出会い
山奥にポツンと目立ちます!
サービスの南瓜
カレーライスしかないの
お替りをしてもいいよというので、お替りを!
サービス!
目立つ!!!
来年、来てくださいと言われた
今日は12月の30日。
今年は、出会いに感謝しかない。
若き女性陣に、本当に感謝。
例え一時でも、楽しい時間と刺激をありがとう。
私自身は、今年の春仕事の内容が変わり、いろいろ大変であったが、
そんな苦しい時期を、酔っ払いのオヤジにお付き合いいただだき、ありがとうございます。
特にshowroomの配信者には、ひたすら感謝。
今、忙しくてなかなかお邪魔が出来ないが、落ち着いたら必ず行きます。
そして、子宝を授かった報告もいただきました。
みんな、新しい扉を開けている様です。
私も、長野に転勤し毎日寒さと雪に耐えています。w
今年紡がれた出会いの糸を、来年も切らさぬように、解かぬ様に・・・
妙義山に向かう途中であった。
こんな山奥の何もない道に、突然真っ赤な建物が飛び込んで来た。
なんだここは!
カレーライスにビーフシチュー?
滅茶苦茶気になる!
時刻は14時を過ぎていたが、暖簾が出ている。
入るしかないでしょう!
店の名前はカナル黒門茶屋。
ネットを検索しても、殆ど情報が無い。
いや、カナル山の家があるが、これはまた違う場所か?
何はともあれ入る!!!
店の前には車が3台止まっているね。
中に入ると・・・おじいちゃま、おばあちゃまがいらっしゃいますな。
私の母親と年齢が変わらない奥様が店主かな?
「すいません、食事が出来ますか?」
「カレーライスしかないけど」
「それで結構です!」
いやはや、これは驚いた!!
店の中は多分ご近所かお知り合いの皆さんなのであろうが、年配の方が5人程いる。
店内は、山小屋風の食堂にみえるが、店内は様々な物が置いてあり、お店の雰囲気は乏しい。
中央には、囲炉裏?そんな感じのテーブルですね。
夜は、予約制らしいが場所が場所だけに、どうなんでしょうか?
すると、おばちゃまはサービスということでカボチャの煮物を出してくれた。
ありがたや、ありがたや・・・
やがて、カレーライスが提供されるが、カレーライスは700円。
「足りなかったら、お替りしてね」
何て優しいお言葉!!!
長野に転勤し、友人知人愛人変人変態など一人もいない私に・・・
「うちのカレーはキーマカレーなの」
「どうみても、欧風カレーにしか見えませんが」w
では食べてみる。
いや、普通にカレーですよ。
何か特徴的な味わいは無く、私としては味の表現が難しい。
辛さはピリッとくるが、トロミがあり具の存在をあまり感じないもの。
ライスが美味しいので、食が進む。
やはり、食べ足りないので少しお替りをする。
食べ終えると、サービスだと言うコーヒーが出される。
なんか、いいね。
人の情けを感じます。
「今日はカレーしか無くてごめんね。来年年が明けたら来てよ。
いろいろな料理を出すから」
申し訳なさそうにおばちゃんは言う。
私は支払いを済ますと、店の外に出て写真を撮る。
営業時間は14時までか。
私は14時半頃に来たのだが、何というオモテナシ精神。
必ず、再訪問をします。
山奥にポツンと目立ちます!
サービスの南瓜
カレーライスしかないの
お替りをしてもいいよというので、お替りを!
サービス!
目立つ!!!
来年、来てくださいと言われた
今日は12月の30日。
今年は、出会いに感謝しかない。
若き女性陣に、本当に感謝。
例え一時でも、楽しい時間と刺激をありがとう。
私自身は、今年の春仕事の内容が変わり、いろいろ大変であったが、
そんな苦しい時期を、酔っ払いのオヤジにお付き合いいただだき、ありがとうございます。
特にshowroomの配信者には、ひたすら感謝。
今、忙しくてなかなかお邪魔が出来ないが、落ち着いたら必ず行きます。
そして、子宝を授かった報告もいただきました。
みんな、新しい扉を開けている様です。
私も、長野に転勤し毎日寒さと雪に耐えています。w
今年紡がれた出会いの糸を、来年も切らさぬように、解かぬ様に・・・
妙義山に向かう途中であった。
こんな山奥の何もない道に、突然真っ赤な建物が飛び込んで来た。
なんだここは!
カレーライスにビーフシチュー?
滅茶苦茶気になる!
時刻は14時を過ぎていたが、暖簾が出ている。
入るしかないでしょう!
店の名前はカナル黒門茶屋。
ネットを検索しても、殆ど情報が無い。
いや、カナル山の家があるが、これはまた違う場所か?
何はともあれ入る!!!
店の前には車が3台止まっているね。
中に入ると・・・おじいちゃま、おばあちゃまがいらっしゃいますな。
私の母親と年齢が変わらない奥様が店主かな?
「すいません、食事が出来ますか?」
「カレーライスしかないけど」
「それで結構です!」
いやはや、これは驚いた!!
店の中は多分ご近所かお知り合いの皆さんなのであろうが、年配の方が5人程いる。
店内は、山小屋風の食堂にみえるが、店内は様々な物が置いてあり、お店の雰囲気は乏しい。
中央には、囲炉裏?そんな感じのテーブルですね。
夜は、予約制らしいが場所が場所だけに、どうなんでしょうか?
すると、おばちゃまはサービスということでカボチャの煮物を出してくれた。
ありがたや、ありがたや・・・
やがて、カレーライスが提供されるが、カレーライスは700円。
「足りなかったら、お替りしてね」
何て優しいお言葉!!!
長野に転勤し、友人知人愛人変人変態など一人もいない私に・・・
「うちのカレーはキーマカレーなの」
「どうみても、欧風カレーにしか見えませんが」w
では食べてみる。
いや、普通にカレーですよ。
何か特徴的な味わいは無く、私としては味の表現が難しい。
辛さはピリッとくるが、トロミがあり具の存在をあまり感じないもの。
ライスが美味しいので、食が進む。
やはり、食べ足りないので少しお替りをする。
食べ終えると、サービスだと言うコーヒーが出される。
なんか、いいね。
人の情けを感じます。
「今日はカレーしか無くてごめんね。来年年が明けたら来てよ。
いろいろな料理を出すから」
申し訳なさそうにおばちゃんは言う。
私は支払いを済ますと、店の外に出て写真を撮る。
営業時間は14時までか。
私は14時半頃に来たのだが、何というオモテナシ精神。
必ず、再訪問をします。