豚バラをタコ糸で縛り、表面焼色つけて出た油を取り除く、水、砂糖、醤油、生姜、葱、八角をいれやわらかく煮る。取り除いた油で焼き飯を作った。
寒いときは肉料理に添えるぐらいであまり大量の生野菜を食べることも少ないがたまにはサラダボールの山盛りもいいよね、色がきれいなので久しぶりに写真に撮った。
最近銀座のパン工房によく行く、詰まった固めのパンがお気に入りの私、前に県の総合庁舎前のパン屋さんにもお気に入りがあったので行ったなあ。
銀座のパン屋さんのはどれも美味しい、この写真の細めの小さなソフトフランスにソーセージを挟んだのも美味しい、どれも少し値段高目かも、でもこれもいいソーセージ使ってるし、どのパンもずっしりで好き。ここのパンは前の店の時も買いがてら、お茶を飲みに行ったがやっぱり街中にオープンしてくれると自転車でも買いにいけるので頻繁に行けて嬉しい。たまにお茶もね。
最近銀座のパン工房によく行く、詰まった固めのパンがお気に入りの私、前に県の総合庁舎前のパン屋さんにもお気に入りがあったので行ったなあ。
銀座のパン屋さんのはどれも美味しい、この写真の細めの小さなソフトフランスにソーセージを挟んだのも美味しい、どれも少し値段高目かも、でもこれもいいソーセージ使ってるし、どのパンもずっしりで好き。ここのパンは前の店の時も買いがてら、お茶を飲みに行ったがやっぱり街中にオープンしてくれると自転車でも買いにいけるので頻繁に行けて嬉しい。たまにお茶もね。
いつもカッコよく誠実な感じのデンゼルワシントン
主演映画は見に行かなくては、そんな俳優だ。
56才らしい、少し若い時よりもfatな感じだが、(役柄かもね)それがかえって若いかんじがする。定年まじか早期退職を勧告されている鉄道マンの役柄。
油・油する機関車や貨物車、圧倒的な男性社会、その中コニー役のロザリオ・ドーソンが光っていた。
共演の若手のクリス・パインも少年ぽい表情や少しすれた感じがよかったなあ。
主演映画は見に行かなくては、そんな俳優だ。
56才らしい、少し若い時よりもfatな感じだが、(役柄かもね)それがかえって若いかんじがする。定年まじか早期退職を勧告されている鉄道マンの役柄。
油・油する機関車や貨物車、圧倒的な男性社会、その中コニー役のロザリオ・ドーソンが光っていた。
共演の若手のクリス・パインも少年ぽい表情や少しすれた感じがよかったなあ。
寒い夕ご飯は何かと鍋料理になる。
残りご飯で焼き飯、脂身の多い焼肉用のばら肉この前、あまり美味しそうなので買ったがそんなに多く一度には食べれない、残っていたののを焼き飯の上に、鍋はこちらも脂身の豚バラ、ちょっと胃もたれ気味。
残りご飯で焼き飯、脂身の多い焼肉用のばら肉この前、あまり美味しそうなので買ったがそんなに多く一度には食べれない、残っていたののを焼き飯の上に、鍋はこちらも脂身の豚バラ、ちょっと胃もたれ気味。
実家の父にお願いしていた包丁とぎ、没後は包丁をとぎに出していた、去年、高齢なのでもう研ぐのをやめたと言われ、他の方を探したがなかなか思うような方が見つからずどうしよう?と思っていた。
父の使っていた砥石を思い出し、もらってきた。
最初はネットで研ぎ方をプリントアウトしてなんとなく見ていたが、年末はじめて研いでみた、1回めはう~んほんとに研げてるのかなという切れ味だったが、2回め少し長く研いでみた、結構切れる。それから研ぐのも面白くなった、ただ腕が疲れると言うのかやっぱり高齢になると大変なんだろうなと思ったりもした。
年期がはいった砥石、木の台も長年期物。
研ぎ終わりにこの木の台にそっと刃を当てるのも覚えた、これで細かいのを落すそうだ。なんとなく格好のいい作業だと思う。
父の使っていた砥石を思い出し、もらってきた。
最初はネットで研ぎ方をプリントアウトしてなんとなく見ていたが、年末はじめて研いでみた、1回めはう~んほんとに研げてるのかなという切れ味だったが、2回め少し長く研いでみた、結構切れる。それから研ぐのも面白くなった、ただ腕が疲れると言うのかやっぱり高齢になると大変なんだろうなと思ったりもした。
