みっく・じゃがの「ひとりごと日記」

日々思うこと、考えること、時には写真も

文化祭です

2012-10-28 16:53:03 | 日記

私が講座を持っているカルチュアスクールで11月3・4日に文化祭なるものが

開かれます。

カルチュアスクールのオープン講座のようなもので、各講座の作品展示&即売会、

体験教室もあります。

私の講座でも作品展示即売と体験ワークショップに参加します。

この作品です。久留米絣糸を使うミニテーブルセンターです。

よみうりカルチュアー錦糸町にて開催です。

 

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命って・・・

2012-10-27 17:24:14 | 日記

今日、大学時代の友人の葬儀に行ってきました。

思い出すのはいつも笑っていた顔だけ・・・

写真の彼女も笑っていた。

喪主のご主人が泣き崩れながら挨拶をして、みんなで泣きました。

3年ほど闘病していたけど気丈な日々だったのです。

やつれた顔に美しく化粧がほどこされていて、お棺には愛読書がたくさん入れられていて、

私達はたくさんの御花で飾ってあげました。

生まれたからには いつか死ぬんだけど、命ってはかないものですね。

いつかあの世で会うまで待っていてね。また会おうね。

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斉藤和義の最新アルバム

2012-10-20 22:18:53 | 日記

大好きな斉藤和義さんの最新アルバムを買っていながら

なかなか時間がとれずに、昨夜、やっと聴けました

『ONE NIGHT ACOUSTIC RECORDING SESSION at NHK CR-509 Studio』

こんな長いタイトルなんだけど、これはNHKの509スタジオでのセッションを

CD化したものなんですって。

新旧の曲なので知ってるものが多くて、楽しみながら聴きました。

斉藤和義さんの曲は詞が語るように記されていて、聞きほれてしまうので

織りをしながら聴くには相応しくないのですが、時には手を休めて聴きました。

『01 tokyo blues』にいきなりやられちゃいました

何気なく日常をこんなふうに歌われると参っちゃいますね。

こんなふうに、『斉藤和義ワールド』をたっぷり味あわせてくれたアルバムです。

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人の命をなんと思っているのか・・・

2012-10-16 15:42:45 | 日記

ips細胞で重い心臓病の手術の手術をしたとか、ウソだとか、

まったく信じられない人ているもんなんですね。

この看護師資格持ちの“研究者”という人は、治療の見込みが遠い重い病気の人たちに

早い期待をさせてしまったことに、どう応えるつもりでしょうか。

この自己顕示欲の強さ、呆れるほどです。

笑いながらインタビューを受けてるさまは、「あぁ、こうやってマスコミに囲まれたかったんだ」と、

それだけは解かりました。

それに、都合の悪い質問をされると、目を閉じて話す様子は この人の心の弱さを

見る想いです。

ただ、この人を責める前に、なんの精査もなく記事を書いた記者や新聞社にも

責任があると思います。

だいたい、最近の記者は独自の取材などなく、垂れ流しの記事ばかり、

これでは『ジャーナリスト』とはいえません。

それに調べてみれば、この人が属する機関には文科省や内閣府から

多額のお金が援助されていることに注目しなければなりません。 

それと東京大学や医科歯科大学のセンセイ方

自分が書いてもいないのに、『共著』に名前だけを出すのは

そろそろやめませんか

だから、こんなことになるんですよ。

記者サンたちには、お金のことやこんな慣習について鋭い取材をお願いしますよ。

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横瀬の里

2012-10-10 19:00:29 | 日記

秋真っ盛り、埼玉県横瀬の里へ秋を見つけに行きました。

夫と二人のんびり歩こうと思っていきましたが、

なにしろ秩父札所33箇所が入っているので地図を見ながらあっちこっちと(笑)。

同じような夫婦っているもんで、電車の中で一緒だった人と道中バッタリと会い、

お互い苦笑いでした。

横瀬駅からぐるっと周り、最終地点は西武秩父駅にしたのですが、

ひたすら歩いているところで『棚田あります』という小さな木札を見つけ、横道に逸れたら

観光にしている棚田だったのです。ちょっと眺めて帰ろうと思ったら

細い道を軽トラで走ってきたおじさんが「脱穀と精米を見て行って」と言うではありませんか。

ちょっこ見てから帰ろうと来た道を帰ろうとしたら、それまで草刈をしていたおじさんが

「上まで行ってよ。彼岸花もきれいだよ」と言うのです。

そこで進んでいくと、わぁーっと棚田が並んでいて、みんな稲刈りをしていました。

斜面を上って振り返ったら武甲山が見事にそびえ、その山々の美しさときたら・・・

声を失うぐらいの美しさでした。それに棚田の美しさ・・・

その景色を夫とふたりで独り占め(?)しながらおにぎりを食べたのです。

ほどよい気温と爽やかな風に浸りながら、すてきな秋の1日でした。

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昨夜の夕食

2012-10-05 12:59:05 | 日記
米原に友人が出来て数年経ちました。
彼女は農業をしながらパッチワークの教室を開いている人で、
丹精込めた収穫物を時々送ってくれます。
今は新米の収穫時期、今年もまた新米が到着しました。
今度の新モノはアート田で栽培した古代米(赤米)のもち米です。
栗も送ってくれたので、さっそく昨日の夜は赤米の栗おこわを作りました。
メニューは『赤米栗おこわ。大根の味噌汁。いわしのみりん干し。
      焼きナス。レンコンとニンジンの甘辛煮。赤カブの酢漬け。』
食事の友は最近愛用しているキリンの『濃い味』糖質0の発泡酒です。
糖質0というのも気に入るし、おいしい

おいしく出来上がりました。
友の友情に感謝
今夜は近江米の新米をいただきます。

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