【2024年】ツイッターつぶやき
子供の頃はカレーが好きだったような嫌いだったような?
まぁ、好きだったことは確かですが、昔は小麦粉をフライパンで言ってからルーを作っていたと思います。そこへSBに小さな缶に入ったカレー粉を少しづつ入れて行く。お袋がつくるカレーはだいたいカレー粉の球ができる。カレーは好きだったから思いっきり口に入れる。その時のジャガイモかと思ったカレー粉のかたまりの味がトラウマになっている。だから嫌いだったのかもしれない。
おふくろの実家の山奥に夏休みに行くと、婆ちゃんがやはりカレーを作ってくれた。どうもお袋がつくり方を教えて言ったようです。山奥の田舎ですからそうは肉などはない。婆ちゃんが鮭の缶詰を入れて作ってくれた。思いっきり口の中に入れたら、缶詰の骨が栗の中で砕ける。この鮭の骨がトラウマになりカレーが嫌いだったのかもしれない。
時々我が家でもカレーを作りますが、やはりそうはうまいと思ったことが外書Kでカツカレーをよく食べる。外食でカツカレーをよく食べる。インドの方がつくるカレーも好きです。
カレーは嫌いかもしれないが好きでもある。
今も時々、カレー粉のかたまりや鮭の骨を思い出す。食感も機能のように覚えている。
≪過去の記事≫
【2004年】
帰りに雨に降られました。途中の100円ショップでビニール傘を買おうと思ったのですが、我が家まであと少し・・・と思い歩きました。そしたら雨がやんで、傘を買わないで得した気分です。
この前のばあ様のいるクリーニング屋さんから僕のYシャツが無事もどりました。よかった、よかった。。。。
【2005年】
最近ブログをよく見る。有名人のブログも増えているようである。
ついこの前までは「ブログって何?」という感じだったが、今ではその気楽さがよいのか増えてきている。また自分の書いたものについて意見を求めたり、感想を聞きたいというものでは便利かもしれない。
時々作りたいと思うときがある。
しかし、どうも踏み切れない。。。。
たしかにHPは簡単に作れるソフトができたが、それなりに更新するには時間がかかる。ブログなら項目数というのか、簡単に増やせるからいいかもとは思うが、逆に考えれば時間をかけて更新していくからこそ楽しみはHPのほうが楽しいのではないかと思う。
こうして日記ページを作って季節ごとに更新していくと増えていく楽しみがある。特に僕の場合は、長時間をかけて銀色夏生という作家の内面を追いかけたいという気持ちがあるので、このようなものはHPでしかできないのではないかと思う。読書感想にしてもHP内のページリンクをめんどくさくてもやっているうちに、その作品自体の思い出も残っていく。
ブログばやりとは言え、こういう楽しさは犠牲にはできないと思って踏み切れないのだと思う。
HPよりブログのほうがたくさんの方とお話ができるのではと思うし、掲示板の寂しさもあることあるが、苦労しながら更新をしていくうちに少しづつお話ができる方ができればと思えば、更新していく過程もなおさら楽しくなっていくものだ。
頑固にHP!!
ハハハ・・・・どうも年をとると屁理屈をこねて頑固になってしまう。。。。
何だかいやな雲が出てきました。
夜には雨かな?もう梅雨入り宣言でしょう。。。。
そういえば6月21日が夏至です。この日記も夏になります。たいしたページを作るわけではないのですが、こうして季節ごとに気持ちを切り替えながら日記を書いていくのは楽しいです。8月になれば、このHPも2周年。大きな変化はないものの少しづつ更新しているとこの2年という時間の貴重さが僕にとってはなによりもの宝です。
【2006年】
入梅したようですね。
15分ほど歩いただけでズボンがびしょびしょでした。
友人たちと1泊で健康ランドに行ってきました。あまり酒は強くないのですが、泊まっていけると思うといつもより酒が進みます。久しぶりにウイスキーのロックを飲みました。ビールを飲んだり夕食を食べた後は強い酒をちびちびと飲むのがうまいですね。もちろん水を飲みながら。
酒にも食前酒もあれば食事中に飲む酒もある。そして食後の酒。
食後の酒は、強いものだそうですが、たしかに腹いっぱいになった後に飲むには強い酒をちびちびというのがうまいです。
スポーツジムに行き酒を搾り出すように汗をかいてきました。すごい汗。。。。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
車に乗っていたら、自転車の変なオヤジが急に僕の車の前に飛び出てきた。車の速度は遅いのでぶつかってもそうはそのオヤジは怪我もしないのだが、ぶつけたほうはいやですからなぁ。。。。(追記:うん?変な書き方になりましたが、ブレーキを踏んでぶつかりませんでした)
昔、あたり屋というものをよく聞いたが今のような世の中になるとまた復活をしてくるのかな。。。。。あのオヤジは変だった。。。。
まぁ、車にわざとぶつかってくるというのはだれでもがおかしいと思うでしょうが、でもこういうものと同じものが形を変えてあるんじゃないかな。
何も金品を要求するというのではなくても人の名誉や社会的地位、企業内の信用をなくすことなどを目的とした。。。。。
まちの駅・道の駅 アグリパークゆめすぎと
埼玉県杉戸町にあります。4号線と16号線が交差するところから3,4キロ北側になるかな。
梅干用の梅を買いに行ってきました。
まちのえき・みちのえき。。。。とありますが、同じ敷地にあるのでどれがまちの駅でどこが道の駅なのかは判然としません。野菜や米を売るところや花屋さんもあります。一方小さな売店ぐらいの小さな食べ物やさんもあります。うん、何となく「まちの駅・道の駅」の雰囲気がわかるような。。。。
建物はだいぶ古い感じを受けましたが、裏には公園もあり家族連れが多くてにぎやかさのあるところでした。地元の家族の行楽と奥さんたちの買い物の場になっているようです。食堂で昼食を食べるのももちろんよいでしょうが、売店風の食べ物やさんで香って天気がよければ公園で食べるのも楽しいかもしれません。揚げ物を売る店もありました。
ぶらっと出かけて野菜でも買うというのは楽しいと思う道の駅でした。
梅干用の梅は、地元杉戸町で取れた梅のようです。梅干用といえば南紅梅ですが。。。。地元の梅でもおいしいのかなという不安はありつつもどうせスーパーで買うぐらいならいいかと思い買いました。梅はちょうどよいぐらいに黄色くなっておりよい香りが漂っています。明日か明後日に漬け込もうと思います。
ABCで評価をするなら。。。。Bかな。建物などの設備は悪くても雰囲気がいいし、道の駅の方も頑張っているというのを感じられるから。。。。。平日でも売店のような店が1,2軒開いていたし。。。。
【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2012年】ツイッターつぶやき
国会の事故調で東電の元幹部の証言が出ているが、政府と東電の証言のずれが出ているようです。それがそのまま事故時の対応のずれでもあったのでしょう。
このずれで問題とされているのが、政府は東電が前面撤退をするというのでそれを許さずに菅総理が直接東電に乗り込んだり指揮をとったり現地に飛んだというのがその主張で、東電幹部は事故の深刻さから現地の職員などを10名ほど残して撤退をする考えだったとし全面撤退ではないというのがその主張のようです。
でも10名を残しても必要な対処はできないわけですから全面撤退と同じでしょう。
絵にかいたような五十歩百歩の議論が国会事故調で問題になっているわけです。
結局いったん事故が起きればその対処は過酷なもので、爆発させないためのベントにしても周辺住民への影響は大きいわけですがその体制もできていない。この原発事故の深刻さをまず見るべきですね。ですから昨夕の野田総理の大飯原発の再稼働に向けての会見で福島のような事故は起きないとその安全性を言ったわけですが、これではこれまでの安全神話と変わらないものです。安全というのは事故が起きることを前提とした自己の対処の確立なわけです。これができて安全といえるわけです。深刻な事故が起きればまた同じことが繰り返されるでしょう。
【2013年】ツイッターつぶやき
BROGOSに橋下市長の「沖縄だけに負担を負わせて、自分たちは負担はしないよというのは無責任極まりない」というツイッターのまとめが載っていました。
はじめに八尾空港にオスプレイの訓練を一部持ってくるというのは、大阪知事と大阪市長が「決めた」ことです。それも知事や市長としてか、維新の会という政党の代表としてかがはっきりしない。そのはっきりしない方たちが官邸に行って安倍総理に進言をして帰って来た。結論を先に出しておいてから「自分たちは負担をしないというのは無責任極まりない」という論理も知事や市長の考え方でしょう。関係自治体や市民からすれば、知事や市長が「決めたよ」といきなり話を持ち込まれて「自分たちは負担をしないというのは無責任極まりない」と恫喝をされているようなものです。
この経過を毎日新聞が批判したのかはよくわかりませんが、この経過を批判したマスコミに対しても自分で決めた結論から「自分たちは負担をしないというのは無責任極まりない」と批判をしているのではないか?
