こんばんはー!そしてMerry Christmasー!!
クリスマスをイメージして、サンバレー那須の太陽の教会のステンドグラスを載せてみたぞー♪
クリスマスですが、全くの日常を過ごしております(笑)
ところで、
先日、我が家に神さま(ジーザス=田島さん)がいらした話は書きましたが、
その時教えてくださったことと、
自分が最近思ってることと、
一見、真逆かなー??と思ったのですが、
ふとしたことから、あら??今までイマイチよく説明つかなかったことが、この2つを合わせると急にうまくいくじゃん??と気がついたので、今日はそれ書いてみようと思います。
つか、
そんなことはみんなめっちゃやってることかもしれませんけどぉー!!
でも、自分の気がついたことだからぁー、書いとくもんねー(*'ω'*)
神さまは、
息の流れというか、到達距離というか、
字で書こうとするととても難しいですが、例えば下のソなら腕を伸ばして手のひらをこちらに向けて、そこまで息がフーーーっと届くイメージ。ミドルのソなら指かけのあたり、チューニングのドあたりは、自分のことを指差す時みたいな位置を到達点とした息で、
そして、その音の変化による流れがあたかも一筆書きのごとき自然さで、ヒュヒューンと流れるような、、、
あ!!
このようにおっしゃったわけではなく、話したり吹いたり、動作したりしてくださったのを見て、私が勝手に解釈して書いておりますよ。
はい、戻りますよ!
そして、その時には口笛ならぬ息の音に音程がつくような感じで、ちゃんと音を取って(しかし、音程に無理にはめる感じというよりは、1つの流れの中にその音の一番いいポイントがあって、そこをうまく通過するようなイメージ)吹く感じ、、、
んー、うまく伝わらないかもなー。ぜひご本人に直接習いに行ってください!!スーパープレイヤーらしからぬ、恐ろしく良心的なレッスン料で教えて下さいます。
また逸れたので戻りますよー。
そう!!
ご本人の説明では、そういう感じだったので、一見、息の到達距離のようなものを一番大切に思っているのかな?と思いましたが、
いや待てよ??
ご本人はそう思ってるかもしれないけど、実はこの「音程を取ってる『カラダ』」も大事なんじゃないか??
低い音を遠くまで届く息で出そうとすると、いい感じに体が開きます。それでいて、口笛みたいに音程出そうとすると、息ダダ漏れみたいな感じではダメなので、ある一定の体の空間を保とうとする力が働き、こいつのおかげで低いながらも内圧がうまくかかる。
そして、逆に高い音の時は、息の到達距離は短いイメージで、口笛(息笛?!)も高くしようとしますので、口の中の形もいい感じにハイトーン向けになりますし、アレキサンダーテクニックで言うところの、腹筋を動かして息を出す感じになり、なおかつ横隔膜はちゃんとテンション保って内圧上げる感満載!!
息を吐こうとすると、横隔膜のテンションも一緒に下がって、フェーーって体も潰れた息になりがち。
息出しゃいいってもんじゃないっ!!ってヤツ。
でも出さないと出ない。
この二律背反!!
それをこのやり方が一気に解決してくれるではないかぁぁぁー!!
ウヘーィ(^^)
そしてね、
この田島さんの考える息にしますとね、
タンギングがめっちゃ楽になるのよー。
というか個人的に、タンギングがようやく怖くなくできるようになっては来ましたけど、より一層良いですね!
