【2024年】ツイッターつぶやき
同性婚を認める方向での判決が多くなっているようです。
互いに愛し合い、生活を維持していく関係のパートナーですから、婚姻を異性間のものとするには無理があるでしょう。婚姻関係は、様々な社会的なシステムを授受できます。片方が死ねば遺産が入り、残された人は残りの人生を助けてもらう。それが死んだ人の本望でしょう。婚姻関係は人と人との結ぼ月ですから、同性ではだめだというのは無理がある。
ただ、同性のパートナー動物的な家庭は持てない。子供はできません。この意味では夫婦がいて子供がいるという一般的な家族は作れない。なにも政府が言う子供を作れないから駄目だという単純さではなく、婚姻関係の中で子供が欲しいという感情が生まれた時にどうするかです。養子を受け入れることもできるでしょうが、これは異性間の婚姻でもあるわけです。同性婚のカップルが子供ができないという前提で生活せざるを得ません。
≪過去の記事≫
【2004年】
風邪っぴき中です。。。。トホホ
ヘックシュンッ!!(×。×)
鼻水が止まりません。体はだるいし・・・まいった・まいった
かといって寝込むほどではないし、暇なので藤堂さんの「昔の恋人」の感想を書いていました。
【2005年】
(記事なし)
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
朝日新聞朝刊に「過労死は自己管理の問題化」と題する奥谷禮子さんと森永卓郎さんの対談が出ていた。
奥谷さんの発言は過激ですなぁ。。。。
市場原理をそのままにという論法なのかな?
まぁ、新聞の記事は置くとして、過労死をはじめ、働く人たちの働く条件をすべて自己管理とするなら、と言うよりも自己管理できるような社会なら多分今の企業は崩壊するだろう。この前、医師の自殺を労災にという訴えがあったが、何も医師は変な職責や正義感を出さずに夜はゆっくりと寝ていればいい。そもそも夜夜中働くのは自然の摂理に反しているのだから医師だけではなく深夜の労働など誰もやらなければいい。そもそも残業などというのは体に悪いのだからホワイトカラー・エグゼンプションなど議論するのもばかばかしいからみんなでやらなければいい。
でも、こんなことは実際にできるはずはないことを国や企業も奥谷さんも十分知っていることなのである。社会のシステム上出来上がった現実を知っていて行わせるのはひとつの強制である。たしかに日本は法的にも強制労働は禁止されている。だから強制はしていないのだから過労死は個人の問題だと言っているだけなのである。
システム上やらなければならないことをその矛盾解決なしに行わせることは強制なのである。
やはり働く人たちは自己解決はできないのであり、そして企業や国の道徳性に依拠できないなら、昔のように組織的なストライキや交渉により、そして声を代表する政党を作らなければならないということである。
この強制という言葉は、外交問題ともなっている。
法律は最低限度の道徳である。道徳は法以上のものでなければならない。しかしこの道徳や倫理というものが怪しくなっている。法に違反していないから。。。と。
そこで子供たちに道徳を教えると言う。
しかし将来勝ち組に残るような頭のよい子供は、今の社会に学び道徳とは法に反しないなら何をしてもいいということを悟るだろう。
今夜はブタばら肉の紫蘇ロール焼き
この料理は朝のテレビ番組で見たもの。ばら肉の薄切りを海苔巻きの海苔状に敷き詰め、紫蘇の葉をはさんで海苔巻きのように巻く。それを冷凍庫で少し硬くして切りやすくし、輪切りにしたらフライパンで焼く。案外簡単にできました。
我が家では、昨日の餃子で残ったひき肉があったので、細かく刻んだエノキ茸を混ぜメンチ状にして敷き詰めたブタばら肉に塗りました。これもまたおいしさの秘訣?
【2008年】
花冷え。。。。
また窓に結露が出ました。
でも、もう桜も散るでしょう。つつじの花のつぼみが出始めています。
昨日はエイプリルプールでしたが、ニュースではペンギンが空を飛ぶとかいろいろと笑ってしまうユーモアのある嘘が海外ではあったようです。
日本にはないじめないものなのでしょうか?
日本人がまじめすぎというわけではなく、ユーモアの余裕がないというのか。。。
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
朝起きたら、黒い雲が流れ強い風が吹いていた
浄水器の水でコーヒーを淹れた。。。ポコポコ・・・・
ベランダの植木に水をやる。生暖かい風が吹きつけた
洗濯機に風呂の残り湯を入れて回す
ベランダに咲いた名のわからない花を切り花瓶にさした
チーズオムレツを作りフルーツを乗せて朝飯
名のわからぬ花の香りに酔う
床屋に行った。。。。髭剃りのときに吹き出物を切られ血が出る
息子が夜食に食っていたぺヤングソース焼きそばがうまそうだったので買う
春の、嵐のような風に背中を押されながら帰った
ぺヤングソース焼きそばを食いながら”いいとも”をみている
風が止んで暖かい雨、洗濯物は部屋干しにする
同じ一日。。。。。
うれしいです。。。。
夏生さんの幻の本(本というよりもグリーティングブック?)というらしいですが)「青い玉」が公式ホームページの「gallery」のページに掲載されました。
ネットで古本を探しても今ではまったくでてきませんし、だいぶ前ですがネットオークションでたしか2万円ほどの値段が付いていたと記憶しています。買えませんでした。。。。。
イラストと短編の素敵な本です。
さっと読んだのですが、あとでじっくりと読んでから感想を書きたいと思います。まずは一報まで(笑)
これから希少本を載せていただけるようです。
昔、角川のミニ文庫という手のひらに乗るような豆本?が出ていました。夏生さんも4作品だったかな?を出版されていたのですが、今では古本屋さんにもありません。あと。。。。僕が持っていない本では「冬の道」という写真集が。
たのしみです。。。。
あと。。。。。。ハハハ・・・・かわいい子豚やそして!新キャラクター「二千自由くん」(二千十)のイラストがある夏生さんからのプレゼントが「fun」のページにありました。さっそく印刷をして娘に袋張りをさせました。。。。アハハハ
シンプルなホームページですが、こういうところが夏生さんらしいですなぁ。。。。
公式ホームページには、ブックマークよりどうぞ!
