確か、こんな笑い話があったと思う。
『子供たちが学校で、
誰が一番上手に嘘をつけるか競いあう。
事情を知った校長先生が、
「なぜそんなことをしたのか?」
「先生は決して嘘をついたりはしないよ」
生徒をたしなめる。
...と。
子供は、
「すごいや!先生が優勝だね」』
...
もちろんこれは、大人が書いた話だろうが。
すなわちオトナの世界では、
「私は正直者である!」などと、断言する者は、
なかなかに胡散臭がられる存在であるような気もする。
...いやいやこれは、
私的な感想だけどね。
とあるパッケージを見て、
そう思ったワケ。
正直な話(笑)
私は悪いオトナです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます