【2024年】ツイッターつぶやき
今日、株価が4万円を超えました。
岸田政権は貯蓄を投資へ向け、新ニイサで加速をさせる。
当然株にも金がまわるでしょうか、株価は上がっていきます。
株価が上がっても為替は150円で、円安による輸出企業の株価を期待しています。
日本に金が集まれば円を買うはずですから円高になるはずですが円安は続く。
一方企業業績からの景気はどうかといえばそうはよい材料はない。
為替によるマネーゲームが続いているのでしょう。
ねずみ講投資の世界ですから、いつか「親」が逃げれば悲惨な状況でしょう。
株価もいつかバブルがはじける。
日銀は出口に向かうのでしょうか。
円高が続いても株価のバブルははじける。
≪過去の記事≫
【2004年】
また帰りの電車に乗っていたら妻から2回も電話が・・・・
仕方ないのでまた途中下車をして電話したら、カットバンを買って来いとのことでした・・・・この電話のために、もう少しで1本電車を乗り遅れるところでした。寒いホームで10分というのはきついですから、そこそこに電話を切って乗り込みました。
下車駅に着き、ラーメン屋さんに飛び込みビールとキムチをたのんだら、このキムチが白菜の漬物にキムチの素を混ぜたようなものでドヨ~ンとしてしまいました。ビールを飲み終わり、上げや生そばを頼んだら、具が白菜ともやしばかり・・・・まあ、ヘルシーといえばヘルシーなのですが、やはりがっくりきてしまいました。
そういえば、会社でスポーツ新聞を広げ、運勢欄を見たら、今日は最悪の日でした。
妻からのカットバンを買って来いと言う電話や、情けないラーメン屋さん、これが最悪だったのでしょうか?
考えようによっては、こんなことが最悪で、とんでもない悪いことが起きなかっただけ良かったのかと自分を慰めています。
【2005年】
朝起きたら雪景色でした。
【2006年】
春の顔を見るような気候でした。風は冷たかったけど。。。
今は、冬と春が同居する季節ですね。
これを冬というのか春というのかは個々人違いますね。僕の日記は春分まで冬。。。。
時々
3,4,5月を春。6,7,8月を夏。9,10,11月を秋。12,1,2月を冬として日記を書こうかと思うときがあるのですが、二十節季という季節の変わり目の表現が日本にはあるし、単純に月によって季節を判断するには心もとないし。。。仕方なく春分、夏至、秋分、冬至を境にして日記を書いています。
完全に春や冬や秋や夏が来たとされる日を境にするというのが僕の季節感です。しかしこれでは俳句の歳時記には当てはまらない。。。。
でも、歳時記にも春と冬が同居する季語があるはず。
「初春」という漢字を「はつはる」と読むか、「しょしゅん」と読むかに違いがある。「はつはる」といえば今では冬の真っ最中の新年の季語となるが、「しょしゅん」と読めば1月から3月ごろの季語にもなると思う。ここには旧正月も入ってくるし。。。
ううう。。。ん、難しいです。
夏の好きな僕としては、8月上旬を持って秋とするには寂しすぎるということだけから、夏という季節を秋分までとするだけです。ここを基準にすると12月の終わり、クリスマス間近まで冬(笑)
【2007年】
車で買い物に行く途中、民家の庭に桜の花?
あれは桃じゃないよなぁ。。。。
ほんのりピンクの入った白い花。
今年はだいぶ桜も早くなるというけど、まだ早すぎるし。。。。
東京は日中20度ぐらいに気温も上がったようですが、車の中は冷房でもほしいくらいでした。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
昨日、今夜はなに作ろうかと悩みながらカートを押してスーパーを徘徊した。
野菜売り場でサラダの具材を買い魚や肉の売り場に。
刺身の盛り合わせがうまそうなので手に取ったが。。。。戻す
冷凍のカチカチのカレイが1枚89円。。。。。カートに入れる。
野菜売り場でニンニクも買ったから、ニンニクたっぷりの牛肉炒めと思い手に取ったが。。。。。戻す
豆腐を急ぎ買いに行って肉売り場に戻り豚の細切れ150グラムをカートに入れる。
カレイの煮つけと肉豆腐でも作ろう。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
流動性の罠についての批判的(日本は流動性の罠に入っているか?)がある。
ゼロ金利は長く続いている。細かな金融緩和しか取れないので経済効果は期待できない。この金利での貨幣の流通量を増やす方法は限界にきているでしょう。その限界から今のアベノミクス(リフレ)は貨幣量層のものを直接市場に流そうとせざるを得なくなってきたと見える。金融緩和もゼロ金利ではなくてマイナス金利まで言われる状態である。
このリフレ・アベノミクス批判として流動性の罠という視点での批判が出ているのかもしれない。