年期がはいった砥石、木の台も長年期物。
研ぎ終わりにこの木の台にそっと刃を当てるのも覚えた、これで細かいのを落すそうだ。なんとなく格好のいい作業だと思う。
昨日が最終日、見に行ってきました。
好きなケイト・ブランシェットも出てるしずっと楽しみにしていた映画。
相変わらずラッセル・クロウはそんなにハンサムマンではないのにとても色っぽく魅力的。ケイトブランシェットはもちろん長身ということもあるが、立ち姿がとても美しい、いつも彼女のキッスシーンもとても美しく、今回も夢中に見すぎたと言うか、美しかったと言う感想しか残っていない、もう一度みたいなあ。
懐かしいウィリアム・ハートも出てる、やはり今も存在感ある。
主演の二人の出番も多く彼らの映画と言う感じだった。
映画らしい映画というか楽しめた。
好きなケイト・ブランシェットも出てるしずっと楽しみにしていた映画。
相変わらずラッセル・クロウはそんなにハンサムマンではないのにとても色っぽく魅力的。ケイトブランシェットはもちろん長身ということもあるが、立ち姿がとても美しい、いつも彼女のキッスシーンもとても美しく、今回も夢中に見すぎたと言うか、美しかったと言う感想しか残っていない、もう一度みたいなあ。
懐かしいウィリアム・ハートも出てる、やはり今も存在感ある。
主演の二人の出番も多く彼らの映画と言う感じだった。
映画らしい映画というか楽しめた。
オレンジのボール?を買ったときに気に入って、一緒に1枚だけ買ったお皿。これ以外にうどんを入れて食べたい丼も買った。この藍のお皿きれいな色だけど、揃えて使う感じではない、何枚もはいらないかな。主人の朝用のと思ったが、ちょっと朝には暗い色だな、とのご意見でした。う~んですね。
ほとんど毎年同じものを作るが、1.2点新しいものをパラパラッと料理本をいつものように30日の夜にめくる。「四季の味」に紅白なますを使った簡単でちょっと面白い味(想像)見つけた。
おからとなます。から入りしてぱらぱらにしたおからに砂糖と醤油で味付けし、葱をばさっと加え、薄味で煮込んだ、薄あげと干し椎茸も加えその後甘酢に漬けた紅白なますを軽く絞り混ぜて出来上がり。酢っけとおからがマッチした味に。雑誌では子鯛の酢漬けを添えている。ずい分前にに京都の方に小さな木の樽に詰まった子鯛の酢漬けをいただいたことがある、とても見た目もきれいでもちろん美味しく、そのまま食べたり、寿司飯にのせたのを思い出し、田辺にも売っているかと2,3件売ってそうなところを31日に探したが、残念ながら見つからなかった、小さな鯛を添えた紅白なます入りおからは祝いぽくよかったので、是非まねしたかったが、残念。写真に添えられた記事にはそのお宅ではお正月は毎年作るとあった。安価なおからをお正月料理にというところにも惹かれた。 もう1品も紅白なますを使うサンドイッチ、薄く切ったほんとは黒パンがいいと書いてあったが、サワークリームと、スモークサーモンとデイルそして紅白なますをサンド。なかなかいける初めての味。
おからとなます。から入りしてぱらぱらにしたおからに砂糖と醤油で味付けし、葱をばさっと加え、薄味で煮込んだ、薄あげと干し椎茸も加えその後甘酢に漬けた紅白なますを軽く絞り混ぜて出来上がり。酢っけとおからがマッチした味に。雑誌では子鯛の酢漬けを添えている。ずい分前にに京都の方に小さな木の樽に詰まった子鯛の酢漬けをいただいたことがある、とても見た目もきれいでもちろん美味しく、そのまま食べたり、寿司飯にのせたのを思い出し、田辺にも売っているかと2,3件売ってそうなところを31日に探したが、残念ながら見つからなかった、小さな鯛を添えた紅白なます入りおからは祝いぽくよかったので、是非まねしたかったが、残念。写真に添えられた記事にはそのお宅ではお正月は毎年作るとあった。安価なおからをお正月料理にというところにも惹かれた。 もう1品も紅白なますを使うサンドイッチ、薄く切ったほんとは黒パンがいいと書いてあったが、サワークリームと、スモークサーモンとデイルそして紅白なますをサンド。なかなかいける初めての味。