おお~っと、皆さん。怒っちゃいけませんよー。
ええ、アゲハの幼虫観察記は一旦終わりましたからね。
皆さん安心なさっていたのはわかっています。
いきなりまた芋虫の写真でお腹立ちもごもっともです。
でも.....
え?なんで芋虫でこのタイトルかって?
そりゃあ~た。彼ら、そう、7月15日に卵の状態で保護した幼虫第2弾の名前が決定したからですよ。いえ、決定していたのはだいぶ前なんですけど、皆さんにお知らせしていなかったので...ってか知りたくなかったですか。ああスミマセン。
それにつきましてはまた残念なお知らせもありまして、保護した時点で3つあった卵のうち、孵ることは全部孵ったんですが、1匹だけ全然大きくならずに死亡してしまったという.....。最初のうちは皆と一緒に葉っぱも食べていたんですが、途中からまったく成長が止まってしまってついに。死亡時には他2匹の体長の5分の1ほどの大きさしかなくて。
原因はわかりませんが、もう名前もついてたんですよ。小六(ころく)って言ったんですけど、小さいだけにゴンザも私も1番に思い入れが強くて。本当に残念です。
で、名前の話に戻るんですが、いつもここを訪れてくださる皆さんはご存知かと思いますが、彼らは我が家で育てる4匹目、5匹目、6匹目の幼虫にあたる訳ですね。
だからそれにちなんで名前も決めようと。
まずは先ほど登場しました今は亡き小六(ころく)。
お次は1番大きい大五(だいご)。
で、最後が四ということで四様(ヨンサマ)。笑)
いや.....我が家には正直、世間で騒がれていたような韓流はまったく訪れていなかったんですけどね。数字の四でゴンザが思いついたのが四様(ヨンサマ)ってことで。
実はこの四様(ヨンサマ)がまた変わってまして、前回育てた3匹とも、同じ親を持つと思われる大五(だいご)ともまったく紋様が違うんですよ(写真右)。
写真で見ていただいてもその違いがはっきりわかるかと思うんですが、これってどういった事情でなのか.....やはり人間の顔や体型が違うように幼虫も、ということなんでしょうかね。
とにかく、第2弾もすでに終令幼虫となってまして、これがまたサナギになり、羽化して蝶になった時、大五(だいご)と四様(ヨンサマ)の紋様に違いが出るのか、大いに好奇心を掻きたててくれているわけで。
ええ、本当に虫嫌いの皆様には毎度ご迷惑様です。
次はぜひ、綺麗な映像でお送りいたしますので.....。
この辺で失礼をばいたします。
前にも申し上げましたが.....
嫌いにならないで~!
ええ、アゲハの幼虫観察記は一旦終わりましたからね。
皆さん安心なさっていたのはわかっています。
いきなりまた芋虫の写真でお腹立ちもごもっともです。
でも.....
え?なんで芋虫でこのタイトルかって?
そりゃあ~た。彼ら、そう、7月15日に卵の状態で保護した幼虫第2弾の名前が決定したからですよ。いえ、決定していたのはだいぶ前なんですけど、皆さんにお知らせしていなかったので...ってか知りたくなかったですか。ああスミマセン。
それにつきましてはまた残念なお知らせもありまして、保護した時点で3つあった卵のうち、孵ることは全部孵ったんですが、1匹だけ全然大きくならずに死亡してしまったという.....。最初のうちは皆と一緒に葉っぱも食べていたんですが、途中からまったく成長が止まってしまってついに。死亡時には他2匹の体長の5分の1ほどの大きさしかなくて。
原因はわかりませんが、もう名前もついてたんですよ。小六(ころく)って言ったんですけど、小さいだけにゴンザも私も1番に思い入れが強くて。本当に残念です。
で、名前の話に戻るんですが、いつもここを訪れてくださる皆さんはご存知かと思いますが、彼らは我が家で育てる4匹目、5匹目、6匹目の幼虫にあたる訳ですね。
だからそれにちなんで名前も決めようと。
まずは先ほど登場しました今は亡き小六(ころく)。
お次は1番大きい大五(だいご)。
で、最後が四ということで四様(ヨンサマ)。笑)
いや.....我が家には正直、世間で騒がれていたような韓流はまったく訪れていなかったんですけどね。数字の四でゴンザが思いついたのが四様(ヨンサマ)ってことで。
実はこの四様(ヨンサマ)がまた変わってまして、前回育てた3匹とも、同じ親を持つと思われる大五(だいご)ともまったく紋様が違うんですよ(写真右)。
写真で見ていただいてもその違いがはっきりわかるかと思うんですが、これってどういった事情でなのか.....やはり人間の顔や体型が違うように幼虫も、ということなんでしょうかね。
とにかく、第2弾もすでに終令幼虫となってまして、これがまたサナギになり、羽化して蝶になった時、大五(だいご)と四様(ヨンサマ)の紋様に違いが出るのか、大いに好奇心を掻きたててくれているわけで。
ええ、本当に虫嫌いの皆様には毎度ご迷惑様です。
次はぜひ、綺麗な映像でお送りいたしますので.....。
この辺で失礼をばいたします。
前にも申し上げましたが.....
嫌いにならないで~!
つついてみて、ツノが赤かったらクロちゃんです。
恐ろしいもので「見慣れてしまいました」
ええ、すでに「かわいい~」とさえ
思い始めている私です(ウソです
本当、全然模様が違いますね~
虫主婦さん、お詳しくてビックリです
小さな卵がここまで大きくなる過程を見ると・・・
そりゃ、家族も同然です
過去記事、スゴイ間違いコメをしておりましたね私・・・
お恥ずかしいです
気持ちは『ペッパー』よ~
今ネットで検索してみたら、クロアゲハも柑橘の葉を
食べるんですね。
虫主婦様には色々勉強させて頂いてます~。
一応3個の卵が同じ小さな木に産み付けられていて、
孵化も脱皮も同時にしたので同じ親を持つのかと
思っていたんですけど.....
どうしよう。つつくとクサイしな~。
羽化を楽しみに待つのもいいかも
虫特集...。
偶然とはいえ、本当に申し訳ないです
でも...よく見れば可愛いでしょう?
その調子で来年は、しも1様自ら育てていらっしゃる
パセリで子育て頑張ってください!
ああ、しませんか。しませんよね、やっぱり(笑)
過去コメの件もですね。
美味しきゃなんでもいいんですよ、名前なんて。
実際人によってそれぞれ呼び方違うみたいですし。
気持ちは通じていますもの~
手元に飛んでこなければ、特に(大笑)
精一杯生きている命と
愛でているerima様の家族ですもん、
大切にしている姿が貴重なのですもの。
しかし、四様ですか。
あっちのヨン様は……うーん、言うまい、
ここでは語るまい。
でも、こっちの四様は
きっと麗しいお姿を見せてくださることでしょう、
これからは、「四様!!!」の時代ですね!
やっぱりヨン様って.......ですよねぇ。
いや、t-cat様も語るまいと仰っているのです。
ここは私もグッと我慢しなければ.....うう。
そんな微妙な気持ちと相まって、この四様を
ゴンザが命名した際には大爆笑したんですが、
この幼虫にしての個体差が、蝶になってどう出るのか、
前回とはまた違う、1歩踏み込んだところが気に
なるわけです。
いざ羽化したら、ワケのわからんメガネかけて
笑っている蝶だったらどうしようなんて...(んなわきゃない)
新たなブームの予感です(笑)
(っていうか本当にヨン様ブームは起きていたのか?)