好景気の時は市場での貨幣量が足りない状況にもなりますから貨幣の発行量を増やす必要性も出ますが、その調整ミスからのインフレという弊害が出ます。「物価の安定」という言葉に変質しましたがそのインフレという弊害を目的にアベノミクスは経済政策を出しているわけですが、不況時にはその貨幣は市場に出ずに株や不動産あるいは国債や金融商品に流れるだけです。この中で景気も回復せずに円安という中での貨幣の価値が下がる中で不況は続きます。そのために物価が上がったとしてもそのあがった物価の中でさらにひどいデフレに陥ります。株や不動産などの値上がりやインフレ傾向と市場での布教とデフレ傾向が共存するスタグフレーション的な経済が深化します。
物価の上昇は経済的活動(インフレ傾向)からではなくて円安での物価高でしかないわけですから、物価が上がっても金利は上昇しない。ゼロ金利は続く。このゼロん金利が続く中では貨幣量の増加という量的緩和も効果がない。こういったものが流動性の罠なのでしょうか。
同時に量的緩和を進めて物価を上げるという中で、その資金が株や不動産ばかりに回れば景気も良くならずにインフレ傾向が出ない。しかしこのリフレの理論が進むわけですから政府や日銀は量的緩和をし続ける。これが投機的動機となって貨幣の需要が無限に拡大します。ここでも利子率のゼロ金利が働く。
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
企業はその競争原理により利潤率を上げて貨幣の蓄積を行う。
しかしその貨幣は資本に転嫁され拡大再生産を行わなければならい。早い話が企業の利潤としての貨幣は設備投資などの資本に転嫁しなければならないということです。
しかし経済が低迷をすればこの貨幣の資本への転嫁が困難になります。
マイナス金利で銀行貸し出しを増やそうとしても積極的な安全な貸場所がない。同時の巨大企業花部留保でため込んでいる。
貨幣の資本への転嫁が日本において困難になるならば、それ自体が経済の低迷なのです。
悪循環が生じます。
経済がマイナス成長に陥ります。
この日本に対して中国などの発展は、外国資本も含めてその貨幣が資本に転嫁して今でさえ7%弱の成長があります。
そこに日本国内の貨幣が資本に転嫁している。
だから中国の成長が鈍化すると日本の資本投資が困難になる。さらに貨幣の資本への転嫁が困難になる。
解決策は、内需によってこの貨幣の資本への転嫁がされなくてはならないということです。円高によっても実質賃金を上げて国に消費を上げることです。
【2017年】ツイッターつぶやき
名前を忘れてしまった観葉植物に黄色い花が今年も咲きました。
花と言っても真ん丸で実ではないかと思っていました。
今年もたくさんきれいに咲いたので名前を調べてみたのですが「テーブルヤシ」だそうです。
部屋の中で大きく育ちますが、葉っぱが部屋の空気をきれいにしてくれるそうです。我が家のインコはこの葉っぱの下で生活していますのできれいな空気の中で生活しているんですね。。。。
だいぶ前に小さな鉢植えで買ってきたのですが、すくすくと大きくなって3回ほど大きな鉢に植え替えました。
花が咲きだしたのは3年ほど前からです。葉っぱの芽が伸びたのかと思ったらどうも様子が違う。髭のような茎が伸びてきて、はじめは緑の玉のようなものが付きます。それがだんだんと大きくなりながら黄色になり、真ん中に緑の星のようなものが見えます。
しばらくすると花が茶色になってぽろぽろと落ちてきます。種があるのかないのか?不明です。
花は今が満開です。
【2018年】ツイッターつぶやき
初冬ごろだったか、キンギョソウの小さな苗を植えました。
今年の厳しい寒さのつづいた冬にもかかわらず大きく育って初めの花が終わりました。
下からは花の新芽がたくさん出てきていますので一番目の花穂を切り取りました。たしかキンギョソウは春の花ですのでこれから5月ごろまで花をつけると思います。
キンギョソウが丈夫ですなぁ。。。。
冬から植え付けられるパンジーやビオラもよいですが、花を楽しむにはキンギョソウもよいかもしれません。ただしビオラのような可憐な美しさはないですが。。。。。
午後から松葉ボタンとトレニアの種をまきたいと思います。トレニアはまだ早いかなぁ?でも、今から種まきをしないと5月ごろに植え付けができないかなと思ってます。まぁ、寒ければ芽も出てこないだろうなんて無責任に考えています。
夏の花インパチェンスを部屋の中に残しておいたのですが葉っぱがすべて落ちてく木茎だけになってしまいました。
茎は緑を保っているのですがどうもこのまま枯れてしまうのではと思います。外に出してあげればいいのかなとは思うのですが、朝晩は寒いですからなぁ。。。。。
春も本格的になってきました。夏の花の支度です。1シーズン早いというのはファッションの世界のよう・・・・
安倍内閣はGDPを高めるというが、今国会でドタバタとしながら成立させようとしている労働法制を見てもそのGDPを高める方法がはっきりと見える。
労働法制が可決されれば、労働者一人当たりの生産力が高まるという事で、労働時間が長くなり、残業代も含めて低賃金化が進むという事である。
その中身において労働年齢者の総数に一人当たりの労働の成果を掛け算すればGDPを高めることができるという論理である。
