去年は作家川上弘美さんの「東京日記」を読み夢の中でほっぺたをつねるお話。(ちなみに今日、「東京日記 近頃の若者。」が更新されていました。後ほどブログにも書きます)
子供の頃、新潟のおばあちゃんの家に泊まっていたら、東京の我が家の近くで遊んでいる夢を見て、おかしいなぁと思い夢だと思いほっぺたをつねった。痛くなかったです(笑)
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
子供の頃、新潟のおばあちゃんの家に泊まっていたら、東京の我が家の近くで遊んでいる夢を見て、おかしいなぁと思い夢だと思いほっぺたをつねった。痛くなかったです(笑)
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「5月11日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき作家川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。その中に夢の世界でほっぺたをつねったけど痛くないということがかかれていた。 僕も子供のころ同じ......
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