未完成の長編作品をどうしてもブラウン管モニターで鑑賞したくて古いワークステーションに接続してみました。
SONY CPD-201VS という 17 インチトリニトロンモニターです。
Pentium4 の XP という、時代遅れのワークステーションですが重宝しています。
ビデオカードは DVI-I がふたつあります。
DVI⇒VGA15pin アダプタ経由でアナログ接続です。
別に何もしなくてもデュアルモニターとして立ち上がりました。
解像度は Max に上げると表示が間に合わない傾向があったのでこの値にしました。
プレイヤーは最初 VCL プレイヤーを使いましたが不安定なので Windows MediaPrayer に変更、全画面表示にしました。
結果は最高! 液晶モニターとは比べ物になりません。常識的な距離で観ると「こんなに鮮明だったのか!」
輝度の高い部分の表現と映像の立体感はブラウン管でないと表現できません。
デュアルモニターにしなくてもこれを単独で使えばいい話ですが、消費電力が 150W なので必要なときだけ使う予定です。
SONY CPD-201VS という 17 インチトリニトロンモニターです。
Pentium4 の XP という、時代遅れのワークステーションですが重宝しています。
ビデオカードは DVI-I がふたつあります。
DVI⇒VGA15pin アダプタ経由でアナログ接続です。
別に何もしなくてもデュアルモニターとして立ち上がりました。
解像度は Max に上げると表示が間に合わない傾向があったのでこの値にしました。
プレイヤーは最初 VCL プレイヤーを使いましたが不安定なので Windows MediaPrayer に変更、全画面表示にしました。
結果は最高! 液晶モニターとは比べ物になりません。常識的な距離で観ると「こんなに鮮明だったのか!」
輝度の高い部分の表現と映像の立体感はブラウン管でないと表現できません。
デュアルモニターにしなくてもこれを単独で使えばいい話ですが、消費電力が 150W なので必要なときだけ使う予定です。
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