日本はこのような方法で企業利益を伸ばして言っていましたが、結果はGDPは延びませんでしたから今後も安倍政権の経済政策は失敗に終わるでしょう。
日本は生産性を上げる方向に向かっていますが、この前提は、労働者の賃金や労働条件(強度)を一定のものとしてより優れた生産設備などでより多くの商品やサービスを作り出すことでなければなりません。
しかし日本は個人消費が伸びなくなっていますから、より多く生産される商品やサービスはすぐに過剰生産傾向を示すでしょう。労働者の賃金や社会保障が切り下げられていますから。そのうえ物価が騰がることは良いことだ、物価が騰がることは経済の好転であるから消費増税10%を行うと。
これでは経済の好転どころか日本経済の脆弱さを強めてしまうでしょう。
アメリカとヨーロッパは保護主義競争に写るかもしれません。そこに中国はどう動くか。日本はアメリカに追随するだけでしょう。アメリカに金を回して輸出品を買ってもらうというバカげたことがまたおこります。
【2019年】ツイッターつぶやき
八王子まで用事があり出かけました。
八王子に行くと必ず昼飯は道の駅で。
このブログでも何回か書いているのですが、この道の駅に行くと必ず八王子ラーメンと玉ねぎライスを食べます。ラーメンには長ネギの代わりに玉ねぎのみじん切りが乗せてあります。玉ねぎライスは玉ねぎのみじん切り十日化そして生卵。美味しいたれがかかっています。
今日もラーメンかなと思っていたのですが、依然食べたナポリタンの味を思い出して食べてみました。もちろん玉ねぎライス付き。。。。。。
ナポリタンにも細かなみじん切りの玉ねぎが乗せてありました。
玉ねぎというのは甘さを出しますから独特な風味になりますね。
ナポリタンはいわゆる喫茶店のナポリタンではなくて「ナポリタンソース」というべきソースです。ブロッコリーやトマトなどの野菜も多く入っているので案外ボリュームがあります。ただし定番のピーマンが入っていない。食べ始めるとどことなくケチャップを焦がしたような風味がある。これが食欲を誘います。
麺は生麺だと思います。
美味しかったです。
ナポリタンといえば、実家からの帰り道に喫茶店があるのですが、ここのナポリタンがまたうまい。先日もよってきました。
喫茶店のナポリタンですが、ノビたうどんのような麺ではなくてしっかりとした麺です。ケチャップの味ですがやはり焦がした風味がありニンニクも効いていてやはり「ナポリタンソース」です。
喫茶店ながらナポリタンだけではなくてクリームソース系やたらこ系そしてペペロンチーノ系などもあり、娘のクリームソースを少しもらったのですがしっかりした味で喫茶店とは思えないメニューと味です。ボリュームがあり、大盛りを注文したら大変です。。。。。
珈琲も本格的な味。。。。。
ケチャップは焦がせ!!
これがキーワードですね。
だいぶ前に夕螺特性ナポリタンを作ったのですが、オリーブオイルでケチャップをよく痛めたのですが、やはりうまかったです。
そういえば冷凍ナポリタンも焦がしケチャップ味がりますがこれもうまい。
【2020年】ツイッターつぶやき
政府は今回の新型肺炎感染拡大の現状の中で総理大臣が緊急事態を発令するようにするという。
野党は現行法で対処できるとする。
すでに政府は学校の休校を要請している。
これを政府の命令のようなものにするということでしょう。
現在も国民生活の制限が現れていますが、その中でも国民は工夫をしながら日常を守ろうとしている。
緊急事態法はこの国民の日常を奪うことになるでしょう。
ついでに集会等も禁止になるようですが、感染防止というよりも集会の自由の制限として使われるでしょう。
野党の言うように現行法でもできることはまだたくさんあるはずです。
そのたくさんある対策を政府は行わないで特措法を作っても同じでしょう。ただ国民生活を犠牲にされるだけです。
毎日散歩道を歩いています。
人も少ない中でのんびりと歩けます。
今の日本は国民同士が監視しあうような国になっていますが、下手をすれば散歩して人と話でもしていれば通報されるようになってしまうかもしれません。
以下、朝日新聞1月29日のサイトニュースを参照させていただきます。
政府は最大月100時間という時間外労働(残業)を認める方向で法案を検討中のようです。これを受けて財界も連合等と協議をしています。
これを認めるということは現在の過労死ガイドライン
「1カ月100時間、または2~6カ月の月平均80時間」(上記サイトより引用)
に限りなく近づくでしょう。
労働基準法改正では、
「企業の繁忙期に対応できるよう6カ月は例外を設け、「月最大100時間」「2カ月の月平均80時間」(同引用)
週休二日として20日出勤とすれば1日5時間の残業。又は毎週1日を休日出勤して32時間そして他68時間の残業。そして次の月は60時間で切られますが、これでも毎日3時間平均の残業。または毎週1日は休日出勤をしてその他28時間の残業。このサイクルを6か月はやらなくてはならない。
まだホワイトカラーならばこのサイクルでもこなせますが、二交代勤務など深夜・徹夜勤務が入るブルーカラーはどうなのでしょうか?