ただ、音程が取れてないのが、もーねー、、、ダダわかりで、、、とほほ。
今まで、「楽器」の音程をなんとかしようとしてましたけど、なんだ!!私の音程を直せばいいのね(笑)あはははははははははははははははは、、、、、、ふぅ。。。
そうでしたか、、、しくしく。
というわけで、
言葉ではほぼ解説できてませんが、気になる方は是非田島さんを尋ねて頂くか、私に意味ワカラーンと質問してやって下さーい(解説できるかは保証対象外ですが笑)
それでは、メリクリー!!おやすみなさーい。
クリスマスをイメージして、サンバレー那須の太陽の教会のステンドグラスを載せてみたぞー♪
クリスマスですが、全くの日常を過ごしております(笑)
ところで、
先日、我が家に神さま(ジーザス=田島さん)がいらした話は書きましたが、
その時教えてくださったことと、
自分が最近思ってることと、
一見、真逆かなー??と思ったのですが、
ふとしたことから、あら??今までイマイチよく説明つかなかったことが、この2つを合わせると急にうまくいくじゃん??と気がついたので、今日はそれ書いてみようと思います。
つか、
そんなことはみんなめっちゃやってることかもしれませんけどぉー!!
でも、自分の気がついたことだからぁー、書いとくもんねー(*'ω'*)
神さまは、
息の流れというか、到達距離というか、
字で書こうとするととても難しいですが、例えば下のソなら腕を伸ばして手のひらをこちらに向けて、そこまで息がフーーーっと届くイメージ。ミドルのソなら指かけのあたり、チューニングのドあたりは、自分のことを指差す時みたいな位置を到達点とした息で、
そして、その音の変化による流れがあたかも一筆書きのごとき自然さで、ヒュヒューンと流れるような、、、
あ!!
このようにおっしゃったわけではなく、話したり吹いたり、動作したりしてくださったのを見て、私が勝手に解釈して書いておりますよ。
はい、戻りますよ!
そして、その時には口笛ならぬ息の音に音程がつくような感じで、ちゃんと音を取って(しかし、音程に無理にはめる感じというよりは、1つの流れの中にその音の一番いいポイントがあって、そこをうまく通過するようなイメージ)吹く感じ、、、
んー、うまく伝わらないかもなー。ぜひご本人に直接習いに行ってください!!スーパープレイヤーらしからぬ、恐ろしく良心的なレッスン料で教えて下さいます。
また逸れたので戻りますよー。
そう!!
ご本人の説明では、そういう感じだったので、一見、息の到達距離のようなものを一番大切に思っているのかな?と思いましたが、
いや待てよ??
ご本人はそう思ってるかもしれないけど、実はこの「音程を取ってる『カラダ』」も大事なんじゃないか??
低い音を遠くまで届く息で出そうとすると、いい感じに体が開きます。それでいて、口笛みたいに音程出そうとすると、息ダダ漏れみたいな感じではダメなので、ある一定の体の空間を保とうとする力が働き、こいつのおかげで低いながらも内圧がうまくかかる。
そして、逆に高い音の時は、息の到達距離は短いイメージで、口笛(息笛?!)も高くしようとしますので、口の中の形もいい感じにハイトーン向けになりますし、アレキサンダーテクニックで言うところの、腹筋を動かして息を出す感じになり、なおかつ横隔膜はちゃんとテンション保って内圧上げる感満載!!
息を吐こうとすると、横隔膜のテンションも一緒に下がって、フェーーって体も潰れた息になりがち。
息出しゃいいってもんじゃないっ!!ってヤツ。
でも出さないと出ない。
この二律背反!!
それをこのやり方が一気に解決してくれるではないかぁぁぁー!!
ウヘーィ(^^)
そしてね、
この田島さんの考える息にしますとね、
タンギングがめっちゃ楽になるのよー。
というか個人的に、タンギングがようやく怖くなくできるようになっては来ましたけど、より一層良いですね!
ただ、音程が取れてないのが、もーねー、、、ダダわかりで、、、とほほ。
今まで、「楽器」の音程をなんとかしようとしてましたけど、なんだ!!私の音程を直せばいいのね(笑)あはははははははははははははははは、、、、、、ふぅ。。。
そうでしたか、、、しくしく。
というわけで、
言葉ではほぼ解説できてませんが、気になる方は是非田島さんを尋ねて頂くか、私に意味ワカラーンと質問してやって下さーい(解説できるかは保証対象外ですが笑)
それでは、メリクリー!!おやすみなさーい。