【2011年】ツイッターつぶやき
東電の役員の住所をネットに流したり、社員などにいろいろな嫌がらせをする人がいるらしい。
どういう気持ちでこのような行為をするのか。。。。
感情をむき出しにした怒りの行動なのか。。。。。
あるいはもしかして正義のつもりなのか。。。。
これらが正義心から出ているなら怖いと思う。幼稚であるからこそ怖いものがある。
ネットにいろいろな物を流すにしても、正義心からの行動の自己顕示欲のようなものであるならこれも怖い。
このような行為はある意味テロ的な行動で、みんながどうにかしなくてはいけないと動いているときに心に落胆を引き起こす。
社会の片隅でニタニタとしながらかな。。。。
一般社員には何の責任もない。むしろ原発の中で動いているのは一般社員ではないか。その他の電力施設を修復しようとして具体的に労働しているのは一般社員ではないか。そこに正義感などからの感情をぶつけて何になるのだろう。
いろいろな事件でいつもその矛先を向けられるのが弱い人で、弱いからこそ矛先を向けられる。子供たちのイジメの延長線上にあるような幼稚さを感じる。
こういうのが社会風潮として根深いところにあるんじゃないかな。今はいろいろと大変なときだから被災地の皆さんを助けようとか一体とならなければならないとか言っているけど、震災前にいろいろな矛盾に対してみんなで何とかしようなどとはなっていなかったし、むしろ競争の中に埋没して連帯感などとはほど遠いものがあったような気がする。
今、みんなで何とかしようとしたものが震災復旧後にも教訓として考え継がれるのだろうか?
【2012年】ツイッターつぶやき
ううう。。。。
何もかもが忙しくなり心休まる日がない(笑)
いろいろと無理難題が(時間的にも物理的にも)押し寄せてくる。
アハハハ。。。。
【2013年】ツイッターつぶやき
朝日新聞2面に「アベノミクス明暗」という記事があった。
円安からの株高により明るさも出ていて車や高級品の売れ行きが良くなっているそうだ。この意味では株高は消費につながっている。しかし車にしてもまだ部品メーカーにはその明るさも出ておらず、もちろん株高の恩恵は賃金には反映されず財布のひもは固いままだという。スーパーの値下げ競争は止まっていないという。
その中で、株価も262円下がり「市場と実体経済の差はあると思っていたが、やはり、そのとおりだった」(同2面より引用)という声も出ているという。
車や高級品の売れ行きが良くなることで経済は好転するだろうか?社会の中で生産される商品の大部分は大衆消費財です。高級品を生産してそれを売るだけでは社会の経済は成り立たないでしょう。金持ちが50万円でテレビを買うなら高級な50万円のテレビを1台購入するのではなくて5万円程度のテレビを10台買わなければ経済は回らないでしょう。もちろんそんなことは金持ちはやらない。
アベノミクスの日銀の金融緩和による円安誘導からの株価の値上がりは、やはりバブルねらいだったという事でしょう。
デフレからの脱却という責任、それ以前にデフレに陥った責任を日銀の責任とされる言動が多くありますが、日銀の金融政策では結局は今のようなバブル傾向を産むだけでいくら金融緩和を行ってもうまい手はないわけです。デフレ脱却からの経済の好転といった論理が仮に正しいとしてもやはり政府による政治的政策によるしかないわけです。責任は政府にあるわけです。
その政府の政策はさらなる経済の格差拡大に向かっている。これで日銀の責任とは言えないでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
仏心寺
先を飛び案内するか赤とんぼ
高く飛び見上げる空にいわし雲
淡き恋桜もみじに色づいて
いにしえの恋は遠くに過ぎ去りて
山寺の御堂の屋根も古びたり
赤とんぼ小串の浜は見えたるや
浅き秋葉の落ちぬ木々さらさらと
木の葉の音足音もなき山道に
振り向けば霞むかなたに瀬戸の海
百年の恋の心よ百鬼園
波光りあれが小串か恋の海
静けさに恋の心も仏心寺
赤とんぼ瀬戸の光に去ってゆき
心ゆれ恋の心は去っていく
悲しさに残る心を愛という
目を伏せて足下を見れば細き道
彼岸花別れ別れて愛の色
消費増税というのは、真綿で首を絞められるようなもので、給料日前になると今までは万札が1,2枚残っていたはずなのに残らなくなるといったものでしょう。あるいは貯金から1,2万余計に引き出していたとか。そのとき「あれ?」と思ったら消費増税を思い出すべきかと思います。(ツイッターより)
家や車はもちろん電化製品などの工学の買い物をするときは消費税の計算をしますから消費増税の痛みは感じやすいと思います。
しかしちりも積もれば山となる。。。。日用品一つ一つの消費税は10円玉や100円玉ですからそうは意識しなければ消費増税の痛みは感じにくいと思います。夕飯の支度でスーパーに追いいて2000円買っても消費税は100円から160円になっただけですから10円玉6個です。でも日常生活はあらゆるところで消費サービスを受けながら代金を支払うのですから財布の中身はだいぶ減りますね。月に20万円の消費なら1万円から1万6千へと。すると6千円は夕飯の買い物3日分ですから。。。。年間では夕飯の買い物何日分でしょうか。。。。
消費増税の消費への影響は少ないという分析もあります。
それはやはり日用品においてはそうは大きな痛手ではないというところからもきていますし、日用品ですから買わざるを得ない面もあります。そこに消費増税の影響はそうは大きくないといった見方も出るのではないでしょうか?しかし上にも書いたように夕飯の買い物3日分が増税となればじわじわと家計負担の重みが出てくるでしょう。やはり節約意識が出てきます。その節約も微々たるものだと見えるかもしれませんが、その微々たるものも、ちりが積もれば大和なる出して、日本経済全体への影響となれば深刻な問題となるでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
