夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2025年 1月21日(火)「トランプ大統領」

2025年01月21日 22時19分01秒 | 「政治・経済」
トランプ大統領が就任しました。
アメリカ第一を掲げアメリカが再び世界の中心となることを目指すという。
その中で、中国への60%もの関税と、中国だけではなく同盟国といわれる国々に対しても高関税をかけるという。
第1次トランプ政権と同じことを言いだしている。
高い関税では、中国を締め出すということと、同盟国であってもアメリカ国内に工場棟の資本を移すことが狙いで焼死、その中でアメリカ経済を復活させようとする。
関税を利用した自由競争の拒否は保護主義で、この保護主義を貫徹させるための軍事力を中心とした強権国家との道を歩むことになります。
ロシアとの関係がどうなるかはまだわかりません。イスラエルやウクライナがどうなるのか。
日本はアメリカに資本を送り込むでしょう。アメリカのために金をつぎ込むでしょう。もちろん円安は続き日本経済と国民生活は悲惨さを増す。
就任当日から大統領令を連発しているようですが、アイスランドも悲惨ですなぁ。。。。。
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「1月21日という日」

2025年01月21日 07時46分14秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2025年】ツイッターつぶやき
トランプ大統領が就任しました。
アメリカ第一を掲げアメリカが再び世界の中心となることを目指すという。
その中で、中国への60%もの関税と、中国だけではなく同盟国といわれる国々に対しても高関税をかけるという。
第1次トランプ政権と同じことを言いだしている。
高い関税では、中国を締め出すということと、同盟国であってもアメリカ国内に工場棟の資本を移すことが狙いで焼死、その中でアメリカ経済を復活させようとする。
関税を利用した自由競争の拒否は保護主義で、この保護主義を貫徹させるための軍事力を中心とした強権国家との道を歩むことになります。
ロシアとの関係がどうなるかはまだわかりません。イスラエルやウクライナがどうなるのか。
日本はアメリカに資本を送り込むでしょう。アメリカのために金をつぎ込むでしょう。もちろん円安は続き日本経済と国民生活は悲惨さを増す。
就任当日から大統領令を連発しているようですが、アイスランドも悲惨ですなぁ。。。。。

≪過去の記事≫

【2004年】
昨夜、親父の入院先の病院から電話がないか心配で出先から妻に電話をして聞いたら、病院から電話があったという。一瞬ドキッとしてしまったのですが、なんと親父本人が電話をしてきて、声の様子ではすごく元気だったという。麻酔が切れて病院でうなっているのかと思っていたら、もうあっちこっち歩き回っているそうだ。そう言えば麻酔が切れてうつらうつらの状態でも「もう起き上がってもいいか?」と僕に聞いていたっけ。。。。明治の男は強かったとよく聞いたが、大正の男も強い。。。ハハハ
昨日の新聞に、軍隊を出してアメリカに協力しないと、イラクの復興ビジネスに入れてもらえないということだった。そういえばブッシュ大統領の演説にもそういうものがあったっけ。ビジネスというと、ある特定のそれもイラクまで行くのだからそうとうな大企業の利益のためである。これが小泉内閣の本音か。。。。?
そうすると、もし自衛隊員が亡くなった場合、その死は何のためになるのか・・・むなしくなる。
親父も以前言っていた。戦争だけにはもう行きたくないと。

【2005年】
仕事で遅くなり外食。
久しぶりにソース焼きそばを食べた。しょっぱかったです。

【2006年】
今朝起きたら外が真っ白。。。
やはり東京は雪でした。今も降り続いています。夕方あたりまで降り続けるそうですが、5センチから7センチぐらい積もるのではないかと思います。
雪というと寒くて降り止んだ後も嫌だと思うのですが、反面子供の頃のようにうきうきとはしゃぐ気持ちにもなります。これも東京に雪は珍しくすぐに解けてまたもとの生活にすぐ戻れるという安心感からだと思います。
雪国の方は大変ですよね。。。
しかし。。。長靴がない・・・とほほ
昨日の夕方のニュースだったか?国会が開かれ首相の所信表明演説があり、その演説が終わったら新人議員が起立して30秒間は拍手し、演壇に駆け寄ってもよいというようなシナリオがあったらしく、今朝の新聞にも同様な記事があった。
なんだかなぁ。。。ここまでパフォーマンスをやられるとなぁ・・・
このパフォーマンスを北朝鮮の金総書記がやったことがばれたら、マスコミもそうとう面白おかしく批判をすると思う。。。。
勝って兜の緒を締めよという言葉があるが、小泉首相・自民党が大勝利をして、民主党の前原さんも「改革競争」だと追随してくれて天下を平定したような状況でなのにオゴリが出て来てしまっているのでは?
小泉首相は織田信長を尊敬しているそうだが、天下を平定するまでは強引なリーダーシップを発揮するにしてもその後がどうだったのか?いつまでも戦乱の世にしたままで社会全体には目が向かなかったような気がする。明智光秀のような家臣も出てしまってまた戦乱の世。豊臣秀吉は、朝鮮出兵をして戦闘状態を続け、一方ではオゴリから醍醐の花見のお公家さんになってしまったし。。。そんな点で頭のよかった本物の政治家は徳川家康だった。
同じく強引さはあったにしても戦闘体制から内政にすぐに目を向けた。武力一辺倒の家臣から経済などに明るい家臣を重用したようである。こんな中に元禄のような文化が花咲く太平の世が生まれた下地があったのでは?もちろん今の感覚からすれば封建制という時代の限界はあるが、大きく社会を発展させた一人ではなかったか?
もちろん今の世の中は、戦国時代でも封建制でもない。今の時代に即した庶民生活の安定化が必要なのである。でも、競争社会という戦乱の世を今も維持し続けようとしている。ホリエモンさんを金があれば何でもできると考える人だという批判もあるようだが、いつまでも戦乱の世ならば武力一辺倒の英雄が出るのと同じく、いつまでも金儲けの競争社会だとしているなら、ホリエモンさんのような考えを持つある意味若者の英雄がいても仕方ないのである。金儲けや下克上としての若者の英雄だからこそ、自民党は選挙で応援したのである。

【2007年】
「納豆ダイエット」。。。ううう・・・やら背みたいなものがあったようですなァ。
健康番組はいろいろあるかと思いますが、いつも思うのはいろいろな食材をいろいろ食べて適度な運動をすること以外に楽して健康になろうというのが甘すぎるのではないかな?
2,3kのダイエットは、風邪でもひけば減るし、下痢でもすれば減る。運動でもはじめの2,3キロの体重減は楽です。
おうう。。。スポーツジム、頑張らねば!!
娘と夕螺家恒例新春南房総ドライブ。
残念ながら南房総も曇りで、南房総特有の一足早い春は見付かりませんでした。
潮風王国という道の駅に行き寿司を食いました。
「はな房」(はなぼう)というレストランがあり、いつも行列が出来ていて諦めて入らなかったのですが、今日は案外すいていたのではじめて入りました。
寿司は少し高いかなと思ったのですが、うまかったし、伊勢海老の味噌汁もついてきたので満足でした。
別注文で「なめろう」も!
アジを細かく切り、シソの葉やしょうがのみじん切りを入れ(僕としては季節ものですがミョウガが入れば最高)味噌で和えたものです。大好物です。。。。

【2008年】
大寒。
雪という予報もはずれ曇り空。
それでも朝早くには瓦屋根がうっすら白かったです。上品なナチュラルメークの東京です。しかし。。。。寒い・・・
昨夜、久しぶりに豚の角煮をつくりました。
今回は、長ネギ・ニンニク・ショウガの他に花椒という中国の山椒を入れてみました。すごくよい香が出ますし脂っこい角煮のしつこさがなくなりました。乾燥したものですが、煮込んでいると山椒の実が開いたように見えます。
いろいろな料理に使えそうです。
角煮には六角といいますが、この六角よりも花椒のほうが僕は好みです。どうも六角の風味は嫌いでして。

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】
納戸の奥から湯たんぽが出てきました。
子供たちが小学生の頃か。。。。寒い冬に懐かしくもあり偶然見つけて買った物です。
今は温暖化ですから湯たんぽのお世話になることもなくなってきましたが、ここのところずっと寒い夜が続いてますのでお湯を入れてみました。まだ使えるようです。
ぼくの子供の頃の思い出にも湯たんぽがあります。そうそう、豆炭アンカというものもありました。石綿が入ったアンカに豆炭という丸い炭のようなものに火を点けて使いました。このアンカは危ないということで使わなくなり湯たんぽになった記憶があります。
天気予報によると今年の冬は「例年」より寒さがきついということですが、この「例年」というのがよくわからない。僕の子供の頃はもっと東京も寒かったです。池には氷が張り曇った日には洗濯したタオルが凍っていましたし、雪も毎年2,3回は20センチほど積もっていました。その頃を思えば今年の冬は寒いには寒いですがそうはたいした寒さではないです。そうするとこの「例年」とはここ数年ということになります。それだけ温暖化が進んでいるのでしょう。
家は木造住宅でしたし、お世辞にも良い家ではなかった。そこに今のような羽毛布団などない時ですから薄い煎餅布団で寝ていたのでその寝床の寒さは尋常ではなかった。暖房は火鉢で後に石油ストーブになりましたが、危ないので夜はとうぜんけします。布団にもぐってもしばらくぶるぶる震えていました。そこに登場したのが湯たんぽでして、お袋が毎晩が火鉢か石油ストーブの上で沸かしたお湯を入れてくれました。寝床でぶるぶる震えていると足元に湯たんぽが入る。。。。その温いこと温いこと!(笑)
しばらく腹に抱いたり背中に当てたりそして足元に戻して。そのうちに暖かくなってぐっすりと寝込んでいました。朝起きると冷めた湯たんぽが夜中に蹴飛ばしたのか?布団の外に転がっていました。

【2012年】ツイッターつぶやき
今朝の朝日新聞を読みびっくりした。なんだろう、いまさら。当たり前のことを。。。。。
岡田副総理が5%の消費増税分の税を社会保障以外の目的には使わないと。
今までの議論は、震災の復興資金としては所得税等の増税で行い、社会保障費のために消費増税を行うということだったのではないか?社会保障の目的税ではなかったのか、消費税は。
なんだか知らぬ間に5%の増税分13兆円余りのうち公共事業や防衛費にも使われることが議論されていたなんて。
民主党内からも「戦車の購入にも増税分を使うのか」という批判だ出たとか(朝日新聞3面から引用)。
消費増税をへたをすれば数の力でゴリ押しをしようとしている野田内閣だが、それに輪をかけて公共事業や防衛費にも使うことをもくろんでいたとは。
すごいですなぁ。。。。民主党政治は。マニフェストを反故にするだけでなくて開き直りの悪政に突き進んでいる。野田内閣発足時、皆の声をよく聞いて挙党体制を作るなどというものを前面に出していたが、ふたを開けてみれば上のような消費増税の扱いをしようとしたり、アメリカが原発の耐用年数を60年にしたらすぐに右にならえ。政治主導はあきらめて官僚の言いなりなのかな?国民がいる下(国家の足元)を見ないで上ばかりを向いた八方美人は悲惨である。

【2013年】ツイッターつぶやき
BLOGOSに「日本の格差問題とは何か」という文章があった。
諸外国に比べて日本の格差は小さいという。日本の格差は世代間格差にあると。
日本に格差が少ないというのは、賃上げは春闘で均一化し、年功序列賃金でそれを配分するというすぐれたものがあったから。その中でホワイトカラーとブルーカラーとの差も小さかった。官民格差もむしろ公務員の民間並みの賃上げ(人事院勧告)が言われていた。
今の高齢者というのはこういった社会に労働して賃金を受け取っていたわけです。づすから高齢者間には欧米に見るような階層化や格差の拡大も少ないわけです。もちろん格差はありますがその格差の幅が小さく抑えられていた。年金も積立方式で当時の高齢者の年金を支えながら将来の団塊の世代が高齢化したときのため(今という時代ですね)積立をしていた。
所が春闘方式の平均化した賃上げが低く抑えられ始めて競争といったものが導入され、同時にこの競争から年功序列型賃金が廃止されていく。全体的に低賃金でしたから若い人は頑張れば高賃金になるという嫁を持たされ、仕事もしない高齢者を追い出せと窓際族にしていった。競争ですから格差は広がります。いつの間にか一部の高賃金者と多くの低賃金層が生まれてしまった。学校の総体ひょかと同じでみんなが頑張っても5段階評価で言えば5をもらえる人がいれば誰かを1にしなければならない。それどころか競争は5の一部の人と3か2の大多数を産む。結局は低賃金に変わりなくむしろ低賃金化は能力がないからで済まされていく。そして派遣労働の拡大が正社員と派遣という階層を産み格差も拡大される。
日本特有の格差社会になっているわけで、何も欧米のような階級制度による弊害のような格差があるわけではない。彫っておけば欧米のような階級社会にはなるでしょうが。
年金も積立方式から賦課方式になり若い人の負担が大きくなる。
どうもこの若い人たちの状態はバブル崩壊後から小泉内閣当時にかけてしあがったように思う。
世代間格差というものがあるとすれば、若い人の状態が相当下げられたことによる格差でしょう。何も高齢者がいい思いをしているのではなくて若い人が悲惨な状態になってしまったのです。それを世代間格差という言葉で言い表しているにすぎなく、それだけならいいが高齢者攻撃になる。結局はこの高齢者攻撃も年功序列型賃金を崩壊させた当時の多くの若い方の言動と同じで、最後はますますひどくなる自分を見ることになるのです。

【2014年】ツイッターつぶやき
これまで日本の労働者の賃金は下がり続けてきた。一人ひとりの労働者の賃金がどうかはそれぞれに違いはあるでしょうが、せい社員数が減って不安定雇用者が増えて労働者全体の賃金を引き下げてきた。もちろんこの賃金引下げは企業利益につながるものです。アベノミクスの労働の規制緩和では今後もこの状態が加速していくでしょう。
安倍内閣は賃上げの必要性を財界に要請しましたし、それに対して財界も一定の賃上げに踏み込むのではないかといわれています。しかし一定の賃上げがあったとしても労働者の実質賃金は物価の上昇と消費税負担に消えるでしょう。賃上げは物価上昇に下回るという見方も出ています。もちろんこの賃上げは輸出産業や銀行・証券などといった円安の恩恵を受けた企業を中心に大企業の正社員クラス(連合加盟組合)にとどまるかも知れませんから多くの労働者に賃上げがなされるかは疑問でしょう。その賃上げにしても物価上昇には追いつかない。賃上げにつながらない労働者は賃金維持がされればよいほうかもしれない。この中で物価上昇と消費増税が行われるわけですからそれは相対的な賃下げとなるでしょう。
実質的な賃下げと相対的な賃下げが同時にやってくる。
企業利益は拡大をするわけですし、株価も上がるでしょうから政府はこれを経済成長と位置づけ、物価上昇は消費増税含みでのデフレからの脱却と位置づけるでしょう。しかし労働者には実感のない景気回復でありむしろ生活の悪化が待ち受けている。これは新たなデフレ圧力となるでしょう。景気など回復していない低賃金化という労働者の生活を強いる中での商品価値の低下と悪性のインフレでの価格上昇の中に常に商品価格の下落をさせる作用が働くでしょう。経済全体でも三つ子の赤字の恒常化も進むかもしれない。期待が失望に変わる潮目が。。。。

【2015年】ツイッターつぶやき
日銀は2015年の物価上昇率を大幅に下方修正した。
安倍内閣は実質賃金の上げるという目標を示して今年度の賃上げを示した。
しかし多くの企業では賃上げに消極的である。
物価上昇率は上がらないと言われるが、国民の生活実感からすれば、生活費では相当な物価高である。それは国民の消費意識(意欲)に現れている。スーパーの販売額は前年比を下回り9か月連続のマイナスである。物価上昇があったにもかかわらず販売額自体が減少しているという事は売上量が減っているという事でしょう。
企業自体が景気回復の実感がない。
結局景気はよくなったのか、悪くなったのかを考えるならば、国民生活の犠牲の割には景気は回復していないのである。それどころか消費の縮小という円安物価の悪影響が出ているという事では景気は悪貨をしたのでしょう。消費増税は社会保障費にといういものが反故にされて国民には税負担の増加だけが残った。