これでは健康で働き続けることはできないでしょう。
どうにか体や精神を壊さないまでも家庭生活はどうなるのでしょうか?
子育て支援だ、女性の活躍だと美しい言葉は羅列されていますが、その美しい言葉は現実としては無理となるでしょう。
たしかに100時間という青天井の残業を規制していますが、限りなく過労死ガイドラインに近づいたものを法で許してはいけません。労基法改悪を許してはいけない。
残業は割増率が決まっていますから、労働者の収入も多くなります。
しかしそれ以上に企業の利益の方が大きいのです。
正規雇用に100時間残業をやらせることの方が、1人効雇用を増やすよりもずっと企業の利益の拡大となります。1人雇用を増やせば賃金だけではなく、厚生年金や健康保険の企業負担など付帯する費用が大きいのですから。
この労基法改悪が許されるならば、現在労働力人口の減少により労働力不足を生じさせていますが、この労働力不足も一定解消されるでしょう。すると労働者にとっては雇用の場の減少と低賃金の維持として現れます。
賃金・労働時間には深い関連性があります。
残業により、賃金が割り増しで多少増えたとしても長い労働時間に縛られます。その労働時間の延長は一人の労働者からの搾取の増大となるのです。
【2021年】ツイッターつぶやき
文春オンラインにショッキングな記事が出ていた。
「OECD(経済協力開発機構)が行った賃金に関する調査は衝撃的だ。2019年における日本人の平均賃金(年収)は3万8617ドルだったが、米国は6万5836ドル、ドイツは5万3638ドルと大きな差を付けられている。
それだけではない。かつては途上国というイメージの強かった韓国ですら、4万2285ドルとすでに日本を追い抜いている。」
ドル換算比較の場合は為替が影響しますが、
「OECDの調査は購買力平価を用いたドル換算なので、為替や物価の影響をすべて考慮したものである」
という。
日本の賃金は下がり続けていますが、他の国々では一定の賃上げがりますから総体的に日本の賃金水準は急激に下落していることになります。
このブログでも何回か書いていますが、日本企業の生産性の向上はどう賃金「コスト」をさあげていくかにあったと思います。これは非正規雇用の減少や高齢化に伴い高齢者を低賃金で雇用することそして相も変わらず女性の低賃金。そして外国人労働者が入ってきています。すると行為層の賃金実態が正規雇用の労働者の賃金にも影響し賃上げは難しくなるでしょう。
低賃金化は購買力を下げていきます。日銀緩和により円安誘導で輸入品は高くなり食料品やエネルギーなどの値上げとなりますからさらに購買力は小さくなるでしょう。
国民生活は貧困化していきます。
それは日本という国が貧困化しているということです。
バブル崩壊から失われた30年に。
テレビ番組で途上国の物価の安さに驚くことがあります。日本も諸外国から見ると物価の安い国となっていくのかもしれません。もちろん日本人は決して物価は安くない。賃金が低いのですから。。。。
昔外国旅行は普通の人出は夢でした。それが経済発展で誰でもがツアーなら気楽に行けるようになった。しかしまた海外旅行も高いものになっていくかもしれない。一方中国や韓国から観光客が押し寄せる。
【2022年】ツイッターつぶやき
ロシアがチェルノブイリに続いて巨大なウクライナの原発を制圧したらしい。
一部に砲撃?されたようです。
しかし破壊活動ではないようですね。
ウクライナの原発が破壊されればロシアやベラルーシへの損害が大きいですから、自ら破壊はしないと思われる。では何のための制圧か?
ロシアは原発が武器にされないように?
でも危ない状態は続きます。
原発だけでは無くて核兵器の使用も。
これはNATOにも言えること。
【2023年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物。
支払だけがセルフのスーパーです。
財布の中に小銭が貯まっているときは、全部出して機械の中へ。
お釣りでたくさんあった小銭が減ると嬉しいですなぁ。
そういえば、我が家の今の引き出しに数十年間ため込んだ小銭がいっぱい入った箱がある。
案外100円玉やら50円玉も入っているので金額的には多いのかもしれない。
しかしこの小銭を処分する方法がありません。
たしか?銀行でも小銭を札に両替するのもできないような?
するとどうにか使わないとだめなのですが、支払いのセルフは助かるかも。
法的にもそうはたくさんの小銭で支払うことはできないようなので、少しづつポケットに入れて使おうと思う。
でもスーパーも釣り銭ができてよいのではないかな?
