☆☆ゆきのおと Yuki's Note ♪☆☆

☆名越(なごや)左源太時敏の玄孫が綴る日々のあれこれや家族の歴史. 
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上野博覧会から九段坂招魂社へ(明治の日記)

2021-05-08 10:23:21 | 「都見物日記」と令和3年(2021年)日記

今日は  の予報。 

 

本日の『都見物日記』は

☆ 「5月8日 上野博覧会、美術館、九段坂招魂社」

 

九段坂って、あの日本武道館が近くにあるんですね!今の今まで知らんかった〜

 

九段といえば、前の記事で書いた亡き母の弟は、武蔵野音大を卒業後、九段中学校と茗台中学校で音楽講師をしていました。

その教え子に、声楽家の鮫島有美子さんがいらっしゃいます。

 

「鮫島有美子」オフィシャルサイト

「日本コロンビア」のプロフィール

 

素敵な方だなぁと以前から思っていましたが、叔父から「中学校の時の教え子なんだよ」と聞いたときには驚きました

すぐには信じられませんでしたが、大事にとってある年賀状やお手紙、LPレコードやCDなどを見るうちに、鮫島さんが大成されて光栄で幸せなことだったんだろうなぁ、と感慨深いものがありました

 

では〜  


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