【2016年】
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
以下、今日のツイートと追加。

禁煙運動は自発的禁煙をもととしていない。増税と人殺しとまでのレッテル貼等強制禁煙
全面禁煙は経済損失と考える人の残念な論理」(東洋経済)という記事があった。「健康増進法改正案の概要に、複数の業界団体が反対声明を出していること」(同記事より引用)への反論でしょう。
外食業界の団体が反対する理由は、合法的なたばこであり、その煙草を禁止することにより喫煙者の利用が減って売り上げが落ちて損失が出るということで、分煙を進めることにより、喫煙者も非喫煙者も飲食を楽しめることができるということでしょう。
「“料理”という商品の価値を損ねる悪臭を発する喫煙を飲食店で禁止することは、極めて合理的」(同記事より引用)とするが、まずは分煙でこれは防げるでしょう。料理の価値とは?その料理の楽しみ方にある。料理だけを楽しむより、香水をつけておしゃれしておしゃべりして酒を飲んで
香水のにおいやうるさいおしゃべりもお互いさまと認めつつ料理も楽しむ場が大方の飲食店である。たばこのにおいが嫌だ、ならば喫煙室に行って一服してまた料理も楽しめばいいのである。これを嫌がる人が多いでしょうか?
記事ではこの飲食店の損失をたばこによる健康障害に対する社会的損失などを引き合いに出す。これは論点のすり替えでしょう。社会的な損失もたばこはたばこ税を納めているわけですからそれを差し引いた額となる。煙草のほかに社会的損失として税を課しているものがあるか?ポテチ税へ?
「和民」の全面禁煙の失敗から分煙に戻した例をあげるが、今は10%も喫煙率が下がり現在ならば影響はないだろうという結論。でも、忘れてはいけないのは、この喫煙率の低下は罰則的増税それもたばこと何も関連しない特別たばこ税の負担までさせていることによる強制禁煙である。
この強制禁煙をもとにしてその発想で法的にどこの店に行ってもたばこは吸えないのだからと、その視点から飲食関連業界の損失はないと考えるのか?そのうえ、所得が高い高学歴に禁煙者が多いから業界の損失も少ないと?
分煙化のコスト増はあるでしょう。しかし少しでもたばこの害を減らすと考えるならば、特別たばこ税を廃止してこのたばこ税を活かし、分煙化の補助金にすべきなんです。

(ブログへの追加)
禁煙が進むと国や自治体の税収が減り困るのではないかという疑問の答えに、たばこの売り上げヘルガ増税により税収は変わらないという答えがある。
しかし極端に煙草の消費が減れば当然税収は減るでしょう。その時にたばこ税もまた極端に上げればいいとなるのでしょうが、こういった考え方は禁煙運動と国の癒着でしかない。
煙草は様々な産業によって成り立っています。その産業への経済的損失も生まれる。
分煙化はたばこ税の活用として分煙設備への補助とすればよい。将来的には住宅内の分煙設備もオプションとすればこの分煙運動は一つの産業となるでしょう。
社会の中には改善により進めていかねばならないものと、廃止をしないと解決にならないものがある。
工場や自動車などの排気ガスなどは改善により進められようとしているが、原発はその危険性の質の違いからすぐに廃止しなければならない。煙草は分煙化などの改善で解決できるものである。
自動車の排気の微粒子対策は進んでいる。それは公害の防止のために進めなければならない。しかし自動車そのものをなくせ、禁止しろとはだれも言わない。

【2018年】ツイッターつぶやき
大みそかには年越しそばを食って
正月は雑煮とおせちを食って
七草にはおかゆを食って
鏡開きにはお汁粉を食って
小正月には小豆粥を食って
そして今日は(冬)土用丑の日でウナギを食わねばならぬ。。。。。
そういえば、二週間後は節分で恵方巻を食わねばならぬ。
律儀に食わねばならぬ物を食い続ける。
案外食い意地が張っている男ですから、律儀に食べているというよりもうまそうだから食ってもいます。
ウナギは夏の土用よりも冬の方がうまいそうです。もしかしたらあまり知らない方が多いのでウナギの値段も夏に比べるとやすかもしれないと期待しています。
医は食にありと言われますが、夕螺家家訓は
「借金をしても、食うものは食え!」です。
子供の頃は裕福な家庭ではありませんでしたが、お袋は子供たちには貴重な卵を食わしてくれたり、毎朝の牛乳は欠かしませんでした。肉は、ひき肉やクジラ肉でしたが、子供は肉を食わないとだめだとひき肉をいっぱい入れた茄子の煮びたしをどんと食卓に乗せました。今でもこのひき肉の入った茄子の煮びたしが好物で、ご飯の上に残ったひき肉と梅雨を書ければ何杯でもご飯が食えます。
正月からあれ食え、これ食えと、食の習慣あるいは宗教的習慣もあるのかもしれませんが食べることの大切さを教えているのかもしれません。日本は昔から貧しいというのは庶民は貧しい生活を強いられてきましたからいろいろと食い物には工夫をしてきたのでしょう。それはもちろん季節季節の食材を使って。これが大切なのかもしれません。今は一年中野菜などが出回っています。季節がわからないぐらいに。
そんな中、俳句もそうですが、季節を感じるものを探すのは体にも良いし精神も落ち着くかもしれません。人もどうぶつの仲間なんですから。。。。。

今夜は寒いので暖かいものと思いましたが・・・・・
鍋も飽きたし・・・・・
そこで1年ぶりかのちゃんちゃん焼きに。
材料は、豚肉、サケ(刺身用)、キャベツ。もやし、ニンジン、しめじ、玉ねぎです。
テレタレは、酒、みりん、砂糖、味噌、香りづけ程度に醤油です。
あとはホットプレートで焼いて熱々の内に♪日本酒がすすみました。
食べ終わったら〆はリゾット!
汁が残りますし、具材を少し残しておき、そこに白菜のキムチと納豆を入れてまぶします。その上に卵の黄身だけを流してとろけるチーズをのせたら火を止めてさらにまぶします。
なんとなく不気味な取り合わせですが、味噌、納豆、キムチ、卵、チーズはよく合います。納豆だけのべたべた感は少し嫌ですが、とろけるチーズが入りますのでねばねば感はリゾットです。納豆の匂いも薄くなります。肉やサケそして野菜のスープが溶け合ってまたおいしいです。
勇気ある方は一度お試しを・・・・・

【2019年】ツイッターつぶやき
時給1,000円程度の大量の非正社員の奮闘があり、低賃金労働者を使いながら利益を上げるビジネスモデル
ZOZOTOWN非正規雇用は67%に上るそうです。日本全体の37.3%に比べると2倍に近い。しかしこの実態は非正規社員の多い会社トップ500ランキングという記事も出ていますが、企業はこの非正規雇用において労働者を低賃金の中で雇って利益を拡大している。
このブログでは、日本の生産性の向上は労働者を安く雇用することに依拠してしまい、本来の技術革新による生産性の向上とは別物であると書いてきました。
派遣労働法もその職種は規制がなくなり無制限に広がっています。
低賃金と同時に正社員を雇用するための賃金の経費以外からも企業は自由になりました。
非正規雇用の増大はもちろん政治の労働政策にあります。
低賃金層の拡大とワーキングプアーまで生み出したのは政治です。
労働者は競争の中に置かれていてその競争から賃金の格差が生まれているとだけ片づけると低賃金や貧困は個人の自己責任と勘違いをしてしまいます。しかし上記のように責任は政治と企業体質にあるのです。
ですから低賃金と貧困は労働者の自己責任ではないのです。
自己責任なら自分の努力でどうにかなりますが、社会的責任が大きい中では努力だけではどうにもなりません。
やはり政治自体を労働者のためのものにしていかねば、低賃金や貧困もなくならないのです。
今後低賃金とともに労働時間の延長が行われるでしょう。

【2020年】ツイッターつぶやき
今朝の朝のワイドショーで「ぶつかり屋」というのをやっていた。
昔懐かしい「当たり屋」ではありません。
混雑した駅のコンコースなどでいきなり肩でぶつかって通り過ぎていく人です。
そういえばぼくも何度か被害にあった。
がタイ図体は大きいほうで、ジーパンにきちんとシャツを入れて革のベルトをしっかりして能面のような顔をして歩いてくる一見真面目そうな男である。そして必ずリュックサックを担いでいる。
今朝のワイドショーに出てきたぶつかり屋も同じ服装でした。
何度かそういう輩に肩透かしの技をかけたことがあります。ぶつかってくるなと思ったらぶつかる瞬間に肩を避ける。時にはぶつかり屋も少しずっこけます。
昔は肩でぶつかってくるのは因縁をつける人でしたが、今は違うようで、ぶつかって逆に因縁をつけられたりぶっ飛ばされたりしたら大変ですから、年寄りや女性にぶつかってくるようです。これは以前「誰でもよかった」と無差別殺人を行った人と同じで、自分より強い相手には向かってきません。
ぶつかり屋にも理由があるようですが、肩でぶつかるというのはテロの始まりです。もしナイフでも持っていたらら刺してしまう怖さをぶつかり屋も自覚しなければいけませんね。
まじめそうですから何か社会に不満や怒りがあるのかもしれません。しかし今の日本は自分の政治行動で社会が変わるという気持ちが持てなくなっている。すると、身近な小さなそして相手が弱いなら正義を実行する。それがぶつかり屋なのかなと思ったりもします。しかし、テロが弱い市民を犠牲にするのと同じくぶつかり屋のゆがんだ正義も年寄りや女性を犠牲とする。
あるいは挑発で主か?相手が殴ってきたら一発ぐらい殴られて正義を名乗って警察に言う。そして感情的に殴ってしまった人の人生を狂わせてやると。
どうであれ歪んでいますね。
しかしこのゆがんだ心はだれにでもあるんです。
ゆがんだものに気が付かないとぶつかり屋にもなる。
そういえば政治も経済も歪んでいますね。人が動かしているのですから、ゆがんだ心に気が付かない人々によって。

【2021年】ツイッターつぶやき
ある牧草地に牛が一頭いる。この牛はちょうど1年ですべての牧草を食いつくす。しかし食った先から牧草は生えてくるので牛は永久に牧草を食っていなければならない。
コロナウイルスは季節性のものではなくて1年中感染を広める。
ワクチンの効き目がどのくらいなのかわからないが年に2.3回接種しなければならないなら先の牛の例ではないが永久にワクチン接種を続けなければならない。
もちろんワクチンを接種すればその人は発症せずに人に感染させないなら1年ぐらいでコロナ感染はなくなるのかもしれない。しかしイギリスでは早くワクチン接種を行っているがいまだに感染拡大が止まらない。変異株の感染速度に追いつかないのかもしれない。
日本ではファイザーのワクチンが当初6月までにとなっていたようですが、半年ぐらい遅れるようです。この関係もあるのでしょうか、菅首相もオリンピック開催はワクチン接種とは別扱いにしたようです。
ワクチンに頼ったコロナ対策にも限界があるような気がする。インフルエンザも毎年ワクチン接種を行わなくてはいけない状態ですし、コロナは1年中何度か接種しなければならない。すると副作用があまりないとはいえ人間の健康自体が対応できなくなるのではないか?
ワクチンに頼らない感染防止の社会システムが必要なのですが、日本は全く考えに入れていないようですね。すでにGO To再開を言い出している。人の移動を促進するための経済対策を税金をばらまいて行うという愚を繰り返しそうです。ワクチンを接種しながら人の移動を促進するまたしてもアクセルとブレーキを同時に。。。。。これは年末の勝負の三週間でコロナが勝ったことをもう忘れているということです。
すでに変異株ウイルスが日本にも入っていると考えたほうがよい状況です。
日本はどうなるんでしょ?

【2022年】ツイッターつぶやき
まん延防止も29都道府県になりそうです。
ズルズルとまん延防止とか緊急事態宣言だとか言葉遊びのようなことをしながら感染の減少を待つのでしょう。これは今までと同じです。
経済と感染防止を同時にというのはわかりますが、結果は経済も感染拡大防止もままならない状態になります。

【2023年】ツイッターつぶやき
昨日から大寒に入りました。
東京も寒くなりました。月曜日は氷点下になりそうです。
スーパーにキンカンがたくさん並んでいます。葉野菜では小松菜が多いですね。
やはりこの季節の食べ物なのでしょうか。
水道水で寒の水。水道水もこの季節はうまいかも?
野菜を洗ったり米を研ぐのがつらいですなぁ。
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2025年 1月20日(日)「アヒージョ風?」

2025年01月20日 21時43分48秒 | 「男の料理」
大寒。
大寒とは言え春が近づいているということですね。寒さが緩んで雨が。ちょっぴり春が顔をのぞかせた。
とはいえ夜になると寒いですね。夕飯は暖かいものをと思いながらXを見ていたら外国の方がアヒージョを作っていた。
これをアレンジしてみようと思い作ってみました。
フライパンに半分に切ったミニトマトと玉ねぎを並べておきます。そのうえにさっとゆでた鶏むね肉ともっつぇれらチーズをたっぷりと。その上にバジル。
小さな鍋にたっぷりのオリーブオイルを入れて半分に切ったたっぷりのニンニクを入れニンニクが焦げない程度に沸騰させます。仕上げにアンチョビにみじん切りを入れてすぐに先ほどのフライパンの中へ。フライパンはグザイを入れてから熱しておきます。
あとは蓋をして具に火が通れば出来上がり。
アヒジョ風にはなったかな。。。。。。
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「1月20日という日」

2025年01月20日 07時03分55秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2025年】ツイッターつぶやき
大寒。
大寒とは言え春が近づいているということですね。寒さが緩んで雨が。ちょっぴり春が顔をのぞかせた。
とはいえ夜になると寒いですね。夕飯は暖かいものをと思いながらXを見ていたら外国の方がアヒージョを作っていた。
これをアレンジしてみようと思い作ってみました。
フライパンに半分に切ったミニトマトと玉ねぎを並べておきます。そのうえにさっとゆでた鶏むね肉ともっつぇれらチーズをたっぷりと。その上にバジル。
小さな鍋にたっぷりのオリーブオイルを入れて半分に切ったたっぷりのニンニクを入れニンニクが焦げない程度に沸騰させます。仕上げにアンチョビにみじん切りを入れてすぐに先ほどのフライパンの中へ。フライパンはグザイを入れてから熱しておきます。
あとは蓋をして具に火が通れば出来上がり。
アヒジョ風にはなったかな。。。。。。

≪過去の記事≫

【2004年】
昨日、親父の手術でした。
同じ病室の方が、「おい、がんばってこいよ」と声をかけてくれ、親父は「じゃぁ、ちょっと行ってくるから」と手術室に入りました。今すぐにどうにかなるというわけではありませんが、油断はできないそうです。医者は「もう80ですからね。。。」と。
一昨日から柳さんの「命」を読みはじめたのですが、さすがに手術中は読めませんでした。
手術中に、隣の病室が騒がしいのでのぞいてみたら、一つの命が終わろうとした瞬間でした。僕が休憩室にもどると、他の患者さんが「行っちゃったか?」と僕に聞きました。僕はうなずきました。なんだか病院という特殊な空間に入ってしまうと、健康な人間には理解できない雰囲気があり、手術という一大事も死も日常になってしまいます。明日死ぬかもしれない戦争時も、人は冗談を言うそうです。病院でも手術や市も冗談のように話し合われます。もうまな板の鯉なのでしょうか?それとも、怖さを紛らわすための冗談なのか?よくわかりません。
しかしそんな冗談半分に話をする人たちも夜静かになるとなく人もいるそうです。
親父も天然ボケのようなことを言っていますが、やはり同じかな。。。。。

