【2024年】ツイッターつぶやき
円が156円台まで急騰した。
また為替介入があったのか。河野さんが利上げを口にしたからとも。
日銀が為替介入を何回でも行うとしたことに対して政府が利上げ容認を、もちろん低い利上げ率ですが、利上げを行うことをにおわせて円安を止めようとしているのでしょう。
しかしこれも一時的な見せかけでしかないでしょう。
円高も利上げも企業利益を下げますから政府も日銀も本気ではできない。
≪過去の記事≫
【2004年】
外も家の中も、まるで脱衣場状態です。
風もない。。。。
天気予報では夜は雨だったのですがね。
朝早く雨季に向かって歩いていると、駅に向かう人たちよりも多くの若い人たちが駅から住宅地へと歩いていました。なんか、みんな朝帰りか。。。。?
若い女の子が歩きながら携帯のメールチェックをし、読みながら満面の笑顔。幸せそうです。
そんな中、僕の前をリュックが歩いている?リュックから足と手が生えたように歩いているのです。近づいてみると、まだ1年生になるかならないかのやせた小さな女の子でした。その後姿、ほんとかわいかったです。
しかしどこへ行くのだったのだろ?
【2005年】
(記事なし)
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
ううう。。。食いきれない。
買い物に行き、商店街の八百屋さんの前を通ったら、大きなポリバケツの中にキンピラごぼう用のごぼうとにんじんを細く切ったものがあった。なんだかキンピラごぼうが食いたくなったので2皿買った。
ところが。。。。
八百屋のおやじ。。。。
何を血迷ったか、「おまけだよう!!」と、皿の上に鷲づかみにしたごぼうとにんじんをどさっと乗せた。今まで皿の上に盛られたものが倍以上に。それが2皿だからすごい量になってしまいびっくり。おまけしてくれるなら1皿でよかったのに。。。ううう
いちおう全部金平ゴボウにしてみましたが、やはり見ただけでうんざりしてます。
今夜は、この金平ゴボウと回鍋肉です。
回鍋肉のタレは市販のものを使い簡単に。。。
最近このような炒め物をするときには、やさいをさっと油通しします。この油通しというのがすごいものでして、野菜がパリっとおいしくなります。この前、酢豚を作ったときにやはりやさいを油通ししたら、いつもは残る野菜も完食。
一夜明け、新潟の地震災害の規模がはっきりしてきましたが、大きな災害だったようです。。。。新潟はこの前の自信から完全には立ち直っていない買ったと思うのですが、今度またですからねぇ。亡くなった方へのお悔やみと災害にあわれた方々へお見舞い申し上げます。
柏崎原発。。。。
ほんとに大丈夫なのかな。。。?ううう・・・
夏生さんのサイン会がどうなっているのかと思い、Papyrusの感想と一緒に手紙で問い合わせてみました。
サイン会がどのような形になるのか。。。。
まだ発表になっていませんね。
でも、おじさんが目立ちそうならちょっと躊躇しちゃいます。
サイン会も気になりますが、感想を書くというチャンスもそうはないので、夏生さんに読んでいただけるかどうか?(笑)
まぁ、中身は簡単なものですが。。。。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
「五霞」とかいて「ごか」です。もう少し北に「古河」(こが)という地名があるのではじめは「うん?」と勘違いをしてしまいました。
施設内には地元五霞の物産もたくさんありました。お土産もたくさんあり、ドライブインという雰囲気が強かったです。農産物は別として、おいしかったのが「シュガーフランス」というラスクでした。バターかマーガリンの風味が強くて甘さも控えめでおいしかったです。おすすめですよ。。。。。
ちょうど昼飯の時間だったのでレストランに入りました。「レストラン華こぶし」
正直言ってあまり期待をして入ったのではないのですが、入ってメニューを見たらどうも豚肉料理が多い。。。。店内の張り紙やメニューをもう一度よく見たら「ローズ ポーク」という地元のブランド肉を使っているようでした。僕は久しぶりのソースカツ丼、娘は高い(ううう。。。。)ポークステーキを頼みました。肉はすごくやわらかくておいしかったです。娘が食べたステーキは厚みもありおいしそう。。。。柔らかだったそうです。
値段もそこそこでボリュームがあり、米も地元産コシヒカリ。たしか御代わりも?(記憶違いでしたらごめんなさい)
駐車場は広くて大きなトラックがたくさん止まっていました。レストランのおいしさとボリュームにトラックの運転手さんも立ち寄るのか。。。。。。
今度はポークステーキにしよう。。。。。。高いといってもほかのメニューに比べて少し高いというだけで良心的な値段でした。
ラスクとローズポークによリ、ABCで言うならAに少し近いBかな。。。。。。。
駅のホームでカレーを食べた
ルーはまずくはないが
小さな肉が二つだけ
とろりと煮込んでいない肉
いつも食い終わってガックリくることがある
どうしてもカレーのルーが少なくて
ご飯が二口三口残ってしまうのである
いつもルーを節約しながら食べるのだが
途中で「これではおいしくない!」と
ルーをたくさんつけてしまう
福神漬けでご飯というのも侘しすぎる
やはりご飯は残る
ご飯はいいが、カレールー大盛りを
つくれば売れると思う
この間食ったカツカレー丼は悲惨だった
ご飯が半分残ってしまった
【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2012年】ツイッターつぶやき
今後の原発依存をどのくらいにするかを決めるための意見聴取会が名古屋で行われ、20~25%を支持する立場で中部電力の社員と名乗る人が発言をしたという。
このような市民の考え方を聴く聴取会に一市民だとは言え電力会社の社員を入れること自体がおかしいでしょう。電力会社は市民の意見を聞く立場でしょう。無作為に発言者は決められているとはいえ、他の聴取会でも電力会社関連の人が選ばれているし、本当に無作為なのでしょうか。また、いろいろな意見を聴くために電力会社の人も入れたというものもあるようですが、それなら無作為の人選ではない。また、この電力会社の日との意見を違憲として集約するわけですから「やらせ」と言われても否定できないでしょう。
このような聴取会で8月末には原発依存度の結果を出すという。
市民は馬鹿にされています。
依存度を20~25%にするということでの安全性の意見として、福島の原発事故で放射能による直接的な志望者はいないし、今後もいないと信じるという考え方は狂っています。
僕たちは志望者がいるかいないかは確かにわからない。しかし健康への危険性は確かなものです。この危険性はいろいろな形であらわされていますし、政府自体も除染の必要性を言い、いまだに帰宅できない地域を定めて避難生活をさせています。放射能で死なないために除染や避難生活をしているわけでしょう。
このことを見ないで「ひとりも死んでいない」といった発言をすることは何を意味しているのでしょうか。
原発事故で死者が出ないから再稼働をして原発依存を維持するというそうとう軽々しい発想に電力会社があるということです。政府も。。。。。。
以前酪農家の方が自殺しましたが、それも風評被害で死んだで片付けられる。
慣れない場所で非難中に心労などで死期を早めた方も個人的原因でしょうか。
原発事故が東電の責任であろうが国の責任であろうが、賠償問題などのしりぬぐいをするのは、電気料金(家庭用電力料金値上げです)や税金という形で負担する国民です。
東電は独占企業であることから破たんはさせないという政府の手厚い保護(国民負担での)の基に再生が図られ、原発という固定資産を残すことからの電力会社の儲けを保障され、そのうちにまた以前のように株主配当も始まるでしょう。
あとに残るのは除染もされない山々に囲まれて山の水を使用しながら生きていく福島の人々と、思い電力料金や電力関連の税と増税される電気料金にかかる消費税を負担していく国民が残る。
この悲惨さを見ないで平気な顔で安全性を確認できない原発を20%以上も残すといえる厚顔さ。
【2013年】ツイッターつぶやき
今の社会では過労死などというまさに生存そのものが脅かされる事態も出ていますし、仕事上での自殺やもっと幅を広げれば経済上の問題での自殺者も増えているわけです。そしてその多くが若い人や高齢者。このような労働の場以外にも様々な意味において生存そのものが脅かされています。犯罪の増加による殺人事件が毎日のように起きていてその中にも経済的なものや金がらみです。
しかし、「生存の不安定性の増大」と言っても命がどうのということだけではありません。日々の生活が年々下がっていくこと自体も生存の不安定性です。あるいは下がっていなくてもその不安が常に付きまとうことも含めて。ドラマでシングルマザーやシングルファザーを題材にしたものがあるようですが、離婚や死別ひとつとっても片親だけで子育てをしていくにはほとんど公助的なものが見えずに苦しんでいる実態があります。離婚と言わずとも片方の親が重い病気になったら。。。。
正社員数は減少していき不安定労働が多くなっています。この不安定労働も生存の不安定性の一つでしょう。
まださまざまな問題があると思いますが、そしてそれは一人ひとり違う環境の中にあると思いますが、「生存の不安定性の増大」が今の社会に増え続けてきてこれからも増える心配が共有できないでしょうか?国や企業が安心を与えてくれる政策や要素が見当たるでしょうか?逆に限定正社員制度というものが出はじめていますし、ホワイトカラーエグゼンプション、公務員給与の減額や人減らしなど中間層と言われている人々にもその生存の不安定性が増す要素の方が強いのではないでしょうか?
今、世代間格差だ、官民格差だ、男女間格差といろいろと国民間を分断するようなものがはやっていますが、中身は例えば男女間格差をなくすために女性が働き続けて賃金も平等化するといった良い方向には向かわずに、だいたいがこの格差が言いだされたときには低いほうに合わせろでしょう。今はこのようなもので分断されている場合ではないはずです。
格差といえば、社会的に弱い人たちへの福祉や社会保障に対してそれを保証するための財源としての税の問題では、あんがい中間層は「なぜ貧乏人(ときには競争に負けたやつら)に俺が増税されなくてはならないんだ」といった意識が生まれます。これは昔からあったプチ・ブル的な意識を引き継いでいます。しかし上にも書いてきましたように中間層と言われている人々もその数を減らし続けて場合によっては生存の不安定性に巻き込まれるわけです。このような庶民の中にもある経済格差からのいがみ合いもどうにか克服して、社会全体のシステムの中で起きている「生存の不安定性の増大」を確認しあわなければならないのでは。
もちろんそれには今の政治が中間層を大切にしながら弱い立場の生活も保証するというシステムを取り戻さねばなりません。そこに向けての統一した意識形成が必要ではないでしょうか?
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
しばらく忙しい日々が続きます。
東京は猛暑日だそうです。
朝から雷が鳴ってさっと通り雨が降りました。
その後陽が射してきてかなり蒸しています。
なんだか、どっと疲れが出そう。。。。。。
【2018年】ツイッターつぶやき
資本主義が発達するほど商品価値は低下すると聞くと「えっ?」と思ってしまうと思います。
商品価値の低下というのはその商品が劣悪なものになっていくというのではなくて、その商品を生産するために労働力量が少なくなるという事から、現象面としては価格が安くなるという事です。
商品自体が劣悪になるというのは「商品価値」の低下ではなくて「商品の使用価値の低下」です。
資本主義はより安くてより良い商品を大量生産することが競争として行われます。現在も生産性の向上が言われています。この生産性の向上がその商品を生産するのに必要な労働力量を削減します。同じ労働力量でより多くの商品が生産されれば1個当たりの商品価値は下がるという事です。
ある企業の商品価値が下がることにより、同じ商品を生産する企業に対して競争力がつきますし、商品自体を価値以上に高く売ることができます。他の同業企業がその生産性からの商品価値から100円で売っているとき、生産性が上がった企業は90円で売れるところをほかの企業と同じように100円で売ることができます。90円で売れば市場を独占できます。もちろん商品の使用価値は同業各社ともに同じ場合ですが。
他の企業も生産性が上がっていくとその商品の市場での価格は90円となっていきます。
ある商品は100円から90円となりますから物価が下がったことになります。日本中の企業で同じことが起きればデフレという状態になります。
物価安、デフレは資本主義経済の法則です。ですからこの放送句に従う事しかできません。ですからアベノミクスだ日銀緩和だと言っても物価は上がりません。90円になった商品を100円で売れるようになったとしても商品価値は90円のままですから貨幣価値が10%低下しただけとなります。これは悪性の物価高以外のものではありません。そのうえ社会保障や賃金が10%上がらないのですから貧困が進むだけで個人消費は低下します。
デフレが法則であるとすれば、その中での経済の発展を考えるべきなのです。
デフレ経済のもう一つの現象面は、労働者がより安くなった商品を買うことになりますから個人消費は延びます。同時に生産性の向上は労働力量を一定に保てば商品量を増加させます。安くなった商品をより多く消費する社会となります。同時に労働力量の過剰が生じますが、これは労働者の労働時間の削減が行えるという基礎となります。
これこそが資本主義経済が求めている経済の発展の状態なのです。
ここに待ったをかけるのが、企業の経営者や株主や富裕層や政治家などその他企業に寄生する人々です。
この人々がアベノミクスやら日銀緩和を進めている。現在の経済矛盾は政治矛盾なのです。政治さえ変えていけば資本主義経済は生き生きと発展するのです。
【2019年】ツイッターつぶやき
朝日新聞1面と3面に「「階級社会」中間層を襲う転落不安」という記事があった。
この記事の著者は大きな誤りをしている。
労働者の階層化を「階級」として扱っている。
階級という場合は、労働者階級という労働力を売ることでしか生活ができない階級を言う。
中間層も下層の階層も同じ労働者階級である。これを見誤ると、今の社会の中で「正社員(中間層)が派遣やパートなどを搾取している」といったとんでもない論理が生まれる。
昔から「労働貴族」という言葉があった。労働者階級の中でも恵まれた階層で下層の階層を見下したり、低賃金を当たり前のように思う労働者の階層である。この意味で労働貴族ともいうべき階層が増加をして下層の階層と対立する場面が生まれているでしょう。
しかし、この労働貴族(中間層の一部)もその不安定さが増大をする社会になっている。これまでの企業の省力化(人減らしと低賃金化)はブルーカラー層で行われてきた。しかし今の社会は正社員の減少と非正規労働者の増加に向かっている。この中でホワイトカラーという比較的恵まれた階層も非正規労働者化をし、IT革命といわれる社会はさらに非正規労働者化と省力化が進む。すでに経団連は終身雇用を否定している。民間労働者の中間層の不安定化と公務員労働者の労働貴族化が進むでしょう。
これを階級社会とよんだらひどい結末が待っているでしょう。労働者階級の階層化に反対をしなくてはいけないのです。
【2020年】ツイッターつぶやき
東京での新感染者数は293人でした。
全国的にも感染者数は増加傾向を示しています。東京ほどではないとはいえ感染拡大が大都市圏に集中しています。
東京も7月に入ってから50人程度の感染者でしたが一気に300人ほどに増加をしてしまいましたが、東京隣接県や大阪と大阪に隣接する県愛知そして福岡とその感染者数を見るといつ東京と同じ感染拡大が発生するかわかりません。
東京は検査数が多いから新規感染者数も多いとされますが、検査数が多くなっても陽性率は高まっておりそれは潜在的な感染者数の多さを示しています。他の大都市圏でも同じように潜在的な感染拡大があると見たほうがよいでしょう。
東京はGo Toトラベルから除外されましたが、すでに東京都は都外への移動の自粛を言っています。神奈川も何らかの自粛を求めるようです。他の大都市圏も同じ状態になる可能性が大きくなっています。東京ほどでもないとしても大都市圏としては何らかの自粛を求めるならばそれはGo Toトラベルへの懸念となるでしょう。
国は東京だけを除外している中で他の大都市圏の状態を今後検討することになる。旅行等は人口の多い大都市圏からの人の移動ですから、ここが立たれればGo Toトラベルの経済効果の意義もなくなってきます。
7月23日から4日間連休となりますが、この連休に人の移動を促進させるのか、人の移動を抑えるのか。ここは重要でしょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
イギリスで1日の新規感染者数が5万人を超えたらしい。
昨日が4万人程度ですから急激な感染者増になっています。サッカーの試合では数万人の観客が入り試合後にも街中で森がったようですが、このような状態が感染の拡大につながったかのせいがあると言われています。それでもロンドンでは公共機関などをのぞいてマスクはもちろん規制の撤廃がされるそうです。
なぜこのような規制の撤廃が感染者増の中で行うのか。5万人もの新規感染者数があるにもかかわらず死亡者数は50人弱だそうですから、感染者が多く出ても死亡する人が少ないのだから構わないといった論理でしょうか。
イギリスでは去年感染拡大がはじまったころ、集団免疫をつくるのだと規制を行いませんでしたが、その後失敗だったとしてロックアウトにもなりました。そして最近ではワクチンのシュッシュ率が進み規制の撤廃がされはじめていました。しかしこのワクチンに頼った規制の緩和も集団免疫ですから、イギリスはまた集団免疫の論理に戻ったのでしょう。
日本でも感染拡大が決定的になり大木派が言われはじめ、東京では新規感染者が1400人を超えました。
その中で、感染拡大はしているが重症者や死亡者がそれほど増加をしていないということで、問題は死亡者が増加をしないことを見るべきだという意見が多くなっています。オリンピックは無観客でと決まっていますが、この無観客への批判も出始めてIOCバッハ会長が有観客を要望しはじめています。すでに開会式まで1週間無い状態ですがすでに子供たちにはオリンピックを見せようという動きになっています。
尾荒リンピックまでにはワクチン接種もさらに進むでしょうからイギリスの様にワクチンに頼った集団免疫がはじまるかもしれません。
しかしワクチンは感染予防には役立たずで重症化死亡を減らすものでしかないということがはっきりしはじめています。それはイギリスやイスラエルを見てもわかります。しかし感染拡大がはじまってから重症者や死亡者数は時間差を置いて増加します。ワクチンがどのくらい死亡者を減らすかはわからないでしょう。ですからイギリスでは3回目のワクチンを言い出しています。
世界の中で、アメリカ、イギリス、イスラエルそして日本などがワクチン依存を深めながらのコロナ対策に移って生きのかもしれません。
しかしワクチンに依存するということはワクチンの人への副作用も大きくなっていき、コロナ自体もまた耐性を強めるかもしれません。
人間は負けるでしょう。
【2022年】ツイッターつぶやき
岸田総理の看板は新しい資本主義でした。
しかし格差是正や賃上げを行う中で経済の好転を目指すということから、経済の好転がなければ賃上げも格差是正もできないとトンダウンしました。トーンダウンしたというよりも逆立ちをしてしまいました。
結局はアベノミクスを引継ぐことになります。
安倍元総理もアベノミクスの成果を国民生活にも行き渡らせるというようなことを言っていましたが、賃上げはもちろん男女平等も何も国民生活の豊かさには結びつきませんでした。
結局は株価に見るように企業や富裕層への優遇経済でした。
岸田総理の新しい資本主義も同じ道をたどるでしょう。
政治的には改憲を中心に、ロシアとの対立をさらに悪化をさせ、エネルギー問題を原発の再稼働に結びつける。防衛費の増額に走る。
新しい資本主義は、野党が自民党政治のブレーキとして機能していた時代の資本主義をやめて新しい資本主義にするということで、資本主義の戦線のような昔帰りに向かうということです。
【2023年】ツイッターつぶやき
オーストラリアでは、ベーコンエッグロールが3000円。
平均賃金額がどのくらい上がっているかはわかりませんが、ちょっとした軽食が3000円では食えませんなぁ。
日本でも有名ホテルで軽食となればこのくらいとられるかもしれませんが、カフェで軽食ならコーヒーがついて半額でしょうか。まぁ、これでも高いほうですね。
西側と言われてい売るすべての国でロシア制裁から激しいインフレになっている。
円が156円台まで急騰した。
また為替介入があったのか。河野さんが利上げを口にしたからとも。
日銀が為替介入を何回でも行うとしたことに対して政府が利上げ容認を、もちろん低い利上げ率ですが、利上げを行うことをにおわせて円安を止めようとしているのでしょう。
しかしこれも一時的な見せかけでしかないでしょう。
円高も利上げも企業利益を下げますから政府も日銀も本気ではできない。
≪過去の記事≫
【2004年】
外も家の中も、まるで脱衣場状態です。
風もない。。。。
天気予報では夜は雨だったのですがね。
朝早く雨季に向かって歩いていると、駅に向かう人たちよりも多くの若い人たちが駅から住宅地へと歩いていました。なんか、みんな朝帰りか。。。。?
若い女の子が歩きながら携帯のメールチェックをし、読みながら満面の笑顔。幸せそうです。
そんな中、僕の前をリュックが歩いている?リュックから足と手が生えたように歩いているのです。近づいてみると、まだ1年生になるかならないかのやせた小さな女の子でした。その後姿、ほんとかわいかったです。
しかしどこへ行くのだったのだろ?
【2005年】
(記事なし)
【2006年】
(記事なし)
【2007年】
ううう。。。食いきれない。
買い物に行き、商店街の八百屋さんの前を通ったら、大きなポリバケツの中にキンピラごぼう用のごぼうとにんじんを細く切ったものがあった。なんだかキンピラごぼうが食いたくなったので2皿買った。
ところが。。。。
八百屋のおやじ。。。。
何を血迷ったか、「おまけだよう!!」と、皿の上に鷲づかみにしたごぼうとにんじんをどさっと乗せた。今まで皿の上に盛られたものが倍以上に。それが2皿だからすごい量になってしまいびっくり。おまけしてくれるなら1皿でよかったのに。。。ううう
いちおう全部金平ゴボウにしてみましたが、やはり見ただけでうんざりしてます。
今夜は、この金平ゴボウと回鍋肉です。
回鍋肉のタレは市販のものを使い簡単に。。。
最近このような炒め物をするときには、やさいをさっと油通しします。この油通しというのがすごいものでして、野菜がパリっとおいしくなります。この前、酢豚を作ったときにやはりやさいを油通ししたら、いつもは残る野菜も完食。
一夜明け、新潟の地震災害の規模がはっきりしてきましたが、大きな災害だったようです。。。。新潟はこの前の自信から完全には立ち直っていない買ったと思うのですが、今度またですからねぇ。亡くなった方へのお悔やみと災害にあわれた方々へお見舞い申し上げます。
柏崎原発。。。。
ほんとに大丈夫なのかな。。。?ううう・・・
夏生さんのサイン会がどうなっているのかと思い、Papyrusの感想と一緒に手紙で問い合わせてみました。
サイン会がどのような形になるのか。。。。
まだ発表になっていませんね。
でも、おじさんが目立ちそうならちょっと躊躇しちゃいます。
サイン会も気になりますが、感想を書くというチャンスもそうはないので、夏生さんに読んでいただけるかどうか?(笑)
まぁ、中身は簡単なものですが。。。。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】
「五霞」とかいて「ごか」です。もう少し北に「古河」(こが)という地名があるのではじめは「うん?」と勘違いをしてしまいました。
施設内には地元五霞の物産もたくさんありました。お土産もたくさんあり、ドライブインという雰囲気が強かったです。農産物は別として、おいしかったのが「シュガーフランス」というラスクでした。バターかマーガリンの風味が強くて甘さも控えめでおいしかったです。おすすめですよ。。。。。
ちょうど昼飯の時間だったのでレストランに入りました。「レストラン華こぶし」
正直言ってあまり期待をして入ったのではないのですが、入ってメニューを見たらどうも豚肉料理が多い。。。。店内の張り紙やメニューをもう一度よく見たら「ローズ ポーク」という地元のブランド肉を使っているようでした。僕は久しぶりのソースカツ丼、娘は高い(ううう。。。。)ポークステーキを頼みました。肉はすごくやわらかくておいしかったです。娘が食べたステーキは厚みもありおいしそう。。。。柔らかだったそうです。
値段もそこそこでボリュームがあり、米も地元産コシヒカリ。たしか御代わりも?(記憶違いでしたらごめんなさい)
駐車場は広くて大きなトラックがたくさん止まっていました。レストランのおいしさとボリュームにトラックの運転手さんも立ち寄るのか。。。。。。
今度はポークステーキにしよう。。。。。。高いといってもほかのメニューに比べて少し高いというだけで良心的な値段でした。
ラスクとローズポークによリ、ABCで言うならAに少し近いBかな。。。。。。。
駅のホームでカレーを食べた
ルーはまずくはないが
小さな肉が二つだけ
とろりと煮込んでいない肉
いつも食い終わってガックリくることがある
どうしてもカレーのルーが少なくて
ご飯が二口三口残ってしまうのである
いつもルーを節約しながら食べるのだが
途中で「これではおいしくない!」と
ルーをたくさんつけてしまう
福神漬けでご飯というのも侘しすぎる
やはりご飯は残る
ご飯はいいが、カレールー大盛りを
つくれば売れると思う
この間食ったカツカレー丼は悲惨だった
ご飯が半分残ってしまった
【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2012年】ツイッターつぶやき
今後の原発依存をどのくらいにするかを決めるための意見聴取会が名古屋で行われ、20~25%を支持する立場で中部電力の社員と名乗る人が発言をしたという。
このような市民の考え方を聴く聴取会に一市民だとは言え電力会社の社員を入れること自体がおかしいでしょう。電力会社は市民の意見を聞く立場でしょう。無作為に発言者は決められているとはいえ、他の聴取会でも電力会社関連の人が選ばれているし、本当に無作為なのでしょうか。また、いろいろな意見を聴くために電力会社の人も入れたというものもあるようですが、それなら無作為の人選ではない。また、この電力会社の日との意見を違憲として集約するわけですから「やらせ」と言われても否定できないでしょう。
このような聴取会で8月末には原発依存度の結果を出すという。
市民は馬鹿にされています。
依存度を20~25%にするということでの安全性の意見として、福島の原発事故で放射能による直接的な志望者はいないし、今後もいないと信じるという考え方は狂っています。
僕たちは志望者がいるかいないかは確かにわからない。しかし健康への危険性は確かなものです。この危険性はいろいろな形であらわされていますし、政府自体も除染の必要性を言い、いまだに帰宅できない地域を定めて避難生活をさせています。放射能で死なないために除染や避難生活をしているわけでしょう。
このことを見ないで「ひとりも死んでいない」といった発言をすることは何を意味しているのでしょうか。
原発事故で死者が出ないから再稼働をして原発依存を維持するというそうとう軽々しい発想に電力会社があるということです。政府も。。。。。。
以前酪農家の方が自殺しましたが、それも風評被害で死んだで片付けられる。
慣れない場所で非難中に心労などで死期を早めた方も個人的原因でしょうか。
原発事故が東電の責任であろうが国の責任であろうが、賠償問題などのしりぬぐいをするのは、電気料金(家庭用電力料金値上げです)や税金という形で負担する国民です。
東電は独占企業であることから破たんはさせないという政府の手厚い保護(国民負担での)の基に再生が図られ、原発という固定資産を残すことからの電力会社の儲けを保障され、そのうちにまた以前のように株主配当も始まるでしょう。
あとに残るのは除染もされない山々に囲まれて山の水を使用しながら生きていく福島の人々と、思い電力料金や電力関連の税と増税される電気料金にかかる消費税を負担していく国民が残る。
この悲惨さを見ないで平気な顔で安全性を確認できない原発を20%以上も残すといえる厚顔さ。
【2013年】ツイッターつぶやき
今の社会では過労死などというまさに生存そのものが脅かされる事態も出ていますし、仕事上での自殺やもっと幅を広げれば経済上の問題での自殺者も増えているわけです。そしてその多くが若い人や高齢者。このような労働の場以外にも様々な意味において生存そのものが脅かされています。犯罪の増加による殺人事件が毎日のように起きていてその中にも経済的なものや金がらみです。
しかし、「生存の不安定性の増大」と言っても命がどうのということだけではありません。日々の生活が年々下がっていくこと自体も生存の不安定性です。あるいは下がっていなくてもその不安が常に付きまとうことも含めて。ドラマでシングルマザーやシングルファザーを題材にしたものがあるようですが、離婚や死別ひとつとっても片親だけで子育てをしていくにはほとんど公助的なものが見えずに苦しんでいる実態があります。離婚と言わずとも片方の親が重い病気になったら。。。。
正社員数は減少していき不安定労働が多くなっています。この不安定労働も生存の不安定性の一つでしょう。
まださまざまな問題があると思いますが、そしてそれは一人ひとり違う環境の中にあると思いますが、「生存の不安定性の増大」が今の社会に増え続けてきてこれからも増える心配が共有できないでしょうか?国や企業が安心を与えてくれる政策や要素が見当たるでしょうか?逆に限定正社員制度というものが出はじめていますし、ホワイトカラーエグゼンプション、公務員給与の減額や人減らしなど中間層と言われている人々にもその生存の不安定性が増す要素の方が強いのではないでしょうか?
今、世代間格差だ、官民格差だ、男女間格差といろいろと国民間を分断するようなものがはやっていますが、中身は例えば男女間格差をなくすために女性が働き続けて賃金も平等化するといった良い方向には向かわずに、だいたいがこの格差が言いだされたときには低いほうに合わせろでしょう。今はこのようなもので分断されている場合ではないはずです。
格差といえば、社会的に弱い人たちへの福祉や社会保障に対してそれを保証するための財源としての税の問題では、あんがい中間層は「なぜ貧乏人(ときには競争に負けたやつら)に俺が増税されなくてはならないんだ」といった意識が生まれます。これは昔からあったプチ・ブル的な意識を引き継いでいます。しかし上にも書いてきましたように中間層と言われている人々もその数を減らし続けて場合によっては生存の不安定性に巻き込まれるわけです。このような庶民の中にもある経済格差からのいがみ合いもどうにか克服して、社会全体のシステムの中で起きている「生存の不安定性の増大」を確認しあわなければならないのでは。
もちろんそれには今の政治が中間層を大切にしながら弱い立場の生活も保証するというシステムを取り戻さねばなりません。そこに向けての統一した意識形成が必要ではないでしょうか?
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
しばらく忙しい日々が続きます。
東京は猛暑日だそうです。
朝から雷が鳴ってさっと通り雨が降りました。
その後陽が射してきてかなり蒸しています。
なんだか、どっと疲れが出そう。。。。。。
【2018年】ツイッターつぶやき
資本主義が発達するほど商品価値は低下すると聞くと「えっ?」と思ってしまうと思います。
商品価値の低下というのはその商品が劣悪なものになっていくというのではなくて、その商品を生産するために労働力量が少なくなるという事から、現象面としては価格が安くなるという事です。
商品自体が劣悪になるというのは「商品価値」の低下ではなくて「商品の使用価値の低下」です。
資本主義はより安くてより良い商品を大量生産することが競争として行われます。現在も生産性の向上が言われています。この生産性の向上がその商品を生産するのに必要な労働力量を削減します。同じ労働力量でより多くの商品が生産されれば1個当たりの商品価値は下がるという事です。
ある企業の商品価値が下がることにより、同じ商品を生産する企業に対して競争力がつきますし、商品自体を価値以上に高く売ることができます。他の同業企業がその生産性からの商品価値から100円で売っているとき、生産性が上がった企業は90円で売れるところをほかの企業と同じように100円で売ることができます。90円で売れば市場を独占できます。もちろん商品の使用価値は同業各社ともに同じ場合ですが。
他の企業も生産性が上がっていくとその商品の市場での価格は90円となっていきます。
ある商品は100円から90円となりますから物価が下がったことになります。日本中の企業で同じことが起きればデフレという状態になります。
物価安、デフレは資本主義経済の法則です。ですからこの放送句に従う事しかできません。ですからアベノミクスだ日銀緩和だと言っても物価は上がりません。90円になった商品を100円で売れるようになったとしても商品価値は90円のままですから貨幣価値が10%低下しただけとなります。これは悪性の物価高以外のものではありません。そのうえ社会保障や賃金が10%上がらないのですから貧困が進むだけで個人消費は低下します。
デフレが法則であるとすれば、その中での経済の発展を考えるべきなのです。
デフレ経済のもう一つの現象面は、労働者がより安くなった商品を買うことになりますから個人消費は延びます。同時に生産性の向上は労働力量を一定に保てば商品量を増加させます。安くなった商品をより多く消費する社会となります。同時に労働力量の過剰が生じますが、これは労働者の労働時間の削減が行えるという基礎となります。
これこそが資本主義経済が求めている経済の発展の状態なのです。
ここに待ったをかけるのが、企業の経営者や株主や富裕層や政治家などその他企業に寄生する人々です。
この人々がアベノミクスやら日銀緩和を進めている。現在の経済矛盾は政治矛盾なのです。政治さえ変えていけば資本主義経済は生き生きと発展するのです。
【2019年】ツイッターつぶやき
朝日新聞1面と3面に「「階級社会」中間層を襲う転落不安」という記事があった。
この記事の著者は大きな誤りをしている。
労働者の階層化を「階級」として扱っている。
階級という場合は、労働者階級という労働力を売ることでしか生活ができない階級を言う。
中間層も下層の階層も同じ労働者階級である。これを見誤ると、今の社会の中で「正社員(中間層)が派遣やパートなどを搾取している」といったとんでもない論理が生まれる。
昔から「労働貴族」という言葉があった。労働者階級の中でも恵まれた階層で下層の階層を見下したり、低賃金を当たり前のように思う労働者の階層である。この意味で労働貴族ともいうべき階層が増加をして下層の階層と対立する場面が生まれているでしょう。
しかし、この労働貴族(中間層の一部)もその不安定さが増大をする社会になっている。これまでの企業の省力化(人減らしと低賃金化)はブルーカラー層で行われてきた。しかし今の社会は正社員の減少と非正規労働者の増加に向かっている。この中でホワイトカラーという比較的恵まれた階層も非正規労働者化をし、IT革命といわれる社会はさらに非正規労働者化と省力化が進む。すでに経団連は終身雇用を否定している。民間労働者の中間層の不安定化と公務員労働者の労働貴族化が進むでしょう。
これを階級社会とよんだらひどい結末が待っているでしょう。労働者階級の階層化に反対をしなくてはいけないのです。
【2020年】ツイッターつぶやき
東京での新感染者数は293人でした。
全国的にも感染者数は増加傾向を示しています。東京ほどではないとはいえ感染拡大が大都市圏に集中しています。
東京も7月に入ってから50人程度の感染者でしたが一気に300人ほどに増加をしてしまいましたが、東京隣接県や大阪と大阪に隣接する県愛知そして福岡とその感染者数を見るといつ東京と同じ感染拡大が発生するかわかりません。
東京は検査数が多いから新規感染者数も多いとされますが、検査数が多くなっても陽性率は高まっておりそれは潜在的な感染者数の多さを示しています。他の大都市圏でも同じように潜在的な感染拡大があると見たほうがよいでしょう。
東京はGo Toトラベルから除外されましたが、すでに東京都は都外への移動の自粛を言っています。神奈川も何らかの自粛を求めるようです。他の大都市圏も同じ状態になる可能性が大きくなっています。東京ほどでもないとしても大都市圏としては何らかの自粛を求めるならばそれはGo Toトラベルへの懸念となるでしょう。
国は東京だけを除外している中で他の大都市圏の状態を今後検討することになる。旅行等は人口の多い大都市圏からの人の移動ですから、ここが立たれればGo Toトラベルの経済効果の意義もなくなってきます。
7月23日から4日間連休となりますが、この連休に人の移動を促進させるのか、人の移動を抑えるのか。ここは重要でしょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
イギリスで1日の新規感染者数が5万人を超えたらしい。
昨日が4万人程度ですから急激な感染者増になっています。サッカーの試合では数万人の観客が入り試合後にも街中で森がったようですが、このような状態が感染の拡大につながったかのせいがあると言われています。それでもロンドンでは公共機関などをのぞいてマスクはもちろん規制の撤廃がされるそうです。
なぜこのような規制の撤廃が感染者増の中で行うのか。5万人もの新規感染者数があるにもかかわらず死亡者数は50人弱だそうですから、感染者が多く出ても死亡する人が少ないのだから構わないといった論理でしょうか。
イギリスでは去年感染拡大がはじまったころ、集団免疫をつくるのだと規制を行いませんでしたが、その後失敗だったとしてロックアウトにもなりました。そして最近ではワクチンのシュッシュ率が進み規制の撤廃がされはじめていました。しかしこのワクチンに頼った規制の緩和も集団免疫ですから、イギリスはまた集団免疫の論理に戻ったのでしょう。
日本でも感染拡大が決定的になり大木派が言われはじめ、東京では新規感染者が1400人を超えました。
その中で、感染拡大はしているが重症者や死亡者がそれほど増加をしていないということで、問題は死亡者が増加をしないことを見るべきだという意見が多くなっています。オリンピックは無観客でと決まっていますが、この無観客への批判も出始めてIOCバッハ会長が有観客を要望しはじめています。すでに開会式まで1週間無い状態ですがすでに子供たちにはオリンピックを見せようという動きになっています。
尾荒リンピックまでにはワクチン接種もさらに進むでしょうからイギリスの様にワクチンに頼った集団免疫がはじまるかもしれません。
しかしワクチンは感染予防には役立たずで重症化死亡を減らすものでしかないということがはっきりしはじめています。それはイギリスやイスラエルを見てもわかります。しかし感染拡大がはじまってから重症者や死亡者数は時間差を置いて増加します。ワクチンがどのくらい死亡者を減らすかはわからないでしょう。ですからイギリスでは3回目のワクチンを言い出しています。
世界の中で、アメリカ、イギリス、イスラエルそして日本などがワクチン依存を深めながらのコロナ対策に移って生きのかもしれません。
しかしワクチンに依存するということはワクチンの人への副作用も大きくなっていき、コロナ自体もまた耐性を強めるかもしれません。
人間は負けるでしょう。
【2022年】ツイッターつぶやき
岸田総理の看板は新しい資本主義でした。
しかし格差是正や賃上げを行う中で経済の好転を目指すということから、経済の好転がなければ賃上げも格差是正もできないとトンダウンしました。トーンダウンしたというよりも逆立ちをしてしまいました。
結局はアベノミクスを引継ぐことになります。
安倍元総理もアベノミクスの成果を国民生活にも行き渡らせるというようなことを言っていましたが、賃上げはもちろん男女平等も何も国民生活の豊かさには結びつきませんでした。
結局は株価に見るように企業や富裕層への優遇経済でした。
岸田総理の新しい資本主義も同じ道をたどるでしょう。
政治的には改憲を中心に、ロシアとの対立をさらに悪化をさせ、エネルギー問題を原発の再稼働に結びつける。防衛費の増額に走る。
新しい資本主義は、野党が自民党政治のブレーキとして機能していた時代の資本主義をやめて新しい資本主義にするということで、資本主義の戦線のような昔帰りに向かうということです。
【2023年】ツイッターつぶやき
オーストラリアでは、ベーコンエッグロールが3000円。
平均賃金額がどのくらい上がっているかはわかりませんが、ちょっとした軽食が3000円では食えませんなぁ。
日本でも有名ホテルで軽食となればこのくらいとられるかもしれませんが、カフェで軽食ならコーヒーがついて半額でしょうか。まぁ、これでも高いほうですね。
西側と言われてい売るすべての国でロシア制裁から激しいインフレになっている。
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