龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

パンデミック前夜と無観客競馬

2020-02-27 12:54:33 | days
チャイナコロナウイルスのパンデミック前夜。

東京マラソンの一般ランナー参加中止から始まって、先週からはマラソン大会自体の中止が一般化。さらには他の大規模イベントやら興行の中止にも及んできた。プロ野球、Jリーグ、バスケにラグビー。

ついにはJRA競馬も、早速今週末から競馬場や場外馬券売り場への入場をさせない無観客競馬となった。

まあ個人的には、もう2月の上旬から感染リスクを想定し競馬場にも場外にも行かず、渋々PATで買っている。ただでさえ競馬成績悪いのに、PAT経由で買うともっと悪いという過去のジンクス持ちにとっては、なるべく実馬券を手にできる競馬場(中山)か場外(日曜日にJ-PLACE化する船橋競馬場or後楽園or錦糸町)で買いたいのにさ。

手広く買うことも臨時にブチ込むこともしづらくて、購入馬券がこじんまりとしたものとなって負けても大敗にならないから、これはこれで我慢するしかない。いまは。

その感染リクスを考慮して、猖獗国からの外国人旅行客が成田空港から都内へ向かう際に使うケースもある総武快速電車は、東京駅や神奈川県内に向かって行って折り返したあと、それが巡り巡って成田以外の千葉駅や津田沼駅発着にもなるし、内房&外房方面への直通運転でも使われるわけで、なるべく快速電車には乗らないようにしているし、成田からのアクセスラインという意味では京成も同様。

おかげで今月は上野や御徒町のジュエンさんが割引セールをやっていたのに、京成で上野までダイレクトに行けないとなるとどうも面倒くさくて行けずじまい。お得なシューズに遭遇できるチャンスも奪われた。

どうしてくれるんだよクソがっ。まったく猖獗国の連中は万死に値する(チベットを侵略した報いをそろそろ受ける時が来ているとは思う。もう少し先になるのかわからんけれど)。

それでもって、そいつらを1月半ばの段階で断固として流入ストップさせなかった体制側も万死に値するのだ。

売れ行きの悪いシューズメーカーのジョギングシューズが、もしかすると破格で転がっていたかもしれないのに・・・(この報い、必ずや猖獗国の連中と体制側に巣食う売国奴は受けることになる。そうに決まっている)。

10何年か前に民主党が政権をとったあと、新人議員含めて300人以上引き連れて猖獗国へのツアコンをやった悪人顔の実力者がいたが、その時の光景はまさに吐き気を催すものだった。

結果的にその人物の本拠地は、東日本大震災のターゲットの一部になった感がある。

宗主国に弓引いた形でもあったし、日本古来の神様レベルの集合体(万世一系とやらの天皇の起源や、神社本庁管轄のお社なんぞよりもはるか以前からの)も怒り狂ったはず。日本列島毀損を企てたのだから。

今回の「猖獗国の連中フリーパス」の司令塔は、いわゆる「軽い神輿」などではなく、これまた決定的な悪人顔をしている。

そこの本拠地は、数年以内にまた天罰をくらうというか、ターゲットになるのではなかろうか? 

いつ起こっても不思議ではない?南海地震を隠れ蓑にして・・・。

今回の新型コロナウイルスは、重篤な症状に陥って肺炎が進んだとしても、まだワクチンや決定的な対症療法が出来なくて、通常の肺炎治療をするしかなく、結局のところ自分の免疫力を高めて克服というか耐え抜くしかない模様だし、つくづく困った状況。

あとから考えて、「ありゃインフルエンザだったよね?」という最悪な状況になっても病院に行かずに治すし、普通の風邪や花粉症ならもう最近は薬も飲まずにごまかす段階的な対応策がもろもろあるので、免疫力を上げる様々な工夫と、花粉症をはじめとするアレルギー克服を模索してきた試行錯誤も含めて立ち向かうしかないというのなら、まあ仕方がないどすな。

最近は、蒙古タンメン中本のカップ麺も「免疫力向上対策ツール」に加わった感もあるので、これも常備しておきたい。また食いたくなってきた。

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美女アナと魔女と「極道の恩返し(by 安部譲二さん)」の夢

2020-02-26 21:54:33 | dream diary
一昨日のテレビ朝日「報道ステーション」で、森川夕貴アナウンサーが街中でインタビューを行っていた。マスク姿で。

美女の白いマスク。実に絵になる。

マスクをしていても、なんの邪魔にもならない。むしろ隠された美貌がそそるそそる。

そういうわけで無意識レベルへも猛烈なインパクトが及んで、森川アナがダイレクトに登場したわけではないが、「女子アナウンサー」というキーワードは着実に活かされたとみえて、初期の「ブラタモリ」を担当していたNHKの久保田祐佳アナのそっくりさんが夢に出てきた。

彼女は高校時代の同じクラスの級長さんという設定。

生徒会室で行われる会議へ行くのに、もうひとり書紀を募っている様子だが、そんなところに行きたい奴はそうそういない。わざわざ放課後に。

で、お約束。自分の机の横を級長さんが通り過ぎる際に、唐突にちゅーされてそのまま生徒会室へ拉致という都合の良い展開。

拉致された先には、弱肉強食の階級闘争が繰り広げられているかのような登場人物たちがいた。

目立つところでは、

会長:ヤクザの大親分(顔は不明)で、副会長:安部譲二さんのそっくりさん。

あとは玉石混交。とりあえず久保田アナのそっくりさんと自分が並んで座っていると、珍しいヤツが来た・・・とばかりに「ご指名」が来た。

大親分の愛人は、名前をよく見かける某グラビアアイドル(小倉某さん。ゆうこりんではない)なのだが、その彼女の一般の人気ぶりはどうなのだ?・・・と安部譲二さんから詰問された。

