色鉛筆を毎日持つには、どうすればいいか?
それは、塗り絵かなと思いましたね。

竹久夢二です。手本と塗り絵用のはがきがそれぞれ15枚付いています。

このはがきを近所のコンビニで何枚かコピーして、自分なりに適当に色を変えて塗っているのです。
自分でデッサンして描くのが本道でしょうが、そこにこだわると、色を着けるところまで、なかなか行けないのです。


こちらは、複雑すぎて、しかもA4サイズ、今のところ、手がでません。
自分の思いどおりに手が動けばいいわけですが、そこまで行き着くには十年ぐらいはかかるらしいので、まぁ、どこまで行けるかぐらいに思わなければならないのですが、当方はかなり欲深いので・・・。うむ、と思うことが多いのです。困ったものですが、仕方がない、といったこの頃です。