昨日、見学に行ってきた結婚式場。
「およそ200年前の、英国から運んできたステンドグラス」に惹かれて模擬挙式を見に行く。
が、出席者のおおよその人数と、時期と、料理と.....概算費用を出してもらってびっくり。
「たっ、高い.....」
いや。
たぶん、結婚式場とはそんなものなのだろう。
たぶん、どこに行ってもこんなものなのだろう。
何せ、今回は物見遊山気分で来た上の第一軒目だし。
これから様々な形式を視野に入れて色々と吟味せにゃなるまい。
が。
もともとそれほど強くは結婚式への憧れを持たない私。
担当者に色々聞かれ、長い説明を聞くうちに段々面倒くさくなってきた(笑)
ああ、どうしよう.....。
『まっ、でも。このステンドグラスは素晴らしいし、とりあえず写真だけは撮らせてもらっとこ♪』
内心、ブログに載せる事を考えつつ、担当者の丁寧な説明も上の空でカメラを構えまくる。
んで、写真を撮ったら結構満足しちゃって...って!(笑)
でも、せっかく歴史的価値のある美しいものだから、皆さんにも見て頂きたくて.....。
どうです、美しいでしょう?
このチャペル。
建物自体はともかく、そのステンドグラスの壮麗さ、厳かさといったら本当に素晴らしいもので!
結婚式場専属のインチキ臭い牧師さん(失礼!)のよくわからない日本語説教よりも、よっぽど神妙な気持ちにさせてくれる。
そんなわけで。
とりあえずはその紹介だけで、これから色々なところを見て回る予定ではあるものの.....。
本当にちゃんと決まるんだろうか?
ようやく第一軒目の式場見学を終えたばかりというのに、状況、金額、日取り云々より、何より自分自身に疑問を抱く私なのだった(笑)
「およそ200年前の、英国から運んできたステンドグラス」に惹かれて模擬挙式を見に行く。
が、出席者のおおよその人数と、時期と、料理と.....概算費用を出してもらってびっくり。
「たっ、高い.....」
いや。
たぶん、結婚式場とはそんなものなのだろう。
たぶん、どこに行ってもこんなものなのだろう。
何せ、今回は物見遊山気分で来た上の第一軒目だし。
これから様々な形式を視野に入れて色々と吟味せにゃなるまい。
が。
もともとそれほど強くは結婚式への憧れを持たない私。
担当者に色々聞かれ、長い説明を聞くうちに段々面倒くさくなってきた(笑)
ああ、どうしよう.....。
『まっ、でも。このステンドグラスは素晴らしいし、とりあえず写真だけは撮らせてもらっとこ♪』
内心、ブログに載せる事を考えつつ、担当者の丁寧な説明も上の空でカメラを構えまくる。
んで、写真を撮ったら結構満足しちゃって...って!(笑)
でも、せっかく歴史的価値のある美しいものだから、皆さんにも見て頂きたくて.....。
どうです、美しいでしょう?
このチャペル。
建物自体はともかく、そのステンドグラスの壮麗さ、厳かさといったら本当に素晴らしいもので!
結婚式場専属のインチキ臭い牧師さん(失礼!)のよくわからない日本語説教よりも、よっぽど神妙な気持ちにさせてくれる。
そんなわけで。
とりあえずはその紹介だけで、これから色々なところを見て回る予定ではあるものの.....。
本当にちゃんと決まるんだろうか?
ようやく第一軒目の式場見学を終えたばかりというのに、状況、金額、日取り云々より、何より自分自身に疑問を抱く私なのだった(笑)
私も気持ち的にも精神的にも「式はいらない」派だったので、
ずいぶんラクした方だと思うのですが、それでも仕事しながら
新居を探したり、お祝い返しを考えたり、結婚準備をするのは
なかなか大変だったような記憶があります。
式をする人はえらいなぁと思ってましたもん。笑
そんなこんなで記念の写真をとりに行ったのは、
結婚してから数ヶ月後でした。汗
撮影は楽しかったから毎年でも撮りたいんだけど、
夫はゼッタイいやだといってます。
erimaさんとゴンザさんが一番いいと思える形の
思い出深いセレモニーが行えるといいですね。
気持ち的にも金銭的にも。です。汗
セレモニーの類は1つの区切りにもなりますし。
決め事のあれこれで疲れちゃうかもしれませんけど、
その疲労ごと含めて得難い経験になるか、と。
規模云々より、お二人の気持ちが収まる、
よい場所が見つかるといいですね。
華やかさより、心に残るお式になりますように。
いや~、本当に結婚って大変。
実を言えば、式と披露宴をしてしまったほうが
一度にすべて済んでいいかも、と思っていたんですけど、
なかなかそうもいかなさそうで。
しかも、実際式場を見に行ったら、あのひな壇に座る
勇気がなくなってきた(笑)
考えてみたら、プライベートでみんなに注目される
のが苦手な私。披露宴をしようというのが無謀なのかもー。
仕事だったら「見て見て~♪」なのに変ですよね。
ゴンザと並んで写真を撮影するのも、なんだか
恥ずかしいし...うぬぬ。
shiki様のご主人も、きっと撮影は照れてしまわれ
るのでしょうね。
ああ、思い出深いセレモニー遠し...
そうですね~。たぶん、やらなきゃやらないで
後悔しそうなんですよね。
周囲も期待してくれてますし...
もうこの際、簡素な形でもいいかな、と。
だってぇ~式場って、音楽かけるだけでウン万とか、
セレモニーにしては現実的すぎてコワイ。
丁重すぎる説明案内にも「儲けさせてもらいます」臭
プンプンだし(笑)
これから二人で相談して、二人の身の丈に合った
ものを考えていきたいです。
何より、来て頂く人に楽しんで頂けるようなものに出来るよう...。
頑張りまっす!
ステンドグラスは素敵だけれど、「クリスチャンでもないのに教会式って」って気持ちもあったんです(撮影させてもらって満足)。だからこれから、どうするのか改めて考えようと...(この際寺で挙げるとか・笑)しっくりくる形、見つけられるよう頑張ります。...いや、待てよ。私達にしっくりくる形にすると、それはコントになりそうだ。でかいラメ蝶ネクタイの新郎と、ほっぺの赤い花嫁。もしくはコケた途端にカツラがポーンと取れる文金高島田...もちろん、着物の裾を踏むのは新郎で。ああ、そんな写真を公開したい(爆)
いやいや、冗談はさておき。仕事上での偽花嫁でなく、本物のドレス姿、見て頂けるように頑張りますです!
いわゆる「ブライダルフェア」なんてものは物見遊山で充分。
参考にせずともよろしいのです。
ワタシなんか、くじ引き披露宴だよ~ん。
自分たちが一番楽しませてもらったような気がする。
手作りは結構面倒だけどね。
そうですね~。最近は自分達のスタイルで
する人、多いですよね。
選択肢も増えてるし、出席する側もそのほうが楽しかったり。
ブライダルフェアが減る現象は、花嫁の仕事をしている
時には「なんだよ~」って感じだったけど、
(仕事が減るから)
実際自分が結婚式をするとなると、なるほど
納得がいきました。
で、くじ引き披露宴っていうのがとっても気になるんですけど...
それは大抽選会みたいな感じ?
うちでは今「レストランでやるか~」ってことに
なってるんですけど...。
招待状にあらかじめその旨を記し、
ココロの準備をしてもらって、出席してもらいました。
くじはワタシたちが引きました。
場所はレストラン貸切、
引き出物は自分で直接買い付け、
招待状・引き出物の袋などは当時グリーティングカードなどを製作している会社にいたので、安く調達できました。
招待状には「おしゃれしてきて下さいね」と書きました。