松阪市飯南町の、樹齢400年のエドヒガン桜を見た帰り、奈良県大宇陀の道の駅に寄りました。
道の駅には、いつもはいない観光案内の方がいました。
近くにカタクリの花が咲いている所があるとのこと。
森野吉野葛本舗の11代当主の方が、江戸時代中期から始めたという薬園です。
森野吉野葛本舗さんの裏山が薬園です。
吉野葛を晒すところを通って裏山に登ります。
まず、ショウジョウバカマが出迎えてくれました。
坂道を登っていくと、カタクリが群生しています。
貝母(アミガサユリ)はまだ蕾でした。
セリバオウレンに初めて出会いました。
始めて花と出会うのはうれしいことです。
セリバオウレンは小さな花ですが、ピントが合っていました。
我が家の辺りでは花が終わりかけているアマナは、ここでは花盛りです。
(大宇陀は桜もまだ蕾です)
まだまだ上に登って行けば、たくさんの花に出会えたかもしれませんが、6時に宅配便が来ることを思い出しました。
残念ですが、ここで帰りました。
道の駅には、いつもはいない観光案内の方がいました。
近くにカタクリの花が咲いている所があるとのこと。
森野吉野葛本舗の11代当主の方が、江戸時代中期から始めたという薬園です。
森野吉野葛本舗さんの裏山が薬園です。
吉野葛を晒すところを通って裏山に登ります。
まず、ショウジョウバカマが出迎えてくれました。
坂道を登っていくと、カタクリが群生しています。
貝母(アミガサユリ)はまだ蕾でした。
セリバオウレンに初めて出会いました。
始めて花と出会うのはうれしいことです。
セリバオウレンは小さな花ですが、ピントが合っていました。
我が家の辺りでは花が終わりかけているアマナは、ここでは花盛りです。
(大宇陀は桜もまだ蕾です)
まだまだ上に登って行けば、たくさんの花に出会えたかもしれませんが、6時に宅配便が来ることを思い出しました。
残念ですが、ここで帰りました。