八尾空港に持ってくるという結論を「自分たちは負担をしないというのは無責任極まりない」という言葉に置き換えてこの結論を「理解してください」というのではなくて「反対はおかしいでしょう」という論理になっている。橋下市長は、具体的なものは国が決める問題だという。
結局、何の具体策もないままに「自分たちは負担をしないというのは無責任極まりない」という論理で安倍総理に大阪で負担しますと誰にも了解を得ないままに進言してしまったという事だけなんです。
なんか。。。。時には男気もいいですが、何の考えもないままにこの男気を出されてしまうと周りは唖然とするし批判も出る。気のいいオヤジが大切な家族のための貯金を勝手に誰かにくれてやり、「文句を言うな、困っている人がいれば金はやるべきだろう」と家族に恫喝をくわえることと似たところがある。
決めてしまってからそのプロセスも決まっていないのにと批判すれば、やはりここでも「沖縄の負担軽減はどうやった進めるんだ?」と。そして国が決めたらそのプロセスを「住民が民主的にチェックできるように、検討開始を」はじめればいいと。
結論は、知事と市長が決めたことを政府も受け入れればそれを地元でチェックすればいいということ。
これを民主的と言えるのでしょうか?そこに哲学はあるのでしょうか?
【2014年】ツイッターつぶやき
和風ハンバーグと小松菜の煮びたし
まず小松菜の煮びたし。。。
白だし醤油を薄めて砂糖を少々。後は小松菜とえのきだけを食べやすい大きさに切ってさっと煮てからしばらくしたしておきます。小鉢に盛り付けてから油揚げをグリルなどで焼いて細く切ってカリッとしたものを乗せて出来上がり。。。。
この煮汁は和風ハンバーグのたれにします。
汁に残った小松菜などをすくい取ってから少し白だしを入れて濃い味にします。沸騰したらおろしショウガを入れて片栗粉でとろみをつけます。
ハンバーグは普通のハンバーグですが、塩コショウだけで他の香辛料は入れません。
焼きあがったハンバーグに上のタレをかけてから大根おろしと大場大葉の千切りを乗せたら出来上がりです。横にレタスの千切りを添えました。大根おろしは少し絞ったほうがいいですね。絞った汁は蜂蜜と黒酢そして冷水を入れてジュースにしました。
あとはキュウリの酢の物を作って残りのおろしショウガを使いました。
韓国のお隣の国といっても日本は島国で、その島国の中での良さと悪いところを持って歴史を築いた。江戸時代の平和の中で知的水準を上げたというのは大切ですね。韓国にも韓国の良さと悪いところがあるでしょう。現在は識字率も両国とも99%で同じです。これからの歴史が大切。
(「韓国はなぜ民度が低いのか」を読んでのツイート)
民度とは
民度というのは民族そのものとして固定化してみるべきものではなくて、歴史の流れや今という時代、そして未来へ向けた意識という時間軸の中で変化する。もちろん民族の優越性を語る言葉ではない。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
6月9日朝日新聞29面に「一橋大学祭、百田氏公演中止の波紋」という記事があった。
記事を読んだ感想となります。
大学祭に百田さんを呼ぶという実行委員会とそれに反対をする学生との議論と、大学内の教員の中の議論でしょうか?
