昨日はキャリーオーバーに釣られて、WIN5を久しぶりに買ってみた。
なぜか早朝にスッキリ目が覚めたので、CDを使わずノンヘミでフォーカス15から徐々に上昇。こんなもんでいいかな?・・・というところで、発売されるWIN5の1着馬として浮かんだ数字を5レース続けて記憶。
11、13、7、12、5と認識したのでメモしておいた。そして午後になって出走表を眺めて検討開始。
最初の新潟9レース糸魚川特別は9頭立てで、11番は存在しないのがわかった。こういう時は当然循環して2番になるわけで、福永鞍上のアップライトスピン(3番人気)を買う。
続く札幌10レース知床特別の13番フォレブルート(藤岡佑鞍上)は1番人気。予め一切検討していない出走表を知らぬ時点で1番人気を察知するとは・・・。気を良くして迷わず指名。
3つ目は新潟10レース苗場特別。出走表を見ると7番は14頭立ての12番人気。ここは臨機応変に、3番人気と6番人気が同居している7枠2頭のうち、3番人気モダスオペランディ(石橋脩鞍上)と、7のスジでもある4番に変換し川田騎乗のオノリス(4番人気)の2頭買い。ここで早くも1点買いを放棄。
4レース目は札幌メインの大雪山ハンディキャップ。12番は黛鞍上のボードウォーク・・・。なんとか3着ならありそうでも、この1着席はどうなのよ?・・・と固まるも(レース後に確認したら5番人気)、ここでヒネリが加えられるかもしれないとみなして「変換作業」はせず。
そして最後は新潟メインレースのアイビスサマーダッシュ。5番はナランフレグ。4番人気と5番人気あたりをうろうろしていた丸田恭介鞍上の馬。ここの1着もちょっと微妙だろ?、せいぜい3着?・・・と思うもそのまま買って、さらにもう1頭1番人気のライオンボスも加えた。
結果は初っ端で外れて新潟9レースは3着。2レース目も3着。WIN5としてはあっさり散るも、単勝ではなく念のため複勝も買っていたので(端から単勝を当てられ続けるとは夢にも思ってない)、1点買いが続けて当たりとなるとまんざらでもない。
だが良かったのはここまで。
2頭買った3レース目は、二者択一で買わなかった7枠のもう一頭の方が2着。スジに変換せず、素直に7枠2頭を買っていれば複勝が取れていたのだった・・・。「7」が浮かんだのはそこそこイイトコついていた!?・・・ということにしておきたい。
4レース目は完璧にハズレ。黛騎乗の12番は7着。
そして安全策に1番人気も追加した5レース目のアイビスサマーダッシュは、2番人気の5枠9番ジョーカナチャンが1着で、1番人気ライオンボスは2着。
1着馬を5レース続けて当てるというWIN5本来の趣旨からすれば完全な敗北でしかないけれど、妄想状態で浮かんだ数字を元にした解釈のしようによっては、外れたレースでも馬券圏内の馬を抽出出来ないことはないような気もした(後付けバンザイだが)。
大雪山ハンディキャップの12番・黛弘人ジョッキーは、姓に「黒」を含んでいて3着した黒い帽子の2枠2番の馬を暗示していないこともない(検討段階で3着はありかも?・・・と思った通りの3着だったのがなんとも・・・)。
そしてアイビスサマーダッシュでは5という数字が浮かび5枠が1着。馬番は微妙ゆえ枠で行こう!・・・と苗場特別と同じ攻め方をすれば1着を当てられたことに(これも後付けバンザイ)。
うーむ。1着馬を当てるというのではなく、馬券圏内に来ると思われる馬を1頭ないし2頭ピックアップするという観点で考えると、完膚なきまでにやられた気分ではなく、完全に箸にも棒にもかからなかったわけでもないため、来週からもヘミシンクを使ったWIN5と複勝買いは細々と続けてみようかな?
