立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山の初冠雪はまだか、ツタの葉の紅葉、ケヤキの黄葉、荻(オギ)の穂・・・富山市水橋・滑川市

2016年10月13日 | Zenblog
 最高気温が20℃を切ることが多く、暖房なしでは寒くなりました。富士山をはじめ初冠雪が言われる山も多くなってきたので、立山は初冠雪ではないかと見続けています。
 草木は寒さに備えて色づきも進み、木の実は熟しています。ホットカーペットを出したのですが断線していて使えないことが分かりました。何とかしなければなりません。


(1)立山連峰は初冠雪ではないかと眺めましたが(例年10月10日前後)・・・、



(2)ズームで剱岳などに迫ってみましたが、目をこらしてもまだのようです。



(3)ツタの紅葉、早い遅いの色模様が美しい。



(4)熟したイチジクの実は鳥についばまれました。



(5)大ケヤキの黄葉も進みます。



(6)荻(オギ)の穂がなびきケヤキは黄葉。



(7)これは正確には「ススキ」ではなく、荻(オギ)ですね。



(8)ツタのからまる廃屋。



(9)廃屋のツタ。



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コメント (3)
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