立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

どこからでも、東を見れば立山連峰・・・富山市水橋

2016年01月06日 | Zenblog
 富山市水橋から立山連峰を見る際、ここというビューポイントはいくつかあります。しかし、水橋のどこから見ても東を向けば、必ず立山連峰がそこにあります。まさに立山とともに暮らしていると言えます。

(1)細い辻からも

 東が少し開いていれば、そこには必ず立山があります。

(2)電柱が林立し、電線が入り乱れていても


(3)小さな工場のようなところからも


(4)農家があり、お墓のあるところからも

大日岳が見えています。

(5)団地の家々が並んでいても

 僧ヶ岳です。

(6)家々や林の向こうにも

 剱岳付近が見えています。

(7)ある家の裏庭からも

 弥陀ヶ原のあたりです。

 まあ言えば、空の東側部分がずっと立山連峰に占められていて、日常生活の視線から外すわけにはいきません。それが見えないと欠落感があるといってもいいかもしれません。

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コメント (3)
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