『スイカの匂い』
新潮文庫
江國 香織  著

「スイカの匂い」をはじめ11の短編からなる作品です。
江國さんの少女時代の経験がどこまで入っているのかはわかりませんが、小学生時代の少女の体験をまるで江國さん自身が語っているように描かれています。
銀色夏生さんの断片的な少女時代を語った文章、群れさん、角田さんなど、子供時代を描いたと思われる作品もありますが、絵國さんの「スイカの匂い」も含めて、子供の頃の原体験が作家のエネルギーではないかと感じます。
普通の人も、心の奥底にある暗闇にさまざまな原体験が保存されていて、あるきっかけでまるでその暗闇にフラッシュをたかれたようにパッと一枚の写真のように思い出されることがあります。それは楽しいものだけではなく、というよりも思い出したくもないもののほうが多いかと思います。多くの人たちはそれを思い出したくないと心の中に閉じ込めてしまいますが、作家はそれを見つめる勇気と純粋さがあるのかもしれません。または、その感受性からそれを描かずにはおけないものがあるのかもしれません。それがエネルギーでしょうか。
「スイカの匂い」のそれぞれの短編も、この思い出したくもないような出来事が書かれています。
子供同士のいじめをはじめ、厳格な父親、性的イタズラ。。。。このようなものが一人の少女に決定的な原体験を与えます。また、少女自身の中にある残酷性、カタツムリや亀を殺したり、愛しいばかりに大人の男の腕をナイフで切る。愛しい父親代わりの叔父の結婚相手を「たいした女ではないわね」とけなす。いじめられている自分自身が地方に住み東京にあこがれる同じ少女に嘘をついてその少女を傷つける。
傷つけられながらも傷つけてしまう。そんな子供の中に在る残酷性があります。
このようなことを江國さんは素敵な言葉をつむぎながら表現をしています。絵國さんのほかの作品もそうですが、「匂い」を通してあるものを思い出したり、心の中を表現したりする絶妙さがあります。また、小説の中身には関係ないような物にこころを表現します。さらっと流れる中に読者の心に深く作品がしみこみますが、これはこのような表現方法にあると思います。
最後の短編「影」は、他の短編とは少し違った雰囲気があります。幼なじみではあるがそうは仲のよかったわけではないMという女性が出てきます。Mは、主人公の「わたし」に近づくとも遠ざかるともなく影のように付きまとう。「わたし」は、離婚を考えている。夫事態がどうのということではないが、洗濯物を洗濯機で一緒に洗うことを嫌悪するような理由で。ここに男に対しての「わたし」が見える。
「夏は嫌だな。嫌なことばかり思い出す」
「小学生だったころのこととか?」
という二人の会話が最後にあるが、「影」以外の10の短編は、すべて小学生のころの夏の嫌な思い出を描いており、少女の原体験である。この原体験から離婚をする「わたし」を思い起こす。上に「心の奥底にある暗闇にさまざまな原体験が保存されていて、あるきっかけでまるでその暗闇にフラッシュをたかれたようにパッと一枚の写真のように思い出されることがあります」と書きましたが、Mという女性は、「わたし」のそれぞれの体験の中に現れてきてそれを見ている。その意味では10の作品にある夏の嫌な思い出を心の中に現そうとするものの擬人化のように思われる。または、Mというものを通してという形での自分自身の心の奥底との会話のようにも見える。
最後の短編「影」に絵國さんの書きたかったものが集約されているのではないか?
作品自体は複雑な思いで読みましたが、子供時代というものを包み隠さないで自然にさらっと読めるような文章に、純粋な人でなければかけないのではないかと思うものがありました。


【2005年】
穏やかな一日でした。
今日は大寒かな?明日だったか?穏やかな一日でしたが寒かったです。
もうすぐ2月。。。。我慢の月です。
この前腰痛でコルセットをずっとしていたのですが、腰痛が治ってコルセットをはずしたら腹の辺りが急に寒く感じました。
長袖や厚手の下着もそうですが、一度暖かい下着などを着てそれを脱ぐと寒くてもうだめですなぁ。。。。
花粉症が少し出てきたみたい。。。。

【2006年】
家族でこの前の中華料理屋さんで外食。今日はなんだか忙しかったので外食です。
東京も明日は雪になりそうです。平野部でも積雪3センチから5センチほどだそうですが、これでも東京は交通機関が乱れます。電車は過密ダイヤですし、道路はいつも渋滞ですから少しの雪でも影響が大きくなるのでしょう。大都市の弱さですなぁ。。。。
川上さんの「此処彼処」を一時中止をして養老さんの「超バカの壁」を読みました。
「バカの壁」「死の壁」に続く三部作です。「死の壁」は読まなかったのですが、「バカの壁」は読んだので興味を持ち読みました。一元論とか難しい言葉が出てきますが、かといって養老さんはどのような哲学かといえば見えてこない。結局は「バカの壁」に突き当たり不可知論的になっているのでは?一元論を克服するには、絶対というものを否定すると同時に、弁証法が必要である。そのうちに感想を入れます。
まだ内田百閒の「百鬼園日記」の感想もまだですので少し時間が空くかもしれません。少し忙しい状態。。。。とはいえ昨夜は友人と飲みに行ってましたが(笑)酒を飲んでいてはジムがよい効果もご破算です。。。。
ライブドア関連での株価下落の影響でネット株式を利用する個人株主がどうなったのか?僕は株をやらないのでわかりませんが、たぶん損をした人も多いのではと思います。株は、いつ売り逃げをするかのタイミングが重要(マネーゲームの色濃い現在の株式においては)だと思います。○○ハンドなんかはこの売りのタイミングがうまいのでしょう。やはり素人の株はギャンブルなのかもしれない。それにもましてネット取引となるとゲーム感覚になってしまうかもしれない。
じみちに汗水流して働くことが報われる世にならなければお先真っ暗である。

【2007年】
寒い一日でした。大寒ですね。。。。。
小雨が降りましたが、みぞれにでもなる寒さでした。
娘と三軒茶屋でおデート。。。。ついでに本屋さんで川上さんの「なんとなくな日々」を探そうと思ったのですが、出版社の岩波文庫がなかった。ちょっとした大きな本屋さんも岩波文庫を置いているところは少ないです。
若い頃は、文庫といえば岩波文庫で、たくさん読みました。その後文庫を出す出版社も増えたのかな?売れ筋の文庫を。地道な出版は厳しいかもしれない。
もし本が好きならば、若い方は岩波文庫を読むべきかと思います。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
    拝啓 銀色 夏生様

メッセージを拝読させていただきました。
これもすべて同じ一日。。。。。
詩集の中の空からの風景写真を思い出しました。
「ぼくはもう 学校にも月にも帰りたくないんだ」
文藝別冊の作品紹介にこの言葉がありました。
空からの眺めは人間は小さくて見えません。
学校という縛られた空間にも属さず
かといって月に登るほど悟ってはいない
空からの風景は一人。。。。
そんな眺めに自由がありますね

      敬具

今朝、J-WAVEの放送を聞きました。
ツイッターは作家・詩人である銀色夏生とファン・読者との垣根をはずしました。銀色夏生が下界に下りてきた!(笑)しかし遠い目をしてお話しをされていますね。ツイッターは言葉のやり取りですが、遠くを見つめる目は心のつながりに。
やはり空から眺めながらも下界との垣根を取り外して人々に上を向いて生きようよと。。。。これもすべて同じ一日

【2012年】ツイッターつぶやき
23年度の外国人観光客数が激減したとテレビニュースが報道していた。
急激な円高も災いしたと思うがやはり地震と原発事故でしょう。特に原発事故の影響は大きいだろう。観光客ばかりではなくて日本で結婚をした外国の方も自国に帰ったとやはり以前のニュースで見た。原発事故後に新しく国際線化した羽田急空港出発ロビーを見に行ったが、国際線にもかかわらず外国人の姿をほとんど見なかった。
東京の電気街やデパートなどは中国人観光客受け入れのために中国語を話せるよう教育もした。外国人が好む日本式旅館も。こうした中中国人観光客も減ってしまったのでしょう。
こうした外国人に対してはなぜ日本に遊びに来ないのかを風評被害だという人は少ない。日本人に対しては今でもこの言葉を使うが。外国人が原発事故後の放射能を心配して日本に来ないことは事故のリスクなのです。
リスクにも二面性があります。
一つは原発事故ならその事故が起きる確率的なリスクです。もう一つは事故が実際に起きてしまった後の人命や社会に及ぼす影響の広さと大きさのリスクです。
深刻な原発事故が起きる確率は自動車事故よりもその確率は少ないでしょう。数百人が一度になくなる飛行機事故よりも少ないかもしれません。ですから原発事故はその確率からしてリスクは小さいとなる。しかしこの確立としてのリスクはゼロであるとは言えないということを今回の福島原発事故は現実として示した。確率的なリスクは低いからあるいはよりリスクを小さくすれば原発は確率的リスクからして稼働してもよいとなる。これが安全神話を生んだ元凶だろう。福島原発事故が起きてもこの確立的リスクをまだ掲げて原発を容認しようとして新たな安全神話を作り上げようとする。
しかしリスクの第二の面を見たらどうなのだろうか。
確率的にゼロではない確率的リスクだが事故が一度起きてしまうと社会全体に及ぼすリスクはどのくらいの広がりや大きさを持つだろうか。上に書いたような外国人観光客数もそうですが、社会の隅々にまで影響は拡大をして日本中の国民がそのリスクを背負うことになる。こう見ると原末事故の事故発生後ンリスクは、確率的に多い自動車事故や飛行機事故という確率的リスクとは比べ物にならないリスクを持つということである。
事故で何人亡くなったかでその事故の悲惨さは言われますが、亡くなった方や遺族には酷かもsy快適にうける事故後のリスクはきわめて少ない。確率的リスクは高いが事故後の社会に及ぼすリスクは小さい。これに対して確率的なリスクは少ない原発だが事故後の社会に及ぼすリスクはとてつもなく大きい。このリスクの差は何を現すかというと、上の確立的リスクはリスクの量的な変化によって見方を決められるが、原発事故のようなものはリスクの質的な違いを示すということである。
ツイッターで「リスクと不確実性は違う」などという論理を見たが、確率的リスクも不確実性もリスクの確立的な量的変化ばかりを見ているということだろう。事故後の社会に及ぼす影響のリスクの広がりと大きさという質的に違うリスクを見ない。

【2013年】ツイッターつぶやき
デフレ圧力という言葉がありますが、物価が下がり続けることの圧力ってなんでしょうか?
デフレ傾向から脱却できない理由ともいえます。
今の自民党政府はデフレ脱却のためにインフレを誘導すると言います。日銀の量的金融緩和をデフレが終わるまで行うと。量的緩和は円安を招くので輸出企業には良いことだと。経済的な景気回復基盤のないところに貨幣量によるインフレを行うわけですが、物価下落を見せかけのインフレでごまかす程度でしょう。たしかに銀行にはダブついた資金が増えるわけですからそれを貸し出す当てがない(企業活動も消費の低迷で活気は出ない中)時、株や土地(投資目的の住宅)バブルの危険性だけをはらみ国民生活の豊かさの中からの景気回復は望めないでしょう。
大企業の生産する大型の製造機械などは、それを買って生産を拡大するような企業が増えないとだめです。しかしその機会はそれを止揚する企業が商品をつくって価値移転しなければなりません。しかし商品の売れ行きは増えずに低価格が続くときは製造機械などの購入はひかえるでしょう。いろいろな製造される商品は最終的には大衆消費財に価値移転しなければ経済は回りません。しかしこの大衆消費財を購入する側の国民にその資金がない場合はどうなるでしょうか?
これがデフレ圧力になるのではないでしょうか?
もちろん企業も安売りで利益を出そうとするのですが、この安売りも本当の意味で赤字を出していては企業は成り立たないのですから利益を薄くして売る。その分をコストダウンするわけですが、一番しやすいのが賃金コストの削減。これはさらにデフレ圧力を大きくするでしょう。
多くの商品は国内の消費だけではありませんから外国に売ることが大切になる。しかし外国も同じ状態ですから国際的な価格競争は激化します。
デフレは市場に流れる資金量でも解決しますが、その資金が最終的な大衆消費財の消費に回らなければ、常にデフレ圧力は解消しないわけです。政策インフレで名目上のインフレでの物価が上がったとしてもデフレ傾向は常に作用するでしょう。
株価や土地のバブルが起きても国民生活にはほとんど恩恵はない。小泉・第一次安倍内閣のイザナギを超える量的緩和での長期景気時もそうでした。インフレは国民生活を圧迫しますし、その上今度は消費増税です。

【2014年】ツイッターつぶやき
資本主義国家が望むものとは何でしょう?
経済面での競争のために国民生活を切り下げる。企業や富裕層の利益を中心にした富む国でしょうか?国民生活はそこからのおこぼれで決まってしまうのでしょうか?国家利益のための「正義の」戦争が利益を生むのでしょか?
そこから国の経済の発展がとまっていく。
資本主義が生まれて成長期は確かに上に書いたような形で資本主義は発展をしていったのですが、その発展過程には恐慌と戦争の繰り返しがあった。その矛盾を解決するために資本主義は自ら国民の生活の向上や社会保障を生み出し、世界戦争の回避と植民地支配の否定へと進み、自由の拡大とそこからの民主主義を拡大していった。もちろんそこには社会主義国の誕生というものも大きな契機となったでしょう。経済的な平等という理念が資本主義にも働きかけた。同時にその根底には経済問題があり、発展し続ける生産の拡大は当然消費に向かわざるを得ないわけですから、贅沢な富裕層の消費だけでは足りなくなります。一般大衆の消費財の拡大が必然だったわけです。このように経済面でも自由と民主主義は拡大せざるを得なくなった。
ここまで資本主義は経済法則の中で発展したわけです。
ここまで社会・経済システムが出来上がってしまうと、1%と99%という格差社会自体が存在できない資本主義が出来上がってしまうのです。社会の生産の発展はより多くの商品をより広くより多い国民に分配をしなければ存在できなくなります。しかしながらそこに富裕層の利益を確保しようとするならばその社会は矛盾を広げることでしょう。日本は自由や民主主義は邪魔だといった論理さえ出てきてしまいました。このようなものは資本主義が望む方向ではないはずです。望む方向は、より多くの商品をより広くより多い国民に分配することなんです。
望む方向とは経済法則です。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
「高速料金自己負担」「睡眠4時間」。。。朝日新聞1月19日朝刊39面
バス労働者の労働条件と賃金は過酷さを増している。
企業側はこれだけの賃金とこのような労働条件でと労働者を雇う。
睡眠4時間でも安全運転をしろ。賃金の中から高速料金を出せ。。。。。
この中で労働者は労働を行うわけだが、労働者から見ればこれだけの賃金と労働条件なのだからこれぐらいの労働しかできないという意識などが無意識の中から出てくるでしょう。
社会の意識としては与えられた賃金と労働条件の中でしっかり働くのがプロだと精神論的な一般論を言う。
しかしこのような精神論がいつまでも機能するとは限らない。
労働者は一定の条件以下におかれるとその労働を拒否をする。手抜きをする。我慢できなくなって生理的にその仕事をできなくなったり失敗も多くなる。
結局企業は利益のために労働者を過酷な条件で使用するがいつかその矛盾は吹き出て多大な損失を被る。
こうした矛盾は一企業や産業に限らず、長い時間をかけて経済全体に蔓延し、最終的には国家自体が衰退するだろう。
今、日本はこの危機の入り口に入ってしまった。
これをまた安倍政権は精神論で乗り越えようとするだろう。美しい日本だとか国を愛する心だとか。。。。。それを法とするのが改憲でしょう。

