立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

正月の立山連峰、日没に向かって

2016年01月03日 | Zenblog
 同じ立山連峰ですが、正月には見ているこちらの気分が変わるからか、新しい立山連峰に見えてきます。日没直前、3000m級の峰の頂上部が赤く染まるのは圧巻です。

(1)線路越しの立山連峰

 旧北陸線(現あいの風とやま鉄道)の線路から見る立山連峰です。

(2)迫る立山連峰

 架線構造物に迫る立山連峰も迫力です。

(3)東福寺野の高台の雪はほとんど消えた

 先日見に行った積雪は上部を残してほとんど消えてしまっています。

(4)立山連峰の夕景

 日没が近づいて、景色が赤く染まり始めました。

(5)日没寸前の剱岳

 低い部分はすでに暗くなりました。

(6)日没寸前、左から剱御前山、真砂岳、富士の折立


(7)日没寸前の弥陀ヶ原と向こうの山々

 傾斜した弥陀ヶ原の上に、左から鷲岳、鳶山、越中沢岳。

(8)日没寸前の薬師岳

 左に尖っているのは鍬崎山。

(9)常願寺川の林に日が落ちた。


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コメント (3)
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