テレビを見てるとB級グルメの紹介をしていた、先日義弟の奥様の実家青森からせんべい汁というのをお米と一緒に送ってくださった。エーこれ変ってるということでいつもの平瀬へのお土産に持ち込んだ。平瀬でそのときはじめてB級グルメというのがあるのを知った、「知らないの?」「何でB級なの?」そんな会話でした。
その後テレビでこの確か甲州だったと思ったが、そのコンテストで優勝したというもつ煮が放映されていた。
もつ煮は時々するが、もっと甘みの勝ったタレでしっかりコーティングしてるみたいだった、最初、平瀬で作ってみた、平瀬の彼女が少し片栗粉入れるみたいよと教えてくれたので、油で生姜、葱をいれほとんどからいりしてから、醤油、砂糖、酒を加え、しつこく鍋をあおり、最後に片栗粉を少しいれまた、あおり仕上げた。甘いの苦手な人にはどうかと思うが、濃い味に、生臭さはなく食べやすい、この写真は2回目の作。
作るごとに味が違う。テレビでも、鰻のタレのような味付けというのが耳に残っていたので、まあこんな味だろうね。
半分柔らかいきもを入れているので鍋をゆすっているとくずれてくる。
久しぶりによこわのお刺身の残りがあったので茶碗蒸しを作った。ちょっとスがはいってしまったので、小さめ写真に。
味が濃いもつ煮は後で食べてほしいよね。
その後テレビでこの確か甲州だったと思ったが、そのコンテストで優勝したというもつ煮が放映されていた。
もつ煮は時々するが、もっと甘みの勝ったタレでしっかりコーティングしてるみたいだった、最初、平瀬で作ってみた、平瀬の彼女が少し片栗粉入れるみたいよと教えてくれたので、油で生姜、葱をいれほとんどからいりしてから、醤油、砂糖、酒を加え、しつこく鍋をあおり、最後に片栗粉を少しいれまた、あおり仕上げた。甘いの苦手な人にはどうかと思うが、濃い味に、生臭さはなく食べやすい、この写真は2回目の作。
作るごとに味が違う。テレビでも、鰻のタレのような味付けというのが耳に残っていたので、まあこんな味だろうね。
半分柔らかいきもを入れているので鍋をゆすっているとくずれてくる。
久しぶりによこわのお刺身の残りがあったので茶碗蒸しを作った。ちょっとスがはいってしまったので、小さめ写真に。
味が濃いもつ煮は後で食べてほしいよね。