猫猿日記    + ちゃあこの隣人 +

美味しいもの、きれいなもの、面白いものが大好きなバカ夫婦と、
猿みたいな猫・ちゃあこの日常を綴った日記です

出女、峠を越える。

2021年02月06日 19時29分43秒 | 東海道五十三次

 

旧東海道歩きもいよいよ最大の難関。

 

その険しさに『どんぐりほどの涙こぼるる』

 

峠越えとなりました!

 

ひと時、穏やかになったかと思えば、また次の険しさに。

 

しかし、それを越えれば大パノラマ!

駿河湾の美しさを正面に。

 

そして、右手には富士山!

 

さらに...長い急坂を下れば、誰もいない道とはいえ、そこはもう隣県。

旧東海道歩きもこれで一旦休憩かな?

続きはいずれまた!

 


箱根の山は、まだ半分?

2021年02月02日 19時44分55秒 | 東海道五十三次

 

いよいよ箱根に入った、旧東海道歩きも。

 

かつての面影を残す、石畳を踏みしめ、進むこととなりました。

 

とは言っても、石畳ではない箇所あり...

 

川あり

 

茶屋あり

 

雪もあり。

 

なぜか、山中に残された靴もあり(笑)

 

そうこうしているうちに、

「あ、見えてきた!」

 

ついに芦ノ湖に到着!とあいなりました。

...先は長いが(笑)頑張ります。

 

 


みかんの市がならんでいる。

2021年01月31日 01時06分33秒 | 東海道五十三次

 

後ろに見えるは、

「みかんと餅は『ヤメろ!』と言われるまで延々と食っていられる」

というお方。

 

 

旧東海道歩きでは、茅ヶ崎を過ぎた辺りから、

ところどころで、みかんの『良心市』を見かけるようになる。

 

『良心市』とは、

商品のそばに設置された貯金箱にコインを入れて、

『勝手に販売してもらう』システムだが、

これがやたらに安い。

 

民家の軒先で、または玄関先で。

 

とりわけ、大磯を過ぎたあたりからは、

本当に、数十メートルごとに、

相場『100円/kg』のみかんが置かれていた印象である。

 

歩き旅ゆえ、そう沢山は買って帰れないのが残念なところではあったが、

それでも日を替えて、

各所で三袋ほど買ってみたら、

どれも見事に美味しくて、

実は神奈川県は隠れた柑橘王国なのだなぁ、

などと、感心してみたりする。

 

『箱根の奥様』からも、立派なレモンを頂いたし。

 

そういえば、いつか誰かが言っていたが、

「柑橘類は、潮風が当たる斜面でよく育つ」

のだそうで、

そういえば、我が家も埋め立てられた『海』から近くて斜面のそばにあるせいか、

昨秋は5つ、小さな木から、レモンの実が収穫出来た。

 

刷毛でツンツン、受粉を促したことも関係あるかもしれないが(笑)

 

リモンチェッロ、漬けました!

一番左の瓶は我が家産レモン。

他に、旧東海道歩き中に、みかん問屋さんで買ったものもあるし、

もちろん、箱根の奥様から頂いたものを使った瓶も!

 


世は情け。

2021年01月27日 01時05分38秒 | 東海道五十三次

 

旧東海道歩きも、とうとう箱根に入り...

 

途中、ちょっとコンビニに立ち寄ったゴンザを表で待っていたら。

 

突然、見知らぬご婦人が、

「あら、あなた歩き?ちょっと待って!レモン持って行かない?」と。

「ありがとうございます。でも...」

戸惑い、遠慮する私に、

「いいの、いいの!ここで待ってて♪」

と、もぎたてのレモンをどっさり。

「ずっと無農薬なのよ!ほら、いい香りでしょう?」

 

恐縮して、何度もお礼を言う私に、照れたように背を向けて足早に。

 

まさに、旅は...

歩くも止まるも世は情け。

 

頂いたレモンは香りが逃げないうちに、レモンチェッロにしよう。

そして、店が再開したら、お客様に飲んで貰おう。

優しく、気さくな『箱根の奥様』。

本当にありがとうございました。

 

今日はそれ以外にも、薬局のご主人に親切に色々教えて頂いたり、

お散歩中のワンちゃんに遊んで貰ったり。

本当に有り難いなぁ。