今日は 黄砂の飛来も?(トップ画像は庭で見つけた金蛇(トカゲ)さん)
明治23年の旅日記はというと、、
☆ 「5月9日 轟殿は博覧会へ、 佐原芳どの、 山井於時様、 永岩直次郎さんもご来訪」
息子の精一殿から永岩直次郎さんへの手紙で、イサさんに「早く帰って来るように」と書かれていたようです
この回は「山井於時様」も「永岩直次郎さん」も気になるところですが、
カテゴリー〈「都見物日記」番外編〉で改めて書くことにして
今日は、亡くなった叔父が大事に保管していた古い手紙類を昨日持ち帰ったので読んでみたのですが、
なんと!叔父が小学4~6年生だった頃(昭和25~27年頃)の友人達からの手紙の束でした
中学校が別々になってもやり取りしていたようで、その後高校、大学へ行ってもやり取りが続いたようです。
それだけに、叔父にとって大事なものだったんでしょうね〜
明日はまた叔父の部屋の片付けに行かなくては!
では〜