるんじゃね?、今頃。
しかし、風邪やインフルエンザにかからないように自衛(人と遭遇する場所でマスクは必須。それらが流行っている時期に外食や飲み屋なんぞ行かない。店頭で外気に触れて剥き出し状態のパンやお惣菜は買わず、個別包装かケースに入っているものしか絶対に買わない等など)していた過剰防衛気味なスタンスが、当たり前に近づいてきてニヤリとする部分もあったりなんかするし、コロナウイルス以前に、みんな風邪やインフルエンザにかかる確率が下がるはずなので、結果的にポジティブな面もあると思われる。
ただ、マラソン大会が少し先の未来に開催されるようになったとしても、もう高橋尚子さんとのハイタッチは無くなっちゃうのだろうな・・・。走っているのを沿道で応援してくれる妙齢の淑女や、JK、JC、JS、YJとも勢いのまま合法的にハイタッチ出来なくなることも、考えてみれば猛烈に腹立たしいことだ。悪夢と言える。
彼女たちとハイタッチした直後、ラップタイムは確実に上がる。合法的な生のドーピング剤なのだ。走っていると実感出来る。
まったく余計なことをしてくれたものだな。猖獗国はやはりこの世から然るべき処置を受ける事こそ正しい。19世紀とか20世紀初頭とかならわからんでもないが、21世紀にそれをやっちゃあね。時代錯誤も甚だしい。だから連中の民度が低いというか、100年以上遅れているということになる。そんな「地球上の汚穢」に対して、地球上の「時間軸」がどのように対処するのか、興味は尽きない。
だが、プロの試合前の練習を眺めるのも実は飽きないから(とくに守備練習。グラブさばきはもちろん、肩の強さというか、軽く投げられたボールの伸び具合とかに惚れ惚れする)、観客がいないことにもじきに馴れそう。競馬の無観客状態にも今や慣れちゃっているので。
まあはやいところお客さんが入って今まで通りのような状況になり、でもそんなに大クラスターが発生しないじゃん・・・ということがわかって、「あのコロナウイルス禍の大騒動は何だったのか?(タミフルだ何だ飲んで、ベランダから飛び降りる案件のあるインフルエンザの方がよほど・・・)」ってな具合に戻って欲しいものだ。
謀略とわかり、撒き散らした輩が天罰くらうまでがお約束のはず。
狙っていためぼしい企業の株がなかなか暴落せず、安く買い叩こうとしていた思惑が外れてるんじゃね?、今頃。
しかし、風邪やインフルエンザにかからないように自衛(人と遭遇する場所でマスクは必須。それらが流行っている時期に外食や飲み屋なんぞ行かない。店頭で外気に触れて剥き出し状態のパンやお惣菜は買わず、個別包装かケースに入っているものしか絶対に買わない等など)していた過剰防衛気味なスタンスが、当たり前に近づいてきてニヤリとする部分もあったりなんかするし、コロナウイルス以前に、みんな風邪やインフルエンザにかかる確率が下がるはずなので、結果的にポジティブな面もあると思われる。
ただ、マラソン大会が少し先の未来に開催されるようになったとしても、もう高橋尚子さんとのハイタッチは無くなっちゃうのだろうな・・・。走っているのを沿道で応援してくれる妙齢の淑女や、JK、JC、JS、YJとも勢いのまま合法的にハイタッチ出来なくなることも、考えてみれば猛烈に腹立たしいことだ。悪夢と言える。
彼女たちとハイタッチした直後、ラップタイムは確実に上がる。合法的な生のドーピング剤なのだ。走っていると実感出来る。
まったく余計なことをしてくれたものだな。猖獗国はやはりこの世から然るべき処置を受ける事こそ正しい。19世紀とか20世紀初頭とかならわからんでもないが、21世紀にそれをやっちゃあね。時代錯誤も甚だしい。だから連中の民度が低いというか、100年以上遅れているということになる。そんな「地球上の汚穢」に対して、地球上の「時間軸」がどのように対処するのか、興味は尽きない。