少頭数の2歳重賞は基本買わないつもりでいたものの、18頭フルゲート、しかも元々相性の良い1400メートルのレースとなるとついそそられた(12頭立ての阪神メインのファンタジーステークスは基本スタンスを遵守でスルー)。
しかし。そこそこの荒れっぷりを期待し手広く買ったものの、そのさらに上を行く荒れっぷりを見せつけられ完膚なきまでに敗北。
馬券圏内3頭のうち、1頭くらいは変な馬の台頭があってもよいとして(1着の馬)、2着席が「有力新興馬主のモチベーション維持」に使われるとは誤算だった。
まあ3着4着のワイドは持っていて、それが繰り上がっていたとしてもガミは確定しているので、どのみちこのレースでプラス計上できる道はなかった(1着馬&2着馬ともにきれいさっぱり一切ケアしておらず)。
パークウインズ新潟競馬場のイベントの「近藤夢幻社」を、出演アナウンサーの出身校を通じてドイツ系へと網を張ったのは超絶的外れであった(こういうのはそうそう読めるわけもなく)。
結果 京王杯2歳ステークス(18頭)
01着 5枠10番 オオバンブルマイ(横山武・吉村)10番人気
02着 4枠07番 フロムダスク(戸崎・森)11番人気
03着 8枠16番 スピードオブライト(石川・相沢)5番人気
04着 2枠04番 ペースセッティング(坂井・安田隆)2番人気
05着 7枠14番 ヤクシマ(岩田望・寺島)3番人気
14着 8枠18番 ロンドンプラン(松山・宮本)1番人気
しかし。そこそこの荒れっぷりを期待し手広く買ったものの、そのさらに上を行く荒れっぷりを見せつけられ完膚なきまでに敗北。
馬券圏内3頭のうち、1頭くらいは変な馬の台頭があってもよいとして(1着の馬)、2着席が「有力新興馬主のモチベーション維持」に使われるとは誤算だった。
まあ3着4着のワイドは持っていて、それが繰り上がっていたとしてもガミは確定しているので、どのみちこのレースでプラス計上できる道はなかった(1着馬&2着馬ともにきれいさっぱり一切ケアしておらず)。
パークウインズ新潟競馬場のイベントの「近藤夢幻社」を、出演アナウンサーの出身校を通じてドイツ系へと網を張ったのは超絶的外れであった(こういうのはそうそう読めるわけもなく)。
結果 京王杯2歳ステークス(18頭)
01着 5枠10番 オオバンブルマイ(横山武・吉村)10番人気
02着 4枠07番 フロムダスク(戸崎・森)11番人気
03着 8枠16番 スピードオブライト(石川・相沢)5番人気
04着 2枠04番 ペースセッティング(坂井・安田隆)2番人気
05着 7枠14番 ヤクシマ(岩田望・寺島)3番人気
14着 8枠18番 ロンドンプラン(松山・宮本)1番人気