VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

カカウ選手が長崎戦に強行出場か

2015-05-16 17:05:38 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンに、全体練習離脱中のカカウ選手が長崎戦に強行出場するのではないかと掲載されています。
出場選手を選ぶのは監督ですからいいのですが、運動量が落ちれば早めの交代が必要ですね。
正確を期すため記事を転載します。

 J2C大阪は、FWカカウを強行出場させる可能性が出てきた。前日14日の練習途中に本隊を外れ、15日も別メニュー調整。

 ホーム長崎戦の2日前で体調面に不安が残る中、アウトゥオリ監督は「あす最終確認する」と話しつつも「ピッチ内にいることだけが練習ではない。休養することも、治療することも練習だ。最大限の準備をすることが大事だ」と起用を示唆した。機能していないとはいえ、外国人3トップへの信頼は絶大。助っ人パワーで、今季2度目の2連勝を狙う。〉

外国人3FWを継続か

2015-05-13 06:18:46 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンに、セレッソは当面外国人3FWにこだわると掲載されています。
個人的には3FWはいいのですが、交代は躊躇ってほしくないです。
正確を期すため記事を転載します。
〈J2のC大阪は12日、次節の長崎戦(17日、金鳥スタ)に向け大阪市此花区で練習を再開した。次の相手は全員がハードワークする苦手なタイプでも、アウトゥオリ監督は「走るのは前提で、ボールを持った時のクオリティを求めるのが世界共通だ」と自信を見せた。
 指揮官がこだわるのが、フォルラン、カカウそしてパブロを前線に配する布陣。13節終了時でも完全に機能しているとは言い難く、時に3人の守備面での運動量の少なさも目につく。しかし、その批判には真っ向から異を唱える。「世界のトップレベルを見れば分かるがFWはポジションを正しくとることが大事だ。今は正しくポジションを取れているし、やみくもに守備にいく必要はない。現代サッカーは部分ではなく全体を見る必要がある」と熱く語った。
 何よりも問題視するのが、守備の修正とホームで3敗している事実。チーム力の真価を問われる一戦を世界基準の追求でものにする。〉

北九州0ー3セレッソ大阪@本城

2015-05-09 21:15:42 | セレッソ大阪
北九州に勝ち、連敗を止めました。
試合はハイライトしか見ていませんが、今日は完勝という感じでした。
前半にフォルラン選手のCKから2点を取り、後半にダメ押しの得点がありました。
また、交代枠を3枚使い切ったのでスッキリした勝利でしたね。
次節はホームで長崎戦です。
順位を見るとセレッソよりひとつ上で、勝ち点もひとつ上のチームですから、勝利が必須です。
キンチョウスタジアムで喜べるような試合を期待してます。

セレッソ大阪1ー2磐田@キンチョウスタジアム

2015-05-06 19:47:23 | セレッソ大阪
磐田に痛い逆転負けです。
前半を終えた感じでは負けるような試合ではなかったと思います。
しかし、後半途中からセレッソの外国人FWの足が止まり、逆に磐田が選手交代で活性化すると一気に状況が逆転しました。
特に山口選手が前にボールを奪いに行ってかわされるとDFの前には誰もいないシーンが続き、逆転されるのは時間の問題でした。
もちろんゴールを決められない外国人トリオの責任は大きいですが、あれだけ外国人選手の足が止まり、他の選手に負荷がかかっていたのにも関わらず何も手を打たなかったベンチの責任はもっと重いと思います。
また厳しい連戦のなか負けているにも関わらず、交代枠を余らせる采配も疑問です。
もうこのサッカーは限界ですね。
監督交代か、監督が別人格のように積極的に選手交代をするように変化するか、手を打たないとJ1復帰はないです。

福岡に痛い敗戦

2015-05-03 18:14:56 | セレッソ大阪
本日のアウエー福岡戦負けました。
試合は見ていませんが、セットプレーで失点して、そのままうまく逃げ切られたようです。
クルピ監督時代もそのようなゲームで負けた試合はあります。
気になるのは、シュート数の少なさです。以前は1試合で20本前後のシュートを打っていましたが、今シーズンは少ないように思います。今日も負けているのに9本のシュート。改善が求められます。

福岡大学の木本選手獲得に動く?

2015-05-01 17:04:37 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンに、福岡大学の木本選手獲得に動いていると掲載されています。
正確を期すため記事を転載します。
〈J2C大阪が来季の新戦力として、福岡大のMF木本恭生(4年)の獲得に乗り出していることが30日、分かった。関係者によれば、すでに施設見学は済ましているという。他のJクラブも関心を示しているようで、今後は争奪戦となる可能性が高い。
 3年時から全日本大学選抜に名を連ねる木本は、ボランチとセンターバックをこなす万能型。今年2月のデンソー杯チャレンジサッカー広島大会では、全日本選抜の一員として優勝に貢献し大会MVPに輝いた。
 1年でのJ1復帰が今季の至上命題といえるC大阪だが、中長期的なチームづくりにも力を注いでいる。他クラブからだけではなく新人の獲得にも動いており、大熊強化部長は「新卒の動きとかも見ているのが事実」と話していた。〉