ここでは
公園講演が実行されたか中止されたかは結果であり、大切なのはこれらの討議によって決まったという民主主義と言論の自由の問題です。
結果として百田さんが呼ばれなくなったことに対して「発言する場が奪われた」で片づけることではない。
言論の自由とは何か?ですね。
百田さんを呼ぶということも言論の自由です。それに対して反対を言うのもまた言論の自由です。
生地記事から引用すると、実行委員会のある学生は「舌鋒鋭い百田氏を呼べば盛り上がると考えた」と。実行委員会の考え方はこのようなものばかりではないのでしょうが、最高学府の大学祭の実行委員会としては「盛り上がる」というのはどうでしょうか?
それに対する反対を発現する学生は、差別を禁止するガイドラインの作成や反対を唱えた。
こう見ると百田さんの講演が中止された理由に実行委員会と反対する学生の質の問題が出てくると思います。それは討議の中で明らかになったのではと感じます。
言論の自由とは何か?
差別的発言が言論といえるのか?いくら舌鋒鋭い盛り上がりがあるにしても。
【2018年】ツイッターつぶやき
昔から日本の労働者は長時間労働低賃金に置かれている。
年間の実労働時間は減少しているようだが実質的な賃金も減少しているという。
日本の労働者がなぜ時間外労働が多いのかと言えば、時間外労働をしないと食っていけないという理由もあった。
このような中でアルプス電気が残業時間が減った中で残業代の30%を賞与時に支払うという制度をはじめるらしい。1か月分の給与の4%ぐらいにあたるらしい。そうは多い額でもないかもしれないし、アルプス電気の平均給与額や賞与額がどのくらいのレベルにあるかもわからない中で、労働者の賃金を少しでも維持しようという考え方は今の社会においては必要でしょう。
「残業代が生活給の一部なのは厳然たる事実。」(引用)
残業代だけではないが賃金全体が生活給であるという考え方も大切です。企業からすれば賃金はコスト扱いになっているのが当たり前の社会ですが、労働者からすれば賃金は生活給です。生活給ですから低賃金で十分な生活ができなければ生活必需品の消費は低値をしますし、子育てもままならない状態になります。
企業が賃金をコストとしていると、当然コストの削減として雇用減や低賃金化に向かいます。こうした社会は必ず経済矛盾を引き起こします。
【2019年】ツイッターつぶやき
プリンターが壊れた。
用紙が絡まってインクカートリッジを押し上げてしまった。
どうにも取れないので新しいプリンターを買いました。古いプリンターは8000円ほどで買ったのですが、これを修理に出せばたぶん新しいものを買うのと同じくらいの費用が掛かるのではと思いました。ならば新しいものを買った方がいい。。。となりますなぁ。
まだ2年ほどしか使っていないのですが、使い捨てです。
安かろう悪かろうという言葉は当てはまらないといわれるかもしれませんが、昔は家電といえば修理に来てもらって10年ほどは使ったものですが、当時はそれなりの値段でしたが、でも10年も使えれば安いと言える。
プリンターだけではなくて様々な家電が同じなのかもしれませんね。和室の蛍光灯は、玉が切れたらすべて交換のタイプです。。。。
午後にプリンターを買いに行ってセットしたりパソコンとの接続設定をしたわけですが、どうもわからずに2時間ほどかかってしまいました。どうにか接続できてこうしてパソコンに向かえるように。。。。
【2020年】ツイッターつぶやき
安倍総理は
新たな国際秩序の構築が必要との認識を示した。
「米国の内向き姿勢を踏まえた対中国での国際連携を念頭に置いた発言とみられる」(引用)
一時ツイッターでも国際的な中国包囲網に日本は不参加というニュースが拡散された。これは否定されているが日本は対中国との互恵関係を強化せざるを得ない状態になっている。日本はこれまで途上国であった中国の安い労働力と市場を求めて中国に資本輸出(異動)を行ってきたが、いまや中国は日本を抜いて経済大国となった。その中で中国の内需に依存すると同時に様々な経済面で中国産の安定的な供給にも依存せざるを得なくなってきたということらしい。
習主席は常に政治的対立に対して経済の互恵関係の強化を言っている。これは対日本だけではなくて一帯一路はアジア全域とヨーロッパ・アフリカにも影響を与え経済のグローバル化は広がっている。これに対してアメリカは保護主義を強めて力によるアメリカ経済の保護に向かい日本は金づる状態である。
安保では現実として日本を守るものではなくなりアメリカの防衛のために日本が戦争を行う状態になっている。アメリカは日本を守ってくれるという神話は既に存在しない。
この現状の中で保守色の強い自民党も経済界に押されて中国を敵に回してばかりはいられなくなっている。
少なくとも日本は改憲で軍事的大国を実現するまでは中国との互恵関係を維持し是らるを得ないでしょう。しかし自民党のナショナリズム的な思考はロシアとの北方領土2島返還も崩してしまい、対韓国との政治的対立とその中での経済対立にまで発展をさせてしまった。自民党の対中国との互恵関係もナショナリズムが邪魔をするでしょう。
この時財界や官僚はどうするか?