朝日新聞朝刊フォーラムに「受動喫煙1 煙が・・・・」という記事が載っていた。
記事というよりも喫煙する人、しない人それぞれの意見をまとめたものです。
煙草を吸わない方の意見としての禁煙は、
1、自分は吸わない
2、肺癌をはじめとしたガン等の罹病
3、煙と匂い
1、については全く吸ったことがないという人と禁煙でやめたという人がいるということです。吸ったことがない人は別にして、経験からして禁煙をした人の中には僕が吸っていると「お前、まだ、たばこを吸っているのか!」とわざわざ言いに来るのが多い。余計なお世話と思いながら「禁煙したのか!根性がないなぁ、お前は意志が弱いんだよ」と冗談半分にこたえることにしている。対外がその禁煙した人も数か月後は復活しているが。。。。
全く煙草を吸わない人がいろいろと言ってくるときは、「人は誰でもが、人に迷惑かけずに生きているのではないよ」「車に乗るか?」「車に乗れば排気ガス出しているんだから」などと言って諭してあげる。
煙草に限った話をすれば、それは喫煙者が悪くなるに決まっている。
人に迷惑をかける話で、車の話をすれば、乗らない人が正義で乗る人が悪となり迷惑をかけているという話になってしまう。しかしたばこは特別扱いで、車に乗るのはやめようという運動は起こらないが、禁煙運動は高い税金までかけて低所得者から禁煙せざるを得ないようにするようなことが平然と行われている。
すべてこういう論理から社会は見渡せるのである。
2、については、これまでもこのブログでも何回も書いたが、肺癌にしても受動喫煙ばかりが問題視されるが、たばこ以外の要因で肺癌になる人も結構多数いるが、この原因となると合間にされている。受動喫煙したという方もこのたばこ以外の要因を考えもしないでしょう。受動喫煙したから肺癌になったという主張も実は受動喫煙以外の要因で肺癌になったということかもしれないで。
病院に入院するのは喫煙者ばかりではない。僕はこれまで一度も入院などはしなかった。非喫煙者で入退院を繰り返す人もいるでしょう。医者の不養生で医師も病気になったり、労働環境において医師や看護師が病気にならないように気を付ける方策を立てるべきでしょう。
3、については、飲食店等でいやな思いをしたのは何もたばこだけではないでしょう。
美味しい食事が煙草の匂いで台無しということもあるかもしれませんが、きつい香水や男性でもトイレの芳香剤のようなオーデコロンをつけていたり、でかい声でしゃべりまくっていたり、酒で出来上がった人がいたり、「スカッとジャパン」の番組に出てくるような人がいたり。。。案外たばこ以外での食事が台無しは多いのです。
それぞれの理由であるいは要因で嫌だという人がいる中でのたばこなんです。
【2018年】ツイッターつぶやき
ロイターに「日銀短観、28年ぶりの需給タイト感、ロボット投資にも点火」という記事がある。需給ギャップの改善がみられるしロボット化など企業の設備投資が増大する予兆にあるとしている。
しかし一方では、同じロイターの記事で「日銀短観、大企業製造業の景況感が悪化」という記事も見られる。その理由としては消費の伸びが思わしくないことからきているという分析もある。
人手不足が厳しくなりロボット化の動きはあるでしょう。しかしこれは労働力人口の減少によるもので、消費の拡大から拡大再生産に写ることによる設備投資ではない。あくまでも労働力人口の中でいかに人件費を抑えて雇用者数を削減するかにその目標がある。するとすぐに消費の低迷が目に見えてくる事態とおなるでしょう。
日本は輸出頼みにさらになってくる。そのために日銀の緩和をやめられない。
しかし銀行の利潤率はマイナス金利の中で低下をし、起業への貸し出しもままならないとなれば金融に日銀緩和の矛盾が拡大するでしょう。企業の賃上げに消極的なのも内部留保は増えているが企業の本業での不安が常に存在をするからで、80年代のバブルのような労働者への利益分配は無理になっている。
現実はますます景気の低迷と円安誘導による悪性の物価高により経済はしぼみ、金融バブルそして企業のカネ余りでのバブルがはじけるというように見るのが良いのかもしれない。それは80年代バブルが熱いバブルの崩壊とするならば、今後のバブル崩壊は冷たいバブルの崩壊となる。これは相当悲惨な結果を呼ぶでしょう。
【2019年】>ツイッターつぶやき
昨日は天気も良くて風もないので大きな公園に家族で花見に行きました。
平日の昼間ですから駐車場も余裕がありますしきれいな桜の木も選べて吸われましたすくわれました。
残念ながら車ですからアルコールは飲めませんでした、大きなおにぎりを頬張って桜を満喫できました。
お年寄りのグループ、ママ友グループ、一人お花見そして家族連れも多くいました。
花の下にいる人々はよい顔をしていますね。
しかし、困るのがトイレですね。
飲み物も相当飲みますからトイレに行きはじめるとすぐにまたトイレへ。
広い公園にはいくつかトイレはあるのですが、きれいな桜の木がある近くにはトイレも一か所だけ。男用トイレはそうでもありませんが、女性用トイレは行列を作って込み合います。
さて、トイレへ行って来ようと行ってみたのはよいが。。。。。
トイレに入ったらおばちゃんが数人男トイレに中の大便器前で並んでいる。それを横目で見て扉のない小便器を使うのは勇気がいります。
そういえば、数年魔の花見でもこんなことを書いていた。。。。。
「花見に行ってきました。
晴れてぽかぽかの陽気。
桜も満開。
桜の木の下でしばらくのんびりと桜見物。
人が多く集まるところはトイレが困りますね。特に自然の中の花見ですからほとんどトイレがありません。
駐車場に簡易トイレがありました。
トイレが4つ並んでいましたがやはり列ができていました。簡易トイレですから男女別にはなっていません。端から2番目までが男用の小便器が並んでいます。
順番が来ましたのでいそいそと3段ほど階段を上って。。。いざっ!
