売り場面積二坪ぐらいなのです。行列囲い用のベルトの中に、数人の客がいます。このベルトに入ろうとしたら、「ここは最後尾ではありません」の表示が?。「東京バナナ」には最後尾看板を持ったおねえちゃんがいるのですが?、ふむ?と思って、あたりを見渡すと、いましたよ、通路の反対側に「一団の行列が」!!
「40分待ち」だと!。おらほが並ぶのは八戸に帰るときに寄る「東京駅の回転寿司」だけなのです。おっけー牧場。
「40分待ち」だと!。おらほが並ぶのは八戸に帰るときに寄る「東京駅の回転寿司」だけなのです。おっけー牧場。
浅草公会堂、スターの広場です。池波正太郎といえば、「鬼平犯科帳」かもしれませんが、おらほはテレビも本も読んだことはありません。池波正太郎関連で、おらほが読んだ本は「幕末新撰組」と「食卓の情景」です。他にも何冊か買ってはいるが、読んだと言えるのはこの二冊です。
おらほは「食通」ではないが、「食」関連の本を読むのが趣味なのです。「食卓の情景」新潮文庫だったと思いますが、絶「おすすめ」です。
「食卓の情景」に、ラーメンはでてきませんが、行ってみたいラーメン店、三鷹駅前「江ぐち」。こちらは、東海林さだおの「ラーメン大好き」にでています。
おらほは「食通」ではないが、「食」関連の本を読むのが趣味なのです。「食卓の情景」新潮文庫だったと思いますが、絶「おすすめ」です。
「食卓の情景」に、ラーメンはでてきませんが、行ってみたいラーメン店、三鷹駅前「江ぐち」。こちらは、東海林さだおの「ラーメン大好き」にでています。
石川啄木の歌碑です。この手の歌碑は、だれか有名人に書かせたものが多いのですが、これは活字です。うむ、国鉄にもえらい人がいた。
「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」
しかし、昭和の啄木と言われた寺山修司の歌は「ふるさとの訛なくせし友といてモカコーヒーはかくまで苦し」というのです。おっけー牧場。
「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」
しかし、昭和の啄木と言われた寺山修司の歌は「ふるさとの訛なくせし友といてモカコーヒーはかくまで苦し」というのです。おっけー牧場。