保守内の力関係は複雑化していくでしょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
コロナによりオリンピックを中止せざるを得ない状況ですが、だれが中止を聞けることができるか?
オリンピックの開催都市を決定するのはIOCですからもし中止を決めるとすればやはりIOCとなるのかもしれません。しかし日本で現在オリンピックを開催できない状態あるいは世界中でもコロナにより万全の態勢で参加できない国々があればそれは開催できない状態と言えます。
現在IOCもJOCも東京都も国もすべて中止という言葉を発することができない状態です。それぞれが責任転嫁する中でズルズルと開催に向かう。
日本はものすごい金を使いながら。
日本国民はコロナ面でも金銭面でも四苦八苦状態で一部の人々の利益のために犠牲とならざるを得ない。
【2022年】ツイッターつぶやき
日本経済が成長しなければ分配はないとか、成長すれば賃上げや社会保障も充実するという偽りはアベノミクスと日銀緩和で証明されている。岸田政権は安倍内閣の失敗を繰り返すだけで、投資の呼び掛けで儲けさせるということはさらに格差が拡大するだけ。ねずみ講のようなもの。
デフレ不況は貨幣量が少ないからではなくて、貨幣が国、企業、国民に回転しなくなっている状態です。回転どころか株式や内部留保に吹き溜まっている。貨幣量を増やせばこの吹き溜まりの金が増えるだけです。国民の懐には貨幣が還流しない。
バカげたことが繰り返される。
日本で100兆円の貨幣が流通するとする場合、これを200兆円に増やせば経済は好転するか?
答えは好転しない。増やした100兆円は企業や株式などの不労所得に回ったり海外に流れるだけである。
100兆円の貨幣を2回転させることで経済は好転する。国民の懐に入るから。消費を増やす。
そして国民の懐に税(社会保障など)や賃金として還流をさせる。
この回転を早くする。
これしか経済の好転はない。
以上ツイッターから
【2023年】ツイッターつぶやき
国民総背番号制は70年ほど前に佐藤栄作総理の時代にあったようです。
実際は実施されずにいましたが、2000年には住基ネットがはじまりました。今でも覚えていますが何の利便性もなく後生大事にどこかへしまってあるはずですがもう忘れています。
そこで出てきたのが住基ネットという黴臭いものが廃止されマイナンバーへ。カビの生えた役に立たない住基ネットがいまさら廃止というってもねぇ。。。。。
それでマイナンバーができたのですが、やたらと紐づけを半強制的にそして2万円の餌で広めてしまいましたが、やたらと紐づけしたところで不具合が出ているし、人も正確に取り扱えない。こうなってしまったところで行のデジタル庁長官が責任を取ると。。。。。まぁ、長官をやめるわけはなくて、自民党得意の説明責任発言ぐらいのものでしょう。でも、長官が責任を認めることはマイナンバーの信頼性が揺らいだということです。
マイナンバーシステム開発にはどれぐらいの税金が使われたかわからないですが、関係する企業に十分税金をばらまいたのですからシステムの効果はあったということで後は流れに身を任せて住基ネットのようなものになるのかも。