詳細はわからないが、そのグラビアアイドルさん、格闘系の人とのお付き合い報道がありませんでしたっけ?・・・と、よせばいいのに聞きかじりの芸能ネタを喋ってしまったら、会長も副会長も突然激怒し始めた。

で、拳銃をどこからともなく出して威嚇してくる。

さあどうしましょ!?・・・と恐怖と困惑でただひたすら身構えていると、会長の右手にあったはずの拳銃がいきなり暴発。右手と顔が吹っ飛んでしまった。

その瞬間に悟ったのは、久保田祐佳アナのそっくりさんとのちゅーが「念力パワー」発動をもたらした!・・・ということ。彼女はそういう「能力」をちゅーで授けることのできる魔女・・・というオチだった。

美しい魔女に選ばれて能力を授けられ危険を見事に回避。結果的にとても後味の良い夢に。

それとともに、夢にも安部譲二さんが出てきたのは、故人の競馬本を読み返せ!・・・と無意識がメッセージを寄越しているものと判断せざるをえない。早く目を通しましょ。

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信州からの秋の便りが早くも

2020-02-26 12:36:43 | days
まだ春もやってきていないのに、早くも「秋の便り」が届いた。

10月初旬の松本マラソンのエントリーが再来週に始まる旨のお知らせハガキ。

赤字で「新コースにリニューアル」と告知もしてあって、走ったランナーの要望を受けて改善に取り組んでいる姿がしっかり見て取れていい感じ。



普通なら問答無用にエントリーするところだけれど、10月初旬はまだ完璧な台風シーズン。2年前の第2回大会の時のように台風接近で中止ないしは影響を鑑みて中止といったリスクはかなりある。

しかもいま真っ最中なチャイナコロナウイルス禍でマラソン大会中止のハードルが下がり、ちょっと何かあれば遠慮なく中止にする自治体も今後増えてくるだろうし、その時期の遠征はやはりリスキーだ。

エントリー開始後も、たちまち締め切りにはならないと思うので、じっくり考えるとしましょうか。

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ウインドスプリントもどきが気持ち良いエリート9

2020-02-25 21:24:36 | jogging
昨日に続き、今日もNIKEで攻めてみようと、エアズームエリート9をチョイス。

エリートランナーでもなんでもないくせに、履いた瞬間のフィーリングがバッチリなので、半年くらい前のアウトレットでそれなりの破格で買えた時は嬉しかったっけ。いまアマゾンでチェックしてみると、在庫も少なくなったのか当時よりもお値段が跳ね上がっていて、あの時にゲットできてほんとラッキーである。

いざ走り出してみると足底への刺激が徐々に強くなってくるため、アディダス同様自分の場合はどう頑張っても25kmまでしか保たない。

それでも10km前後なら間違いなく気持ちよく走れるから、最近の「10km少々で終了シリーズ」の時にはうってつけ。

昨日「ゆるふわびよーん」なシューズ(エピックリアクトフライニット)を履き、フォアフットもどきを意識したことにより、ふくらはぎにちょっと疲労が残っている感覚があったため、序盤は無理せずに、後半5kmを少しペースアップするつもりで行った。

前日と同じように11kmになった時点でガーミンをストップさせると、本来もう少し速く走れるはずのシューズでありながら5:09/kmとやや遅に。

それでも、ラストのダウンジョグの際に、気まぐれにウインドスプリント気味に大きなフォームで100メートル前後を何度か織り交ぜてみると、エリート9の反発の気持ち良さが5割増しにアップ。

ピッチでチマチマには向かないようだ。本編のラスト1kmだけ4:50/km前後に上げたが、その1kmだけピッチ180にして数字上は良くなっても、シューズ自体の反発面での気持ち良さは殆どなかったから。

とはいえ、そんなウインドスプリントをする時のようなフォームだと、42kmなんてもつわけないのが哀しいところ。

リアルなエリート選手は、そういう大きなフォームで走っちゃうからカッコイイわけだが。

このシューズは、1ヶ月に1度くらい忘れた頃に履くサイクルを維持したい。

本日11.08km(5:09/km)
2月合計112.77km

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マスクをしてジョグすると5秒落ち

2020-02-24 22:47:28 | jogging
花粉は飛んでいるものの、房総半島方面や東寄りの佐倉や成田方面、波乗りハーフマラソンが中止になったばかりの東金周囲の杉林からの風ではないため、花粉症特有の強烈なダメージは回避できている。いまのところ。

そういうわけでマスクは必須だが、地元でのジョグが可能。幸い、普通の冬場は北風で排ガスの洗礼を受けるはずなのに、南から南西方向の風で海風になっている。湿度もあって、例年の冬シーズンよりも走りやすくて大助かり(地元の龍神様への感謝を怠らないようにせねば)。

今日は今月になってから初めてのNIKE。エピックリアクトフライニットの「ゆるふわびよーん」を味わいつつ、いつもよりも前目の着地を意識。

すると、最近大人しかった左足の人差し指付け根の少し土踏まず寄りにあるウオノメが、走っている最中モリモリとその存在を主張してきた。

まだマスクの必要がなかった12月に同じシューズを履いて10km前後を2度走った時は、およそ12kmで4:59/kmと5:01/km。今日は11km余で5:05/km。ラスト1kmだけちょっと頑張ってキロ5を切ったのみ。

自分の目安として、10km程度ならマスク使用で1kmあたり5秒前後遅くなっている・・・と言ってよいのかも?

本日11.4km(5:05/km)
2月合計101.69km

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