【2017年】ツイッターつぶやき
以下、今夜のツイートのまとめです。
経済と軍事からの分析。国際社会においてはその軸となるのが外交。アメリカが保護主義で経済を安定させられるか、日本がアメリカの代理として中国と開戦するか。しかしその危険性をはらみながらも通常の外交は平和的に展開するでしょう。軍事を前面に出した国が孤立。
戦争による解決しかないか?平和主義の解決しかないか?
この論争では、戦争による解決しかないとする人は、平和主義を悲観的にとらえ、戦争による解決を楽観的にとらえる。平和主義者は戦争による解決で日本が勝ってもそれを悲観的に考える。
戦争による解決の楽観性は、まず日本が勝つとしたものを前提とする。そこには日米の集団的自衛権があるから必ずアメリカが参戦して共に戦えるし、日本はさらに敵対国よりも強い軍事装備を備えるから。しかしその根拠となると絶対性はない。
戦争による解決の楽観性の2番目は、敵が攻めてくるから日本は防衛のために戦争に突入する。ここから日本に正義があり、国際社会において日本は孤立するわけがないという論理である。しかし戦争は偶発的なぶつかりから起きて互いに防衛を主張しながら戦闘は激化していく。
第三の楽天性は、戦闘状態になっても実際に戦闘を行うのは自衛隊員であり、日本の国内戦はなく空爆もないことを前提とすることでしょう。高齢化する日本。さらに若い命が奪われるという前提を見ない。
四つ目の楽天性は、日本は世界第三位の経済大国であるから戦争が起きても財政的に息詰まることはないと考えるでしょう。しかし戦争は経済なのです。今の平和時においても多額の借金を国も自治体も背負っている。今後の老朽化した社会資本整備の費用。社会保障は自助努力に。
五つ目の楽天性は、日本国家の国家主義に埃がありその正当性があるというやはり防衛的考え方から正義とみる。しかし今後世界中に国家主義が台頭するでしょう。その中には白人至上主義もある。また現在の国際的秩序はぶつかり合いはありながらも戦後秩序の維持にある。
六つ目の楽天主義は、正義という言葉が独り歩きをして膨大な戦争費用や人の命の損失に対する国益を語れないことにある。相手国への賠償金やカイライ政権や植民地化。。。。。何を目的とするのかが明らかにならない。
平和主義は以上のすべての楽天主義や空想性に楽天的にはなれない。平和主義の拡大は戦争の危機をなくす過程である。それが日本の国益につながるのである。中国と日本、世界の経済大国がぶつかって誰が得をするのか?
平和主義は単なる楽天主義ではない。現実にある事実は中国とも経済的関係において互恵関係を保っている。ロシアとは日本側の考え方も変化しつつやっと平和条約の方向性が見えてきた。韓国とはもともと経済関係は良好である。朝鮮半島の平和的統一の可能性は同じ民族としてある。
この中で極東においての経済的結びつきの強化・発展は空想ではない。世界のなあでも有数な経済圏の可能性はある。そこにASEANが加われば、アジアは最も強力な経済圏となるでしょう。互いの国の国益です。この互いの国益があるならば戦争の危険性は遠のくでしょう。
政治的なイニシアチブを国際社会に見せることができるのは、日本です。極東において3国に対して領土問題を抱える。中国ロシア韓国に対する領土の解決ではなくて友好のシンボルとしての解決は可能でしょう。
良好な経済関係と領土問題の平和的解決は、おのずとその国家間の友好性において歴史問題にも一定の解決策が生まれるでしょう。互いの国の国民の中にある差別性や排除の論理などが薄れていくでしょう。
この世界に大きな影響力がある経済圏は世界に台頭する国家主義を歴史の逆回転として認識させて抑える力となるでしょう。
ここに日本の平和主義とその誇りは永久性を持つでしょう。
しかし国内的にも様々な解決すべきものがある。脱原発や格差やヘイト。。。。この課題は他の国も同じ
互いの国々はこの国内矛盾を互いに解決する協力体制を持つこととなるでしょう。
平和主義が楽天的な理想論ではない。戦争による解決があまりにも楽天的で空想に神話的に陥っているのである。

【2018年】ツイッターつぶやき
以下、今夜のツイートのまとめです。
経済と軍事からの分析。国際社会においてはその軸となるのが外交。アメリカが保護主義で経済を安定させられるか、日本がアメリカの代理として中国と開戦するか。しかしその危険性をはらみながらも通常の外交は平和的に展開するでしょう。軍事を前面に出した国が孤立。
戦争による解決しかないか?平和主義の解決しかないか?
この論争では、戦争による解決しかないとする人は、平和主義を悲観的にとらえ、戦争による解決を楽観的にとらえる。平和主義者は戦争による解決で日本が勝ってもそれを悲観的に考える。
戦争による解決の楽観性は、まず日本が勝つとしたものを前提とする。そこには日米の集団的自衛権があるから必ずアメリカが参戦して共に戦えるし、日本はさらに敵対国よりも強い軍事装備を備えるから。しかしその根拠となると絶対性はない。
戦争による解決の楽観性の2番目は、敵が攻めてくるから日本は防衛のために戦争に突入する。ここから日本に正義があり、国際社会において日本は孤立するわけがないという論理である。しかし戦争は偶発的なぶつかりから起きて互いに防衛を主張しながら戦闘は激化していく。
第三の楽天性は、戦闘状態になっても実際に戦闘を行うのは自衛隊員であり、日本の国内戦はなく空爆もないことを前提とすることでしょう。高齢化する日本。さらに若い命が奪われるという前提を見ない。
四つ目の楽天性は、日本は世界第三位の経済大国であるから戦争が起きても財政的に息詰まることはないと考えるでしょう。しかし戦争は経済なのです。今の平和時においても多額の借金を国も自治体も背負っている。今後の老朽化した社会資本整備の費用。社会保障は自助努力に。
五つ目の楽天性は、日本国家の国家主義に埃がありその正当性があるというやはり防衛的考え方から正義とみる。しかし今後世界中に国家主義が台頭するでしょう。その中には白人至上主義もある。また現在の国際的秩序はぶつかり合いはありながらも戦後秩序の維持にある。
六つ目の楽天主義は、正義という言葉が独り歩きをして膨大な戦争費用や人の命の損失に対する国益を語れないことにある。相手国への賠償金やカイライ政権や植民地化。。。。。何を目的とするのかが明らかにならない。
平和主義は以上のすべての楽天主義や空想性に楽天的にはなれない。平和主義の拡大は戦争の危機をなくす過程である。それが日本の国益につながるのである。中国と日本、世界の経済大国がぶつかって誰が得をするのか?
平和主義は単なる楽天主義ではない。現実にある事実は中国とも経済的関係において互恵関係を保っている。ロシアとは日本側の考え方も変化しつつやっと平和条約の方向性が見えてきた。韓国とはもともと経済関係は良好である。朝鮮半島の平和的統一の可能性は同じ民族としてある。
この中で極東においての経済的結びつきの強化・発展は空想ではない。世界のなあでも有数な経済圏の可能性はある。そこにASEANが加われば、アジアは最も強力な経済圏となるでしょう。互いの国の国益です。この互いの国益があるならば戦争の危険性は遠のくでしょう。
政治的なイニシアチブを国際社会に見せることができるのは、日本です。極東において3国に対して領土問題を抱える。中国ロシア韓国に対する領土の解決ではなくて友好のシンボルとしての解決は可能でしょう。
良好な経済関係と領土問題の平和的解決は、おのずとその国家間の友好性において歴史問題にも一定の解決策が生まれるでしょう。互いの国の国民の中にある差別性や排除の論理などが薄れていくでしょう。
この世界に大きな影響力がある経済圏は世界に台頭する国家主義を歴史の逆回転として認識させて抑える力となるでしょう。
ここに日本の平和主義とその誇りは永久性を持つでしょう。
しかし国内的にも様々な解決すべきものがある。脱原発や格差やヘイト。。。。この課題は他の国も同じ
互いの国々はこの国内矛盾を互いに解決する協力体制を持つこととなるでしょう。
平和主義が楽天的な理想論ではない。戦争による解決があまりにも楽天的で空想に神話的に陥っているのである。

【2019年】ツイッターつぶやき
今夜は満月でしょうか?月がきれいでした。
大寒ですなぁ。。。。
東京は日中13度ほど気温も上がり春のような温かさでした。でもまた明日からはぐっと寒くなるようです。
あと1カ月少し。。。。。3月までは寒さをこらえて生き延びます。
2月3日は節分で4日は立春。
春になるというだけでも気持ちは楽になります。
【2019年】ツイッターつぶやき
今夜は満月でしょうか?月がきれいでした。
大寒ですなぁ。。。。
東京は日中13度ほど気温も上がり春のような温かさでした。でもまた明日からはぐっと寒くなるようです。
あと1カ月少し。。。。。3月までは寒さをこらえて生き延びます。
2月3日は節分で4日は立春。
春になるというだけでも気持ちは楽になります。

【2020年】ツイッターつぶやき
三菱電機がサイバー攻撃を受けて「防衛や宇宙関連、原子力規制員会、通信会社、鉄道会社、自動車メーカーそして金融機関」(朝日新聞長官)という日本の心臓部の部門が軒並み不正侵入によりある程度の情報が漏れたようです。
セキュリティーは万全だったようですがサイバー攻撃にはなすすべもなかった。
セキュリティーが万全でもサイバー攻撃には弱いというものを見たとき、日本のコンピューターシステムは、銀行の金庫を露出させていて鍵だけは万全だから大丈夫だといっているに等しいのではないかと思いました。
しかし鍵は鍵であって技術があればあけられてしまう。
去年もいくつかの個人情報漏れがあり問題化されました。それも下手をすれば市民・顧客などの損失にもつながる情報の洩れでした。ある意味露出した金庫でその上鍵をかけ忘れたか南京錠でもつけていたようなものかもしれません。
国の安全保障にかかわること、原発のテロが心配なところへ、そして基幹企業組織。。。。。
イコール日本の情報がダダ洩れ状態でしょう。
安倍総理は強い日本を目指して改憲を行いたいようですが、改憲以前の日本の脆弱店が出ています。日本の改憲は国民を縛るだけで、国家自体はぜい弱なままでしょう。

【2021年】ツイッターつぶやき
今日は二十四節季 大寒
七十二候 款冬華(ふきのはなさく)1月20日頃
(七十二節季 暮らしの歳時記)
東京も寒くなりました。
花たちの生長も止まってしまったかと思うぐらい
とは言ってもほんの少し株を大きくして花をつけています。
炬燵で昼寝が日課になっています
冷え切った体を炬燵の中に潜らせて20分ほど昼寝
気持ちいいですなぁ。。。。。
花屋で買ってきたカーネーションがいつまでも花を咲かせています
部屋の中の暖房は炬燵だけですから気温は低いと思います
そのせいでしょうか。。。。
あと十日もすれば春ですなぁ

【2022年】ツイッターつぶやき
厚労省は感染をした人は濃厚接触者への連絡を自分で行うようになると。保健所が大変だからでしょう。若い人は基礎疾患がなければ検査はせずに臨床症状がるかで検査を行うようんいするという。
もう検査体制も崩壊して感染の実態もわからないようになるかもしれません。
安倍政権で官庁の統計も危うくなっていましたが、コロナにおいても実態がわからないことにするのでしょうか。
新規感染者数が隠れて少なく現れるでしょうね。
すると、市中感染が爆発的に多くなり、基礎疾患を持つ人や高齢者の感染が増加をするでしょう。
結局重症者や死亡者が増える。そして医療崩壊へ。

【2023年】ツイッターつぶやき
岡山県備前市が国の交付金を財源としてマイナカードを取得すれば給食費などを無料にすることにするようです。
「国が普及を進めるカードを全市民に取得してもらうことを目指しており、納付免除は取得者の特典と位置づけている」(山陽新聞)と説明しています。少子化が問題となっている中で子育て支援が避けバラれていますが、この重要な政策を悪用し、また子育ての経済的な問題を抱える市民に対して経済問題を悪用しています。若い世代でマイナカードの普及が遅れていることから子育て世帯をねらったものでしょう。
これまでも2万円のマイナポイントだとかやっていましたが、これと構図は同じでしょう。
s間ざまな様々な重要な個人情報を1枚のカードに詰め込み、そのカードをいろいろなところで使うためにいつも持ち歩いていなければならない。健康保険証や免許証も紐づけされるようですが、マイナカードを紛失したら身分証明が何もなくなる。
なぜマイナカードが普及しないのかといえば、国民のメリットがない代わりに個人情報を国が把握するという政治に不信が広がる中での不安があるでしょう。
今までも住基ネットだとか2回ほど同じ取り組みがありましたが、いずれも失敗をしている。この失敗を繰り返さないために、2万円のポイントだとか給食費ただだとか、半強制的な紐付けとか、すべて国民を愚弄するやり方を強権的に行う。
一方では政治とカネについての説明責任を一度も果たしたことがない自民党内閣が行うものです。
政党政治家マイナカードが先でしょう。そして企業にも。

【2024年】ツイッターつぶやき
久しぶりに雨らしい雨になりそうです。
夕方から少し降りだしはじめましたが、夜中はだいぶ降るようです。
湿度も90%近くまであり、喉も楽になりました。
冬は昔から乾燥しますが、去年も今年も雨が少ない。
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2025年 1月19日(日)「パンというのか、ケーキというのか。。。」

2025年01月19日 22時12分30秒 | 「男の料理」
明日の朝のパンを買うのを忘れてました。
パン焼き機で焼こうとしたら強力粉がない。
薄力粉はあるので、ケーキのようなものにしようとしたらベーキングパウダーがない。。。。。。
ウウウ・・・・
どうしたもんでしょうなぁ。
ネットでベーキングパウダーの代わりになるものを検索したが、重曹がない。。。。。。
どうしたもんでしょうかぁ。
仕方ないのでドライイーストを入れて薄力粉でケーキのようなパンのようなものを作りました。
卵やバター、ヨーグルトを入れて焼き上げました。
先ほど焼きあがりましたが。。。。。
パンのようなケーキのような?
あまり膨らまで半分ぐらいになりましたが、ずっしりと重い。
中がしっとりとして少し硬いケーキを食べたことがありますが、うまかった。
こんなケーキになっていないか楽しみにして寝ます。
試食はしていない。。。。。。。
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「1月19日という日」

2025年01月19日 08時33分14秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2025年】ツイッターつぶやき
明日の朝のパンを買うのを忘れてました。
パン焼き機で焼こうとしたら強力粉がない。
薄力粉はあるので、ケーキのようなものにしようとしたらベーキングパウダーがない。。。。。。
ウウウ・・・・
どうしたもんでしょうなぁ。
ネットでベーキングパウダーの代わりになるものを検索したが、重曹がない。。。。。。
どうしたもんでしょうかぁ。
仕方ないのでドライイーストを入れて薄力粉でケーキのようなパンのようなものを作りました。
卵やバター、ヨーグルトを入れて焼き上げました。
先ほど焼きあがりましたが。。。。。
パンのようなケーキのような?
あまり膨らまで半分ぐらいになりましたが、ずっしりと重い。
中がしっとりとして少し硬いケーキを食べたことがありますが、うまかった。
こんなケーキになっていないか楽しみにして寝ます。
試食はしていない。。。。。。。

≪過去の記事≫

【2004年】
(記事なし)

【2005年】
僕の中で、おもしろい本というのは大きく分けて2種類ある。
どちらもどんどん読める本なのですが、推理小説風の本は筋だけを読んで次々にページをめくります。もうひとつは、時々文章にはっとして立ち止まって考えさせられる本です。これはジャンルの違いにもよるのでしょうが。。。。
今読んでいる桐野夏生さんの「柔らかな頬」は前者に属します。読み終わらないと堂ともいえないのですが、今は字面だけを読んでどのような展開をされるのかが楽しみに読んでいます。
僕の読書方法。
文章に立ち止まると、そこのページに折り目を入れます。折り目の多い本ほど感動したのかな?
夏生さんの「つれづれ13」の再読の感想を近く書きたいと思います。
トップページの「ちんまりと」に「わだち」と「木枯らしのつむじ風」を入れました。「わだち」のほうは、昔火葬されたのは上流階級であったと思いますので、庶民は土葬だったと思います。この点では少し矛盾があるかと思いますが、まぁ、想像的文章なので許していただけると思います。
時々頭に浮かんでくる不思議な感覚を書き続けたいと思います。
読書感想や日記もそうですが、いろいろ書きたいことは多いのですが時間が足りません。少しづつ更新していきます。

【2006年】
昨日は寒かったです。
その分今日は暖かく感じました。晴れると寒いし天気が崩れると暖かくなる。どちらを選べばいいのか。。。究極の選択を季節の変わり目という気候に突きつけられているような気がします。
日が長くなってきたのもうれしいです。もう、5時になっても明るくなりました。公園で見かける子供達も5時まで遊ぶようになりました。
春のおとづれはいいですなぁ。。。。
しかし、もうスギ花粉が飛び始めたようです。このニュースを聞いただけで花がむずむずしてクシャミが出ました。いつもながら暗示にかかりやすい性格です。
一昨日の新聞だったか?今日本は好景気らしい?景気の継続が記録を抜くのではないかと?
なんだかなぁ。。。。
それにしてもデフレ傾向は相変わらずだという。そしてデフレからの脱却が望まれているようである。このデフレからの脱却は、インフレを言うのだろうか?
今の景気のよさといわれているのは、設備投資とアメリカ中国の経済発展に支えられているのか?以前から言われている個人消費はどうか?個人消費がまだ回復していないか伸びが危ういかであるなら、少しのインフレでも個人消費は落ち込むのでは?
設備投資はいつか大衆消費財の生産と販売により減価償却されなくてはならないが、それがあんがい危うくて、アメリカの経済の不安もあり、日中の関係も危うい。。。。
まだまだ本格的な景気回復は先のような気がする。
なんて書いたが、要するに我が家の家計には景気回復は見られないということがいいたいのである。

【2007年】
昨夜は遅くなり外食でした。
野菜炒めとビール。夜も遅いので炭水化物はなし。
それでも風呂に入ってすぐにねてしまうと胃にもよくないので夜更かしになってしまいました。
夜も遅いのに、電車は混んでいました。
僕が立っていた前の席が空いたので、ラッキーと思いながら座ろうとしたら、横に据わっていた若い奴がなぜか席を詰めてきて移動してきたので、ついに座れなかった。友達でも立っているから隣に異動して座らせたのかと思ったがそうでもないらしい。
何で人が座ろうとする席に移動してきたの。。。。何を考えているんだろ?
単なる底意地の悪い人だったのか。。。。ううう
川上さんの「真鶴」の感想をこの前入れたが、難しくてなかなか感想がかけなかった。どう読んだらよいのか、一応僕なりの感想は書けたが自信はない。この作品の評価は、わかれるだろうなァ。。。そういえば、次の直木賞候補は、いつ頃発表の作品が入るのだろう?僕としては直木賞候補に推薦したいが。。。。

【2008年】
晴れていましたが寒い一日でした。
こうも寒いと朝の凍りつく空気も気持ちよく感じます。
歩きながら「ううう。。。。。さむっ~」と、ついひとり言も出てしまいますが、なぜか笑顔。笑顔といっても引きつる笑顔ですが。
今夜から雪?
都心でも数センチ積もるらしい。
東京立春頃に雪が多くなりますが、今年は雪も多いかな?