国民すべて小銭を使い切ろうと政府が小銭を多く使ったらポイント付与なんてやれば、経済も多少良くなるかも。
小銭を使い切るのも終活かもしれない。
今日、株価が4万円を超えました。
岸田政権は貯蓄を投資へ向け、新ニイサで加速をさせる。
当然株にも金がまわるでしょうか、株価は上がっていきます。
株価が上がっても為替は150円で、円安による輸出企業の株価を期待しています。
日本に金が集まれば円を買うはずですから円高になるはずですが円安は続く。
一方企業業績からの景気はどうかといえばそうはよい材料はない。
為替によるマネーゲームが続いているのでしょう。
ねずみ講投資の世界ですから、いつか「親」が逃げれば悲惨な状況でしょう。
株価もいつかバブルがはじける。
日銀は出口に向かうのでしょうか。
円高が続いても株価のバブルははじける。
≪過去の記事≫
【2004年】
また帰りの電車に乗っていたら妻から2回も電話が・・・・
仕方ないのでまた途中下車をして電話したら、カットバンを買って来いとのことでした・・・・この電話のために、もう少しで1本電車を乗り遅れるところでした。寒いホームで10分というのはきついですから、そこそこに電話を切って乗り込みました。
下車駅に着き、ラーメン屋さんに飛び込みビールとキムチをたのんだら、このキムチが白菜の漬物にキムチの素を混ぜたようなものでドヨ~ンとしてしまいました。ビールを飲み終わり、上げや生そばを頼んだら、具が白菜ともやしばかり・・・・まあ、ヘルシーといえばヘルシーなのですが、やはりがっくりきてしまいました。
そういえば、会社でスポーツ新聞を広げ、運勢欄を見たら、今日は最悪の日でした。
妻からのカットバンを買って来いと言う電話や、情けないラーメン屋さん、これが最悪だったのでしょうか?
考えようによっては、こんなことが最悪で、とんでもない悪いことが起きなかっただけ良かったのかと自分を慰めています。
【2005年】
朝起きたら雪景色でした。
【2006年】
春の顔を見るような気候でした。風は冷たかったけど。。。
今は、冬と春が同居する季節ですね。
これを冬というのか春というのかは個々人違いますね。僕の日記は春分まで冬。。。。
時々
3,4,5月を春。6,7,8月を夏。9,10,11月を秋。12,1,2月を冬として日記を書こうかと思うときがあるのですが、二十節季という季節の変わり目の表現が日本にはあるし、単純に月によって季節を判断するには心もとないし。。。仕方なく春分、夏至、秋分、冬至を境にして日記を書いています。
完全に春や冬や秋や夏が来たとされる日を境にするというのが僕の季節感です。しかしこれでは俳句の歳時記には当てはまらない。。。。
でも、歳時記にも春と冬が同居する季語があるはず。
「初春」という漢字を「はつはる」と読むか、「しょしゅん」と読むかに違いがある。「はつはる」といえば今では冬の真っ最中の新年の季語となるが、「しょしゅん」と読めば1月から3月ごろの季語にもなると思う。ここには旧正月も入ってくるし。。。
ううう。。。ん、難しいです。
夏の好きな僕としては、8月上旬を持って秋とするには寂しすぎるということだけから、夏という季節を秋分までとするだけです。ここを基準にすると12月の終わり、クリスマス間近まで冬(笑)
【2007年】
車で買い物に行く途中、民家の庭に桜の花?
あれは桃じゃないよなぁ。。。。
ほんのりピンクの入った白い花。
今年はだいぶ桜も早くなるというけど、まだ早すぎるし。。。。
東京は日中20度ぐらいに気温も上がったようですが、車の中は冷房でもほしいくらいでした。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
(記事なし)
【2011年】ツイッターつぶやき
昨日、今夜はなに作ろうかと悩みながらカートを押してスーパーを徘徊した。
野菜売り場でサラダの具材を買い魚や肉の売り場に。
刺身の盛り合わせがうまそうなので手に取ったが。。。。戻す
冷凍のカチカチのカレイが1枚89円。。。。。カートに入れる。
野菜売り場でニンニクも買ったから、ニンニクたっぷりの牛肉炒めと思い手に取ったが。。。。。戻す
豆腐を急ぎ買いに行って肉売り場に戻り豚の細切れ150グラムをカートに入れる。
カレイの煮つけと肉豆腐でも作ろう。。。。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
流動性の罠についての批判的(日本は流動性の罠に入っているか?)がある。
ゼロ金利は長く続いている。細かな金融緩和しか取れないので経済効果は期待できない。この金利での貨幣の流通量を増やす方法は限界にきているでしょう。その限界から今のアベノミクス(リフレ)は貨幣量層のものを直接市場に流そうとせざるを得なくなってきたと見える。金融緩和もゼロ金利ではなくてマイナス金利まで言われる状態である。
このリフレ・アベノミクス批判として流動性の罠という視点での批判が出ているのかもしれない。
