
ジュリアの花が咲きました。
昨年は一輪も花をつけず、その原因もわからず、
けれど葉だけは青々していたので、のんびり待っていたのです。
今年はいくつもの蕾をつけてくれたので、
この花のもつ優美さを、たっぷり堪能させてもらえそう...。
花形と色のバランスが最高であるこの品種は、香りこそほとんどないですが、
それを補って余りある、美しさを持っていると思います。
本当に「優美」。
この一言に尽きますよね...。
昨年は一輪も花をつけず、その原因もわからず、
けれど葉だけは青々していたので、のんびり待っていたのです。
今年はいくつもの蕾をつけてくれたので、
この花のもつ優美さを、たっぷり堪能させてもらえそう...。
花形と色のバランスが最高であるこの品種は、香りこそほとんどないですが、
それを補って余りある、美しさを持っていると思います。
本当に「優美」。
この一言に尽きますよね...。
色の出方が秀逸な種類が
揃っているように思います。
きっと、このジュリアも、
実物のお色はもっと美しいように
思えます。
パキッとしたライトトーンの花もいいけれど、
スモーキーな花も良いですね。
今年で数えで2年目の栽培者ですが、
バラは春に一番最初に咲く花が
とにかく大きくて見本のように見事。
以降咲く花は1番花とは違った魅力を
見せてくれますので、
次はどんな花が…と楽しみも広がります。
私「オレンジ」大好きです
なんか元気が出る色ですよね
いやぁ~お上手ですねー
薔薇はとっても難しいでしょ~
「際まで美しい」と言って頂いたのに、際のところが
ベロベロ~ンと(笑)
t-cat様はガーデニング2年目でいらっしゃるのに、あんなにいっぱいの蕾をつけるようにバラたちをお育てになってスゴイです!
私なんて4年も経つのに、超控えめな蕾数ばかりで...ぐすん。
でもめげずに頑張ります!
もう少しすると、パキッとした色のアトール99が咲きそうです!
実物はもう少々暗い色ながら、やはり美しい風合いを持った花ジュリア。バラの本などでは「銅のような」なんて表現をされていますが、なんか私はその表現は違うかな、って思っています。
我が家ではほぼすべての植物をテラコッタの鉢で育てているのですが、これがまた、値段は高いし重いしで大変!
ただ、当初考えていたよりは、バラ栽培はそれほど難しいものではなかったです。
このジュリアなんかも、本には「生育が弱い」なんて
書いてありましたが、実際は病気知らず、虫知らずですよ。
葉もとっても美しいのがお気に入り。
確かにオレンジって元気が出る色ですよね。
私も大好きです!
結婚式のフラワーアレンジメントで
見たことあるなあ~!この色のバラ☆
ジュリアって名前がついてるんですね!
この1,2週間の気温がそうさせたのか、
うちの方も、あっぱらぱー咲きになって
唖然としています。
「お母さんはそんなコに育てた覚えはないヨ!」
と頭はたきたくなりました。
いや、あっぱら咲きもそれなりに良いんですが、
ひかえめこんもりの姿が目に焼き付いていまして…。
バラってほんとに罪なやつ。
うちの花は、ネコが病気を最後の病の最中、
残業が込んでいてなかなか付き添えず、
べそかきながら働いていた時の残業代で
購入した株が大半なので、
ジジイ・トノの御利益かもしれません。
開花すると、「トノが帰ってきたー」と
ちょっとうれしくなりますね。
でも、あっぱら咲きはうれしくなかったです…
最近はこんな色合いのバラが流行りみたいですよね。
私も結婚式で見たことあります。
昔のバラのイメージって、赤、白、黄色みたいな感じでしたが(ホントに大昔)、今は選択肢がたくさんあっていいですよね
TBしていただいたバラの花束も大変素敵ですね。
心優しきおじさんが身近にいて羨ましい。
最近では日本男性も、女性に花を贈ることにためらいを持たなくなってきたようで、喜ばしい限りです。
「あっぱらぱー」って言葉がぴったり!
私はべろべろ~んと表現しましたが
そのうちこのジュリアの
あっぱらっぷりを見ていただくべく、
写真をアップするつもりです。
t-cat様は確かバラの尻フェチでいらっしゃった
はずですが...
そうなるとあっぱら咲きはちょいとばかし
キツイですね
トノ君はきっと、
t-cat様がどんなにトノ君のそばにいたかったか
よく知っていたのですね。
たくさんの花を咲かせてくれるのは
「いつも一緒だよ」
というメッセージなのかもしれません...