未来予知力というか、要はニュータイプ能力の感度を磨くために。
そういう感度を高めることも、オーソドックスに的中馬券を招き寄せる「引きの強さ」に繋がるのではないか?・・・とも思うわけで。なんとなく。
なぜか早朝にスッキリ目が覚めたので、CDを使わずノンヘミでフォーカス15から徐々に上昇。こんなもんでいいかな?・・・というところで、発売されるWIN5の1着馬として浮かんだ数字を5レース続けて記憶。
11、13、7、12、5と認識したのでメモしておいた。そして午後になって出走表を眺めて検討開始。
最初の新潟9レース糸魚川特別は9頭立てで、11番は存在しないのがわかった。こういう時は当然循環して2番になるわけで、福永鞍上のアップライトスピン(3番人気)を買う。
続く札幌10レース知床特別の13番フォレブルート(藤岡佑鞍上)は1番人気。予め一切検討していない出走表を知らぬ時点で1番人気を察知するとは・・・。気を良くして迷わず指名。
3つ目は新潟10レース苗場特別。出走表を見ると7番は14頭立ての12番人気。ここは臨機応変に、3番人気と6番人気が同居している7枠2頭のうち、3番人気モダスオペランディ(石橋脩鞍上)と、7のスジでもある4番に変換し川田騎乗のオノリス(4番人気)の2頭買い。ここで早くも1点買いを放棄。
4レース目は札幌メインの大雪山ハンディキャップ。12番は黛鞍上のボードウォーク・・・。なんとか3着ならありそうでも、この1着席はどうなのよ?・・・と固まるも(レース後に確認したら5番人気)、ここでヒネリが加えられるかもしれないとみなして「変換作業」はせず。
そして最後は新潟メインレースのアイビスサマーダッシュ。5番はナランフレグ。4番人気と5番人気あたりをうろうろしていた丸田恭介鞍上の馬。ここの1着もちょっと微妙だろ?、せいぜい3着?・・・と思うもそのまま買って、さらにもう1頭1番人気のライオンボスも加えた。
結果は初っ端で外れて新潟9レースは3着。2レース目も3着。WIN5としてはあっさり散るも、単勝ではなく念のため複勝も買っていたので(端から単勝を当てられ続けるとは夢にも思ってない)、1点買いが続けて当たりとなるとまんざらでもない。
だが良かったのはここまで。
2頭買った3レース目は、二者択一で買わなかった7枠のもう一頭の方が2着。スジに変換せず、素直に7枠2頭を買っていれば複勝が取れていたのだった・・・。「7」が浮かんだのはそこそこイイトコついていた!?・・・ということにしておきたい。
4レース目は完璧にハズレ。黛騎乗の12番は7着。
そして安全策に1番人気も追加した5レース目のアイビスサマーダッシュは、2番人気の5枠9番ジョーカナチャンが1着で、1番人気ライオンボスは2着。
1着馬を5レース続けて当てるというWIN5本来の趣旨からすれば完全な敗北でしかないけれど、妄想状態で浮かんだ数字を元にした解釈のしようによっては、外れたレースでも馬券圏内の馬を抽出出来ないことはないような気もした(後付けバンザイだが)。
大雪山ハンディキャップの12番・黛弘人ジョッキーは、姓に「黒」を含んでいて3着した黒い帽子の2枠2番の馬を暗示していないこともない(検討段階で3着はありかも?・・・と思った通りの3着だったのがなんとも・・・)。
そしてアイビスサマーダッシュでは5という数字が浮かび5枠が1着。馬番は微妙ゆえ枠で行こう!・・・と苗場特別と同じ攻め方をすれば1着を当てられたことに(これも後付けバンザイ)。
うーむ。1着馬を当てるというのではなく、馬券圏内に来ると思われる馬を1頭ないし2頭ピックアップするという観点で考えると、完膚なきまでにやられた気分ではなく、完全に箸にも棒にもかからなかったわけでもないため、来週からもヘミシンクを使ったWIN5と複勝買いは細々と続けてみようかな?
未来予知力というか、要はニュータイプ能力の感度を磨くために。
そういう感度を高めることも、オーソドックスに的中馬券を招き寄せる「引きの強さ」に繋がるのではないか?・・・とも思うわけで。なんとなく。