大雑把な日常

日常のあれこれ。

ビアガーデン

2013-07-20 | 日記
ビアガーデンに行きました。

あんなに飲みかったビールを
1杯しか飲まず
あとは
ワインを4杯くらいと
カシスソーダで
ぐらっぐらになりました。
トイレに立ったとき
自分の見えている視界が
ドキュメンタリー番組の
カメラみたいに
ジャカジャカ動いておりました。

そんなに酔っ払いな私ですが
そのときは
「べつに普通だし」
と普通であろうとしてました。

今考えると
だいぶあのときは酔っ払ってました。

ビールが飲めなかったのは
寒かったからです。
風がびゅうびゅう吹いて。
そういえば
千葉のデパートの屋上の
ビアガーデンに行った時も
寒くて辛かった思い出があります。

今日は
あっちーな!
ビアガーデン言っちゃおっか
という流れで行くものなのかな。
最初から
予定合わせていくものじゃないのかも。

ただ話は盛り上がって楽しかった。
とにかく話だしたら止まらない。
飲みの席の話は
本当に楽しい。
だからついつい言いすぎて
毒出し過ぎてしまい
次の日、反省する。
その場はすごくウケて楽しいとしても
本当はこういう人なんだ!
と皆をガッカリさせちゃうの。

昨日は…大丈夫だったでしょうか。
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洗濯日和

2013-07-19 | 日記
今日は風が気持ちよく
からりとした
すばらしいお天気でした。

こうなってくると
狂ったように洗濯機を回します。
一日三回転くらい。

ふだん仕事をしているときは
夜干しの部屋干し
でしたが
外のお日様でパリッと乾く洗濯物は
気持ちよく
平日は向かいの焼肉屋の匂いも
さほど気にならないと気付き
ガンガン外に出して干している。

洗うものはねーかー。
なまはげの真似をして
部屋を徘徊し
洗うものを探すくらいだ。



これなまはげ。

1年くらい物干しざおの支えの位置が引くく
ちょうど手すりより下にあって
長い洗濯物はかけられなかった。
外観を気にする掟でもあるのかな?
と思っていた。
ある日
外から自宅のマンションを見ると
ほかの家は高々と洗濯ものを干していて
あれあれ
と思った。
新参者だから
引っ越してくる前に大規模に高々と洗濯ものを
干していいルールに変わったのかも?
と思っていた。

天気の良い日
洗濯物を干そうとベランダに出て
隣の家の洗濯物干しを覗いたら
あれ?
うちのものとよく似ている。

ただたんに
物干しの支えを調整していないだけだと
気がついた。
高低できるものって知らなかったんだよね。

あはは
一年くらい低い高さで干してた。
いまは
しっかり日光も当たるし
いいわー。

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料理番組

2013-07-18 | 日記
平日の昼間に家にいて
楽しいのは
料理番組をたくさん見ることができること。
夜もやっているけど、
充実しているのは
平日の昼間です。

絶対つくんないだろうーな
と材料や工程見ていて思っても
料理のヒントになることもあるし
面白い。

BSでやっている
「ジェーダのおもてなしレシピ」
「マーサ・スチュアート・ショー」は
アメリカの料理(マーサの場合は生活一般だけど)ショーで
材料も分量も全然ちがうから
まったく作れないけど
そのおかげで
料理番組って
それだけじゃない
ってことに気付いた。

見せ方やホストの魅力で
見ていられるかどうか決まる。
文化の違いで
ずいぶん違うなあと思うのは
主に一人喋りであるということと
番組ホストに
きっちりと個性がある
ってこと。

ジェーダの場合は
セレブだけどきさくな人柄と
おっぱい!
ざっくりの襟で
だいたいぴったりとしたトップス。
セクシーです。

最初は
え!
と思ったけど
つくっているものそのものも
勉強になるし
手際がきれいだから
楽しみにしている。

巨大オーブン
三段重ねとか
ガラス張りの冷蔵庫とか
あこがれるなー。



この写真はイマイチ分かんないなー
おっぱい
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望みが断たれる話

2013-07-17 | 日記
ずっと気になっていた皮膚にプツっとしたもの。
こういう時間があるときじゃないと
行けないだろうな
と思って
今日、病院に行ってきたら
「それは薬もないし一生治らないから」
といわれて
途方にくれました。
老性の血管が固くなったもので…
という説明で
とにかく
ババアになったからできた
できもので
切開して取る以外に方法はないよ
切開も秋にならないとできないし
あとはレーザーだ
とのこと。

悲しい。

それをきくために
時間を割いて
お金を払いに来たとは…。

1300円でした。
今月の給料はもう使ってしまった
というわけです。

ほかのプツプツも
同じように詳しく説明されました。

違う皮膚科に行ってみようかな。
でも悲しい思いはもうイヤ。

とりあえず
おやつにかき氷食べて
頭を冷やしてみました。

きったねー肌では
これから
誰かに抱かれるなんてことは
暗くしないと難しいであろう。
そもそも嫁に行ける気が全くしない。
太っていて
肌が汚い女に
誰が恋するだろうか。
そうなると
内面のかわいらしさを出していくしかないのだが
その中身が
相当痛んでいます。
あーあ!

みんな私が諦めていると思っているようだが
ぜんぜんそうではないのだ。
自分の人生を考えたときに
これ以上、絶望しないためには
どこかでもう一度トキメキがないことには
それが
このあとやってくる
と思わないことには
やってらんない
と思っている。
せっかく自由なのだから。

こんなことなら美容院に行けばよかったのだろうか。
こういうのは
でも
行ってみないと分からないものです。



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貧乏ばなし

2013-07-16 | 日記
はー
今月の給料1000円だったわー。

6月まで働いたことになっていたから
お給料もらえると思っていたら
基本給は
入った月にもらっていて
残業分だけが最後の収入になるのでした。
あーあ。

お金がないってリアルに
人を凹ませますね。
自分のせいだけど。
今日は
皮膚科か美容院かに行こうと思ったけど
家でジッとしておりました。
ずっと眠くてだるくて
しくしく泣いておりました。

貯金で細々やります。大丈夫です。
明日は実家に行って
腐りかけの野菜もらってこよ。

「おかねがほしーよー
 おかねがないよー」
が口癖になってしまったため
そのたびに娘が
「わたしがあげるよ」
とお小遣いとお年玉をくれようとするのが切ないです。
これも自分のせい。
子どもからはお金は取りません。
と宣言しましたが
成人して大金持ちになったら
養ってちょ。
と心の中で思っていたのを
気付いたのかしら。
先日の夜、
いつか大阪で出会った鉄板焼き屋の社長からの
お手紙で
「結婚して下さい」といった内容のものを
しげしげと娘が読んでおりました。
偶然かと思いますが。

娘の機転の利き方に
感動して
酔っ払った社長さんが
書いてくれた手紙。

それを考えると…
養ってもらえるかもな…。
いやいやいやいや。
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