夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「11月27日という日」

2024年11月27日 07時51分22秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
能登半島で震度5弱の地震がありました。
テレビニュースで現在の被災地の様子が映し出されていたが、10カ月以上たっても復旧はできていない。
政府の動きが遅いですね。石破さんがアリバイ作り程度に能登半島を訪れましたが、復旧は遅れている。
復旧はどのように税を使うかにかかっている。
政府はウクライナをはじめ税金を海外にばらまいているが、能登半島の復旧には使わない。

≪過去の記事≫

【2003年】
布団を上げて、家中の窓を開けたら、公園の紅葉がしっとりとし、小鳥の声もたくさん聞こえて気持ちがよかったです。今年一番の冷え込みだそうですが、こんな寒さも感じないほどしばらく窓からの風景を眺めてしまいました。
ポイントカード。。。。。
いろいろな店でやっていますが、僕も2枚ほど持っています。
1%還元と、ほとんど役に立たないカードもありますが、そういうカードはもらわないで、10%還元のような有利なものだけはもらうことにしています。もちろん、ポイントをためるためには店を選ばないですが、よく行く店で有利なものはもらいます。
PCを買ったらポイントでプリンターがついてくる。。。。。これは得ですよね?

【2004年】
スーパーでもだいぶ干し柿が多く売られるようになりました。きざんでサラダに入れたものが好きです。ドレッシングのしょっぱさと酸味に甘い干し柿がマッチします。
それよりもすきなのがアンポ柿。
干し柿を作る過程の半生タイプなのでしょうか?鰹節に対するナマリのような。。。。。
やわらかい熟柿が木はあまり好きではないのですが、アンポ柿の柔らかさは好きです。なんでも干すとなんでおいしさが出るのでしょうね。
残念ながら種無し柿だったのですが、あの種の周りのズルッとしたところがすきなのですが。。。。
公園の桜の葉がだいぶ落ちました。明日から寒くなるようですし木枯らしで散っていくのでしょうね。そういえば冬至は12月何日だろ?年末年始はあわただしいですが、早く当時が過ぎないかなと思います。11月は暗い。。。。。。

「保育園に絵をかいた」  銀色 夏生  著
二人目のご主人と離婚された夏生さんはご実家の宮崎に帰ります。
今年(2004年)6月に発売になった日記・エッセイ「つれづれノート13」には、この宮崎県のエビナ高原近くの小さな町の息子さんの通う保育園の園長先生に頼まれて壁画を書いたというところがありましたが、その壁画を多くの写真で紹介した写真集です。
「まえがき」には絵を描いたいきさつが書かれていますが、後はところどころの写真の解説を書き添えたものです。
もう少しエッセイ的なものが欲しかったですが、それは「つれづれノート」役割なのでしょう。
夏生さんは、心無いファンなど人と接することに消極的なものを書いています。またこの消極的なものは夏生さんの性格なのかもしれません。「つれづれノート」のあの明るさの裏に自分の世界に入り込む夏生さんがいます。
しかし、夏生さんの内面にも変化が現れはじめているのではないかと思われます。そのひとつがこの保育園の絵をかくことにもあったのではないかと思います。絵をかく前の下塗りを保育園の保護者の方に手伝ってもらったり、人と人とのふれあいを「つれづれノート」の文章から感じます。喫茶店を開こうとかと、夏生さんの前向きな側面が大きくなってきていると思います。
久しぶりに夏生さんの写真が載せられていますが、日焼けをした笑顔のなかに自然体の夏生さんが見えるような気がします。
絵は子供たちが集まる保育園ということもありかわいらしい絵がたくさんあります。野で遊ぶ動物たち、パレードをしているような食べ物たち、人や動物・小鳥がシャボン玉を飛ばしたり、そのシャボン玉が飛んでいきます。自然の中に囲まれたのんびりとした空間と人の矢指を温かさを感じさせてくれます。
写真集ということでの物足りなさを先に書きましたが、本だから写真集なのであり、その本の中にある世界は多くの絵や保育園を囲む自然なのです。のびのびとした夏生さん自身の気持ちが現れているのでしょう。新築した家もそうですが、保育園の絵もそれを写して本にしたものもやはり夏生さんという人間・内面を現す一つの作品なのだと強く感じます。

【2005年】
今夜は手作り餃子でした。
50個ほど作りましたが、息子は風邪を引いてしまったといって食わない。それでも35個ぐらいはたいらげました。たしかに市販されている餃子のような味は出ませんが、我が家の味ということでは好評です。大判の餃子の皮で作るので、もうご飯などは食えないとご飯があまってしまいました。
夏生さん関連の話題から内田樹さんというフランス哲学?文学?よくわかりませんが多くの著書のある方のブログを読みました。
夏生さんとお会いしたという日記でしたが、その中に「性同一性」や「非人称的」という言葉が出てきます。夏生さんとお会いしたことでなぜこれらの言葉を使われたのか?興味があります。
夏生さんの詩は、私という夏生さん自身が語ると同時にあなたという男が語ったり、時には主語がどちらかわからなくなったり、第三者がいるのかと思われたりと難しいものもあります。
この辺については、難しい言葉はわかりませんが以前から気になっていたところです。内田さんも夏生さんの詩をお読みになっての関連からこれらの言葉をお使いになったのかな?それとも青いしてのことからだけの言葉なのか?
すごく興味が出ました。

【2006年】
昼食はきし麺を茹でて食べました。汁は買ってきた春菊のかき揚げを入れて作りました。きしめんは乾麺ですがおいしかったです。
最近は麺類もいろいろな添加物が入っており、小麦粉と食塩だけというものが少なくなりました。今日食べた「なごやきしめん亭」は、添加物がないようです。
愛知県江南市というのはどのへんかな?と、ネットで調べてみました。愛知県の北側でもう岐阜県?の県境にあり、環境もよくて水もよさそうです。やはりきし麺が産物のようでした。
こうして食べたものなどをすぐに検索して調べられるというのはネットのすごさですね!!そういえば、時々日記の中で食べたものなどを書いていますが、それをネットで調べて一つの頁に残すのも備忘録としていいかなと考え、ページを作ろうと思います。少しづつ書き加えていきます。
今夜は子どもたちと3人で外食。
少し遠くまでいってきました。以前、実家に行くときに偶然見つけた洋食屋さんです。

【2007年】
一昨日紅葉見物に山のほうへ行きましたが、よくよく考えればもう山のほうの紅葉は終わりで、平野のほうが盛りです。
東京もそろそろ落ち葉の季節。。。。
落ち葉で焼き芋をというのも今はみませんなぁ。。。
下手に落ち葉焚きなんかすれば消防車が飛んでくる(笑)

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
今の経済学では「労働の生産性」というものをどのようにとらえているのだろうか?
企業活動の基本となるのは、生産設備や原料あるいは電力などのエネルギーなどはその価値どおりの値段で買い生産手段を整える。そこに労働力を改組の生産手段に結び付けて製品をその価値どおりに市場に出して売り、先の生産手段に労働が新たに付け加えた(製造過程で製品にするという)価値を利潤として受け取る。
経済活動としてはこのような互いに商品はその価値どおりに売られ必要に応じて買う。しかし労働力はほとんどの場合は買い叩かれている状態だろう。労働力を価値以下に買うという場合、これは原材料などを価値以下で買い叩くということに等しい。このような本来の価値を度外視して買い叩くというものは本来の意味においての労働の生産性ではない。生産性を上げるとして賃金を低く抑えることは基本的な経済活動に反するものとなるだろう。必ずこのような反経済的行動はどこかにしわ寄せがでて矛盾をきたすだろう。
本来の生産性の向上は、価値どおりに買った生産手段と労働力を結合させ、同じ労働力量でたくさんの製品を作り出すことにある。経済成長が伸びているときはこの本来の生産性の向上が行われた。よりすぐれた機械を入れたり労働工程を効率化させたりと。しかし今は安易な賃下げという形で行うようになっている。労働力はコスト計算として物と一緒に計算される。利潤を維持すること=コストを下げること=手っ取り早い賃下げ。
賃下げには個々人の賃金額そのものを下げるものであると同時に、より長時間働かせることや、風呂敷残業やサービス残業という形でも行われる。そしてこれは一方における失業という形での社会的な総賃金コストの引き下げでもある。
このようなことを生産性の向上あるいは労働の生産性として理解しているならば、社会は停滞をしデフレ構造は深化いていくだろう。企業(資本)は国籍を離れ安い労働力を求めて放浪する。
しかし、本来この姿は資本主義の停滞ではなくて進化なのである。進化を進化として経済活動を自由にそして開放すれば国民生活は豊かになるのである。労働の生産性の向上は国民生活を豊かにする。それはきつい肉体労働や長時間労働そして精神的な圧迫から人を解放していき、余暇を増やしてより人間的な生活を保障するだろう。

【2011年】ツイッターつぶやき
今朝の朝日新聞朝刊に「政治を鍛える 国民投票―原発の将来みんなで決めよう」と題された社説があった。
今後の原発政策を考えた場合、国民の意思というものが尊重をされなくてはならないが、その意味において国民の直接的意思としての国民投票は一つの民主主義の形だろう。
日本にはこの直接的な国民投票という制度としては改憲の是非を問うことを目的とした特別な法という範囲でのものがあるが、その意味では民主主義としての国民投票は根づいていないと見た方がよいだろう。
改憲にしても憲法9条もあり民主主義の確立もあるが、国会勢力の力関係ばかりが目立つし国民的な議論も不足をしており、何よりもなぜ改憲化もよくわからない状況ではないか?その上で国民投票というのは民主的のように見えるが数の論理による民主主義に陥る危険性もある。
原発にしても国民は判断材料を持っているのか?政府の対応も右往左往をして原発をどうするのかという議論も進まない。また原発をなくすことによるデメリットばかりが目立つ。
国民投票は一つの民主主義の訓練だということもあるだろう。しかし国民の民主主義意識はそこまで高まっているだろうか?というよりも国民は民主主義的にふるまうが、その意思を決定するための材料(情報)を民主的に知らされているかどうかなのである。
国や社会の民主主義が先か、国民意識の民主主義のためのシステムの構築が先かは、堂々巡りをするものだと思います。
社説にある民主主義は作り上げていくものであるというものが大切でしょう。
今、日本の民主主義は発展途上にあるという分析から国民投票も考えないとならないでしょう。

【2012年】ツイッターつぶやき
安倍総裁がこの間の政策インフレ目標2%をあらためて発言をした。
「日銀が「中長期的な物価安定の目途」としている消費者物価指数(CPI)の前年比上昇率1%は低いとの認識を示し、「『2%の目標』と書いてもらわなければならない」と明確な目標とすることを求めた。また、「もし日銀法を改正するのであれば」と前置きし、目的として雇用の最大化にも責任を負わせるべきとの考えを示した。」
日銀に対して2%のインフレ目標を要求するためにも日銀法の改正が必要だという事でしょうか。一方では、日銀法改正時にその目標の一つとして「雇用の最大化にも責任を負わせるべき」と。ここには「明確な」雇用目標はない。しかもだれに責任を負わすのだろうか?日銀が雇用を増大させる金融政策をやる?そんなことはないでしょう。雇用拡大の明確な数値による目標と政策は政府の仕事です。安倍総裁が仮に総理となった時には安倍総裁が責任を負うという事です。
しかし経済のインフレ目標と雇用の増大やインフレに伴う労働者の生活保障としての賃金の底上げは自動的には連動しないというのが常識でしょう。そしてインフレと国民生活の関係から見れば、年金額をはじめとした社会保障費全般の底上げ目標が必要です。ここに具体的な数値的な目標設定がない。雇用目標があったとしても、現在女性労働や高齢者の労働を重視する方向になりつつありますが、これは低賃金層の雇用です。自民党の政策からの派遣の拡大による正社員数の減少と低賃金化・雇用の不安定さが拡大している。インフレを起こす公共事業でここが改善する見通しはないわけです。自民党は派遣法の改善をやるのでしょうか?年金や社会保障は減額される方向に今あります。この方向をやめて社会保障の拡大をやるのでしょうか?今の政治には消費増税分を公共事業にといった考え方もあるわけで年金・社会保障の不安は拡大するばかりです。
このように見るとインフレ目標だけが現実味があり、結果としては国民生活の低下傾向に追い打ちをかけるようなインフレがやってくるという事ではないでしょうか。

せっかく書いたものがエラーが出て消えてしまった。。。。。。なぜっ!!?

【2013年】
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2015年】
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
用事があり栃木県真岡市に行ってきました。
せっかく遠出したのでおいしいラーメンはないかネットで探したのですが、1件だけ興味のあるラーメンが。。。。
壱番亭http://www.ichibantei-g.com/lib/pdf/ichibantei_menu.pdf真岡市二宮店。
にんにくが多めのラーメン。
去って、言ったのですがラーメンの名前を忘れてしまった。
そこで店員さんに「ニンニクの効いたラーメン」と聞いたら「これですね♪」と。
メニューには写真がなくもう一枚のメニューを見せられてその名が「豪麺」。。。
そのメニューには復活の文字が?どうも違うようだが食べてみることにしました。せっかくなので「デラックス豪麺」を。
しばらくして出てきました。。。。「デラックス豪麺」
山盛りの野菜にチャー周面並みの数のチャーシュー。半熟に卵がトロリ。
その上の醤油漬けのようなにんにくのみじん切りがたっぷり。
さすがににんにくの存在感があります。
スープは醤油?塩?味噌ではない。豚骨風味でしょうか?独特な味のあるおいしいスープでした。
12時少し前に入ったのですが既にだいぶお客が入ってました。
しかし。。。。量が多かった。。。。餃子もおいしそうだったのですが頼まなくてよかった。

【2017年】ツイッターつぶやき
gooお題「来年の手帳はどうする?」
大したスケジュールもないので携帯電話のカレンダー機能で間に合います。ちゃんと時間になると教えてくれるし。
昔はシステム手帳を使っていました。スケジュールだけではなくてちょっとした日記帳代わりにも使っていました。その後は電子手帳時代も。。。。。
今は携帯やらスマホやらタブレットやら・・・・・便利なものがたくさん出ていますから手帳の売り上げはどうなんでしょうか?
来年も今年と同じく携帯でスケジュール管理、パアソコンのブログを日記帳代わりにしていきます。
そういえば、だいぶ前からブログでシステム手帳のようなものができないかなと思っています。
スケジュールやプライベート日記は鍵ができて、公開日記やメモやツイッターのようなものがついていて、カレンダーや地図やいろいろな情報ページをまとめておくことができるようなシステム手帳ブログ♬
いろいろな情報ページはカスタマイズして使う。
流行ると思うのですが(笑)

ツイッター上で初めて「デフレ派」というレッテルを張られた。
そもそもデフレ派という経済学はないでしょう。
もちろん物価が下がることにより勤労国民の生活費は低くなりその分生活は豊かになる。これまでのリフレ経済政策は、結果としては円安による輸入品目の値上がりにより勤労国民は悪性の物価高に苦しんでいる。これに対して反対はしているが。
しかしこれをもってデフレ派というレッテル張りはおかしいでしょう。むしろ物価の上昇=好景気とした逆立ちの経済学であるリフレがおかしいのです。物価を条させれば景気は良くなるのではなく、景気が良くなるからインフレという物価高の副作用が出てくるのです。しかも物価は上がるが賃上げはないというのが日本の政財界の方向性です。
デフレとは、この経済の好循環がない中で副作用としてのインフレがないという事だけなのです。景気が停滞する中で物価も下がり続ける。それはデフレ不況を呼び起こすという事です。デフレとは結局はデフレ不況のことです。
では何で物価は下がり続けるのでしょうか?
もちろん不況で物が売れないから安売りをするという面は確かにあります。しかし企業は大赤字を出しても安く売り続けるでしょうか?大赤字ではなくて利潤が低下しても安く売り続けるのです。
利潤が減り物価が安くなっていくというのはなぜでしょうか?
それは経済法則なのです。
先日電子レンジを買ったという事をこのブログで書きました。30年ほど前買った電子レンジは15万円ほどした高価な電化製品でした。しかし今回買った電子レンジは5万円しませんでした。
なぜ30年前15万円だったものが今は5万円もしないのでしょうか?たしかに30年前はバブルの前後かと思いますから物価も上がっていました。しかしいくら物価が騰がっていたからと言っても今の感覚からすれば高価すぎます。その他の主な要因は何でしょうか。それは生産性の向上です。
生産技術もロボット化のように人の労働力をあまり必要としなくなったためです。人の労働力量が少なくなれば電子レンジも安く生産できます。生産技術という生産性の向上が5万円もしない電子レンジをつくることができるように発展したのです。
電子レンジを生産する企業は、当然1台の電子レンジからの利益は減少します。短絡的に見れば、今では3大占いと同じ利益は出ないという計算も出てくるでしょう。
以上のように生産性の向上そしてその競争が物価を下げて企業の利潤を減らしていくという事です。ここが経済の法則性なのです。ですからデフレ派などというレっている張りはばかげたもので、経済法則をそのままに受け入れな一部のれ振れはの見当違いの造語なのです。
レッテル張りが流行っています。今の政治に反対したり日本を応援しないと「反日国民」というれってる張りをされる場合がありますが、そのレッテル張りと同じようなものがデフレ派というレッテル張りなのでしょう。
物価は下がり続けます。これからも。
もちろんそれはさらに生産性が向上していくからです。
この法則の中で何が必要か?
今のリフレ政策のように株価が上がって企業の内部留保が高まることでしょうか?
物価が下がって必要な労働力の現象から労働時間を短縮させて国民生活を豊かにすることでしょうか?
答えは決まっているのです。
前者は経済法則に反していますから失敗は必然です。すでにアベノミクスと日銀緩和は行き詰っていますし失敗だったともいわれはじめています。後者は政治的社会民主主義として経済法則にのっとったものとなるでしょう。

【2018年】ツイッターつぶやき
東京は暖かいです。
先日平年並みの気温に一時なりましたが、今週はまた暖かです。
部屋の中は19.9度。。。。。。
ペンタスがまだ元気で新しい葉を出して花もたくさん咲いています。このまま冬を越してしまいそうです。ほかにも夏の花が元気で、フェアリーリース(極小のニチニチソウ)も花を咲かせています。
このまま暖かさは続かないでしょうが今年は暖冬でしょうか。
昨日実家に行って枯葉の掃除や伸びすぎた木や花を切ったのですが、少し動くと汗ばんできてフリースを脱ぎました。冷たいペットボトルのお茶がうまかった。。。。。
もう週末は12月ですからなぁ。。。。。
山のほうも雪がないようですね。
雪が少ないと夏は水不足でしょう。

【2019年】ツイッターつぶやき早ければ2021年からの新車には自動ブレーキが義務化(朝日新聞)されるようです。
時速40キロで走行中に前方の停止している車にぶつからないなどの基準を設けてその基準をクリアするような自動ブレーキだそうです。
まだ義務化されなくてもテレビコマーシャルなどで自動ブレーキ搭載が言われていますね。これはオプションでということでしょうか?これを義務化するということでしょう。
しかし、自動ブレーキを搭載させるにはそれなりに価格は上昇するでしょう。
その価格上昇に見合うような自動ブレーキの安全性があるのでしょうか?
もちろんないよりはあるほうが安全だということには間違いないのですが、時速40キロ走行といえば、東京でいえば少し交通量の多い道路の速度だと思うのですが、その道を40キロで走行していて前の車が止まっていてヒヤッとした経験はあまりないです。
速度超過でもしていれば車は自動では止まらない。もしかすると自動ブレーキは役に立たず、結局は運転者の過失で片付けられるでしょう。もちろん速度超過なのですから運転者の過失なのですが、その中で多くの運転者が自動ブレーキを必要とするのでしょうか?
このような自動ブレーキの義務化が言われる中で、テレビ朝日によると、
歩行者の6割、自転車の8割が事故時に法令違反があったといいます。
この歩行者や自転車の法令違反が多発している中で、自動ブレーキがどのくらい役に立つのでしょうか?
事故が起きれば車が悪いと考えている方が多いのかもしれませんが、車は急には止まれない。

【2020年】ツイッターつぶやき
早ければ2021年からの地方自治体に丸投げということです。それはもちろん政府の責任回避です。
安倍政権での経済対策も同じでしたね。
政府に危機管理能力がなくなっているということです。
もちろん何もしていないと言わけではないのですが、これまで決まったことは行うがこの感染拡大の局面で新たに何をするかが出てこないのです。
日本政府は大丈夫でしょうか?
数の力だけは相変わらず持っているのですが、それがまたタチガ悪い。

【2021年】ツイッターつぶやき
オミクロンって、ギリシャ文字のABCのようですね。「O」
この前までデルタ株で騒いでいましたが、、、、、
ツイッターを読んでいるといろいろな情報が出てきます。どのような性格のある株なのかが気になります。
ひとつわかっているのはどうもワクチンの効果が怪しいということです。もちろんワクチン接種から6カ月以上経過した人が感染しやすくなっているという見方も出ていますが、ワクチン接種が進んでいる国において感染の広がりが出ているということはオミクロンはワクチンにある程度耐性があるのかと疑うべきです。
政府は空港での水際対策を強化しているようですが、ある特定の国に対してのものであり、PCR検査ではない抗原検査だという情報もあります。今のうちにしっかりと検査を行っていないとすぐに感染は拡大するでしょう。
少し前まで若年層の感染が多くなっていましたが、子供たちにもワクチン接種が進みそうです。この若年層の感染というのも変異株ではないでしょうか?オミクロンかどうかは別にして。
ウイルスの変異は常に存在しているようですから。。。。。
ウイルスも感染しやすいように自らの遺伝子を変えながら頑張っているのでしょう。。。。。
オミクロンの次はパイ(π)だそうです。

【2022年】ツイッターつぶやき
物価が上がると企業の生産コストが上昇し、労働者国民の消費が減少する。
この物価上昇も経済の過熱からのものからバブルははじける。同じように経済の過熱もない中での物価高でもバブルははじける。
企業の利潤率は、省力化の中で低下をする。
生産が拡大する中では省力化も効果は一定程度あることから利潤率の低下も抑えられるでしょうが、経済が停滞をして消費が減少すれば拡大再生産は行われない。
企業は生産を抑えるようになるでしょう。
生産を抑えることによりさらに利潤率は下がりますから、商品の価格下落競争も同時にはじまる。
企業の力のな所は市場から消えていく。
吸収合併のようなものも増えて独占化がさらに進むでしょう。
企業は経済の発展時にはもちろん競争を強める。しかし経済が縮小する中でも生き残りの競争を強める。
パイが小さくなる中で府のスパイラルに突入する。

【2023年】ツイッターつぶやき
大阪万博開催のための費用が当初見込みより2倍になる。
2350億円。開催までにはさらに膨らむでしょう。
オリンピックも安く抑えるといわれていたが蓋を開ければ費用は増加し続けた。
会場の工事も遅いらしいが、建設は企業の言い値となるでしょう。人手不足を理由として。そして工事を急ぐならと。。。。

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