しかしそのトイレにはドアがないのです。下には女性たちが順番を待って並んで見上げている。。。。。
お立ち台です。。。。。ううう
出るものも出なくなりますなぁ。。。。。」
【2020年】ツイッターつぶやき
最近、安倍総理は独断で動くようになっている。学校休校もそうですし今回の1住所2枚の布マスクとか。
一方財務大臣(副総理)は一時一人当たり10万円とかの案をリーマンショック時のバラマキが失敗だったと言い出して様々な緊急事態宣言の補償を否定しはじめた。財務省としてはどうにか経済の損失を少なくしたいという思惑は当然ある。
都知事は感染者数の増加から至急緊急事態宣言を求めているようです。
現在安倍総理は裸の王様の状態ではないでしょうか。
そして独断的にマスク2枚を出した。しかし朝日新聞によると経済官庁出身の鑑定官僚から「全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えますから」と具申があったようで、具体的な国民へのアピール材料がなくなって中で安倍総理は乗っかってしまったのではないかと思います。
官僚が王様にありもしないよう服を着せてしまった。
当然マスク2枚は国民から笑いものになる。国民は洋服など来ていない王様を正直に見ているのですから。ただ怖いからそうは大きな声でそのことは言えないだけだということです。
しかし王様に取り入って利益を得てきた人々が「王様、素敵なお召し物でございます」とネット上で言っている。それでも王様の側近だった人からも少々されはじめている。
王様やっと実は裸であることに気づく。
もしかしたらトランプさんという友人からもトランプさん自身忙しいので相手にされなくなっているのかもしれない。北から飛翔体が飛んでも何の騒ぎにもならない。
安倍総理は今更国民のための政策には豹変できないでしょう。
立ち尽くすしかない。。。。。。
【2021年】ツイッターつぶやき
大阪・兵庫・宮城の3府県で5日からマンボウ(まん延防止等重点措置)が発令されそうです。
国や東京都はこの「マンボウ」という言葉は使わないようにとしたらしい。さっそく朝のテレビでマンボウという言葉は使いませんと。なんとなく馬鹿にされているように感じているのかもしれません。
しかし緊急事態宣言とマンボウいや重点措置の違いがどこにあるのでしょうか?緊急事態宣言中止はその効果がないというのも一つの理由でした。国民が宣言慣れをしてしまったということでしょうか。そこで緊急事態宣言に至らないレベル3相当の時期に重点措置を入れるというどことなく新しい言葉を使うことでごまかしているのではないかと思います。
宣言は新規感染者数が増加してしまった後そして医療危機に至った時に発令され、これが下がってきたときに停止をしました。これでは遅すぎるという批判が出て当たり前でした。そこでレベル3の時に重点措置を発令して国民に協力を要請すること自体は良いでしょう。しかし1府2県の状態を見てもすでに第四の波が来てからですから結果は宣言と同じことになります。
重点措置は県単位ではなく市町村単位で発令されるようですが、人の移動に市町村単位で動くわけではないでしょう。8時過ぎに飲みたいと思えば隣の市に行けばいい。
カラオケ禁止やマスク会食などはすでに今までも言われていたこと。
結局政府の言葉遊びと言っては語弊があるかもしれませんが言葉を変えればい国民は動くというのは間違いでしょう。
【2022年】ツイッターつぶやき
東京は夕方から冷え込んできました。
日中も寒さを感じました。
夏日に近いような温かさの日もあれば冬に戻ったような寒さも。
三寒四温というのは冬の終わりから早春の頃の言葉だそうですが、3月も終わる頃からの寒さと暖かさを感じる言葉はあるのでしょうか?
春寒とか花冷えとか春に入ってからの寒さを現す言葉はありますけどね。
この季節はやはり花冷え。
東京の桜は満開を過ぎて散りはじめていますが、急に寒くなりどうにか週末も咲き続けています。
【2023年】ツイッターつぶやき
イチゴの残留農薬基準は2ppmだそうです。
この基準では外国には輸出できないので、0.05ppmまで下げて台湾に輸出したところ、残念なことに台湾の基準は0.01ppmだったのですべて回収されてしまったそうです。
日本の基準は、台湾の基準の200倍。。。。。。。
イチゴだけではなく様々な野菜の基準も同じなのかもしれません。
同性婚を認める方向での判決が多くなっているようです。
互いに愛し合い、生活を維持していく関係のパートナーですから、婚姻を異性間のものとするには無理があるでしょう。婚姻関係は、様々な社会的なシステムを授受できます。片方が死ねば遺産が入り、残された人は残りの人生を助けてもらう。それが死んだ人の本望でしょう。婚姻関係は人と人との結ぼ月ですから、同性ではだめだというのは無理がある。
ただ、同性のパートナー動物的な家庭は持てない。子供はできません。この意味では夫婦がいて子供がいるという一般的な家族は作れない。なにも政府が言う子供を作れないから駄目だという単純さではなく、婚姻関係の中で子供が欲しいという感情が生まれた時にどうするかです。養子を受け入れることもできるでしょうが、これは異性間の婚姻でもあるわけです。同性婚のカップルが子供ができないという前提で生活せざるを得ません。
≪過去の記事≫
【2004年】
風邪っぴき中です。。。。トホホ
ヘックシュンッ!!(×。×)
鼻水が止まりません。体はだるいし・・・まいった・まいった
かといって寝込むほどではないし、暇なので藤堂さんの「昔の恋人」の感想を書いていました。
【2005年】
(記事なし)
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
朝日新聞朝刊に「過労死は自己管理の問題化」と題する奥谷禮子さんと森永卓郎さんの対談が出ていた。
奥谷さんの発言は過激ですなぁ。。。。
市場原理をそのままにという論法なのかな?
まぁ、新聞の記事は置くとして、過労死をはじめ、働く人たちの働く条件をすべて自己管理とするなら、と言うよりも自己管理できるような社会なら多分今の企業は崩壊するだろう。この前、医師の自殺を労災にという訴えがあったが、何も医師は変な職責や正義感を出さずに夜はゆっくりと寝ていればいい。そもそも夜夜中働くのは自然の摂理に反しているのだから医師だけではなく深夜の労働など誰もやらなければいい。そもそも残業などというのは体に悪いのだからホワイトカラー・エグゼンプションなど議論するのもばかばかしいからみんなでやらなければいい。
でも、こんなことは実際にできるはずはないことを国や企業も奥谷さんも十分知っていることなのである。社会のシステム上出来上がった現実を知っていて行わせるのはひとつの強制である。たしかに日本は法的にも強制労働は禁止されている。だから強制はしていないのだから過労死は個人の問題だと言っているだけなのである。
システム上やらなければならないことをその矛盾解決なしに行わせることは強制なのである。
やはり働く人たちは自己解決はできないのであり、そして企業や国の道徳性に依拠できないなら、昔のように組織的なストライキや交渉により、そして声を代表する政党を作らなければならないということである。
この強制という言葉は、外交問題ともなっている。
法律は最低限度の道徳である。道徳は法以上のものでなければならない。しかしこの道徳や倫理というものが怪しくなっている。法に違反していないから。。。と。
そこで子供たちに道徳を教えると言う。
しかし将来勝ち組に残るような頭のよい子供は、今の社会に学び道徳とは法に反しないなら何をしてもいいということを悟るだろう。
今夜はブタばら肉の紫蘇ロール焼き
この料理は朝のテレビ番組で見たもの。ばら肉の薄切りを海苔巻きの海苔状に敷き詰め、紫蘇の葉をはさんで海苔巻きのように巻く。それを冷凍庫で少し硬くして切りやすくし、輪切りにしたらフライパンで焼く。案外簡単にできました。
我が家では、昨日の餃子で残ったひき肉があったので、細かく刻んだエノキ茸を混ぜメンチ状にして敷き詰めたブタばら肉に塗りました。これもまたおいしさの秘訣?
【2008年】
花冷え。。。。
また窓に結露が出ました。
でも、もう桜も散るでしょう。つつじの花のつぼみが出始めています。
昨日はエイプリルプールでしたが、ニュースではペンギンが空を飛ぶとかいろいろと笑ってしまうユーモアのある嘘が海外ではあったようです。
日本にはないじめないものなのでしょうか?
日本人がまじめすぎというわけではなく、ユーモアの余裕がないというのか。。。
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
朝起きたら、黒い雲が流れ強い風が吹いていた
浄水器の水でコーヒーを淹れた。。。ポコポコ・・・・
ベランダの植木に水をやる。生暖かい風が吹きつけた
洗濯機に風呂の残り湯を入れて回す
ベランダに咲いた名のわからない花を切り花瓶にさした
チーズオムレツを作りフルーツを乗せて朝飯
名のわからぬ花の香りに酔う
床屋に行った。。。。髭剃りのときに吹き出物を切られ血が出る
息子が夜食に食っていたぺヤングソース焼きそばがうまそうだったので買う
春の、嵐のような風に背中を押されながら帰った
ぺヤングソース焼きそばを食いながら”いいとも”をみている
風が止んで暖かい雨、洗濯物は部屋干しにする
同じ一日。。。。。
うれしいです。。。。
夏生さんの幻の本(本というよりもグリーティングブック?)というらしいですが)「青い玉」が公式ホームページの「gallery」のページに掲載されました。
ネットで古本を探しても今ではまったくでてきませんし、だいぶ前ですがネットオークションでたしか2万円ほどの値段が付いていたと記憶しています。買えませんでした。。。。。
イラストと短編の素敵な本です。
さっと読んだのですが、あとでじっくりと読んでから感想を書きたいと思います。まずは一報まで(笑)
これから希少本を載せていただけるようです。
昔、角川のミニ文庫という手のひらに乗るような豆本?が出ていました。夏生さんも4作品だったかな?を出版されていたのですが、今では古本屋さんにもありません。あと。。。。僕が持っていない本では「冬の道」という写真集が。
たのしみです。。。。
あと。。。。。。ハハハ・・・・かわいい子豚やそして!新キャラクター「二千自由くん」(二千十)のイラストがある夏生さんからのプレゼントが「fun」のページにありました。さっそく印刷をして娘に袋張りをさせました。。。。アハハハ
シンプルなホームページですが、こういうところが夏生さんらしいですなぁ。。。。
公式ホームページには、ブックマークよりどうぞ!
