京都に住む夫の知人から丹波のマツタケが届きました。
夫は京都で会社を立ち上げていたことがあり、京都には仕事関係の知人がたくさんいます。
その前に京都の大学にも行っていたので、京都には知人友人だらけなのです
仕事関係者には丹波で山を持っている人も多く、毎年秋になると、栗やマツタケがわんさか届いておりました。
マツタケなどは多くて食べきれなく、すき焼きにぶち込むこともあり、子供たちのお弁当にも入れました。
と、ここまでは自慢だらけです。
今は丹波からおひとりだけ送ってくださいますので、貴重なマツタケとなっております。
今、丹波のマツタケといえば、最高のマツタケです。もったいないことです。
緑はスダチではなくカボスです。
6本のマツタケをすべて料理しました。
一番大きいものはマツタケご飯に。3人家族にはたっぷりのマツタケ入りご飯でした。
2本は土瓶蒸しにしました。昆布出汁にマツタケ、鯛、銀杏、ナルト、三つ葉です。
残った3本は待ってました!焼きマツタケです。スダチを添えました。
並べてみると、ささやかなメニューのようですが、豪華なんです。(笑)
あぁぁ、今年も終わったなぁの感が・・・