No.473
庭を持った当初は、食用の「うるい」を連想して、ギボウシを庭に取り入れるなんて思いもよらなかったのですが、日当たりの悪い場所を埋めるのに…と植えているうちに、我が家のギボウシは10品種に増えていました。
葉の魅力に重きを置いて選んでいるギボウシですが、中でもこの「文鳥香」は花色も濃い紫の縞が入っていて、花もまた鑑賞価値大です。
花付きも良いです。
葉の大きさは小ぶりで、一枚一枚がちょうど手の指ほどで、ひと株にすれば、すっぽり手のひらに乗っかってしまうコンパクトさです。
緑と白のコントラストも美しいです。
7月上旬から順次開花している我が家のギボウシですが、花が魅力的なものと言ったら、やはり花茎が伸び過ぎない「フレグラントブルー」でしょうか。
花付きが良いので、ギボウシにしては比較的長く愉しめます。
庭を持った当初は、食用の「うるい」を連想して、ギボウシを庭に取り入れるなんて思いもよらなかったのですが、日当たりの悪い場所を埋めるのに…と植えているうちに、我が家のギボウシは10品種に増えていました。
葉の魅力に重きを置いて選んでいるギボウシですが、中でもこの「文鳥香」は花色も濃い紫の縞が入っていて、花もまた鑑賞価値大です。
花付きも良いです。
葉の大きさは小ぶりで、一枚一枚がちょうど手の指ほどで、ひと株にすれば、すっぽり手のひらに乗っかってしまうコンパクトさです。
緑と白のコントラストも美しいです。
7月上旬から順次開花している我が家のギボウシですが、花が魅力的なものと言ったら、やはり花茎が伸び過ぎない「フレグラントブルー」でしょうか。
花付きが良いので、ギボウシにしては比較的長く愉しめます。