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
今、実名で語り合うサイトが多くなっているらしい

それは良い面と悪い面が出ているらしい

良さと悪さはどちらが強いか

もちろん良さが強い

しかしその強さは波ならぬ強さが必要である

その強さとは民主主義であり

民主主義は果てもないような遠くにある

その過程に生きるときに良さは悪さに時には負ける

良さが悪さに負けるからリアル世界のわずらわしさが

そのリアル世界を生きる人がネット世界に

リアルもバーチャルも同じである

良さも悪さもごちゃごちゃになり

リアル世界以上のわずらわしさが出てくる

チェニジアではネットの良さが出たという

しかしそれは肝心なところでは実名ではない

だからこそ良さは出てる

民主主義が取り戻せるかというリアル世界の問題となっていく

何事も民主主義と相互に絡み合いながら発展をしていく

結局はリアル世界なのであるバーチャル世界も

ネットだからと違う人間にはなれない

違う人間になれると思っているだけで

リアル社会でも同じことをしているのだろう

あるいはできないその弱さをネットで行う

しかしその矛盾自体リアル世界のその人そのものである

ネットは書かれているいることだけがすべてである

その人のすべてである・・・ネットでは

それがネットの役割でしょう

【2012年】ツイッターつぶやき
朝日新聞・京都大学・環境衛生研究室共同による食事などからの内部被ばくの実態調査の結果が公表された。
「福島県では3食で4.01ベクレル、関東地方で0.35ベクレル、西日本でほとんど検出されないなど、東京電力福島第一原発からの距離で差があった。福島の水準の食事を1年間食べた場合、人体の内部被曝(ひばく)線量は、4月から適用される国の新基準で超えないよう定められた年間被曝線量の40分の1にとどまっていた。」 (上記リンクのasahi.comページより引用)
まず、ここでは調査結果での福島県民の方の放射性物質の摂取量(中央値4.01、最大値17.30ベクレル・関東でも最大値は10.37ベクレル)が安全かどうかは触れない。専門的な知識のある方の意見を探します。しかし、以前放映されていたNHKの「あさいち」での食品検査発表とは隔たりがあるように思いますし、「安全」であるという安心感は間違いだったことは確かではないか?と思います。また、摂取量は最大値で結果を出す方がより安全と言えるでしょう。
気になるのは、「福島では、地元産の野菜などを使う人が多かった。」(同ページより引用)ということです。
これまで福島県産や汚染がひどいところの農作物などが売れないことを受けて国もマスコミもそれを風評被害と言っていました。たしかに気にが定める基準値以下だからという面ではそれを真に受けて風評被害という言葉も使われることはわかりますが、摂取量をより少なくしようとした市民の視点からすればやはり汚染がひどいところの農作物などを避けていたことに間違いはなかったということです。このことによる風評被害という市民への非難は間違いだったと言えるでしょう。
また、各家庭で様々な努力をしていたこと(朝日新聞39面「キュウリも皮むき」)も書かれています。国が安全だといってもきゅうりは皮をむいて使うなどの市民の個人的努力の結果も現れてきているのではないでしょうか。きのこ類の汚染は比較的高いから避けるなども。こういった努力もあって摂取量も減っている可能性が高いのです。それを能天気に国の努力の結果は言うべきではないでしょう。きゅうりの皮をむききのこ類も避けていた。。。。これも風評被害だと非難するのでしょうか?
微量のセシウムは積み重なっていきます。これから数十年嫌生きている間は積み重なっていくと考えた方が良いと思います。そうならばいくら風評被害だと非難されても食物の摂取は敏感になった方が良いということでしょう。これを本来国がやらなければいけないのですが、頼りにならないというのが現実です。測定機自体も足りずに測定すらままならない現状では。。。。風評被害だと非難されている市民が一生懸命に外部被ばくも内部被ばくも調べている。

【2013年】ツイッターつぶやき
眠くなっちゃたんでまずはツイッターからの転載です。

「日本銀行がエルピーダをつぶしたと言っていい」…安倍首相の金融政策ブレーン・浜田宏一氏が会見 #BLOGOS http://t.co/ObQ33y0x「財政支出の拡大によって景気回復をはかろうとする自民党の姿勢に懸念」円安・株高と政府の財政支出はセットとなっている。
金融政策を主とするといってもゼロ金利でも効果がなく今度は量的な緩和をしてもその金が回転しないでダブつけば同じでしょう。その金を公共事業で回転させるのが自民党の政策ですが、結局は国民や税として国に回らずに銀行や企業に金がだぶついていく。
円安は輸出しやすくなるが輸入もしにくくなる。同時に「日本買い」もしやすくなりますね。「日本のバーゲンセール」。。。http://t.co/2B29iOt1外国の企業が日本で現地生産をしてくれるようになれば雇用面では労働者はいいのですが、どうなんでしょ?
輸入依存国でもある日本が円安で輸入の費用が高くなった時、国際収支や外貨準備はどうなるんでしょ?それを帳消しにするほど輸出産業は強くなるか?でも輸出産業ばかりが発展しても国は豊かにはならないでしょう。
輸出産業は海外での生産に軸足を移しているし。。。。
国民生活は踏んだり蹴ったりですなぁ。。。。

リフレーションとはデフレからは脱却するがインフレには至らない状態だと言われますが、そんなに都合よくいくものでしょうか?もちろん論理的には成り立つのでしょうが、スタグフレーションとの違いはなんでしょうか?
今の社会は格差社会です。その格差社会で起きる経済的矛盾ですから、デフレからの脱却が景気が停滞する中で物価だけが上がっていくというスタグフレーションの方が起こる危険性が高いのではないでしょうか?リフレーションでは雇用の安定も言われますが、今は雇用といっても正社員が減少する中での不安定雇用がやはり格差社会としてあるわけですから雇用の増大が労働者の生活を安定するとは限らない。するとデフレ状態は継続しながら景気回復という国民生活から離れたところでの資産などのインフレ傾向が出るという事ではないでしょうか。結局リフレーションも同じことでしょう。
リフレーションは日銀の金融政策から市場の貨幣量を増加さえる中でデフレの脱却と一定のインフレ傾向をつくるという事でしょうが、日銀のゼロ金利がどうだったのでしょうか?これも市場に資金をばらまくことと同じ功を持つものですがデフレ傾向は解消されなかった。これがだめで限界があるから量的に資金をばらまくという事が行われる。結局はその資金もダブついて景気回復にはつながらずに特定のところでのインフレ傾向が出るだけでしょう。貨幣の価値は下がり(円安)輸出産業だけに利益を集中させることにもなります。

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
夕飯の時アジの塩焼きを突っつきながら酒を飲んでいた。
アジを食うと時々思い出す。。。。。
昔、まだ子供たちが小さいころ時々安い釣竿を乗せて車で釣りに行っていた。
夏のある日、千葉の漁港にアジとうるめイワシを釣りに行った。イワシは数ひきつれたのですが、どうもアジが釣れない。
昼のおにぎりを食い終わると、子供たちは退屈して遊びだし、ついには「かえろう~よう~」と。
それでもアジを釣るまではとだましあやしながら集中した。しかしそろそろ日が傾く時間となってしまい竿を片付け始めた。
するとステテコ姿の70歳ぐらいの爺ちゃんが孫娘の手をつないでやってきた。
夕方の散歩かな?と思いながら見ていたら、手に持っていた糸を伸ばしはじめた。竿などはない。糸の先には小さな錘と針がついている。餌もつけずに投げ込むと新聞紙に包んでいたコマセらしきものをほんのひとつまみパラパラと落としたかと思うと、あっという間にタタキにでもしたらうまそうなサイズのアジが釣れていた。。。。。。
じいちゃんはアジを針からはずさぬままにぶら下げて帰っていった。
ほんの数分の出来事であった。
僕はしまいかけた竿をもう一度出して糸を垂らしてみたがアジはつれない。。。。。
プロの技のすごさを知った次第です。
またあきらめて車に竿をなどをしまっていたら、なにやよいにおいが漂ってきた。
2,30メートル先の堤防の横でやはり漁師らしきおやじ二人が、釣ったイワシを網の上で干していたのでしょう。七輪で焼きながらビールを飲んでいた。。。。。
腹減ったという子供たちを車に乗せていそいそと帰ってきました。

【2018年】ツイッターつぶやき
横綱白鳳の調子が悪そうですね。
ケガもあるようですがその原因の一つにハリテやカチアゲは横綱相撲としていかがなものかという事から自分の相撲が取れなくなったのも原因ではないかと思います。
横綱相撲とは?
今後ハリテやカチアゲの得意な力士は横綱になれないかもしれない。
横綱は強くなければならないという事でしょうが、稀勢の里も横綱になってからパッとしない。ここにも横綱らしさが問われていくでしょう。
日馬富士の暴力の問題も以前から相撲協会内で様々な暴力問題を克服できずにまたかと思うのですが、このごたごたにも今の相撲協会の苦悩がありますね。
横綱の風格や品格。相撲協会の品格。この軸には住もうという国技の伝統がある。横綱は強くなければならないし品格ある相撲を取らねばならない。これもまた相撲界という伝統の中にある。
住もうというのは格闘技なわけです。ですから横綱は強いという事になります。しかし一方では伝統を守るという事から強い横綱や人気もあり強くもある力士を作り上げなければならない。このためには一時「無気力相撲」という言葉が出ていましたが、格闘技の中に伝統を守るための「管理」が必要となる。
なにかこの格闘技という現実と伝統という精神論が乖離してしまっているのでしょう。
子の乖離が大きくなったり、相撲という伝統を守るために場所数や巡業数も増えていけば力士の中には大きなストレスが生じるでしょう。「しごき」が暴力になったりもするでしょう。
伝統という精神論では相撲も大きな変革はできないでしょう。
伝統を重んじるというのはどこの国にもあると思いますが、伝統と現実の乖離をうまく克服しないと残せませんね。様々な文化として。
伝統というものはどこかに封建的なものが残っている場合があります。
ですから伝統を守るという事ではこの封建的なものを精神論として残すことだという誤った考え方が出てきてしまいます。これは相撲や文化といったものに限らず政治も含めて様々なところに出て来る。政治に日本文化あるいは日本人とはこうあるべきだという精神論として封建的なものや戦前のものが重要視されると日本の発展性はもちろん、文化などの伝統もまた長い目で見ればなくなっていくでしょう。
高齢化と後継ぎがいないという問題は今の日本が直面していることです。何も文化だけではなくて、ものづくり日本が技術の継承ができない中で危うくなっている。表面上は伝統文化あるいは日本の良いところを残すという精神論が強調されますが、現実の人々の行動は真逆となっている。
*ツイッターでの追記
土下座というものは日本の伝統と文化かもしれませんが、その伝統と文化を重んじる方がどこかの店の店員の小さなミスでも土下座させて謝らせるというのももまた日本の伝統と文化なのでしょうか?カネも力ですから、話し合いよりも力も伝統文化か?

先日作った餡子が残っていましたので、餡子餅をつくってみました。
更に皿クッキングペーパーをしいてその上に餅を載せて電子レンジで50秒ほど過熱。程よく溶けた餅の中に餡子を入れて包み冷やしました。
冷えるとまた硬くなりますが、これを今度は焼いて食べます。
美味しかったです。
残りの餡子はそうは日持ちしませんのでお汁粉用に水を入れて過熱をして残しました。
家族は甘さが足りないというのですが、甘さが足りないぐらいが小豆の風味が残り美味しいと思うのですが・・・・・
そういえば子供の頃、お袋の作る餡子の甘さや硬さが今回僕の作った餡子そのものでした。
お袋の牡丹餅を思い出します。。。。

【2019年】ツイッターつぶやき
東京新聞によると、米朝会談を前にしてみた朝鮮の非核化について期待を寄せるとともに拉致問題を提起するようアメリカに要請をするらしい。
米朝首脳会談で拉致問題が話し合われることで成果だと日本は喜べるのだろうか?
北朝鮮の非核化とアメリカの対北朝鮮の軍事的介入を通して朝鮮半島の平和を作り上げなくてはならない重要な階段のはずです。そこに日本側の拉致問題を挟むというのは、日本としては拉致問題も解決しないなら対北朝鮮との対立関係は緩和しないということになる。
拉致問題を含めて朝鮮半島の平和を呼び掛けて日朝会談を行う中で拉致問題解決を日本が主体となって行わなければならないはずです。
しかし日朝会談を行える環境はどうなっているのでしょう?
またトランプさんが日本人の拉致問題について金さんに伝えてくれたことは成功だ!と?
実態はアメリカのアジアにおける軍事的発言力を大きくするために日本が利用されることでしかなくなる。

【2020年】ツイッターつぶやき
実家に行った帰り道、家電店に立ち寄り体重計を買ってきました。
以前使っていたものが壊れてしまいしばらく体重計もない生活をしていました。
家族も最近太ったかなというので買うことにしました。
体重だけではなくて体脂肪や内臓脂肪の測定まで行ってくれます。このような体重計は以前も使っていたのですが、同じ機能がついていても今は安くなりましたねぇ。。。。。
5千円もあれば買えます。
早速帰宅氏から使ってみました。
するとっ!!
体年齢が実年齢よりも13歳マイナスでした。
ずっと運動もしていませんでしたし歩いてもいなかったのでうれしかったです。
でも、最近10日ほど毎日歩くようにしているのでこの成果も出ているのでしょうか。
6年程前スポーツジムに通っていましたが、そのころこのブログで「スポーツジム通い帳」というカテゴリーで記事を書いていました。今読み返してみたのですが、スポーツジムに通い始めたころも体年齢がマイナス13歳でした。6年間は老化の時期でしたが、どうにかマイナス13歳を維持できていたようです。もちろん体年齢も上がってはいるのですが、どうにか年齢に見合った現状維持ができているのかもしれません。
毎日5000から7000歩ぐらいしか歩けませんが体の調子がどう変化するか毎日体重計に乗りたいと思います。
マイナス13歳を維持すれば、平均寿命の83歳からさらに13年。100歳ぐらいまで生きられるかな。。。。アハハハ
まぁ、たばこ吸いながらもマイナス13歳ですからね。そうはたばこの害もないのかもしれません。

