ハロウィンを前に、本物のかぼちゃで、
ジャック・オー・ランタンを作ろうと考えたゴンザが、用意したかぼちゃちゃん二つ。
さっそく道具を用意して、彫り彫りしてみました!
はじめはどこで売っているかわからなかった、
この大きなオレンジ色のかぼちゃも、
「そういうことは本場の人に聞いてみよう!」と、
ゴンザ知人の米国人に電話すると
「コストコに売ってるよ~♪一緒に行こう!」
初めて彫ったかぼちゃだけど、思ったより柔らかくて.....
とっても細工がしやすい感じ♪
これならいけるかな?
手を突っ込んで種を取り出し、中の果肉をスプーンでこそぎ落として。
下書き通りに彫り進めます。
毎度さすがのゴンザ画伯!は、はじめに小さく絵を描いて、
それを拡大コピーするという小技も繰り出して。
こちら、後ろからとりかかったのは、
下書き要らずのシンプルランタン、erima版。
周囲に道具やらなにやらが散乱してますが、気にしないでね。
後ろのTVの字幕も妙にいい感じ(笑)
あとは灯りをともすだけだね!
おお、すごいぞ、ゴンザ!完成~♪
なんでもこのハロウィンかぼちゃは、
彫ってから3~10日くらいしかもたないそうで、
(湿気とか、いろいろ、状況によって差が出るらしい)
ゴンザは腐敗防止のため、試しに切り口に水溶性ニスを塗ってみたとか。
せっかくのみごとな出来だもん。
出来るだけ長くもって欲しいな~♪
いよいよ点灯!
かっ...可愛い♪
左がゴンザ作【トニー谷チョッパー】(だから決してパクリではない・笑)
右がerima作【フツーのジャック・オー・ランタン】
ちなみにこの彫ったかぼちゃを出来るだけ長くもたせるコツは、
果肉を出来るだけ削り取ることと、よく乾燥させることだとか。
ゴンザは破損しやすそうな細い部分の裏に、溶かしたロウを塗って補強してました。
さて、二つのジャック・オー・ランタンは、今日から店に飾ることとしますか!
やってみる、見てみる、参加してみる。
楽しいよね!
ゴンザ、いつもありがとう♪
ゴンザさん相変わらず見事ですね。
erimaさんの作品も表情に愛嬌があってかわいいと思います( ^ω^)
信じられないっっ
ジャック・オー・ランタンでこんな複雑な模様が作れるなんて
というか、こんな複雑な模様を作ろうと思うこと自体思わないですって!
いやもうまいりました・・・。
erimaさん作の表情はすごく好きです
夫婦で制作なんて素敵
ちびにうっかりこれを見せたら
ちびもつくるぅぅぅぅとなりそうなのでナイショにせねば
しかしホントにいいですねぇ
なるべく掻き出す事は、やっぱり大切なんですねえ。後はちゃんと掻き出さないと、中でティーライトをつけるとふたがこげちゃいました。
なんでも丁寧にしないといけませんね。
しかしゴンザさんの作品、こんな細かいランタン作れるなんて、ほんとにすごいです。ぱちぱち。
オレンジのかぼちゃって、中々見かけないですものね。
お二人ともすごいです。
灯りがなんとも柔らかくて優しいね。
お店の外に飾って欲しいです。きっと立ち止まって見て行くよ~~^。
ワンピースファンとしてはたまらない作品!
直接、拝見しに行きたいぃぃぃ!
写真にも収めたいです♪
キッシュ食べたいです!
あ~GONZAに行きたいぃぃぃ♪
私の病気が始まりました(笑)
どうか下書きのチョッパー、サイン入りで今度コピーさせて下さいとGONZAさんにお伝えください(笑)
だんな様はGONZAさんに到底なれませんね。。。(笑)
お二人それぞれに見事なジャックオーランタン。
こんなに細かい絵柄のなんて見たことないし!
どうしよう…見に行きたい。
うう、愛嬌だけが取り柄のerima作品です...
で、一日経ったら、これが微妙に干からびて、しゃくれた感じになってさらに(笑)
ゴンザ、我が相方ながら、本当に感心しました。
でも、このかぼちゃはかなり細工のしやすい素材ですから、もしふみ様が彫られたら、ものすごい芸術作品を生み出しそうですねー。
見てみたーい!
ホント、絵心のある人って、よくもこんな複雑なことをこなすなぁと、私も思います。
...というか、あれほど素晴らしいミニチュアの数々を作りだされるじゅりりん様の魔法の手なら、どれほどすごいかぼちゃが彫りあがるのだろうと!
いつか、チャレンジされることがあったら、ぜひ見せて下さい~!
このかぼちゃ自体は、子供さんにも彫れるような扱いやすい素材でしたよ。
姪御さんたちとトライされたら、きっと楽しいでしょうね~♪
私のかぼちゃ。
今日見たら、かなりの「しゃくれ」になってましたが...(笑)
好きと言っていただいて、嬉しい...♪