古いCRTモニターの NANAO FlexScan 56T は 5BNC 入力がありますが、先日はワークステーションのふたつある DVI-I の片方に DVI-D/D-sub 変換アダプタをかませてつないで写らなかったのは モニター側の設定ミスかもと改めてやってみました。
入力を BNC にしたら
ちゃんと写りました!
写ればこっちのもの、調整にかかります。
初期設定にしてからいじくります。
モノクロがきれいなモノクロになるように調整しました。
解像度はこんなところでよろしいようで。
映像を表示して思うのは Ikegami HL-79E を Sony GV-D200 で録画した映像は3管の味が出ること。ブラウン管との相性は抜群です。
このモニターは 5BNC と Dsub の切り替えができるので新しい方のワークステーションと供用にしようと思います。
調べてみたら FlexScan 56T は当時¥40万の高価なモニターで、トリニトロンの高級なブラウン管を使っているとのこと。
ただし、重量が25㌔もあるのでいつでも使えるようにするならしっかりした台が必要です。それと、もう一台のワークステーションは余っているディスプレー端子がディスプレイポートなのでアダプタも用意しないと。
入力を BNC にしたら
ちゃんと写りました!
写ればこっちのもの、調整にかかります。
初期設定にしてからいじくります。
モノクロがきれいなモノクロになるように調整しました。
解像度はこんなところでよろしいようで。
映像を表示して思うのは Ikegami HL-79E を Sony GV-D200 で録画した映像は3管の味が出ること。ブラウン管との相性は抜群です。
このモニターは 5BNC と Dsub の切り替えができるので新しい方のワークステーションと供用にしようと思います。
調べてみたら FlexScan 56T は当時¥40万の高価なモニターで、トリニトロンの高級なブラウン管を使っているとのこと。
ただし、重量が25㌔もあるのでいつでも使えるようにするならしっかりした台が必要です。それと、もう一台のワークステーションは余っているディスプレー端子がディスプレイポートなのでアダプタも用意しないと。
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