【2021年】ツイッターつぶやき
17日に書いた「民間病院活用」の続きのようなものです。
神奈川県の医療崩壊がはじまりました。
『「医療崩壊の可能性」について、阿南氏は会議後の取材に「病院が患者を受けないから、救急が『無理です、無理です』と断ることになる」と話した。「行き着く先」は自宅で次々と人が死んでいくことなのか、との質問には「そうなるかもしれない」と答えた。』(東京新聞)
「医療崩壊の可能性」ではなく、行き着く先は自宅で次々と人が死ぬことなのかという質問に「そうなるかもしれない」と答えた瞬間に医療崩壊が起こっているということになるでしょう。
また、
『「かなり危険だ」。複数の参加者から異論が出たのは、自宅療養者のうち「ハイリスク者」として県の重点観察の対象となる人を、血中酸素飽和度が93%以下の人に絞ったこと。一般の人は98~100%で、県によると、93%以下は呼吸不全の状態に近い。』(同)
と生きるか死ぬかの状態になるまで自宅療養を続けることになるのでしょうか。
この状態を放置するのはベッドの数が足りないという理由です。
医療崩壊の反対は医療を守るということになるでしょうが、医療を守るというのはより多くの自宅療養者を入院させることができる体制を作ることですが、そうではなくてコロナ感染者を入れないように医療機関を守るという方向になっているのではないか?
行政は人が死んでいくことを認めることではなくて、何らかの医療体制を作るという歩行に向かわねばならないはずです。それには民間病院の活用方法を検討するということです。

【2022年】ツイッターつぶやき
陽性率が20%を超えました。
実効再生産数はどうなんでしょ?
検査数も平日で多くなりましたが、検査数が多くなっても陽性率が上昇するというのは感染の広がりが大きいのでしょう。検査数が多ければ新規感染者を多く発見するのですから良いでしょう。しかし陽性率が高くなっていくということは検査数がまだ圧倒的に足りないということでしょう。陽性率が低くなるまで検査の必要性があります。
新規感染者数も7000人を超えました。
このままではどこまで新規感染者数が多くなるのか。。。。。

【2023年】ツイッターつぶやき
ホームセンターに日用品を買いに行きました。
会計をしていると〇〇のアプリを入れていただくとポイントが2倍になりますよと。簡単にできますからと。
先日はドラッグストアーで買い物をしたらアプリを入れていただくとお得ですよと。
どこで買い物をした時か?ツイッターでフォローしていただくと便利ですよと。
ある時はラインでお友達になっていただくとお得な情報をお伝えいたしますと。
財布の中にはいろいろなポイントカードで膨らんでいる。
この膨らんだ財布を楽にするためにアプリなのでしょうか。
極め付きがマイナンバーですなぁ。。。。。。。
役所に行ったら2万円だったかのポイントがもらえますよと。
アプリでお得とか言われていますが、大きな買い物でもするような生活をしていればポイントなどもいっぱい貯まるのでしょうが。。。。。
先に書いたホームセンターでもいつも行くスーパーでもいろいろなところでスマホを出して会計を済ませたりポイントを使ったりする方がいますが、スマートに処理をする方はいいのですが、それができない方はレジの行列を長くする。
僕はどうもスマートには使いこなせないと思う。

【2024年】ツイッターつぶやき
あるお店の人から新年のご挨拶で薄い毛布のようなものをもらった。
箱から出したらあまりにも薄いので、まぁ、新年のご挨拶だからなぁとしばらく使わずにしまっておいた。
暖房は炬燵だけの我家ですから、こうしてパソコンの机に座っていると、パジャマ1枚の足が冷える。
先日の寒波は東京もだいぶ冷え込みましたのであのケットを思い出して足にかけてみました。
なんとすごく暖かい。薄いものですがなんでこんなに暖かいのか?
今は腰に巻いてスカートのようにして使っていますが、腰から尻あたりに回路でも付けたように暖かい。立ってキッチンに行くと太ももあたりも暖かい。腰が暖かいと背中から上半身も暖かい。
おとこですからスカートというものははいたことがないのですが、普通のスカートでもこんなに暖かいのかな?
薄いケットですが何か特殊な素材を使っているのでしょうか?こういう素材があるなら毛布を作ったら暖かいでしょうなぁ。。。。
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2025年1月18日(土)「しゃぶしゃぶ ♪」

2025年01月18日 21時44分23秒 | 「思うこと」
さむいですなぁ。。。。。。。
ということで、今夜はしゃぶしゃぶにしました。
我が家はレタスたっぷりしゃぶしゃぶ。。。。。。
お湯にサッとくぐらせたレタスはうまいですなぁ。
あとは、しゃぶしゃぶ用の豚肉、ブリ、しゃぶしゃぶ用餅だけです。
湯気で部屋の湿度も上がり暖かくなり、おなかの中もホカホカ。そしてこたつ。。。。。。
そこに熱燗でもあれば最高ですが、最近は酒もあまり飲みたいとは思わなくなりました。
ご飯は卵チャーハンにして、しゃぶしゃぶのお湯でスープにしました。
しゃぶしゃぶのお湯ですからあまりだしは出ませんので、コンソメを少し。それでも豚肉の脂が浮いてうまかったです。
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「1月18日という日」

2025年01月18日 07時46分36秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2025年】ツイッターつぶやき
さむいですなぁ。。。。。。。
ということで、今夜はしゃぶしゃぶにしました。
我が家はレタスたっぷりしゃぶしゃぶ。。。。。。
お湯にサッとくぐらせたレタスはうまいですなぁ。
あとは、しゃぶしゃぶ用の豚肉、ブリ、しゃぶしゃぶ用餅だけです。
湯気で部屋の湿度も上がり暖かくなり、おなかの中もホカホカ。そしてこたつ。。。。。。
そこに熱燗でもあれば最高ですが、最近は酒もあまり飲みたいとは思わなくなりました。
ご飯は卵チャーハンにして、しゃぶしゃぶのお湯でスープにしました。
しゃぶしゃぶのお湯ですからあまりだしは出ませんので、コンソメを少し。それでも豚肉の脂が浮いてうまかったです。

≪過去の記事≫

【2004年】
昨夜遅くなってから、東京にも雪がちらつきました。
積もるほどではなかったのでよかったです。
江國さんの「スイカの匂い」を読み終わったのですが、この本の解説を川上弘美さんが書いていました。その中で小さい頃の思い出として、「好きだった女のコ」という文があったのですが、川上さんは男性なのでしょうか?てっきり女性化と思っていました。。。ハハハ
今夜は家族で回転寿司に行こうと思っています。
近くにねたの数も多くておいしいところがあるのです。ちょっとした臨時収入があったもので。。。。

【2005年】
新聞で読んだのですが、難しい手術をするときにその医師の心拍数を数え、心拍数が多いときはミスを下と判断をするというシステムが導入されるそうです。たしかに医療ミスをなくすという点ではいいのかもしれませんが、僕自身の性格を見たとき、そんな監視をされたら緊張してなおさら仕事でミスをするのではないかと思います。
繁華街での犯罪防止という名目で監視テレビが設置されていたりと、どこでも監視テレビが活躍しているのかな。。。。。
何だか変な世の中です。。。。
人と人とが監視しあう世の中、寂しいです。それだけ世の中がすさんできているのでしょう。

【2006年】
夜は外食でした。
僕が時々一人で行く隠れ家のの中華屋さんに家族で行ってきました。いつもながらおいしかったです。
いろいろと腹いっぱい食べ、紹興酒や人参酒で酔っ払い、デザートも食べて、息子はバイトでこれなかったのでチャーハンと餃子をお土産にしてもらい。。。
8000円弱でした。
安くてうまい!感謝です。。。。
しかし。。。
今日はスポーツジムに言ったのですが、夜腹いっぱい食べて酒まで飲んでしまいこれでいいのかと反省。でも、おいしく食べて飲むことがで切るのも健康維持のためのジムの成果でしょうか?(言い訳。。。ハハハ)
津田青楓の「漱石と十弟子」を読んでいますが、若い津田青楓の芸術論を漱石はしっかり受け止めます。たぶん若さゆえの背伸びした芸術論だったのでしょうが、漱石はまじめに受け取る。津田青楓の貧乏生活を訪ねていくし、文芸誌の挿絵を津田に紹介をする。えらい先生とはこんな漱石を言うのでしょう。もっとえらいのは、師である漱石が謙虚に津田青楓煮絵の具のセットを頼んで絵を教えてもらうというそんな漱石の謙虚さにも感激しました。
津田青楓は、そんな漱石を心から師と思ったのでしょう。。。自分の子とをこんなに思ってくれる師。。。でも、こんな気持ちは弟子たち一人一人が持っていたのでしょう。自分にとっての師漱石。。。ここに漱石の懐の深さがあります。
内田樹さんの「先生はえらい」の感想がもう少しなのですが、上のような感想も考えながら読んでいます。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
第144回芥川賞の受賞作が決まりましたね。今回は2作品!
朝吹真理子さんの「きことわ」と西村賢太さんの「苦役列車」だそうです。もちろん(笑)読んでいません。
経歴を見ますと、朝吹さんはサラブレッドというような感じで西村さんは泥臭い農耕馬(失礼)というような感じですが、この対照的なお二人に書かれた作品。もちろん優れた作品なのでしょうがその表現される中身となるとやはり対照的なのでしょうか?その対象性の仲にいる人間。。。。やはり同じなのかもしれませんが。
「きことわ」は貴子と永遠子が25年ぶりに再会をする中での過去と現在の心を描く。。。。よくあるような作品のような気もしますが、どのような形で表現をされているのでしょうか?
「苦役列車」は私小説だそうですが、多くの私小説をお書きのようですが人生経験が豊富な方なのでしょうか?私小説は限界があるのではと今まで思っていたのですが、その題材を奇想天外や波乱万丈にこだわらなければすてきな作品にも?
文藝春秋別冊で読みたいと思います。

【2012年】ツイッターつぶやき
野田内閣はこれまで国民に増税をお願いするのだから議員自らが身を切る覚悟で定数の削減を行うといったことを強調されていたと思います。しかし一方では主義員における1票の格差が問題視されてきました。その中で選挙区5議席減、比例区80議席減を行うとするようだ。
身を切るという中身については先日も書きましたが、定数の削減ではなくとも議員の歳費を減らしながらもある一定の歳費以外の収入がある議員の場合は国からの報酬や採否をカットしていくことや、政党としても機関誌などの党活動としての収入は別にしても献金やその他の収入があった場合は政党助成金を減らすなどの努力が先でしょう。
1票の格差の是正は、定数を減らすとかの問題ではないはずです。
1票の重さと言われますが、有権者数だけを問題にして定数を決めること自体を考え直さねばならないのではと思います。定数が466ですから、これを平等に各都道府県に9ないし10名づつにしてもよいわけです。人口の少ない県でも国会内の発言権は平等でなければならないはずですから同じ数の議員を振り分けてもいいはずです。各県ごとにたとえば小選挙区5比例代表4ないし5で行えば何も混乱することはなくなります。
小選挙区制はそのままに比例代表だけを大幅に減らせば小選挙区制の矛盾はなおも広がるでしょう。選挙区を都道府県別にすればいいと思います。

【2013年】ツイッターつぶやき
今夜はすき焼き風プルコギにしました。。。。
タレ。。。。
リンゴ・玉ねぎ・ニンニク・生姜をボールにすりおろし、酒・砂糖・蜂蜜・ごま油・醤油・七味唐辛子を入れてかきまぜておきます。
このタレを牛肉に少し入れてもんでおきます。
野菜は食べやすい大きさに切ったキャベツ、千切り人参、干しシイタケ、エノキだけ、シメジ、ニラです。
我が家では大きめの電気のすき焼き鍋を使いましたがフライパンでもいいと思います。すき焼き鍋にキャベツを一番下にして干しシイタケ(薄切り)をちらし、その上にきのこ類と人参を乗せます。その上に付け込んでいた牛肉を乗せニラをちらし最後にキムチを乗せます。そして残りのたれを注ぎます。
あとはふたを閉めてさっと火が通れば出来上がりです。
うん?どこがすき焼き風?
食べるときに生卵で食べるから。。。。。

それにしてもプルコギって決まったレシピはないのですね。ネットで調べたら玉ねぎだけのものもあれば特色ある野菜を使ったり。たれも基本はあるようですが好みのようです。韓国ではその家の味があるのでしょうか?
という事で我が家上の野菜にしてキムチを入れてみました。
おいしかったですよ!!
汁をかければご飯が何杯でもいけます(笑)

【2014年】ツイッターつぶやき
まずツイッターから。
検証・首相靖国参拝:「日米同盟揺らぐなら私の失政だ」-毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20140117k0000m010163000c.html … アメリカは日米同盟が揺らぐことを欲していないでしょう。しかしその同盟関係は現在までに出来上がった(矛盾は内在をするが)自由主義思想の理念の上での同盟でしょう。
もちろん同盟関係はアメリカの国家利益を前提としています。日本も同じく国家利益を優先しています。靖国参拝は安倍総理の国家利益の考え方です。その国家利益を対中国などのアジアとの外交や経済関係をはさんでズレが生じたということでしょう。このずれが問題視されているのでしょう
日本は国家利益を今の安倍政権が進める方向で行おうとして日米同盟を利用しようとし始めたということでしょう。
アメリカのアジアへの影響力は弱くなっています。そこで日本は安倍路線の外交と内政を同盟関係のカードとして認めろと。一方中国や韓国は安倍路線をカードとして使うのかとけん制をする。この中でアメリカ自身が内政から「腰抜けオバマ」と軍事的に「強いアメリカ」に進むのか?です。

日米同盟は日本側から集団的自衛権にまで踏み込もうとしています。
それがある意味ではアメリカの要求でもあるのでしょうか?もちろん安倍政権では日本側からの働きかけともなります。しかし役に参拝問題を始め日本側の内政がアメリカが望むような形とはずれが生じているわけですが、この日本の内政そしてタイ中国や韓国への外交の状態をそのまま対中国や北朝鮮へのカードとして使うのかどうかはオバマ政権としては微妙でしょう。しかし共和党政権が生まれればどうなるかはわかりませんが。現実としてアメリカの中東での行動は軍事力を持って行われているわけですからそれがアジアにおいての北朝鮮対策となればそこに日本の利用価値が生まれますし、韓国も動くかもしれません。同時に安倍政権での積極的平和主といわれる形での拉致問題解決に結びつく可能性があります。。そしれそれが対中国へのけん制となるでしょう。
しかし世界はアメリカの軍事的な外交に批判的な目が向いていますし、アジアの中での軍事行動は大きなリスクを背負うでしょう。

【2015年】ツイッターつぶやき
先日テレビ番組を見ていたら「どろ焼き」というある地方の料理をやっていました。
さっと見ただけなのですが、見た感じは東京ではよく食べる「もんじゃ焼き」とお好み焼きの中間のような焼き方でした。食べ方はスープにつけて食べるところは昔食ったことのある「京風たこ焼き」。
昨日思い出して作ってみました。
大きなボールに卵を割ってよく溶いておきます。卵は多めです。この日は3個入れました。
そこにおろした長芋、小麦粉、塩・コショウ、ウスターソース、水を入れてまたよくかき回します。
具材は
長ネギのみじん切り、鰹節、紅ショウガ。そして海鮮風にしたかったので小さく切った冷凍の海鮮ミックスを解凍したものを入れました。肉でもいいと思います。
この具材を入れてかき回しておきます。
この種はだいぶゆるい状態です。お好み焼きよりはゆるく、もんじゃよりはとろみがある状態。
ホットに油を敷いて一気に流し込んで焼いていきます。表面がぶつぶつとなってきましたら、上に生ガキを食べやすく切ったもの、天ぷらのカス、薄切り餅、とろけるチーズを乗せます。
焦げるぐらいに焼けてきましたら、オムレツのように巻きます。
あとはしっかりと焦げ目をつけながらよく火を通したら出来上がりです。
スープは市販の白だしをお湯で薄めたものを使いました。焼きながらスプーンで取りスープにつけながら食べます。おこげは美味しいですから必ず焦がしてくさい。

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
今年正月から「1月18日という日」といった過去の記事に最近の今日の記事を追加しています。
4年前の2013年の今日、我が家では「すき焼き風プルコギ」なるものを食っていたようです。
昼を過ぎて、今夜は何を作るか。。。。と、悩んでいたら、「1月18日という日」にメニューがありました。
今夜はこれでいいかぁ~と。
でも、4年前の味がどのようなものであったか。。。。。定かではないがつくってみます。
レシピらしく部分をいか引用。

