修復直後には、『白過ぎ城』と揶揄されたとも聞く、『白鷺城』こと、姫路城。
「そろそろちょうど良く汚れたのでは?」(笑)と訪れてみる。
して、その壮大さと美しさに圧倒される。
見どころいっぱい。
途中点在するARポイントも併せて、さらに楽しく。
...ただし、時間はたっぷり取るつもりで。
素通りだけではもったいない!
半日ほど、美と歴史に浸ったら、今度は『玉子焼』をダシに浸して(笑)
『明石焼』ではなく、ここらでは『玉子焼』と呼ばれるらしいそれは、
曰く「 ソースをつけてから、ダシに浸すのが姫路流」だとか。
なるほど!確かにそうしたら、さらに美味かった!
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