今日は、渋谷のBunkamuraオーチャードホールにて、バレエを観てきました
スヴェトラーナ・ザハーロワ「アモーレ」というものです。
この題名からは、どこの国のどんな演目なのか、全く分からないのですが
どうやら、ロシアのバレエ団だったようです。
3部構成になっていて、私は、1幕が1番良かったです
それにしても。外国人なので、手足が長く、バレエがきれいに見えました
バレリーナって、本当に美しいです
筋肉がすごくついてるはずなのに、体がすごく細いんです
なんでだろ?
憧れるな~
だけど。
私にとって、芸術とは・・・時として、意味不明なものである。
なのですが(笑)
これは何を意味し、何を伝えたいんだろう?と思うような作品が、時々あるので。。
でも、表現者にとっては、1つ1つの作品が、大いに意味のあることなのですよね。
なんか、提供側と受け手側に、そういう食い違いというか、うまく伝わらないみたいなことがある時って、
使う言語が違う時と似ている気がします。
日本語とロシア語で会話しているような。
芸術は、私にとっては難易度が高いです。
わかりにくいから
なので。
観ているだけで、自然に、感動の涙が出てしまうような、そんな芸術を求めています

スヴェトラーナ・ザハーロワ「アモーレ」というものです。
この題名からは、どこの国のどんな演目なのか、全く分からないのですが

どうやら、ロシアのバレエ団だったようです。
3部構成になっていて、私は、1幕が1番良かったです

それにしても。外国人なので、手足が長く、バレエがきれいに見えました

バレリーナって、本当に美しいです

筋肉がすごくついてるはずなのに、体がすごく細いんです

なんでだろ?
憧れるな~

だけど。
私にとって、芸術とは・・・時として、意味不明なものである。
なのですが(笑)

これは何を意味し、何を伝えたいんだろう?と思うような作品が、時々あるので。。
でも、表現者にとっては、1つ1つの作品が、大いに意味のあることなのですよね。
なんか、提供側と受け手側に、そういう食い違いというか、うまく伝わらないみたいなことがある時って、
使う言語が違う時と似ている気がします。
日本語とロシア語で会話しているような。
芸術は、私にとっては難易度が高いです。
わかりにくいから

なので。
観ているだけで、自然に、感動の涙が出てしまうような、そんな芸術を求めています