タレ。。。。
リンゴ・玉ねぎ・ニンニク・生姜をボールにすりおろし、酒・砂糖・蜂蜜・ごま油・醤油・七味唐辛子を入れてかきまぜておきます。
このタレを牛肉に少し入れてもんでおきます。
野菜は食べやすい大きさに切ったキャベツ、千切り人参、干しシイタケ、エノキだけ、シメジ、ニラです。
すき焼き鍋にキャベツを一番下にして干しシイタケ(薄切り)をちらし、その上にきのこ類と人参を乗せます。その上に付け込んでいた牛肉を乗せニラをちらし最後にキムチを乗せます。そして残りのたれを注ぎます。
あとはふたを閉めてさっと火が通れば出来上がりです。
うん?どこがすき焼き風?
食べるときに生卵で食べるから。。。。。

【2018年】ツイッターつぶやき
ガソリンを入れに行きました。
なんと!リッター136円。。。。。
2週間もたたないうちに129円から7円も上がってしまったようです。
原油高の影響でしょうか?
しかし原油高の影響とばかりとは言えないのではないでしょうか?
もう一つの原因に日銀緩和とそれに密接に結び付いた経済政策であるアベノミクスによる円安誘導があると思います。
もちろん日銀も政府も円安を目的としたものではないから円安誘導で通貨安競争でもなかったというでしょう。しかし日銀緩和とアベノミクスにより急激な円安が起こり、日銀も政府もその円安を放置してきたことは事実です。そして株価が下落しそうになれば追加緩和を行っていたのも事実でしょう。
これまでは原油安が続いていましたが、円安誘導とともに原油高が起こることにより物価は上昇するでしょう。もちろん日銀の2%目標には届かないとしても、去年から値上がりしていた小麦粉などの輸入原材料の値上がりは円安誘導によって起きたとみることができ、国民生活の末端ではとんでもない悪性の物価高が起きています。
上気した悪性の物価高と同時に日銀の2%目標が起きなかったという事実は、株価や企業の内部留保の高まりから国民生活の向上は起きずに経済の好転が起きなかったという事です。
株価や金融のバブル化が進み、企業の貨幣資本がだぶつき、資金は外国に流れていく。
この中でガソリン代一つとっても国民生活や国内消費に対して悪い影響が出るでしょうし、この中での企業利益の拡大を見て政府はデフレからの脱却を宣言するのでしょうか?そしてそのデフレからの脱却宣言が10%への消費増税の判断材料にされてしまいます。

【2019年】ツイッターつぶやき
2019年 1月 9日(水)「いくらなんでも・・・・」
先日上記のように「いくらなんでも。。。。」という記事を書きました。
いくらなんでも国がこんな状態とは・・・・・・
いくら年でも国はそんなことはしないだろうというのは、国民の最低限の国への信頼です。
しかしこれが揺らぐことがまた起きました。
勤労統計の不正統計が問題になっていましたが、今度はこの不正問題からの失業給付金の補正をするにあたって元となる勤労統計に資料一部を廃棄していてという。
これにより政府統計自体が成立しなくなったり、もちろん正確な失業給付金の算定もできなくなります。
またこの勤労統計の不正により政府が実質賃金が高い伸びを示したという発表が実は実質賃金はマイナスになる可能性があると野党は指摘しているようです。
大本営発表。。。。。
統計がいい加減でその統計を基にした政策討議が大きく揺らいでいます。
いくらなんでも。。。。
いくら何でもという危惧が現実になっています。
経済面だけではなくて、外交の安倍も怪しいのではという勘繰りも出てきます。
ロシアとの討議の中身、一連の韓国との摩擦。政府の発言や国内のマスコミの報道だけでは真実が見えなくなるのではないかと思います。報道の自由度は右肩下がりです。
いろいろな報道を鵜呑みにしないで自分の頭で考えることが大切です。
一方では日本の応援とする「反日」等という言葉がネット上では多くあります。
大本営発表をもとにした同調圧力は強まります。

【2020年】ツイッターつぶやき
明日実家に行ってこようと思います。
できれば帰りに昼飯をどこかで食うつもりですが、いつも行く店もいいけどどこか良い店がないか探しました。
探してみるとチェーン店なおがたくさん出てきます。
そういうところはあまり行きたくないので他を探そうと思っていたら、「ことりっぷ」というサイトに出ました。口コミだけのサイトなんでしょうか?口コミの隠れ家的な喫茶店が出てきました。
おいしそうなランチがあるようなので行ってみようかと思います。
若いころから喫茶店のランチやモーニングが好きで、住んでいた町ごとに行きつけの喫茶店がありました。今は喫茶店自体がなくなっていますので喫茶店で昼食というのもなくなりました。今はカフェとかで同じように食事もできますが喫茶店とはまた出てくるメニューも違いますね。
喫茶店といえばナポリタン。。。。。
よく食いました。
明日行こうと思う喫茶店のメニューは昔に比べればすごくおしゃれになっています。プレート料理というのでしょうか盛り付けもおいしそう。
でも店は狭そうで昔ながらの喫茶店のようです。ランチも手作り感のあるものだそうです。
地方都市に行くとこういった小さなお店がまだ残っているようですね。
大型のチェーン店は安くてよいのですが、そういう利点ではなくて落ち着いた昔ながらの喫茶店の雰囲気は大切でしょう。
何となく大型のチェーン店というものは飽きられつつあるのかもしれません。

【2021年】ツイッターつぶやき
静岡県で3名の方がイギリスの変異種ウイルスに感染したようです。
イギリスへの渡航歴がないことから国内での市中感染が疑われます。
帰国者ではこれまでも見つかっていますが、国内での感染は時間の問題だったのかもしれません。
去年の4月からコロナが一気に感染拡大したことを思い出します。この変異種に感染した方は現在自宅療養になっているそうです。たしかにきちんとした施設での隔離をできにない感染者の方の都合もあるかもしれませんが、きちんと隔離するよう工夫が必要です。去年の豪華客船クラスターの時も陰性とはいえ乗船者が公共交通を使って帰宅したというのも見てびっくりしていましたが、変異種対応も去年と同じような対応をするのかと思いました。この感染者が市中感染だとすればすでに3人では済まない可能性がありますし、感染者の行動範囲が東京や大阪を通じているなら感染は急拡大するでしょう。感染力が強いと言われていますから。

【2022年】ツイッターつぶやき
夕飯の支度をしていると出窓からオレンジ色の大きな月が昇りました。
冬満月。。。。。
季語ですが忙しくて一句は浮かびません。
ベランダに出たらだいぶ冷え込んできました。
20日が大寒だそうです。
大寒が来れば春も近い。。。。立春は2月4日です。
前日が節分ですが、これは1年の終わりの日という意味があるそうです。
恵方巻を食って厄払い。
2月4日が1年の始まり。
立秋大吉
桜餅とか生菓子を。。。。
明日は東京も最低気温が氷点下になるかもしれません。
寒さは続きますが、「春」という言葉に心は弾みます。

【2023年】ツイッターつぶやき
日銀は長期金利の上限限度引き上げを否定した。このため円安が進み株価が上昇した。
緩和を引き続き継続するという面では経済の好転が必要なのですが、日銀は今後の賃金の引き上げを希望した。
賃上げについては政府も言っており、これを受けて経団連も賃上げを口にするようになった。
このような賃上げの動きを額面通り受け取ってよいのでしょうか。
安倍政権時にもいろいろと賃上げに向けた動きを示したが結果は最低賃金で10円玉の賃上げぐらいで終わった。最低賃金引き上げを行うために正規雇用者の賃上げは我慢させられたと見える。こう見ると今回の賃上げの大合唱もパフォーマンスで終わるでしょう。ユニクロが大幅な賃上げを言いましたが、ものすごい階級制の雇用で中身は判然としません。企業はこれまで賃金を抑えてきたのですからここでわずかばかりの賃上げをしても砂漠に水です。
円安によりまた輸入物価が上昇し、消費財の物価高も続くでしょう。
日本経済の蟻地獄は続く。
企業利益と降ろう色が伸びる。

【2024年】ツイッターつぶやき
「この棒が、僕たちの距離なんだね」
電車の座席の真ん中に立つ棒である。
さて、そのカップルの男性の言葉はどのような心なのか。。。。。
川上さんは、あーではないか、こーではないかと思い真意を聞きたくなる。
川上さんは、11月の夏日の中枯葉を掃く。
腕は蚊に刺される。。。。。。
川上さんは詩人ではないとひとりごと。
しかしカップルを見てあーではないか、こーではないかと思い煩うことが散文の小説家では必要なことなんでしょうね。でも、散文の作品は十分詩的です。
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2025年 1月17日(金)「はじまりました」

2025年01月17日 20時22分24秒 | ご挨拶
1週間前ごろから鼻水はすうっと流れてくしゃみが。。。。。
風邪でも引いたかなと思い気を付けていたのですが、どうも風邪ではなさそう。
今日は風が強く吹きました。
ウウウ・・・・
目がごろごろとして、そのうち少しかゆくなりました。
夕方のニュースで、今年は花粉症が半月ほど早いそうだと。。。。。。
まだ花粉症には早いだろうと思っていたので不意打ちでした。
そういえばまだ梅が咲いたという話も聞きませんが、毎年梅の開花から桜の散るまでは我慢です。
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「1月17日という日」

2025年01月17日 07時53分42秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2025年】ツイッターつぶやき
1週間前ごろから鼻水はすうっと流れてくしゃみが。。。。。
風邪でも引いたかなと思い気を付けていたのですが、どうも風邪ではなさそう。
今日は風が強く吹きました。
ウウウ・・・・
目がごろごろとして、そのうち少しかゆくなりました。
夕方のニュースで、今年は花粉症が半月ほど早いそうだと。。。。。。
まだ花粉症には早いだろうと思っていたので不意打ちでした。
そういえばまだ梅が咲いたという話も聞きませんが、毎年梅の開花から桜の散るまでは我慢です。

≪過去の記事≫

【2004年】
下水管の清掃があるので、あまりにも汚いと恥ずかしいので髪の毛やヌメリなどを掃除をしました。手が黒くなるほど汚れていました。まあ、それは仕方ないのですが、終わったあとに手をいくら洗っても下水の匂いが取れません。爪の間も黒くなってしまい気持ちが悪いです。
年末にレンジ代を取り替えましたが、そのとき、やはりマメに拭いたりしてきれいにしておかないとと思ったのですが、下水管も同じですね。。。。
もう限界だぁと思ってから掃除をしたときはもう手遅れです(笑)

【2005年】
雨もあがり風もなくて穏やかな一日でした。
だいぶ日が延びてきました。気持ちものんびりしてきました。
ずっとずっと南の海に台風1号が発生したそうです。
早く暖かくならないかなぁ。
そういえばくしゃみが出はじめました。花粉症だと思います。春もだんだん近づいてきています。
今夜は手作り餃子でした。

【2006年】
テレビのワイドショーでイランの核開発問題をやっていた。
アジアでも北朝鮮の核問題もあるし、インドやパキスタンの核兵器問題もあった。記憶違いでなかったら韓国にも核兵器開発の問題もあったように思う。
核拡散防止は必要だが、それには核大国の核兵器の削減(それも老朽化した核兵器の廃棄だけではなく)と核兵器先制使用の放棄が必要だろう。核を持つ国のエネルギー対策と核兵器の力を支配力にしてはならないだろう。
ピストルを持っている者が、お前はピストルを持ってはいけない持つならば制裁だとピストルも向ける。。。なんか変な話である。
少し寒さが戻りました。
まだ立春にも二週間ほどありますが、少しづつ春の気配を感じていけるのはうれしいです。
それにしても花粉症がまた心配な時期に。。。梅の花にはじまり桜で終わる風流な花粉症が。。。
我が家ではこの季節になると、妻が花粉症にはこれがいいあれがいいとさわぎ始めます(笑)ルイボスティーやらヨーグルトやら。。。
そういう妻の花粉症が一番ひどい(笑)

【2007年】
久しぶりの雨。
このところ晴れが続いて気持ちがよかったのですが、東京は晴れ続きだとすごく空気が乾燥します。そのうえどこに行っても暖房が効いているし、髪なんか油をつけないとかさかさ。お肌もかさかさ(笑)
空気乾燥が続いたせいか、感想肌になったのかな?脛のあたりが痒くなっていました。今日は楽です。毎晩寝る前にクリームを塗っているのですが、ハルまでは直らないかもしれません。
気温もだいぶ下がったようで、予報では雪まじりかもといっていましたが、雪にはなりませんでした。あと2,3度気温が下がったら雪だったかな。
寒がりの僕は、重ね着。。。。何枚着込んで出かけたんだろ?
動きが悪くなりますなァ。。。。。

【2008年】
安物買いの銭失い。。。ううう
だいぶ前に安売り店で買ったシャツのことを書きましたが、洗濯をしているうちに少し縮んできたようで、益々丈が短くなってきた。袖はまだ長い。この前このシャツを着て鏡の前で着替えていたら、なんとも妙な格好だ。なんとなく丈より袖のほうが長いよう。。。その格好を見て思い起こしたのがテナガザル・・・ううう
チンパンジーのようなサルに着せたらぴったりではないかな?
なんか着る気がしなくなっています。
これを安物買いの銭失いというか。。。?
一方ではお宝が!
年末に息子が自分の部屋を大掃除したとき、もう着ないからと大量の洋服をゴミ袋に詰めていました。一応雑巾にでもできるものがあるかもしれないからととっておいたのですが、それを今日開封したら!!
なんとまだ着れるものがたくさんあった。それも高そうなメーカーのものばかりが!!オヤジは節約して安物買いの銭失いにどんよりしているというのに、すねをかじっている息子がお宝を捨てようとしている。。。。ムカッ
妻と二人して「これ、僕が着るから」「これならわたしも着れるわぁ」と、、、
今日は東京も初雪とか?
起きた頃には雪は無かったけど。。。。?
でも寒かったぁ。。。。21日は大寒です。。。。。
今が我慢の最高潮。
2月に入ればすぐに4日は立春!
今まで5時といえばすっかり日が暮れていましたが、今は5時15分ぐらいまで西の空が明るくなってきました。うれしくなってしみぢみと西の空を見上げました。
でもなぁ。。。。
そろそろ花粉対策を!植物性乳酸菌を飲んでます。。。。効くかな?
なんて今書いていたら、テレビコマーシャルで「今から花粉対策を!」と鼻の薬の宣伝が。。。。ジャストタイミング(笑)
なんだか鼻がむずむずしてきました。。。ヘックシュンッ

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
時間や空間を含めたあらゆる物質を「有」とすれば

何もない状態は「無」である

「無」をゼロとすれば

マイナスという「マイナス有」があるかもしれない

マイナスの「有」。。。。

なんだか変だがプラス1個の林檎に対する

「無」である無い林檎を通して

マイナス1個の林檎が存在する

宇宙には反物質やらがあるらしい

マイナス一人の夕螺がブログを書いているかも
        (AM8:18)

昨日の朝日新聞読書欄に、穂村弘さんによる川上弘美さんの句集「機嫌のいい犬」のる書評が載っていました。
川上さんと穂村さんは昔からの作品上でのお付き合いが深い仲だと思うのですが、その穂村さんがお書きになっているということは書評にも深みがあるのではと思います。
川上弘美が「川上弘美になる瞬間」と川上弘美が「川上弘美を忘れる瞬間」というなんだか難しいものがありますが、作家川上弘美という点では小説の世界を思い起こすようなその意味での川上ワールドという意味での「川上弘美になる瞬間」ということだと思います。「川上弘美を忘れる瞬間」とは。。。一人の女性になる瞬間でしょうか?
また、穂村さんは
      常よりも右に臍ある油照
という句をとりあげながら「日常と異次元の間を行くような川上ワールドに迷い込まれるようだが」としながらも「今回はそうはならない。これは俳句だから。」と句集というものの違いを説明されています。
たった17文字で俳句は完結するわけですから。しかし「川上弘美になる瞬間」と「川上弘美を忘れる瞬間」は一つの世界になっていく?
川上さんの作品には超短編小説とでもいえるような小品集がありますが、一つひとつの作品は超短編として簡潔をするのですが、それが集まりなんというのか・・・小さな町の小さな商店街にそれぞれに恋をしたり生きている人間の集まりが見えてそれが超短編集全体を作り上げているというものがあります。句集は15年間ぐらいのものを集めたものですが、句集全体がつくっている世界は、ある小さな町のある小さな商店街に生息する川上弘美が描かれているのかも。。。。