【2011年】ツイッターつぶやき
東電の役員の住所をネットに流したり、社員などにいろいろな嫌がらせをする人がいるらしい。
どういう気持ちでこのような行為をするのか。。。。
感情をむき出しにした怒りの行動なのか。。。。。
あるいはもしかして正義のつもりなのか。。。。
これらが正義心から出ているなら怖いと思う。幼稚であるからこそ怖いものがある。
ネットにいろいろな物を流すにしても、正義心からの行動の自己顕示欲のようなものであるならこれも怖い。
このような行為はある意味テロ的な行動で、みんながどうにかしなくてはいけないと動いているときに心に落胆を引き起こす。
社会の片隅でニタニタとしながらかな。。。。
一般社員には何の責任もない。むしろ原発の中で動いているのは一般社員ではないか。その他の電力施設を修復しようとして具体的に労働しているのは一般社員ではないか。そこに正義感などからの感情をぶつけて何になるのだろう。
いろいろな事件でいつもその矛先を向けられるのが弱い人で、弱いからこそ矛先を向けられる。子供たちのイジメの延長線上にあるような幼稚さを感じる。
こういうのが社会風潮として根深いところにあるんじゃないかな。今はいろいろと大変なときだから被災地の皆さんを助けようとか一体とならなければならないとか言っているけど、震災前にいろいろな矛盾に対してみんなで何とかしようなどとはなっていなかったし、むしろ競争の中に埋没して連帯感などとはほど遠いものがあったような気がする。
今、みんなで何とかしようとしたものが震災復旧後にも教訓として考え継がれるのだろうか?
【2012年】ツイッターつぶやき
ううう。。。。
何もかもが忙しくなり心休まる日がない(笑)
いろいろと無理難題が(時間的にも物理的にも)押し寄せてくる。
アハハハ。。。。
【2013年】ツイッターつぶやき
朝日新聞2面に「アベノミクス明暗」という記事があった。
円安からの株高により明るさも出ていて車や高級品の売れ行きが良くなっているそうだ。この意味では株高は消費につながっている。しかし車にしてもまだ部品メーカーにはその明るさも出ておらず、もちろん株高の恩恵は賃金には反映されず財布のひもは固いままだという。スーパーの値下げ競争は止まっていないという。
その中で、株価も262円下がり「市場と実体経済の差はあると思っていたが、やはり、そのとおりだった」(同2面より引用)という声も出ているという。
車や高級品の売れ行きが良くなることで経済は好転するだろうか?社会の中で生産される商品の大部分は大衆消費財です。高級品を生産してそれを売るだけでは社会の経済は成り立たないでしょう。金持ちが50万円でテレビを買うなら高級な50万円のテレビを1台購入するのではなくて5万円程度のテレビを10台買わなければ経済は回らないでしょう。もちろんそんなことは金持ちはやらない。
アベノミクスの日銀の金融緩和による円安誘導からの株価の値上がりは、やはりバブルねらいだったという事でしょう。
デフレからの脱却という責任、それ以前にデフレに陥った責任を日銀の責任とされる言動が多くありますが、日銀の金融政策では結局は今のようなバブル傾向を産むだけでいくら金融緩和を行ってもうまい手はないわけです。デフレ脱却からの経済の好転といった論理が仮に正しいとしてもやはり政府による政治的政策によるしかないわけです。責任は政府にあるわけです。
その政府の政策はさらなる経済の格差拡大に向かっている。これで日銀の責任とは言えないでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
仏心寺
先を飛び案内するか赤とんぼ
高く飛び見上げる空にいわし雲
淡き恋桜もみじに色づいて
いにしえの恋は遠くに過ぎ去りて
山寺の御堂の屋根も古びたり
赤とんぼ小串の浜は見えたるや
浅き秋葉の落ちぬ木々さらさらと
木の葉の音足音もなき山道に
振り向けば霞むかなたに瀬戸の海
百年の恋の心よ百鬼園
波光りあれが小串か恋の海
静けさに恋の心も仏心寺
赤とんぼ瀬戸の光に去ってゆき
心ゆれ恋の心は去っていく
悲しさに残る心を愛という
目を伏せて足下を見れば細き道
彼岸花別れ別れて愛の色
消費増税というのは、真綿で首を絞められるようなもので、給料日前になると今までは万札が1,2枚残っていたはずなのに残らなくなるといったものでしょう。あるいは貯金から1,2万余計に引き出していたとか。そのとき「あれ?」と思ったら消費増税を思い出すべきかと思います。(ツイッターより)
家や車はもちろん電化製品などの工学の買い物をするときは消費税の計算をしますから消費増税の痛みは感じやすいと思います。
しかしちりも積もれば山となる。。。。日用品一つ一つの消費税は10円玉や100円玉ですからそうは意識しなければ消費増税の痛みは感じにくいと思います。夕飯の支度でスーパーに追いいて2000円買っても消費税は100円から160円になっただけですから10円玉6個です。でも日常生活はあらゆるところで消費サービスを受けながら代金を支払うのですから財布の中身はだいぶ減りますね。月に20万円の消費なら1万円から1万6千へと。すると6千円は夕飯の買い物3日分ですから。。。。年間では夕飯の買い物何日分でしょうか。。。。
消費増税の消費への影響は少ないという分析もあります。
それはやはり日用品においてはそうは大きな痛手ではないというところからもきていますし、日用品ですから買わざるを得ない面もあります。そこに消費増税の影響はそうは大きくないといった見方も出るのではないでしょうか?しかし上にも書いたように夕飯の買い物3日分が増税となればじわじわと家計負担の重みが出てくるでしょう。やはり節約意識が出てきます。その節約も微々たるものだと見えるかもしれませんが、その微々たるものも、ちりが積もれば大和なる出して、日本経済全体への影響となれば深刻な問題となるでしょう。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
