11月23日午後気持ちよく晴れたので、「常願寺川西岸の崖上から立山の弥陀ヶ原や立山主峰を眺め渡したい」と常願寺川の東岸(右岸)堤防道路をさかのぼり、常願寺川を渡って上流の西岸崖上に向かいました。何回かに分けて掲載します。
(1)常願寺川東岸の堤防道路を走ります。河口からもう15キロ以上走りました。常願寺川の河川敷は枯草です。過ぎてきた後方対岸に富山市街地が見えます。

(2)河川敷の木々はすでに冬枯れになっています。上流に向かって走ります。

(3)堤防道路の東側(北寄り)です。常東用水路があり田んぼが広がり、農家が点々とあってその背後は立山連峰(北寄り部分)です。毛勝三山から剱岳、弥陀ヶ原がよく見えています。

(4)堤防道路の東側(南寄り部分)です。上の画面の右側です。剱岳の右側にある奥大日岳・大日岳から弥陀ヶ原を経て薬師岳が見えます。

(5)主な山を見ていきます。まず毛勝三山です。

(6)剱岳などです。剱岳の頂上部がいつもの写真より鋭く尖って見えます。いつもと見る角度が異なっているからです。

(7)左の立山主峰部から弥陀ヶ原の傾斜を見て、右の鷲岳(左)、大鳶岳(右)です。ここだけに雲が流れていて隠れている部分があります。

(8)堂々とした量感の薬師岳です。左の尖った山は鍬崎山です。

(9)堤防道路をさら上流に向かって走り、行き当たりの雄山神社の手前で県道を右折して常願寺川を渡ります。

(明日に続きます)
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(1)常願寺川東岸の堤防道路を走ります。河口からもう15キロ以上走りました。常願寺川の河川敷は枯草です。過ぎてきた後方対岸に富山市街地が見えます。

(2)河川敷の木々はすでに冬枯れになっています。上流に向かって走ります。

(3)堤防道路の東側(北寄り)です。常東用水路があり田んぼが広がり、農家が点々とあってその背後は立山連峰(北寄り部分)です。毛勝三山から剱岳、弥陀ヶ原がよく見えています。

(4)堤防道路の東側(南寄り部分)です。上の画面の右側です。剱岳の右側にある奥大日岳・大日岳から弥陀ヶ原を経て薬師岳が見えます。

(5)主な山を見ていきます。まず毛勝三山です。

(6)剱岳などです。剱岳の頂上部がいつもの写真より鋭く尖って見えます。いつもと見る角度が異なっているからです。

(7)左の立山主峰部から弥陀ヶ原の傾斜を見て、右の鷲岳(左)、大鳶岳(右)です。ここだけに雲が流れていて隠れている部分があります。

(8)堂々とした量感の薬師岳です。左の尖った山は鍬崎山です。

(9)堤防道路をさら上流に向かって走り、行き当たりの雄山神社の手前で県道を右折して常願寺川を渡ります。

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