卒業式などで起立しない教員への重い処分について、学校側も思想信条の問題になることを避けて国旗や国歌斉唱だからその時に処分をしたとは言わずに規律に違反したということでの処分で、ただ単に起立するかしないかの規律違反の程度で減給などの重い処分ができることは懲戒権の乱用ではないかといったことをこのブログでも書いたと思います。
昨日、この処分の重さの是非についての判決が出されました。教職員の給与上には影響しない範囲の戒告は認めたものの重い減給や停職は行き過ぎであるというものでした。
当たり前のものが当たり前の判決として出されたと思います。これは橋下府政時から引き継いだ職務命令に3回違反したら免職という条例案の見直しにもつながる判決です。
今回の判決は一定の処分の乱用に歯止めをかけたものと思います。しかし戒告にしろ起立したかしないかを職務違反としたり、その程度の違反でも戒告になるということはまだ処分の乱用につながるものが残ります。
公務員が職務中であるとしても人間は人間ですからちょっと一服したり目をつむって休んだりはします。こういったものを市民が見つけて役所に届けである。するとこういうものでも職務違反派違反だからと戒告では。もうこのような社会になったら終わりです。これから大阪でも様々な公務員に対する行為が行われるのではないでしょうか?
市民の目の悪用もこれからあり得るわけです。市民自体も監視すること自体が正義だとしてくる。しかし国家や自治体自体は何も変わらない。
大臣の「死の街発言」にしてもすぐに「辞任しろ」といった短絡的な声が多く集まる。こういった中身を議論しない中での短絡的な言葉をはじめ上に書いたような処分の乱用を正義と見るような風潮が社会の隅々にまで行き渡るような社会がどのような社会になるのでしょうか?障子に目あり壁に耳あり。。。。見ザル言わザル聞かザル。
民主国家と言われる国々で起立しないかするかで処分がある国はあるのでしょうか?
皆が起立する国においてもそれは強制から生まれたものなのでしょうか?
民主国家において起立しない相手を非難するだけの国民性があるのでしょうか?
インターネット上もそうですが、社会の隅々に民主主義を考えざるを得ないものがごろごろしているような気がします。まだ目に見えたり報道されている反民主主義はどうにか集成できますが、国民性は難しい。
もちろん国民性といっても日本でも様々な方が民主主義を重んじている方も多くいます。しかし社会全体となると集団心理とでもいうのでしょうか、民主的でないものがぱっと大きく出てきてしまう。その意味での国民性です。

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
こちらの三橋さんの記事はどうなんでしょ?
現在をデフレギャップとして見るべきなのでしょうか?
河野さんという方の文章への批判なのですが。。。。。
なんだかまとまらない批判です。
もう少しゆっくり読んでみたいと思います。
という、昨日の続きなんですが、三橋さんが「単にデフレギャップが発生しているためだ。」と叫んだところで現実の需要と本来の供給能力のデフレギャップがなぜ生じているかは説明にならないわけで、そのギャップを埋めるのに今の安倍内閣の政策を支持する結論には達しえないだろう。政府による赤字国債頼みの公共事業も確かにそのギャップを埋める作用があるが、この間の自民党政治で長期的に見てこの政策が有効だったろうか?ある意味「カンフル剤」であったわけです。
同時に政府の支出による個人消費の伸びを高めたギャップの解消も「ばらまき」で終わる「カンフル剤」でしかなかったわけです。
そうならば需要の潜在的な欲求を実現するためには、経済のシステム的な根本の面での構造改革が必要なわけです。
安倍内閣は公共事業による景気の会づくとインフレ目標によるデフレ脱却を言いますが、個人消費をどう伸ばすかという基本的な政策が抜けています。もちろんいくつかなばらまき的な「カンフル剤」は言いますが。今までの自民党の政策の焼き直しでしかないわけです。
民間活力は国内消費の伸びにも作用しなければならない。ですから100%政府の支出に頼らなくてもいいわけです。ダブついた企業が抱える資産を個人消費の伸び(賃上げや雇用そして派遣の縮小など)を社会的な責任として考える時期に来ているという事でしょう。それには構造改革的な政策が必要となります。これまでの構造改革が国民生活の犠牲に行われて企業救済的なものであったと思いますが、今は国民生活の維持や拡大による個人消費を考える時期なんです。ここにデフレギャップの解消もできます。
ケインズの経済学は、不況の時の国の支出増による公共事業を言いますが、景気の回復期に企業利益をどう国への税金や国民の職像所得増や雇用などに回すかという具体的なものが欠けているのです。ですからいくら公共事業をやっても「カンフル剤」でしかなかったわけです。

【2014年】ツイッターつぶやき
労働者は一定の時間内に「労働力」を売る。
「労働」を売っているわけではない。労働というのは労働力を消費している形態です。労働は労働力を消費するからその労働力はあらゆる労働の形態の違いがあるにもかかわらず共通するものとなる。
企業は労働力を買って企業内のさまざまな形態の労働につかせて消費をする。
企業と労働者はこの労働力を時間単位(たとえば8時間労働制)買ってその労働力の価値どおりに賃金を支払う。ですから労働時間が長くなった場合、賃金は切り下げられたと同じこととなります。より長い労働時間は労働力の消費が多くなるわけです方同じ賃金ではおかしいわけです。ですから労基法などでこの労働時間は法的に決められ、超過した労働力の消費に呈しては残業代として賃金が支払われ、同時に労働力の消耗が激しいわけですから割り増しの残業代が支払われます。この労働時間と賃金の関係はわかりやすいと思います。
しかし労働の教科・密度・労働環境の悪化などについては、労働者は企業に「労働を売っている」という誤った論理からは労働がきつくなってもそれが労働だから仕方ないということになってしまいます。しかし労働者は「労働力を売っている」と見た場合はどうでしょうか?労働がきつくなれば労働力の消費も激しくなるわけですからこの場合労働時間の延長と同じこととなります。ですからこう見ると労働の強度・密度・環境などを企業が勝手に決め賃金も同じといった論理が誤りだということが見えてきます。
この労働の強度・密度・環境などの悪化などは企業の合理化といえます。
ですから昔から労働組合は労働力の再生産費という賃金額の引き上げと合理化には反対をする運動を車の両輪とした運動を行ってきました。
アベノミクスは政府も賃上げがなければ成功しないといっています。これはこれで行ってもらわなければなりません。もちろん賃上げは正社員だけではなくて不安定雇用者の賃上げに結びつかねばなりませんし、最低賃金制の額も増やさねばならないということはいうまでもありません。しかし同時にアベノミクスは労働の規制緩和を行う。この労働の規制緩和こそが更なる低賃金層の拡大や企業の合理化を許すものとなれば、ある程度の賃上げがあっても労働のきつさが増せばその賃上げ分を相殺する事となるでしょう。賃金はそうはあがらず労働のすべての環境が悪化するならそれは今までの日本で行われてきた賃下げでの企業利益優先と同じことがおきますし、労働力の再生産に必要な額の増加に届かない賃上げとなってしまいます。
今、ブラック企業という言葉が広く意識されるようになっていますが、賃上げと同時に働き続けられる労働環境を作りあげる必要性が出ています。
労働者の要求である賃上げと反合理化!もう一度この働く人々の視点を取り戻さねばなりません。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
夏の土用は誰もが知っていますが、冬の土用はなじみがないですね。
作家川上弘美さんが「東京日記」の中で、夏土用はウナギを食うというけど冬の土用は何を食えばいいのか、やはり『ウ』のつく物を食べるのか。さて冬を元気に過ごす『ウ』のつく食べ物は?と悩んでおられました。やはり丑の日ですから『ウ』のつくものを食べると良いらしいです。
保存食と言っても冬はどうも梅干しは食いたくないし。。。。。
牛肉はすき焼きで食べたいが「牛(うし)」では。。。。
うどんなんかは暖かでいいですなぁ。。。。でもあまりスタミナは?
やはりウナギなんでしょうか?

ウナギは高くて食っていませんが、そういえば、朝食でウインナーを食いました。

ウインナーで『ウ』のつく食べ物を食ったことにしておきます。

【2018年】ツイッターつぶやき
gooお題「禁酒をしたことはありますか?」
禁酒、禁煙、、、、、
禁○○というものを何かしらのもで実践している方は多いのではないでしょうか。
「禁」とまではいかないまでも節煙・節酒等の「節約」はほとんどの方がしているでしょう。
体を壊して禁酒や禁煙、禁甘いもの、禁油などなど仕方ないことと思いますが、経済的理由で辞めたり節約というものは自らが決めた「禁」や「節」ではありませんね。
煙草も酒も多くの税金が含まれている。特に煙草は禁煙運動が増税という形で税制を悪用して行われている。これでたばこや酒をやめたというのは自発的な禁煙や禁酒ではなくて強制的禁煙・禁酒ですね。
「禁酒したことがありますか?」
さて、自発的な禁酒でしょうか?税金や経済問題などからの強制的禁酒でしょうか?
ここの違いを見ないといけないと思います。社会的抑圧というものが今後増えてきます。
仕事や友人関係などでは酒を飲むが、家では飲まないようにしているとか工夫されている方が多いと思いますが、この支出というのは飲酒としての支出ではなくて、仕事の延長であったり人付き合いの支出で、本来の飲酒とは違います。
さて、僕は禁酒というものを考えたことがない。毎晩コップ1杯の日本酒が楽しみです。ただし上にも書いたような仕事の延長あるいは人付き合いという形での禁酒はある程度したことがあります。気の合ったもの同士は別として金もかかるしストレスもあるし疲れますし。。。。こういう酒は良くないでしょう。

【2019年】ツイッターつぶやき
川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。
今回は。。。「お願いする。」
たしかにはらはらしながらお願いするしかありませんなぁ(笑)
「浮足立つ」と言いますが、座ったお尻が「浮き尻立って」しまいます。
電車の中に座るといろいろとありますね。
でも焚火のにおいは詩的ですなぁ。世間では詩的なものをふと発見しますが、それ以上に現実は厳しいものです。

【2020年】ツイッターつぶやき
最近のニュースで中国の経済成長率が18年に比べて0.5ポイント下がったことが報じられている。たしかに大幅な下落でしょう。しかし世界第2位という経済大国化した国において2019年のGDPの伸びが6.1%というのは驚異的ではないか。
先進国ではアメリカの2.9%はあるがほぼ1%の伸びであり、日本に至っては1%に満たない状況です。
経済状態が高い状態では経済成長の伸びも鈍化するはずです。
経済大国化した中国においてなぜ経済成長が高いのか?
人口が14億ともいわれていますが、一人当たりのGDPとなればかなり低くなっているでしょう。この状態をさらに経済成長を続けるための起爆剤とするのか低迷に入るのかは経済政策によると思います。
経済成長率に占める個人消費は50%前後になると思いますが、海外に対する輸出の増加と並行してこの内需をどう引き上げるかが重要です。中国は自国の国民生活や格差の問題解決を五か年計画に入れいたと思います。貧困から少しはゆとりある生活へ。この過程において個人消費は伸びるでしょう。6.1%という高い成長率はここにもあるのではないかと思います。
これは中国だけではなくて主だったアジアの国々にも言えます。アジアのGDP伸び率も高い状態です。そこへインドが加わってきました。
以上のような中国の状態を見て日本の低成長あるいはマイナス成長の原因がどこにあるのでしょうか?
企業利益の増加に反比例して実質賃金は伸びず、その上消費増税や社会保障費の負担増により手取り賃金は下がっている。この状態では個人消費が成長を支えることの難しさがあるでしょう。それを補うように外国人旅行者の国内消費に依存していますが、長期的視点で見ればそれはカンフル剤のようなもので、安定的な個人消費増には有効ではないでしょう。
個人消費が増加をしないということの一面として、子育てもままならない状態が出てくると思います。少子化に歯止めがかかりませんね。すると、経済成長は負のスパイラルに突入していくでしょう。IT化による労働力の削減が言われていますが、労働力の減少は社会的生産物やサービスの価値低下を起こします。企業利益は維持されるでしょうが、さらに個人消費は減少していくでしょう。
日本の経済システムはくるってきています。

【2021年】ツイッターつぶやき
すでに医療崩壊が起きていると言われている中、東京では3か所都立病院を活用する方向に動いている。しかしそれでも入院を待っている人は増加し続ける。
その中でやっと民間病院の活用が議論されつつある。
これには賛否両論が出ているが、治療を必要とするコロナ感染者を入院させ治療できるのは病院しかない。
関東では東京や神奈川で自宅療養中の方が急死する例が出てきている。
実際に感染者を受け入れるには病院の受け入れ態勢が無ければならない。また外科や内臓などの通常の急患を受け入れなくてはならない。しかしそれでもコロナ感染者病院と通常診療や手術のできる病院を振り分けるなどの工夫をしながら民間病院も活用しないといけないでしょう。
又は関東で言えばオリンピック村を緊急の病棟として医療従事者を集めることも検討すべきでしょう。
感染者受け入れのできない病院にしても、自宅療養者への往診のような形でもしなけれっばならないでしょう。

【2022年】ツイッターつぶやき
 1月17日
入院 1,482 人  軽症・中等症 1,477 人  重症 5 人
宿泊療養 2,457 人  自宅療養 10,814 人  
入院・療養等調整中 8,792 人  
病床使用率 21.1 %  入院者数 1,457 人  確保病床数 6,919 床
重症者病床使用率(都基準)1 %  重症者数 5 人  重症病床数 510 床
陽性率 18.0 %
(以上 東京都ホームページより)
1都3県にまん延防止の措置が出されたようです。一部報道では1都9県とも?
今後は関西でも出されるでしょう。
東京都の病床使用率が20%を超えたことからのまん防ですが、
宿泊療養 2,457 人、自宅療養 10,814 人、入院・療養等調整中 8,792 人
と、去年と同じように入院できない感染者が圧倒的に多いです。
病床使用率が机の上の計算で、病床が確保されているとはいえイコール入院できるということではありません。実際に入院を受け入れられるベッド数を発表しないと実態はわかりません。
そして陽性率が18%になりましたが、濃厚接触者中心の検査ですから陽性率も高くなりますがその裏には市中感染が広がっているともいえます。症状が出た方も増えていますから。
医療従事者そして高齢者に3回目のワクチンが摂取されます。
ワクチンに頼る感染防止では繰り返し大きな波がやってくるでしょう。

【2023年】ツイッターつぶやき
昔から、どうもいつも少数派に立っていた。
何ごとも多数派と少数派ができるのですが、いつも少数派にいたような気がする。
多数派と少数派ができるのは仕方ないのですが、単純多数決というのは過ちですね。一番悪いのは、この少数派にいるときに空気を読んで多数派につくことです。
多数派に正しさもありますが間違いもある。多数派が間違いと考えているにもかかわらず多数について間違った方向に自分を置くというのはみじめです。いろいろと議論したりして多数派に正しさがあると自分が判断したらもちろん多数派につくことは大切ですが。
多数派と少数派は、多数派がいろいろな面で力を得ることになります。この力に動揺することから空気を読んでしまう。しかし。多数派に圧倒的な力があるときは少数派の意見を少しでも入れたり条件を付けたりして妥協することは時には必要です。しかし多数派の意見が明らかにその誤りを現していたなら妥協も無理ですが。
妥協は自分を殺すことではありませんが、空気を読んでしまった時点で自分を殺すことになる。
いつも少数派でしたが、多数派の意見が力を以って今の社会が出来上がってしまった。少数派は少数派でその正しさを確認できるでしょう。
昔、平和について議論したことがありますが、多数派は敵が攻めてきたら戦争しかないから軍備を整えるべきだと。少数派の僕はそんなことしていたら子供や孫が戦争に行くようになるぞと。笑われましたけどね。。。。。。

【2024年】ツイッターつぶやき
今年は運がよい年になるかも?
車のディーラーに行ったら抽選でちょっとしたものが当たった。
スクラッチくじを買ったら、なんと1万円が当たった♪
ホップ、ステップ。。。。。。
ジャンプとなるかどうか。。。。
しかし、何年前だろ、スクラッチで千円が何枚も当たって、その金でスクラッチを買ったら、なんと3万円当たった。これは、運がよいと思い、年末ジャンボを買って、、、、、、
ホップ、ステップ、、、、、、沈没。。。。。。。ウウウ
今回も思いっきりジャンプするはずが沈没か?
とりあえず初夢宝くじの売れ残りでも。。。。(まだ売って売るかな?)
コメント
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