朝日新聞朝刊フォーラムに「受動喫煙1 煙が・・・・」という記事が載っていた。
記事というよりも喫煙する人、しない人それぞれの意見をまとめたものです。
煙草を吸わない方の意見としての禁煙は、
1、自分は吸わない
2、肺癌をはじめとしたガン等の罹病
3、煙と匂い
1、については全く吸ったことがないという人と禁煙でやめたという人がいるということです。吸ったことがない人は別にして、経験からして禁煙をした人の中には僕が吸っていると「お前、まだ、たばこを吸っているのか!」とわざわざ言いに来るのが多い。余計なお世話と思いながら「禁煙したのか!根性がないなぁ、お前は意志が弱いんだよ」と冗談半分にこたえることにしている。対外がその禁煙した人も数か月後は復活しているが。。。。
全く煙草を吸わない人がいろいろと言ってくるときは、「人は誰でもが、人に迷惑かけずに生きているのではないよ」「車に乗るか?」「車に乗れば排気ガス出しているんだから」などと言って諭してあげる。
煙草に限った話をすれば、それは喫煙者が悪くなるに決まっている。
人に迷惑をかける話で、車の話をすれば、乗らない人が正義で乗る人が悪となり迷惑をかけているという話になってしまう。しかしたばこは特別扱いで、車に乗るのはやめようという運動は起こらないが、禁煙運動は高い税金までかけて低所得者から禁煙せざるを得ないようにするようなことが平然と行われている。
すべてこういう論理から社会は見渡せるのである。
2、については、これまでもこのブログでも何回も書いたが、肺癌にしても受動喫煙ばかりが問題視されるが、たばこ以外の要因で肺癌になる人も結構多数いるが、この原因となると合間にされている。受動喫煙したという方もこのたばこ以外の要因を考えもしないでしょう。受動喫煙したから肺癌になったという主張も実は受動喫煙以外の要因で肺癌になったということかもしれないで。
病院に入院するのは喫煙者ばかりではない。僕はこれまで一度も入院などはしなかった。非喫煙者で入退院を繰り返す人もいるでしょう。医者の不養生で医師も病気になったり、労働環境において医師や看護師が病気にならないように気を付ける方策を立てるべきでしょう。
3、については、飲食店等でいやな思いをしたのは何もたばこだけではないでしょう。
美味しい食事が煙草の匂いで台無しということもあるかもしれませんが、きつい香水や男性でもトイレの芳香剤のようなオーデコロンをつけていたり、でかい声でしゃべりまくっていたり、酒で出来上がった人がいたり、「スカッとジャパン」の番組に出てくるような人がいたり。。。案外たばこ以外での食事が台無しは多いのです。
それぞれの理由であるいは要因で嫌だという人がいる中でのたばこなんです。
【2018年】ツイッターつぶやき
ロイターに「日銀短観、28年ぶりの需給タイト感、ロボット投資にも点火」という記事がある。需給ギャップの改善がみられるしロボット化など企業の設備投資が増大する予兆にあるとしている。
しかし一方では、同じロイターの記事で「日銀短観、大企業製造業の景況感が悪化」という記事も見られる。その理由としては消費の伸びが思わしくないことからきているという分析もある。
人手不足が厳しくなりロボット化の動きはあるでしょう。しかしこれは労働力人口の減少によるもので、消費の拡大から拡大再生産に写ることによる設備投資ではない。あくまでも労働力人口の中でいかに人件費を抑えて雇用者数を削減するかにその目標がある。するとすぐに消費の低迷が目に見えてくる事態とおなるでしょう。
日本は輸出頼みにさらになってくる。そのために日銀の緩和をやめられない。
しかし銀行の利潤率はマイナス金利の中で低下をし、起業への貸し出しもままならないとなれば金融に日銀緩和の矛盾が拡大するでしょう。企業の賃上げに消極的なのも内部留保は増えているが企業の本業での不安が常に存在をするからで、80年代のバブルのような労働者への利益分配は無理になっている。
現実はますます景気の低迷と円安誘導による悪性の物価高により経済はしぼみ、金融バブルそして企業のカネ余りでのバブルがはじけるというように見るのが良いのかもしれない。それは80年代バブルが熱いバブルの崩壊とするならば、今後のバブル崩壊は冷たいバブルの崩壊となる。これは相当悲惨な結果を呼ぶでしょう。
【2019年】>ツイッターつぶやき
昨日は天気も良くて風もないので大きな公園に家族で花見に行きました。
平日の昼間ですから駐車場も余裕がありますしきれいな桜の木も選べて
残念ながら車ですからアルコールは飲めませんでした、大きなおにぎりを頬張って桜を満喫できました。
お年寄りのグループ、ママ友グループ、一人お花見そして家族連れも多くいました。
花の下にいる人々はよい顔をしていますね。
しかし、困るのがトイレですね。
飲み物も相当飲みますからトイレに行きはじめるとすぐにまたトイレへ。
広い公園にはいくつかトイレはあるのですが、きれいな桜の木がある近くにはトイレも一か所だけ。男用トイレはそうでもありませんが、女性用トイレは行列を作って込み合います。
さて、トイレへ行って来ようと行ってみたのはよいが。。。。。
トイレに入ったらおばちゃんが数人男トイレに中の大便器前で並んでいる。それを横目で見て扉のない小便器を使うのは勇気がいります。
そういえば、数年魔の花見でもこんなことを書いていた。。。。。
「花見に行ってきました。
晴れてぽかぽかの陽気。
桜も満開。
桜の木の下でしばらくのんびりと桜見物。
人が多く集まるところはトイレが困りますね。特に自然の中の花見ですからほとんどトイレがありません。
駐車場に簡易トイレがありました。
トイレが4つ並んでいましたがやはり列ができていました。簡易トイレですから男女別にはなっていません。端から2番目までが男用の小便器が並んでいます。
順番が来ましたのでいそいそと3段ほど階段を上って。。。いざっ!
しかしそのトイレにはドアがないのです。下には女性たちが順番を待って並んで見上げている。。。。。
お立ち台です。。。。。ううう
出るものも出なくなりますなぁ。。。。。」
【2020年】ツイッターつぶやき
最近、安倍総理は独断で動くようになっている。学校休校もそうですし今回の1住所2枚の布マスクとか。
一方財務大臣(副総理)は一時一人当たり10万円とかの案をリーマンショック時のバラマキが失敗だったと言い出して様々な緊急事態宣言の補償を否定しはじめた。財務省としてはどうにか経済の損失を少なくしたいという思惑は当然ある。
都知事は感染者数の増加から至急緊急事態宣言を求めているようです。
現在安倍総理は裸の王様の状態ではないでしょうか。
そして独断的にマスク2枚を出した。しかし朝日新聞によると経済官庁出身の鑑定官僚から「全国民に布マスクを配れば、不安はパッと消えますから」と具申があったようで、具体的な国民へのアピール材料がなくなって中で安倍総理は乗っかってしまったのではないかと思います。
官僚が王様にありもしないよう服を着せてしまった。
当然マスク2枚は国民から笑いものになる。国民は洋服など来ていない王様を正直に見ているのですから。ただ怖いからそうは大きな声でそのことは言えないだけだということです。
しかし王様に取り入って利益を得てきた人々が「王様、素敵なお召し物でございます」とネット上で言っている。それでも王様の側近だった人からも少々されはじめている。
王様やっと実は裸であることに気づく。
もしかしたらトランプさんという友人からもトランプさん自身忙しいので相手にされなくなっているのかもしれない。北から飛翔体が飛んでも何の騒ぎにもならない。
安倍総理は今更国民のための政策には豹変できないでしょう。
立ち尽くすしかない。。。。。。
【2021年】ツイッターつぶやき
大阪・兵庫・宮城の3府県で5日からマンボウ(まん延防止等重点措置)が発令されそうです。
国や東京都はこの「マンボウ」という言葉は使わないようにとしたらしい。さっそく朝のテレビでマンボウという言葉は使いませんと。なんとなく馬鹿にされているように感じているのかもしれません。
しかし緊急事態宣言とマンボウいや重点措置の違いがどこにあるのでしょうか?緊急事態宣言中止はその効果がないというのも一つの理由でした。国民が宣言慣れをしてしまったということでしょうか。そこで緊急事態宣言に至らないレベル3相当の時期に重点措置を入れるというどことなく新しい言葉を使うことでごまかしているのではないかと思います。
宣言は新規感染者数が増加してしまった後そして医療危機に至った時に発令され、これが下がってきたときに停止をしました。これでは遅すぎるという批判が出て当たり前でした。そこでレベル3の時に重点措置を発令して国民に協力を要請すること自体は良いでしょう。しかし1府2県の状態を見てもすでに第四の波が来てからですから結果は宣言と同じことになります。
重点措置は県単位ではなく市町村単位で発令されるようですが、人の移動に市町村単位で動くわけではないでしょう。8時過ぎに飲みたいと思えば隣の市に行けばいい。
カラオケ禁止やマスク会食などはすでに今までも言われていたこと。
結局政府の言葉遊びと言っては語弊があるかもしれませんが言葉を変えればい国民は動くというのは間違いでしょう。
【2022年】ツイッターつぶやき
東京は夕方から冷え込んできました。
日中も寒さを感じました。
夏日に近いような温かさの日もあれば冬に戻ったような寒さも。
三寒四温というのは冬の終わりから早春の頃の言葉だそうですが、3月も終わる頃からの寒さと暖かさを感じる言葉はあるのでしょうか?
春寒とか花冷えとか春に入ってからの寒さを現す言葉はありますけどね。
この季節はやはり花冷え。
東京の桜は満開を過ぎて散りはじめていますが、急に寒くなりどうにか週末も咲き続けています。
【2023年】ツイッターつぶやき
イチゴの残留農薬基準は2ppmだそうです。
この基準では外国には輸出できないので、0.05ppmまで下げて台湾に輸出したところ、残念なことに台湾の基準は0.01ppmだったのですべて回収されてしまったそうです。
日本の基準は、台湾の基準の200倍。。。。。。。
イチゴだけではなく様々な野菜の基準も同じなのかもしれません。
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