好景気の時は市場での貨幣量が足りない状況にもなりますから貨幣の発行量を増やす必要性も出ますが、その調整ミスからのインフレという弊害が出ます。「物価の安定」という言葉に変質しましたがそのインフレという弊害を目的にアベノミクスは経済政策を出しているわけですが、不況時にはその貨幣は市場に出ずに株や不動産あるいは国債や金融商品に流れるだけです。この中で景気も回復せずに円安という中での貨幣の価値が下がる中で不況は続きます。そのために物価が上がったとしてもそのあがった物価の中でさらにひどいデフレに陥ります。株や不動産などの値上がりやインフレ傾向と市場での布教とデフレ傾向が共存するスタグフレーション的な経済が深化します。
物価の上昇は経済的活動(インフレ傾向)からではなくて円安での物価高でしかないわけですから、物価が上がっても金利は上昇しない。ゼロ金利は続く。このゼロん金利が続く中では貨幣量の増加という量的緩和も効果がない。こういったものが流動性の罠なのでしょうか。
同時に量的緩和を進めて物価を上げるという中で、その資金が株や不動産ばかりに回れば景気も良くならずにインフレ傾向が出ない。しかしこのリフレの理論が進むわけですから政府や日銀は量的緩和をし続ける。これが投機的動機となって貨幣の需要が無限に拡大します。ここでも利子率のゼロ金利が働く。
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
企業はその競争原理により利潤率を上げて貨幣の蓄積を行う。
しかしその貨幣は資本に転嫁され拡大再生産を行わなければならい。早い話が企業の利潤としての貨幣は設備投資などの資本に転嫁しなければならないということです。
しかし経済が低迷をすればこの貨幣の資本への転嫁が困難になります。
マイナス金利で銀行貸し出しを増やそうとしても積極的な安全な貸場所がない。同時の巨大企業花部留保でため込んでいる。
貨幣の資本への転嫁が日本において困難になるならば、それ自体が経済の低迷なのです。
悪循環が生じます。
経済がマイナス成長に陥ります。
この日本に対して中国などの発展は、外国資本も含めてその貨幣が資本に転嫁して今でさえ7%弱の成長があります。
そこに日本国内の貨幣が資本に転嫁している。
だから中国の成長が鈍化すると日本の資本投資が困難になる。さらに貨幣の資本への転嫁が困難になる。
解決策は、内需によってこの貨幣の資本への転嫁がされなくてはならないということです。円高によっても実質賃金を上げて国に消費を上げることです。
【2017年】ツイッターつぶやき
名前を忘れてしまった観葉植物に黄色い花が今年も咲きました。
花と言っても真ん丸で実ではないかと思っていました。
今年もたくさんきれいに咲いたので名前を調べてみたのですが「テーブルヤシ」だそうです。
部屋の中で大きく育ちますが、葉っぱが部屋の空気をきれいにしてくれるそうです。我が家のインコはこの葉っぱの下で生活していますのできれいな空気の中で生活しているんですね。。。。
だいぶ前に小さな鉢植えで買ってきたのですが、すくすくと大きくなって3回ほど大きな鉢に植え替えました。
花が咲きだしたのは3年ほど前からです。葉っぱの芽が伸びたのかと思ったらどうも様子が違う。髭のような茎が伸びてきて、はじめは緑の玉のようなものが付きます。それがだんだんと大きくなりながら黄色になり、真ん中に緑の星のようなものが見えます。
しばらくすると花が茶色になってぽろぽろと落ちてきます。種があるのかないのか?不明です。
花は今が満開です。
【2018年】ツイッターつぶやき
初冬ごろだったか、キンギョソウの小さな苗を植えました。
今年の厳しい寒さのつづいた冬にもかかわらず大きく育って初めの花が終わりました。
下からは花の新芽がたくさん出てきていますので一番目の花穂を切り取りました。たしかキンギョソウは春の花ですのでこれから5月ごろまで花をつけると思います。
キンギョソウが丈夫ですなぁ。。。。
冬から植え付けられるパンジーやビオラもよいですが、花を楽しむにはキンギョソウもよいかもしれません。ただしビオラのような可憐な美しさはないですが。。。。。
午後から松葉ボタンとトレニアの種をまきたいと思います。トレニアはまだ早いかなぁ?でも、今から種まきをしないと5月ごろに植え付けができないかなと思ってます。まぁ、寒ければ芽も出てこないだろうなんて無責任に考えています。
夏の花インパチェンスを部屋の中に残しておいたのですが葉っぱがすべて落ちてく木茎だけになってしまいました。
茎は緑を保っているのですがどうもこのまま枯れてしまうのではと思います。外に出してあげればいいのかなとは思うのですが、朝晩は寒いですからなぁ。。。。。
春も本格的になってきました。夏の花の支度です。1シーズン早いというのはファッションの世界のよう・・・・
安倍内閣はGDPを高めるというが、今国会でドタバタとしながら成立させようとしている労働法制を見てもそのGDPを高める方法がはっきりと見える。
労働法制が可決されれば、労働者一人当たりの生産力が高まるという事で、労働時間が長くなり、残業代も含めて低賃金化が進むという事である。
その中身において労働年齢者の総数に一人当たりの労働の成果を掛け算すればGDPを高めることができるという論理である。
