子供の頃、テレビでは毎年怪談の放送があった。「番町皿屋敷」とか「四谷怪談」とか。。。。。
これがマジで怖かった。。。。。
テレビを見ながら幽霊が出てくると、「おおお・・・ぉっ!」声を出して怖がっていました。四谷怪談は何回見ても怖かった思い出があります。
今は、もう、テレビでは放映しませんね。
そういえば、寄席の放送として毎年怪談話をやっていました。
お化け大会も苦手でした。。。。。
林間学校の時、毎年学校の恒例だったお化け大会があったのですが、本物を見てしまったのです。たぶん本物でしかありえない。うん・・・・・
真っ暗な田舎の道を3人一組で神社に行ったり古い廃屋に行ったりとしてゴールに向かうのですが、あぜ道を懐中電灯で歩いていると、向こうから大きな男が道の真ん中を歩いてくる。だんだん近づいてきてその大男を見ると建築現場の作業をしているような服装で、胸のポケットには、黄色い折り畳み式の尺を差している。友達にあれは先生かなと聞いたが友達はそんなの見えないという。男はどんどん近づいてくる。足が見えない。怖いので目をつぶってぶつかるように進み後ろを振り返ったら男はいない。友達は僕のしぐさを見て笑っている。「どうしたの?」と。
僕は本物を見たのである。
その後も本物らしきものを見たことがあるが、やはり建築関係の仕事をしている本物だった。。。。。
現代の怖い話は、毎日のように人が人を殺したり、人を殺す戦争が正当化されたりと人の恐ろしさを感じる。現代の階段ですなぁ。。。。。
これがマジで怖かった。。。。。
テレビを見ながら幽霊が出てくると、「おおお・・・ぉっ!」声を出して怖がっていました。四谷怪談は何回見ても怖かった思い出があります。
今は、もう、テレビでは放映しませんね。
そういえば、寄席の放送として毎年怪談話をやっていました。
お化け大会も苦手でした。。。。。
林間学校の時、毎年学校の恒例だったお化け大会があったのですが、本物を見てしまったのです。たぶん本物でしかありえない。うん・・・・・
真っ暗な田舎の道を3人一組で神社に行ったり古い廃屋に行ったりとしてゴールに向かうのですが、あぜ道を懐中電灯で歩いていると、向こうから大きな男が道の真ん中を歩いてくる。だんだん近づいてきてその大男を見ると建築現場の作業をしているような服装で、胸のポケットには、黄色い折り畳み式の尺を差している。友達にあれは先生かなと聞いたが友達はそんなの見えないという。男はどんどん近づいてくる。足が見えない。怖いので目をつぶってぶつかるように進み後ろを振り返ったら男はいない。友達は僕のしぐさを見て笑っている。「どうしたの?」と。
僕は本物を見たのである。
その後も本物らしきものを見たことがあるが、やはり建築関係の仕事をしている本物だった。。。。。
現代の怖い話は、毎日のように人が人を殺したり、人を殺す戦争が正当化されたりと人の恐ろしさを感じる。現代の階段ですなぁ。。。。。
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