JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第1戦はヨドコウ桜スタジアムで行われ、セレッソはホームで浦和にアウェイゴールを許し、引き分けました。
試合はセレッソが2分に上門選手の無回転ミドルシュートで先制しました。これは誰も止められないゴール⚽️でした。
その後はキム ジンヒョン選手の釜山が大きくGKからのビルドアップがうまくいかず、危ないシーンを作りましたが、前半は1点リーダーでした折り返します。
後半は浦和が岩尾選手が最終ラインに落ちたり、トップ下の小泉選手(途中から江坂選手)が最終ラインに落ちたり、前線に出たりする動きにピンチが続き同点とされます。勝ち越されるピンチは清水選手の好セーブやDFのクリアで凌ぎ、第2戦に望みをつなぎました。
第2戦に向けて選手がどれだけ戻るかが鍵となりそうです。
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