日本はこのような方法で企業利益を伸ばして言っていましたが、結果はGDPは延びませんでしたから今後も安倍政権の経済政策は失敗に終わるでしょう。
日本は生産性を上げる方向に向かっていますが、この前提は、労働者の賃金や労働条件(強度)を一定のものとしてより優れた生産設備などでより多くの商品やサービスを作り出すことでなければなりません。
しかし日本は個人消費が伸びなくなっていますから、より多く生産される商品やサービスはすぐに過剰生産傾向を示すでしょう。労働者の賃金や社会保障が切り下げられていますから。そのうえ物価が騰がることは良いことだ、物価が騰がることは経済の好転であるから消費増税10%を行うと。
これでは経済の好転どころか日本経済の脆弱さを強めてしまうでしょう。
アメリカとヨーロッパは保護主義競争に写るかもしれません。そこに中国はどう動くか。日本はアメリカに追随するだけでしょう。アメリカに金を回して輸出品を買ってもらうというバカげたことがまたおこります。
【2019年】ツイッターつぶやき
八王子まで用事があり出かけました。
八王子に行くと必ず昼飯は道の駅で。
このブログでも何回か書いているのですが、この道の駅に行くと必ず八王子ラーメンと玉ねぎライスを食べます。ラーメンには長ネギの代わりに玉ねぎのみじん切りが乗せてあります。玉ねぎライスは玉ねぎのみじん切り十日化そして生卵。美味しいたれがかかっています。
今日もラーメンかなと思っていたのですが、依然食べたナポリタンの味を思い出して食べてみました。もちろん玉ねぎライス付き。。。。。。
ナポリタンにも細かなみじん切りの玉ねぎが乗せてありました。
玉ねぎというのは甘さを出しますから独特な風味になりますね。
ナポリタンはいわゆる喫茶店のナポリタンではなくて「ナポリタンソース」というべきソースです。ブロッコリーやトマトなどの野菜も多く入っているので案外ボリュームがあります。ただし定番のピーマンが入っていない。食べ始めるとどことなくケチャップを焦がしたような風味がある。これが食欲を誘います。
麺は生麺だと思います。
美味しかったです。
ナポリタンといえば、実家からの帰り道に喫茶店があるのですが、ここのナポリタンがまたうまい。先日もよってきました。
喫茶店のナポリタンですが、ノビたうどんのような麺ではなくてしっかりとした麺です。ケチャップの味ですがやはり焦がした風味がありニンニクも効いていてやはり「ナポリタンソース」です。
喫茶店ながらナポリタンだけではなくてクリームソース系やたらこ系そしてペペロンチーノ系などもあり、娘のクリームソースを少しもらったのですがしっかりした味で喫茶店とは思えないメニューと味です。ボリュームがあり、大盛りを注文したら大変です。。。。。
珈琲も本格的な味。。。。。
ケチャップは焦がせ!!
これがキーワードですね。
だいぶ前に夕螺特性ナポリタンを作ったのですが、オリーブオイルでケチャップをよく痛めたのですが、やはりうまかったです。
そういえば冷凍ナポリタンも焦がしケチャップ味がりますがこれもうまい。
【2020年】ツイッターつぶやき
政府は今回の新型肺炎感染拡大の現状の中で総理大臣が緊急事態を発令するようにするという。
野党は現行法で対処できるとする。
すでに政府は学校の休校を要請している。
これを政府の命令のようなものにするということでしょう。
現在も国民生活の制限が現れていますが、その中でも国民は工夫をしながら日常を守ろうとしている。
緊急事態法はこの国民の日常を奪うことになるでしょう。
ついでに集会等も禁止になるようですが、感染防止というよりも集会の自由の制限として使われるでしょう。
野党の言うように現行法でもできることはまだたくさんあるはずです。
そのたくさんある対策を政府は行わないで特措法を作っても同じでしょう。ただ国民生活を犠牲にされるだけです。
毎日散歩道を歩いています。
人も少ない中でのんびりと歩けます。
今の日本は国民同士が監視しあうような国になっていますが、下手をすれば散歩して人と話でもしていれば通報されるようになってしまうかもしれません。
以下、朝日新聞1月29日のサイトニュースを参照させていただきます。
政府は最大月100時間という時間外労働(残業)を認める方向で法案を検討中のようです。これを受けて財界も連合等と協議をしています。
これを認めるということは現在の過労死ガイドライン
「1カ月100時間、または2~6カ月の月平均80時間」(上記サイトより引用)
に限りなく近づくでしょう。
労働基準法改正では、
「企業の繁忙期に対応できるよう6カ月は例外を設け、「月最大100時間」「2カ月の月平均80時間」(同引用)
週休二日として20日出勤とすれば1日5時間の残業。又は毎週1日を休日出勤して32時間そして他68時間の残業。そして次の月は60時間で切られますが、これでも毎日3時間平均の残業。または毎週1日は休日出勤をしてその他28時間の残業。このサイクルを6か月はやらなくてはならない。
まだホワイトカラーならばこのサイクルでもこなせますが、二交代勤務など深夜・徹夜勤務が入るブルーカラーはどうなのでしょうか?
これでは健康で働き続けることはできないでしょう。
どうにか体や精神を壊さないまでも家庭生活はどうなるのでしょうか?
子育て支援だ、女性の活躍だと美しい言葉は羅列されていますが、その美しい言葉は現実としては無理となるでしょう。
たしかに100時間という青天井の残業を規制していますが、限りなく過労死ガイドラインに近づいたものを法で許してはいけません。労基法改悪を許してはいけない。
残業は割増率が決まっていますから、労働者の収入も多くなります。
しかしそれ以上に企業の利益の方が大きいのです。
正規雇用に100時間残業をやらせることの方が、1人効雇用を増やすよりもずっと企業の利益の拡大となります。1人雇用を増やせば賃金だけではなく、厚生年金や健康保険の企業負担など付帯する費用が大きいのですから。
この労基法改悪が許されるならば、現在労働力人口の減少により労働力不足を生じさせていますが、この労働力不足も一定解消されるでしょう。すると労働者にとっては雇用の場の減少と低賃金の維持として現れます。
賃金・労働時間には深い関連性があります。
残業により、賃金が割り増しで多少増えたとしても長い労働時間に縛られます。その労働時間の延長は一人の労働者からの搾取の増大となるのです。
【2021年】ツイッターつぶやき
文春オンラインにショッキングな記事が出ていた。
「OECD(経済協力開発機構)が行った賃金に関する調査は衝撃的だ。2019年における日本人の平均賃金(年収)は3万8617ドルだったが、米国は6万5836ドル、ドイツは5万3638ドルと大きな差を付けられている。
それだけではない。かつては途上国というイメージの強かった韓国ですら、4万2285ドルとすでに日本を追い抜いている。」
ドル換算比較の場合は為替が影響しますが、
「OECDの調査は購買力平価を用いたドル換算なので、為替や物価の影響をすべて考慮したものである」
という。
日本の賃金は下がり続けていますが、他の国々では一定の賃上げがりますから総体的に日本の賃金水準は急激に下落していることになります。
このブログでも何回か書いていますが、日本企業の生産性の向上はどう賃金「コスト」をさあげていくかにあったと思います。これは非正規雇用の減少や高齢化に伴い高齢者を低賃金で雇用することそして相も変わらず女性の低賃金。そして外国人労働者が入ってきています。すると行為層の賃金実態が正規雇用の労働者の賃金にも影響し賃上げは難しくなるでしょう。
低賃金化は購買力を下げていきます。日銀緩和により円安誘導で輸入品は高くなり食料品やエネルギーなどの値上げとなりますからさらに購買力は小さくなるでしょう。
国民生活は貧困化していきます。
それは日本という国が貧困化しているということです。
バブル崩壊から失われた30年に。
テレビ番組で途上国の物価の安さに驚くことがあります。日本も諸外国から見ると物価の安い国となっていくのかもしれません。もちろん日本人は決して物価は安くない。賃金が低いのですから。。。。
昔外国旅行は普通の人出は夢でした。それが経済発展で誰でもがツアーなら気楽に行けるようになった。しかしまた海外旅行も高いものになっていくかもしれない。一方中国や韓国から観光客が押し寄せる。
【2022年】ツイッターつぶやき
ロシアがチェルノブイリに続いて巨大なウクライナの原発を制圧したらしい。
一部に砲撃?されたようです。
しかし破壊活動ではないようですね。
ウクライナの原発が破壊されればロシアやベラルーシへの損害が大きいですから、自ら破壊はしないと思われる。では何のための制圧か?
ロシアは原発が武器にされないように?
でも危ない状態は続きます。
原発だけでは無くて核兵器の使用も。
これはNATOにも言えること。
【2023年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物。
支払だけがセルフのスーパーです。
財布の中に小銭が貯まっているときは、全部出して機械の中へ。
お釣りでたくさんあった小銭が減ると嬉しいですなぁ。
そういえば、我が家の今の引き出しに数十年間ため込んだ小銭がいっぱい入った箱がある。
案外100円玉やら50円玉も入っているので金額的には多いのかもしれない。
しかしこの小銭を処分する方法がありません。
たしか?銀行でも小銭を札に両替するのもできないような?
するとどうにか使わないとだめなのですが、支払いのセルフは助かるかも。
法的にもそうはたくさんの小銭で支払うことはできないようなので、少しづつポケットに入れて使おうと思う。
でもスーパーも釣り銭ができてよいのではないかな?
国民すべて小銭を使い切ろうと政府が小銭を多く使ったらポイント付与なんてやれば、経済も多少良くなるかも。
小銭を使い切るのも終活かもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます